土地家屋調査士の通信講座・予備校おすすめランキング!【合格者が徹底比較!】

独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 -
土地家屋調査士の資格取得を目指す皆さんに役立つ情報を発信します!
土地家屋調査士の通信講座・予備校
土地家屋調査士の通信講座・予備校おすすめランキング!

更新日:2022年1月19日

土地家屋調査士の通信講座・予備校

 土地家屋調査士試験は、合格率9%の難関資格であり、独学は難しいと言われていますので、予備校や通信講座の利用を検討されている方も多いのではないでしょうか。

 そこで、土地家屋調査士の合格者の管理人が、10年以上にわたってリサーチを続けている人気予備校5社の通信講座について、それぞれの特徴を比較し、総合的に評価したうえで、土地家屋調査士のおすすめ通信講座・予備校をランキング形式でご紹介します!

 なお、午前の部(測量科目)の免除資格を保有されていない方は、先に(又は同年度に)測量士補を取得するのがおすすめです。土地家屋調査士と測量士補のダブル受験コースも用意されていますので、ご検討ください。

「東京法経学院」の受講生だけで全合格者の半数以上を占めており、次いで、「アガルート」が急成長を遂げていますので、予備校の実質的な選択肢としては、この2択になるかと思います。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、土地家屋調査士、宅建士、行政書士、マンション管理士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。
2021年度 司法書士試験合格!

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

注目の土地家屋調査士の通信講座! 通信講座・予備校はアガルートがおすすめ!!

 アガルートは、カリスマ講師「中山祐介」先生の講義とフルカラーテキスト、Facebookを活用したスピーディーな質問サポートで、急成長を遂げています!

 2019年度試験では34.1%、2020年度試験では、56.7%という驚異の合格率を叩き出しました!(全国平均10.36%の5.47倍!

 土地家屋調査士の予備校は、アガルートを一番におススメします!⇒ アガルート土地家屋調査士講座(公式サイト)

土地家屋調査士の通信講座おすすめランキング!

 当ページでは、土地家屋調査士の通信講座をランキング形式でご紹介するにあたり、以下の基準でランク付けを行っています。

ランキングの基準

 予備校の通信講座を選ぶにあたっては、まず受講料が最初に比較できる点となりますが、内容的な面で比較するために、受講料を含めて下記の項目を客観的な指標としました。

客観的な指標

  • 受講料(価格の安さ)
  • 講義のわかりやすさ(講義時間数/講義スタイル)
  • テキストのわかりやすさ(テキストの刷色 等)
  • 挫折しにくさ(サポート体制)
  • 合格実績(公表実績 or 合格者の声)

 そして、これらの客観的指標に加えて各社の特長(セールスポイント)も、選択の決め手になる場合も多いと思いますので、下記の項目を評価に加味しました。

特長(セールスポイント)

  • カリスマ講師・看板講師
  • オリジナルカリキュラム
  • オリジナルテキスト

 以下では、上記の客観的指標・特徴(セールスポイント)を全て表形式に整理し、比較しながら、予備校各社の土地家屋調査士通信講座をランキング形式でご紹介します!

土地家屋調査士の通信講座ランキング表
ランキング/予備校・学校名
通信講座比較項目 通信講座名(初学者向けの主なもの)
[受講形態]受講料
講義時間数・講義スタイル
テキスト
合格実績
サポート体制
総合評価
公式サイト・管理人による詳細解説

おすすめ通信講座No.1
アガルート

通信講座アガルートCM
アガルート土地家屋調査士通信講座(2022年試験向け)
⇒ アガルート通信講座 公式サイト
通信講座比較項目

通信講座名・受講料

土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム2022年向け】
[Web] 217,800円

合格者全額返金 or 合格祝い金3万円あり

※学習経験者向けの「中上級総合カリキュラム」も別途用意されています。

  • 他社を圧倒する低価格! フルカラーテキスト充実の講義回数無制限の質問サービス付きこのお値段!
  • さらに、合格者全額返金 or 合格祝い金3万円あり!
  • 分割払いの金利手数料無料キャンペーン実施中!

講義時間数・講義スタイル

  • カリスマ講師「中山祐介」先生(元LEC講師)が、講義及び教材制作を担当!
⇒ 中山祐介講師:H24土地家屋調査士試験全国総合1位合格者、著書:『土地家屋調査士試験 最速!書式作図テクニック』・『複素数で解く!関数電卓による測量計算』

123時間

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説

テキスト

  • 土地家屋調査士講座では唯一のフルカラーテキスト!

