くにへ かえるんだな
おまえにも かぞくが いるだろう
くにへ かえるんだな
おまえにも かぞくが いるだろう
04/25(日)
ほろ酔いながら寝る間際に暑いからってガスファンヒーター切ったのが大不正解だった。寝始めは良かったものの、凍死するかと思うほどの寒さで4時前に勝手に目が覚めたよこんちくしょう。いや暖房切ったおれが悪いのは火を見るより明らかなのは言いとして、何もかも凍りすぎだろこれ。
フロントだけ溶かして日光当たるところまで移動して融けるまで放置。解凍できたら一路黒部へ(こっから黒部ダムの入り口まで数キロしか離れてない)。早朝の日本アルプスはわらけるぐらい美しかった。人工物である道路とのコントラストがステキすぎる。くろよんロイヤルの横を通って15分ほどで扇沢に到着。
朝7時なんでさすがに誰もいねー、ことはなく、ここよりもう少し下ったとこにある有料じゃない駐車場ゾーンになんか本気な格好をしたひととその車がゴロゴロあった。おれとかWくんは思いつきでここまできてしまったせいもありGパンにスニーカー、辛うじて上着は着てるけど街中用のものと言う油断っぷり。案の定ものすごく寒かった。この時期に黒部に来て寒い寒いと文句言うほうがナンセンスと言う話もあるのでまぁいいや。民宿でもろた黒部割引券をつかいつつ、まだ始発まで30分もあるのに既に100人以上並んでる列にまぎれる。
関電トロリーバスに揺られてさくっと黒部湖に到着。
イマイチ凄さが伝わらないけど相変わらず無言の迫力があるよ黒部。湖面は2割ぐらい凍ってたけど乗ったら割れそうなレベルなので極寒の地!というかんじはしない。とりあえずこの辺りの観光は帰り際にすればいいので、今はともかく雪の大谷目指してまっしぐら。ケーブルカーとかロープウェーとか乗り継いで、1時間ぐらいかけてようやく室堂に到着するも、雪の大谷散策は10時から(結局9時半には開始してたけど)とのことなので、ひとまず室堂の雪原をうろうろして時間を潰す事にしたんだけど、ここはここで凄いところだった。
立ってる位置は、夏場は柵があったり下が岩場だったりして入れない所。10メートル近く雪が固まってるのでその上が全部自由に歩けるスペースになっていて、当然元の山の斜面に雪が盛ってあるだけだから崖はそのまま崖になってるんだけど、それを示す標識とか警告が何もない。よってふざけて端っこに行くと転落死(死にはしないだろうけど、救助隊のお世話にはなりそう)と言うデンジャートラップ。こわい。あと見て分かるように雲が本当に一つも無くて、青と白だけの世界にいるとなんか成層圏にいるような気持ちになる。飛行機の高度のたかが3分の1ぐらいの所だからまだまだなんだけど、なんかもうすごかった。気温はマイナス5度ぐらいだったので寒いは寒いはずなんだけど、天気がよくて日光が雪で反射しまくっていて体感温度はそれほど酷くなかった。ジーパンにスニーカーでもなんとかなる。
そうこうしてる内に10時が近づいてきたので、お待ちかねの雪の大谷。
綺麗に除雪されてて天気も良かったのですごく楽に散策できた。あともっと長いものかと思ってたけど実際歩く距離はちょっとだけ。圧倒されるけど穏やかなかんじ。解説によれば、一番深く積もった年で23メートルらしいので、これよりさらに10メートル弱は高かった事になるとそれは流石に除雪するのも散策するのも無茶じゃないかと思う。あとどうでもいいけど外人の観光客が妙に多かったけど、世界遺産でもないのになんか流行ってるのかしら。
往路でスルーしてたところを復路で押さえていくつもりが、思いのほか時間がおしてきていたので観光もそこそこに下山。下山は下山で1時間ぐらいかかんのなー。トロリーバスとかが無かった時代から考えればそれでもデラ早いんだろうけども、交通機関が発達してるからこそもっとスムーズにならんかいなとか何とか。扇沢の駐車場まで戻ってきたら今度は昼飯を食いにくろよんロイヤルホテルへ。ここは去年の6月にダム観光に来た時泊まったところなんだけど、なんでここで昼飯を食ったかと言えばー
これ!ご当地カレー!黒部ダムカレー!ご当地カレーってなんや!
