現編集ファイルの格納フォルダにする
実行方式と標準入出力のモードも連動する
実行プログラムのウィンドウは最小化(アイコン化)する
CUI(コマンド・ユーザー・インターフェイス)型の外部プログラムを実行した時には、 DOS/コマンドプロンプトのウィンドウが、自動的に表示されます。しかし、 その外部プログラムの標準入出力が、そのウィンドウで使われるのではなく、 本エディタとのやり取りで使われる場合には、通常、そのウィンドウが表示 されている意味はほとんどありません。というよりも、むしろ邪魔に感じられます。 (但し、その外部プログラムが暴走した時などには、そのウィンドウからの操作が 必要になることもあります。)
このチェックボックスを ON にしておくと、その外部プログラムの標準入出力が、 本エディタとのやり取りで使われている場合に、そのウィンドウは、 最小化(アイコン化)されて表示されます。