西山浄土宗 日輪山称名寺
称名寺
歴史概略
弥陀如来
釈迦如来
薬師如来
増 長 天
地蔵菩薩
春日曼荼羅
千体地蔵尊
阿弥陀如来
木造立像彩色
平安時代
一条天皇の長徳年間(995)に、超勝寺の青海上人が感得されて刻ざまれた真如法親王
御化身の霊像と云い伝えられ、光烟光佛と称する。
本堂中央のお厨子に安置されており称名寺の秘仏で開帳は、住職が交代する時のみと
なっています。
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