フルカラー(オリジナルテキスト)

合格実績

  • 56.7%の驚異の合格率!(全国平均10.36%の5.47倍!

・2020年度試験において、受講生の56.7%が合格
測量士補講座においても、91.7%の驚異の合格率!(2020年試験全国平均30.3%の3.03倍)
・28名の「合格者の声(動画)」を掲載(2020年度)

サポート体制

  • Facebookを利用したスピーディーな質問対応
  • 講師が直接回答し、回数無制限、かつ、他の受講生の質疑応答も参考にできる!

・Facebookグループによる質問対応(回数無制限・24時間以内に回答)

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価100点 100点

アガルート土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、実績:20点、サポート体制:20点、受講料:20点、合計:100点)

土地家屋調査士の受験指導界では、これまで通信講座専門校の新規参入がなく、昔ながらの指導法による講座ばかりでしたが、ついに待ち望んでいた講座が開講しました!

択一対策、記述対策の基礎から過去問対策まで合格に必要なカリキュラムはすべて揃っており、また、コンパクトで体系的に整理されたテキストは、土地家屋調査士講座として唯一のフルカラーテキストになっています。

講義では、土地家屋調査士試験を全国総合1位で合格し、大手資格予備校(LEC)で講師を務めたカリスマ講師「中山祐介」先生が、その代名詞とも言える「複素数計算」をはじめ、合格に必要なすべてのテクニックとノウハウを伝授してくれます!さらに、他社を圧倒する低価格も嬉しい限りです!

このような講座が開講したことがあまりにも嬉しく、べた褒めなコメントになってしまいましたが、、、そして、この期待に見事に応え、2019年度試験では34.1%、さらに2020年度試験では、56.7%という驚異の合格率を叩き出してくれました!(全国平均10.36%の5.47倍!

私なら、アガルートを選びます!

評判・口コミ

アガルート土地家屋調査士通信講座の評判・口コミ【東京法経・LECと徹底比較!】

公式サイト ・ 管理人による詳細解説


土地家屋調査士の学校・予備校アガルートの公式サイトアガルート土地家屋調査士通信講座の詳細解説

おすすめ通信講座No.2
東京法経学院

東京法経学院 土地家屋調査士通信講座(2022年試験向け)
⇒ 東京法経学院 通信講座 公式サイト
通信講座比較項目

通信講座名・受講料

土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)2022年向け】
[Web] 349,800円
2022年1月23日まで→ 244,860円
[DVD] 415,800円
2022年1月23日まで→ 291,060円

※学習経験者向けの「合格講座パックプラン」も別途用意されています。

  • 合格者全額返金お祝い制度あり!

講義時間数・講義スタイル

  • 短期合格を実現する『短期集中プログラム

128時間

講義は通信講座専用に収録。ホワイトボードの前に立ち、適宜、板書して解説

テキスト

  • 多くの受験生に長年愛用されているオリジナルテキスト「合格ノート」

白黒(オリジナルテキスト)

合格実績

  • 土地家屋調査士試験合格者占有率 驚異の6割の実績!

・2020年度試験において、全合格者392名中256名を輩出(合格者占有率 驚異の65.3%)するなど、例年5割を超える合格者を輩出。
・7名の「合格体験記」を掲載(2020年度)

サポート体制

Eメール、FAX(質問票)による質問対応

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価85点 85点

東京法経学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:15点、実績:20点、サポート体制:15点、受講料:15点、合計:85点)

東京法経学院は、土地家屋調査士試験に最も力を入れている資格予備校で、長年の受験指導で培われたカリキュラム、講義、教材などは信頼に値します。

なかでも、合否を分ける記述対策は、充実した答練の中でしっかりと合格レベルの実力を養成することができます。

白黒テキストやホワイトボードの板書、大量の教材など、いかにも昔ながらの予備校風で、アガルートに比べると取っつきにくさを感じますが、例年合格者の半数以上を輩出する圧倒的な合格実績を誇っていますので、東京法経学院も捨てきれませんね。

