過去にあった特徴的な治療例


子供の手が上がらない(肘内障)

旅行中に遊んでいてベッドから転落した男の子 翌日旅行先で病院へ行きレントゲンなどをとるも原因はわからず翌日も通院。 再検査するも原因は分からず、帰宅後病院に行くように指示され総合病院へ。 再度レントゲン検査をするも、原因は分からないまま。 その後、なかの接骨院に通院中のお母さんから息子さんの相談を受ける。 よく話を聞くと肘内障の疑いがあるので来院してもらう事に。 肘内障の治療後、症状は改善。治療後から痛めていた手も使って遊べるようになり、その後も症状なく治癒に至る。

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肩を上げると痛い(インピジメント症候群)

肩を上げると痛く、整形外科を受診。原因は分からないまま薬の処方を勧められるも拒否し、なかの接骨院へ来院。 腱板の損傷を疑うが検査の結果陰性。 もう一つ考えられた肩のインピジメント症候群と判明。 当日の治療で痛みは半減。 その後継続的な治療の結果、徐々に痛みはなくなり完治する。

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歩けないくらい腰が痛い(ぎっくり腰)労災適用

仕事中、急に腰が痛くなり来院。 4日後まで休みをもらえたが、4日後に仕事に戻れる自信がないので治癒にはもう少し時間がかかると診断書を書いてほしいと依頼。 なかの接骨院の治療だと、ぎっくり腰は3日あればある程度動くことが出来る事を説明。「翌日状態をみてもう一度考えましょう」と伝える。 翌日痛みはあるものの、痛みはかなり軽減し予定通り仕事に復帰することを目標に治療し、予定通り仕事復帰。 また、労働災害認定もしてもらい、今後このような怪我を繰り返さないように完治させるため、治療を継続し完治に至る。

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肩や首が凝って頭痛がする(筋緊張性片頭痛)

もともと通っていた職場近くの伏見区の接骨院がなくなり、自宅に近い長岡京市のグループ系の整骨院を受診。 枕の販売を勧められたり、「沢山通うと安くなるのでクレジットカード作りませんか?」などの勧誘で嫌になり、その後なかの接骨院へ来院。 初診で首から背中にかけて軽さが出て、その後頭痛もなくなり完治。

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交通事故によるむち打ち

交通事故によるむち打ちで来院。なかの接骨院では首の治療は必ず腰から治療するのですが、交通事故の治療も終了し最後に患者さんからの一言。 「腰も治療してもらってたおかげでくびれが出来ました。」痛いところをなくすのが治療ですが、思わぬ効果が出たようで喜ばれてました。

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肩のうずき

ずっと夜中の肩の疼きに悩まされ病院に通っておられたご高齢の方。筋肉を柔らかくするお薬とやらを出され飲み続けるも一向に変化なし。 ある朝耐えられなくなり来院。体操の指導と背部を中心とした治療により数日で夜中の疼きもなくなり、回復へと向かう。

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なかの接骨院の治療
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施術者
施術者紹介
柔道整復術は院長。鍼灸はママさん鍼灸師が担当して治療しています。
症状例
特徴的な症例
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鍼灸 
鍼って痛い?
基本的には痛くないですよ。