PHASE-31 慟哭の空


うっきうっきーうっきうっきー♪
明らかに他サイト様の感想とは違うだろうさっ!
夕飛さんの感想とも絶対違うだろうさっ!(それはポイントが違うから〜)

こほん。

鷹が!艦長に!いきなり告られました!ぶらぼー!!!(拍手)

ああ幸せ〜〜〜っ!!!
どこからどーやって妄想しようかとっ!
今週これでおなかイッパイです♪

うそうそ。アスカガもあったやんなぁ。(笑)
マジメに書こうよ。な。

OP前、前回の映像+α。
ミリアリア、スカイグラスパー2号機に続いて、ストライクもSIGNAL LOSTサインに「え?」
本当に「え?」です。壊れたんとちゃうか?って程度に「え?」です。

本編。
ミリアリアが一生懸命トールとキラに呼びかけてるのに、ブリッジクルーは全員無言。
ムウ兄が格納庫から「今の爆発音は?」と聞いたところでやっと皆我に帰ります。
別部隊のディン3機が接近中、ミリィのキラへの呼びかけを止めさせ、MIAを受け入れろと言うナタル。
ナタル節炸裂だな。てか正しい。軍人的には。
1号機も損傷激しく飛べず、AAも火器の半分以上が使えず、逃げるしかないわけで。
オーブに「人命救助」を頼んで、一目散にアラスカへ逃げるAA。
ミリアリアはヨレヨレと一人歩いて、フレイも一人部屋で待ってる。(フレイ萌え〜)
AA離脱を格納庫で感じ取ってるムウ兄。
ああっ!艦長の苦渋の決断を理解しとるのよねー!
ミリィ、ヨレヨレとシュミレータへ。
「トールは?」
そんなはず無いと泣き崩れるミリィに触れようとして、触れられないムウ兄。
行き場の無くなった手を思いっきりシュミレータに叩きつけて。

燃えた!そして悶えた!少佐カッコイイ〜〜〜♪
(そこは普通泣くところです!)

オーブからカガリ姫、出撃!(ちょっと違う。捜索隊です)

イザーク、潜水母艦の艦長にディアッカとアスランの消息を聞きます。
「あの2人が、そう簡単にやられるか!伊達に赤を着ているわけじゃない!」
ああ〜〜!イザークって仲間大好きなんだー!信頼してるんだー!
そんな素振り、見せてくれないんだもーん♪萌え!嬉しい嬉しい♪

オーブの捜索隊、現場に到着いたしました。
イージスは大破、ストライクも中破…コクピットは熱でボロボロ。
(…ブリッツのコクピットが損傷少なく見えたのは、PS装甲が残ってたからなんだね)
カガリがストライクのコクピットを覗き込んで、キラがいないと叫んだ時!

阪 神 5−3 横 浜

いらんねん、そんな速報!後でN森でやりやがれっ!(私は弱っちぃ阪神が好き)

カガリ姫、波打ち際に横たわるアスラン発見。

CM。
…ココじゃないけどさ。PS2のSEEDのゲーム…絶対私には無理だと思うんだけど。
買っちゃうんだろうなー。

アスラン、目覚めて起き上がるとカガリが銃を向けている。
なんかもう、アスラン歪んでるよー。顔がー。(涙)
「アイツは俺が殺した。イージスで組み付いて、自爆した。それしかもう方法が無かった」
泣いてるよアスランっ!切ないねぇ〜。
キレまくるカガリ姫!
さらに呆然とするアスランは、自分が死んでいてもよかったような、カガリに殺されてもいいようなことを言う。
そんで、キラのコトをカガリに喋っちゃう。
仲のいい友達だったのに、敵になっちゃったから殺すしかなかったと。
カガリ姫、さらに怒る。なんかお母さんが聞き分けない子供に叱るみたいに。
「なんでキラが殺されなきゃならない!友達のおまえに!」
ずしーん。
思い出したか?アスラン…。友達なんでしょ?ねえ。
とにかく、ここらへんの掛け合いはすばらしかったです。
(じゃあ、何故太字じゃないのだ?・笑)

オーブは捜索がてら、ストライクを拾っていきます。うふふ。

AA、アラスカ守備隊に守られながら夜の海を航行中。
整備兵さんはヘトヘトですが、ムウ兄はスカイグラスパー弄ってます。
つーかまだ着替えてなかったんかい!?
フレイはキラの置き土産トリィに懐かれ、ミリィは一人で涙を浮かべております。

明け方になって、守備隊は援護から離脱。そんなにアラスカが近いのねー。
ようやく第2次戦闘配備が解除になったトコロで、格納庫のマードックからお呼び出しです。
「艦長、止めてくださいよー。フラガ少佐が捜索に戻るって聞かないんですよー」
駄々っ子ですか!?少佐!そんなアナタがとってもとっても愛しいです!
艦長、説得します。そらもう説得。涙の説得。
だって…
愛する人を失いたくないんですもの!!!
・・・
正直、艦長は無茶苦茶自己中なのだと思うのだ。
でもそれでよしとす。

ナタルが休息に入るサイに箱を二つ押し付ける。
トールとキラの遺品を整理しろ、と。ここは戦場だから、と。
厳しく冷たいように見えて、それは必要なことなのだろう。

フレイ、同じく休息に入るカズイをつかまえて「キラは?」って…。
MIAで多分死んだと答えるカズイ。
ごめん、一番オトコマエに見えてしまいました。

サイ、ミリィに遺品整理しろとは言えなくて、望み無しなのに励ましてるし。
やさしいね、サイは。
一緒に食堂行こうとして、連行されるディアッカに遭遇。
ミリィに声かけて…軽薄男!(笑)
「バッカみたい、何泣いてるんだよ」って…
ダメだ、ダメだよ、ディアッカ!
ミリィの後ろで…フレイ様が聞いてるのに!

アスラン、お迎えがやってきました。オーブには行けませんので。
「ありがとうって言うのかな…よくわからないけど」
あのなぁ〜頼りないなぁ〜〜
カガリ姫、別れ際にお守りのペンダントをアスランに渡しました。
ぶらぼー♪アスカガ!(ごめんなー。扱いが小さくて)
そして、ザフト艦でイザークがお待ちです。
「貴様、どのツラ下げて戻ってきやがった!」
口悪!(笑)好きだっイザーク!!アスランが戻って嬉しいなら嬉しいと言えっ♪(無理デス)

そして、キラはイージス自爆でプラントまで吹っ飛んだという説が有力です。
いきなりラクスに介抱されてました。
やーっとお出ましですなーラクス嬢♪


つーかさ。
幸せです。
ムウ兄、マリュ姐に愛されろ!!


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