連れのWくんとしては大盛りのダムカレーを食わせてくれる大町駅付近の店に行きたかったらしいんだけど、最近は大盛りと言う歳でもなくなってきたのと前回ここで食った飯が相当に美味しかったことを思い出してのチョイス。コミコミで1500円なのでちょっとは高いものの、カツはうめぇしカレーも美味い、米はモチモチしててカレーには生卵ぶちこんでしまうおれにはポーチドエッグも嬉しいトッピングで大満足でした。いやほんと美味かった。ご当地モノってあんまし良いイメージがなかったので、明らかに見た目重視なこれもその類かとちょっとは心配してたのが杞憂に終わってよかったよ。
昼食後は本日の出発地である木崎湖に戻っていつものキャンプ場でいつものようにお酒を調達。今回は駅とか商店に全然行かないので同類の方々にも会わないかなと思いきや、キャンプ場で黄色の後期NC(オープン)と入れ違いになった。いきなりだったけど、あまりにあんまりなシチュエーションだったので思わず手を振ってしまったよ。最近販売開始した新酒を確保して適当に写真を撮ったら、まだ昼過ぎだったけど下手に帰り渋滞に捕まって月曜の体調に響いても困るのでとっとと撤収することにした。名古屋高速を通ると渋滞に巻き込まれるので土岐JCTから豊田に抜けてみたらノンストップ超特急で大変早く帰ってこれたものの、相変わらず伊勢湾岸は200キロぐらいですっとばしてる911とかゴロゴロいて怖かったと言う話。
-でかい写真はPENTAXフォトアルバムに。今回風景も何枚かはマクロで撮ってみたんだけど、シグマさんに無かったような解像度バキバキっぷりでステキ。PICT1908とかPICT2151とかがマクロ使って風景撮ってみた例なんだけど、単焦点ってだけでこうも違うなら広角側でも単焦点一本買ってみようかしら。レンズ沼やで。
04/24(土)
先週Fくんと豊郷小学校に行った際、来週末もドライブ計画してるとか話を聞いてたので二つ返事で行く約束をしてたんだけども目的地が直前まで、いや当日の朝まで決まっておらず、とりあえず近所のPAに朝7時集合してそっから(概ね長野方面へ)行くといういつもながらアバウトなスケジュールで出発。面子はいつものアクセラWくん、いつものエボFくん、いつぞや一緒にF1見に行ったプリウスNさん、初めて一緒にあそぶプリウスAさん、そしておれの5人。もちろん車は5台。バカばっか。
恵那峡SAでトイレ休憩してたら中津川(恵那の次ぐらいのIC)から先2区間が事故で通行止めの表示が。地道でいかなあかんなぁ、と高速降りてすぐのコンビニで一旦合流しようと手間取ってるうちに事故処理が終わったらしく普通にVICSが「通れるよ!」って言ってたのでまた高速入り口まで戻ってそこからは一路松本まで。もっとはやく着くつもりだったのに結局お昼を少し過ぎた頃に到着したので、国宝松本城をさくっと観光。
お花見できるぐらいには桜残ってた。足いたい足いたい言いながら天守閣まで登って、一通り重火器の発展の歴史を学んだあとはお昼ご飯にお城前の蕎麦屋でざるそば。本当はうなぎのまつかとかもっと実績のあるところに行きたいところだったんだけども、お昼をとっくに回っており今から行ったらどこも店閉まってそうだったので。あとあれ、うなぎだったら東海でも十二分に美味いもの食べられるし。飯食い終わったのが14時ごろ、特に次の目的地を定めていなかったのでとりあえずビーナスライン経由で諏訪へ行く事にした。
天気も良く、交通量も少なく、対向のスイフトが山に刺さってた以外は至極普通のビーナスラインだった。速度超過には気をつけようね!道中写真も撮りながらだらだらと。それにしても、思いっきり天気が良かったから当然のごとくフルオープンで爆走してたんだけども、ふもとを走ってる内はまだ日差しが当たると汗ばむぐらいだったのにこのへんは直射日光当たっても全然あったまらないのな。
そらまー、雪残ってるぐらいだし、そんなもんか。霧ケ峰の道の駅で例によってのむヨーグルトをいただきつつ、愛車のナルシスト写真撮ったりしておりました。写真はいやがらせのように絶妙なポジションで停車中のライダーさん。
いや好きな所に停まってくれていいんだけどさ!