評判・口コミ

東京法経学院 土地家屋調査士通信講座の評判・口コミ【徹底レビュー!】

公式サイト ・ 管理人による詳細解説


土地家屋調査士の学校・予備校 東京法経学院の公式サイト東京法経学院土地家屋調査士通信講座の詳細解説

おすすめ通信講座No.3
LEC

LEC土地家屋調査士通信講座(2022年試験向け)
⇒ LEC 通信講座 公式サイト
通信講座比較項目

通信講座名・受講料

@土地家屋調査士合格コース2022年向け】
[Web] 319,000円
[DVD] 374,000円

講義時間数・講義スタイル

  • 考え抜かれたカリキュラム(択一と書式の相互学習)

167時間

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説

テキスト

  • 自慢のオリジナル教材

白黒(オリジナルテキスト)

合格実績

・2020年度試験において、答練(全8回)を全て受験し、その平均点が65点以上だった受講生のみを集計した合格率が50.0%
・16名の「合格体験記」を掲載(2020年度)

サポート体制

インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価75点 75点

LEC土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、実績:15点、サポート体制:15点、受講料:15点、合計:75点)

LECは、長年の指導実績がありながら、東京法経学院の圧倒的な合格占有率と、アガルートという新進気鋭の存在感を前に、その陰に隠れる存在となってしまいました。。

もちろん、LECも悪くありませんが、皆さんに何をおススメすべきか考えた場合、東京法経学院とLECを比べれば東京法経学院になりますし、アガルートとLECを比べても、やはりアガルートになってしまう、、東京法経学院とアガルートを比べてはじめて悩みが生じる、、というのが正直なところです。

公式サイト ・ 管理人による詳細解説


土地家屋調査士の学校・予備校LECの公式サイトLEC土地家屋調査士通信講座の詳細解説

おすすめ通信講座No.4
日建学院

通信講座比較項目

通信講座名・受講料

土地家屋調査士 本科Webコース2022年向け】
[Web]451,000円

講義時間数・講義スタイル

  • クオリティの高い映像講義
  • 相乗効果を最大限に引き出す学習サイクル(講義→テスト→宿題)

147時間

講義は通信講座専用に収録。画面にスライドを表示して解説

テキスト

白黒(オリジナルテキスト)

合格実績

公式サイトにおいて、令和2年度は1名の「合格者の声(動画)」の掲載あり(平成29年度も1名)

サポート体制

Eメール、FAX(質問券)による質問対応

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

日建学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、実績:15点、サポート体制:15点、受講料:10点、合計:70点)

公式サイト


土地家屋調査士の学校・予備校 日建学院の公式サイト

おすすめ通信講座No.5
早稲田法科専門学院

通信講座比較項目

通信講座名・受講料

調査士総合Aパーフェクトコース2022年向け】
[DVD] 352,000円

  • 全国で初めて土地家屋調査士の受験指導を開始。
  • おすすめのテキストで強くおすすめしている調査士受験のバイブル「調査士受験100講」の著者「深田静夫」先生が学院長を務める。

講義時間数・講義スタイル

96時間

講義は通学講座を収録。黒板の前に立ち、適宜、板書して解説

テキスト

白黒(オリジナルテキスト)

合格実績

公式サイトにおいて、4名の合格体験記の掲載あり

サポート体制

Eメール、電話による質問対応

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

早稲田法科専門学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:10点、実績:15点、サポート体制:15点、受講料:15点、合計:70点)

公式サイト


土地家屋調査士の学校・予備校 早稲田法科専門学院の公式サイト

おすすめ通信講座【番外編(休講中)】
ユーキャン

通信講座比較項目

通信講座名・受講料

2017年7月12日から休講中

公式サイト ・ 管理人による詳細解説


土地家屋調査士の学校・予備校ユーキャンの公式サイトユーキャン土地家屋調査士通信講座の詳細解説

◆受講形態・・・
〔Web〕→Web動画により講義を視聴(パソコン、スマホ、タブレット)
〔DVD〕→DVDにより講義を視聴
◆講義時間・・・Web又はDVDで視聴する講義時間数の総合計(例:150分×10回=1500分 → 25時間)

