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2014年・・・テントもシュラフもマットも・・・・買ったし、本格的に北アルプスでキャンプ&登山を考えていた。誰と行く?人数は?行き先は?と考えていた。今年の天気は不順で、土曜日日曜日の天気予報を見てはガッカリの連続(+_+)こうなったら前日の天気予報を見て天気が良ければGO悪ければ順延で日本気象協会やウエザーニュースとかを週明けより確認し続けた・・・。遂に9/5〜7の日程で天気が良さそうと踏んだので着々と支度を整える。友人にも声を掛けるが、流石に直前では難しくて単独山行となった。そうそう、山は立山と剱岳に絞っていた。金曜日に名古屋で仕事を入れてそのまま北上する予定だったが、仕事が2時間程度押してしまって焦るものの、最終的に立山16時に出発のケーブルカーに乗れば間に合う。できれば15時発に乗りたいのだけど無理そうだ・・・それでも東海北陸道を○○○km/hで飛ばして15時10分頃に立山に到着した。
駐車場は駅前でも無料で嬉しい限り!立山から美女平までケーブルカー、美女平から室堂までがバスに乗る。室堂から立山までの往復料金が4310円で、駐車場のタダだし意外と安く付くのである。バスは10kg以上が300円になる。見るからに10kgオーバーなので素直に300円払う。ついでに美女平に据え置きされている重量計で測定したら20kg越えであった。駐車場〜美女平がガスガスで5m前も見えない状態で、経は仕方が無いと諦めて、バスに乗る。バスは山道をスイスイ走り、このバス足回り固めているのでは・・・と言うくらいコーナーはスムーズであった。但し、車酔いする人は注意が必要だわ。室堂に近付いてもガスガスだったのが、到着後にす〜とガスが抜けた。お〜立山が見えるではないか・・・・!!ザックを背負って今日泊まる雷鳥沢キャンプ場に向かう。ここから約1時間程度のはずだけど、急がないと暗くなってはテント設営と夕食の準備が面倒だ。早足で雷鳥沢キャンプ場へ向かう。しかしその景色の綺麗な事に足を取られ、写真ビデオ撮影に時間を要してしまう。剱岳が見えたときには立ち止まってビデオ写真・・・しかしあっという間に雷鳥沢に到着し、管理人質へ直行する。18時過ぎである。500円を支払い注意点などを聞くと最近熊が出没するらしいので食べた物は匂いが熊に届かないように密封してテント内にしまって下さいとの事。キャンプ場は広いのだけど、隅っこにはテントを張らずに真ん中にテントを設営した事は言う間でもない(笑)
またここには温泉に入れる貴重な山のキャンプ場であり、600円で入用可能だ。しかもかけ流しの天然温泉!入りたいが、時間的に厳しく諦める。15時発の立山ケーブルカーに乗れば入れていたのだが・・・さて、テントはダンロップVS30で、3人用なので広々な空間を使える。ザックもその他細々した荷物もテント内にほり込んで晩御飯の支度をする。但し、前回行った槍ヶ岳のテン場では、大きすぎてテント張れなかったり、スペース的に迷惑を掛ける事も考えられるので、お金に余裕があれば(笑)1人用も欲しい所である。(軽いし)晩御飯はラーメンとアルファ米とソーセージ、それに赤ワインも用意していたので楽しみであったが、日が沈んだ途端に寒くなってきた。慌ててフリースとジャケットを着込むがそれでも寒い・・・ダウンが必要だと、その時に気がついたが仕方ない。もう寝るべ!シュラフに入り明日の天気を願って就寝!シュラフはナンガの600なので十二分に暖かいはずだけど・・・夜になると寒さで目が覚めた(シュラフに適当に入って寝ると駄目・・・枕とかの隙間から空気が入って寒いのだ・・・余裕の600だからと油断して適当にシュラフに入ってはいけないのである)

立山に続く
剱岳

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