このあとどこへ行くかと言う話になって、おれとWくんは折角土日と天気がよくここまで来たんだし、このまま一泊して雪の大谷に突撃するんじゃーと主張したけど全然ウケなかったよ。と言うわけでここで解散して帰宅組はそのまま諏訪ICから家へ、おれとWくんは例によって木崎湖目指して出発、する前に折角ここに居るんだしというわけで下諏訪大社へ参詣。
今年は死人がでたオンバシラさんとか御柱祭り向けの町内飾りつけとか。あとオタオタしい絵馬はやっぱりいっぱいあったけど、なんか今の時期はそれほどでもないみたいだった。風神録でてから暫く経つし、シーズン的に普通の人がいっぱい来る頃だから相対的に濃度低下してるかんじか?まぁいいや。あと前回同様描いてある面は裏を向いてるのが多かった。もしかして自主的な配慮でやってんのかしら。どうでもいい。
木崎湖についたらもう19時を回った頃。予約もなにもとってないので、これまた前回(2年前の夏)同様、民宿の仁志へ飛び込みで素泊まりを依頼。営業トークかもしんないけど女将さん(というかおばちゃん)に顔覚えられてたらしい。一回しか来た事ないってのに、と思ったけど、そういえば前回来た時も飛び込み素泊まりで随分迷惑な客をやってたからその兼ね合いかもしらんね。ともあれ、宿を確保できたので次は営業終了間近のゆ〜ぷる木崎湖(複合温泉施設)へダッシュで行って晩飯と風呂。飯は風呂上りにビールとともにーとか優雅な目論見はレストランLOに阻まれて先に飯を食う事に。前回も食った気がする黒豚カツ丼が大変おいしかった。風呂は貸切状態だし、いやぁ、しあわせだなぁ。帰りに例のローソンで酒とつまみ買ってって、部屋でちょっと飲んで就寝。
日曜分は明日書こう。しんどい。
思いつきで松本観光に行ったんだけど、もんのすごい天気良かったので思いつきでついでに一泊して黒部にも行ってきた。説明する時間はそれなりにあるけど説明する体力がないのでもうねる。
-Hugin先生は干渉縞っぽいものが出てしまうなぁ。設定間違ってるのかしら。WB調整もできていないし。うーん。
特に何もない土曜日を過ごそうと早起きしてダラダラしてたら後輩のFくんからドライブのお誘い。ジムカーナに行って以来だから1ヶ月ぶりだなーと思いつつ、滋賀の風火でラーメン食いに行くとのことだったので快諾して行ってきた。目的のラーメンをサクっと食って(なんかいつの間にか一号沿いに3号店まで出来てた)、そのまま帰るのもなんだし、奥琵琶湖パークウェイに桜でも見に行くかと車を走らせてたら、ふと、そういえば豊郷小学校見学しようと思って忘れてたことを思い出した。結局豊郷を優先することにしたので、一旦渡った近江大橋を琵琶湖大橋で東岸にまた戻ると言う無駄なことをしつつ豊郷に到着。
なんかどっかで読んだ話として、旧校舎は図書館として使われて現校舎とは別の場所にあるとかそんな記憶があって、冷静に考えたら敷地まで別の場所になってるって話は考えにくいことに気付けそうなもんだけど、ともかく最初は今のナビに入ってる場所とは違う位置にあるもんだと思い込んでおり探すのに逆に手間取った。素直に豊郷小学校目指していけばよかっただけ。
車が入る入り口に見えない正門から入ったら早速それっぽい方々が何名かいらっしゃった。もっと一杯いるかと覚悟してったんだけどそれほどでもないのね。後で聞いたところによると土曜にしては多いほうだったものの、日曜は校舎内でやってる喫茶店のこともありもっとゴマンとくるとかどうとか。オタクは金と時間を余らせておりますがゆえ(←人の事言えない)。
