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理数系に強い生徒を育てます

 小中学生の将来の希望はと聞くと、第一位は野球選手だということです。 これは大谷選手の活躍によるところが大きいようです。 オリンピックがあり金メダルを取るとその競技の入会者が一気に増えることもニュースでよく聞きます。 滋賀県では2026年度から高校入試のしくみが大きく変わりましたが、その中の推薦条件をみてもスポーツ推薦の枠が強調されています。
 しかし、これで本当に良いのでしょうか。
 コロナ禍でパンデミックから世界を救ったのはワクチンです。 地球温暖化から世界を救うのは、おそらく科学です。

小中高の基本は学習

 学習とは「学び習う」、つまり基本は真似ることです。 まだ、知識や経験の乏しい小中高生に「考えなさい」は禁句と言えます。 一時期、思考力テストがもてはやされたことがありました。 結果は生徒の学力低下を招いただけです。 知識や経験の乏しい頭でも考えることはできます。 しかし、それによって考えついたことはたかが知れています。
 より優れた考えを引き出すには、知識と経験がなくてはならないものなのです。 そして、その知識と経験は先人から学び取ることなのです。 それが、学習なのです。 読み・書きをおろそかにしてはいけません。

学習方法は多彩

 私たちの時代は学びの場は学校だけでした。 しかし、今は図書館も充実していますし、博物館や美術館も近くにあります。 コロナ禍がもたらした唯一の良点はオンライン学習が可能になったことです。 インターネットを使えば、世界中からいろいろなことを学ぶこともできます。
 その気になれば、飛び級学習も可能です。 うまくやれば、ほぼ無料でそれらが手に入ります。 ただ、そのことは生徒の格差を生む原因にもなります。 このことは親・教師、指導者の責任が大であるともいえます。