弥生の興亡1

魏志倭人伝から見える日本 Index

スリム化に努力しましたが、それでもファイルサイズが大きいので分割しておきます。

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  第一章、邪馬台国か邪馬壱国か?
   1、はじめに
   2、邪馬台国か邪馬壱国か
   3、漢音か呉音か

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 第二章、魏志倭人伝の解読、分析
   一、各国の位置に関する考察
     1、朝鮮半島から対馬、壱岐へ
     2、北九州の各国、奴国と金印
     3、投馬国から邪馬壱国へ
     4、北九州各国の放射式記述説批判
     5、その他の国々と狗奴国
   二、倭人の風俗、文化に関する考察
     1、陳寿が倭を越の東に置いたわけ
     2、倭人の南方的風俗と文化

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   三、倭国の政治と社会、事件
     1、統治機構
     2、使訳の通じない謎の土地
     3、魏志における倭と倭人の使い分け
     4、万二千余里の意味
     5、魏との交流
     6、卑弥呼の死と箸墓について
     7、三輪山の神が南方系風俗を持つこと
     8、壱与の即位と張政の帰国
   四、その後の邪馬壱国

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 第三章、卑弥呼の鏡
   一、三角縁神獣鏡銘文の解釈、分析
   二、邪馬壱国は越人の国であることとその移住時期
   三、再び三角縁神獣鏡について

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 第四章、魏志倭人伝の補足
   一、倭人とは何か
   二、鬼道とは何か
   三、卑弥呼は何処に住んでいたか
   四、狗奴国と紀の国
 結び
 参考文献

         注.pdf