校舎の中はこんなかんじ。旧校舎がどんな経緯を辿ったかはwikipediaに詳しい。中歩いてみて感じたのは、年季の入った西洋建築校舎はどこも同じ匂いがするんだなぁとかそのあたり。比較対照はもちろん旧制松本高校で、教室の木で出来た窓枠のあたりに鼻を近づけるとホントもう全く同じ匂いがする。この匂いが大好きなおれにとってはパラダイスのような場所なんだけど、そこらじゅうクンカクンカしてるおっさんが通報されるのは時間の問題なので何かを覗き込むふりをしながら嗅ぐのに留めといた。
アニメ中では部室として設定されている部屋も開放されており、黒板が落書の巣窟になっている。松本高校では黒板の落書が迷惑行為あつかいだったけど、こっちはちゃんとこの教室に限ってOKとされてるので書き放題。
なんか妙に味のあるニャロメ。きっとこれ書いた人は、昔から適当に絵を描くといえばニャロメで、何も見ずに描けるのはこれだけなんだろうなぁとか妄想。おれが描くドラえもんとほぼ同じ意味なんじゃなかろうか。たぶん世代的には40半ばぐらいちゃうかな。どうでもいい。この部屋の隣には準備室のような空間があって、この辺り「けいおん!」関連流行ってからも手が入れられてなくて妙に雑然としており面白い。部屋の端っこには豊郷小学校として機能してた頃から置かれた音楽関連の書籍や校歌が印刷されたわら半紙が放置されていて、中にはこんなものも
おれが生まれる前の音楽の教科書。この教科書使ってたひとって今だと50歳ぐらいだもんな。そのぐらい昔からこの部屋は整理されてないんだと思うと染み入るものがある。
-本校舎とは別に離れになってる所で物販とかファン交流スペースとかあって、地元商工会のひと(町おこしで動いてる中心のひと。役所のひとではないらしい)が色々と解説をしてくれた。基本的には豊郷町のバックアップがある訳でもなく手作りでやってることとか、製作前に京アニから豊郷小のロケしたいと打診あった時町の観光担当は京アニとか知らなかったので取り立てて騒ぐ事もしなかったとか、そのへんの話を聞いた。町おこしとしてちゃんと儲かってるのかどうか怪しい所ではあるけど、今までなかった人の流れが出来てることは確かだろうから上手く金を落として行くシステム作れるように頑張ってほしい。
原作知らない人でも大丈夫な交流スペース。至れりつくせり。思いつきで行った割に、あとアニメ版を全然見てない割には楽しめる場所だった。入場無料だしそれなりに関西から近いから暇があるならみんなも行ってみると2時間ぐらいは楽しめます。帰りは山道を爆走して家の近所で回転寿司食ってお開きにしましたとさ。
相変わらず毎日が過ぎるのが速い。
-先週の金曜に友人宅でシーズン最後の鍋パーティがあったので、名駅で売ってた北海道のスイートポテトとか手土産に参加してきた。会場はいつも徹夜のお世話になっているWくんのところだったんだけども、3年ぐらいこういう会やってて初めてこの場に来る人が2名ほど居た。Wくんの家は、よく言えば漫画図書館で、悪く言えば抱き枕とフィギュアと雪崩てる漫画屋敷であって、今日日色んなところでメディア露出もしてるしそもそもWくんの人柄自体は割と普通なのでそれほど衝撃も受けないかな、と思ったら初めてこの部屋に入った人(既婚女性)が総スルーで、世の中がみんなこんな人ばかりなら少しは平和になるのかな、とか思った。あんまりにも情報量が多いと逆に消化できなくて無感動になるとかそういう作用だったのかも知らんけど、いつも通り滞りなく宴会を実施してお酒もそれなりに飲んだので朝までコタツでぐったりでした。
-寝て起きて土曜日。今度はお昼から花見に行きましょうぜと後輩から誘われてたので、一旦風呂とか着替えのために家に戻る。朝一で近所の開業医に行って花粉症の薬を貰いつつ、近所の酒造屋で酒買ってカメラ振り回しながら花見会場へ。週半ばの冷え込みが嘘のように気温が高く、空も雲ひとつない青空でまさに絶好のお花見日和だったのは良いとして、天気が良いってことは日光が強いってことであって青空が見えるって事は日陰ではないので、ものすごい勢いで日焼けした。主に顔。帽子とか日焼け止めとか持っていけば良かったなぁと思いながら、用意してもらった寿司(くら寿司の)とか後輩の奥さんお手製弁当とか、持ってきた日本酒とかガブガブ飲んで帰りました。
大変だったのはここから。車で家まで送り届けてもらったものの、時間と共に大分お酒が回ってきてもう意識半分無かったので部屋に戻るなりそのまま倒れこんで睡眠。起きたら24時を回るか回らないかで日曜になる直前だったと思うんだけど、起きた瞬間あふれだす桃色の液体が泉のごとくコポコポとですね。いやー、すごい久々にゲロったよ。そんなに量飲んでないはずなんだけど、連荘で飲んだ事とか花粉症の薬とかなんかそういうのが色々作用したのかしら。ともかく普段全然使われない台所がフル稼働でございました。で、一通り出してなんとか安定飛行に入ってきたら風呂に入って寝なおし。
気持ち悪さは薄れてきたものの、腹の調子が悪いのがどうにもこうにもならず1時間に3度も4度もトイレに行くハメに。この感覚どこかで・・・!思い返すこと4年ほど前、まだ滋賀に暮らしてた大学生の頃、突然治まらなくなった腹痛に耐え切れず3日目にして近代医学の力を借りたあの惨劇が記憶に蘇る。まさかまたアレなのかとヒヤヒヤしつつ(結局自然に回復した)、水分だけは取らんと干からびて死にそうだったので水と野菜ジュース飲みながらウンウン唸ってたら日曜日が終わりました。日曜日開始のお知らせ受け取ってないんだけど?
月曜の朝には大分回復してたので何事も無かったかのように会社へ。学校の始業シーズンだったらしく電車が恐ろしく混んでた。いやこれでも大阪市内の高校に通ってた10年前と比べれば屁みたいなもんか。あっちは満員過ぎて乗れないなんて日常茶飯事だったもんなー(←たぶん東京の方が酷い)とか思うと、都心部の朝が如何に異常なのかと思うと同時に、この地方って365日を通してこんなに混むのが1日しかないってのは素晴らしく田舎なんだなぁとか思った。やっぱ人少ないほうがいいよ。名古屋勤務ですら精一杯だよおれ。
-名古屋と言えば今週末には大名古屋ビルヂング(おそらく名古屋にある建造物で名古屋城の次に全国知名度の高い建物)屋上のビアガーデンがクソ寒い中でオープンするらしいのだけど、一番乗りで行こうぜと約束してた先輩が歯医者に行くから宙に浮いちゃった上に、予約表を見てると初日だけ激戦区になってるみたいなので、大人しく暖かくなってからにしよう。みんな元気すぎや。
開拓すまいと思ってた名古屋グルメもちょいちょい手をつけ始めているのでどっかのタイミングで食べログ辺りに投稿しとかないとな。とろなまドーナツよりとなりのチーズリングの方が2万倍美味しいよ!今は抱き合わせ販売しかあらへんけど!
引き続きMMDいじったり。
何を描いてもドラえもんになるおれでも簡単に画を得られるのはいいけど落とし所が難しい。ある程度の当たり判定は自動考慮されてるものの、気を抜くとすぐ貫通したりゴキャッと折れ曲がったりしてしまう。頭の中でポーズ組み立てながらやらんといかん。いや別になんか作ってるわけじゃないんだけどさ。
-アイオーデータさんの地デジチューナーボード(GV-MVP/HS)の調子が悪くなってきたのでドライバとか再インストールしたら完全に起動しなくなった。なんじゃそら。まぁ調子良かった頃からPCがいきなり落ちたりしてたからなぁ。どうせ録画するってもたかじん委員会しか見てなかったし、これを機会にテレビ見るのをやめるとしよう(トルネの在庫を確認しながら)。
-久々にCD感想、と言うか、アルトネ