【目的別】土地家屋調査士のおすすめ予備校

 次は、初心者向け講座、学習経験者向け講座、書式対策講座といった、対象者別や目的別のおすすめ予備校について、ご紹介します。

初心者向けの予備校

 初心者(初学者)の方が、初めて土地家屋調査士試験に向けて勉強する場合のおすすめ予備校については、上記でご紹介したおすすめランキングのとおりです。

 ランキングの上位2社で、いずれかご自身に合った予備校を選んでいただければ間違いないかと思います。

 ここで、各予備校のポイントを簡潔に整理した表を掲載しますので、比較検討の参考にしてください。

初心者向けおすすめ予備校ポイント比較表
比較項目 アガルート 東京法経学院
受講料 土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム【2022年

217,800円
合格者全額返金 or 合格お祝い金3万円
分割払いの金利手数料無料キャンペーン
土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)【2022年向け】

349,800円
244,860円
合格者全額返金
講義時間数 インプット:88時間
アウトプット:35時間
合計:123時間
インプット:78時間
アウトプット:50時間
合計:128時間
講師 -カリスマ講師・元LEC・全国総合1位合格・複素数計算が代名詞-

中山祐介講師
-長年の経験と実績-

内堀博夫講師
講義 フルカラーテキストを画面に表示しながら解説
30分前後/1講義
ホワイトボードに板書しながら解説
2時間30分/1講義
eラーニング ・Webで講義動画を再生
・音声ダウンロード可能
・USBメモリ(オプション販売)
・0.5〜3.0倍速の速度調節可能(8段階)
・動画ファイルをダウンロードして再生
(速度調節等の機能は、パソコン、スマホ等のアプリの機能次第)
テキスト フルカラー/コンパクト 白黒/大ボリューム
合格実績 ・受講生の56.7%が合格(全国平均10.36%の5.47倍)(2020年度)
・28名の「合格者の声(動画)」を掲載(2020年度)
・全合格者392名中256名を輩出(合格占有率65.3%)(2020年度)
・7名の「合格体験記」を掲載(2020年度)
サポート体制 Facebookで講師が直接24時間以内に回答
※オプションで定期カウンセリングあり
Eメール、FAX
総合評価 100点
行政書士通信講座おすすめランキングNo.1おすすめNo.1
アガルート土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、実績:20点、サポート体制:20点、受講料:20点、合計:100点)
85点
行政書士通信講座おすすめランキングNo.2おすすめNo.2 東京法経学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:15点、実績:20点、サポート体制:15点、受講料:15点、合計:85点)
一言コメント アガルートは、カリスマ講師「中山祐介」先生の代名詞「複素数計算」をはじめとする合格ノウハウと、コンパクトで体系的に整理されたフルカラーテキストにより、驚異の合格率を誇っています。さらに、受講生に寄り添うサポート体制も魅力。私ならアガルートを選びます。 東京法経学院は、長年の経験と実績のある講師や、ノウハウが蓄積された教材、そして合否のカギを握る充実した答練により、合格者の6割を輩出する驚異の合格占有率を誇っています。ただし、昔ながらの予備校で、取っつきにくさは否めません。
公式サイト

予備校:アガルート
アガルート

予備校:東京法経学院
東京法経学院

学習経験者(中上級者)向けの予備校

 では次に、初心者ではなく、学習経験のある方の場合は、どうでしょうか。

 もちろん、上記の講座の中から選んでいただいても構いませんが、学習経験者の場合は、初学者向けの講座を受講すると無駄が生じる可能性があります。

 ですので、このようなケースに対応するため、学習経験者向けの講座が、各予備校で別途用意されていますので、そちらを以下でご紹介したいと思います。

 土地家屋調査士試験に独学でチャレンジしたけれど残念ながら失敗に終わった場合など、2年目に再チャレンジする際はイチから改めて学習をやり直すのではなく、基礎知識をザッと再確認したい!得点力を付けたい!応用力を養成したい!と思うはずです。

 そんな場合に役立つのが、土地家屋調査士試験の学習経験者向け(中上級者)向けの通信講座です!

 学習経験者向けの講座では、インプットを総ざらいしたうえで、アウトプット中心のコースなどが各予備校で用意されています。

学習経験者向けおすすめ予備校
予備校 通信講座名/受講料

アガルート

土地家屋調査士 中上級総合カリキュラム2022年向け)
[Web] 327,800円

東京法経学院

土地家屋調査士 合格講座パックプラン2022年向け)
[Web] 325,700円

LEC

土地家屋調査士 学習経験者向け コンパクトコース2022年向け)
[Web] 209,000円
2022年1月末まで→ 167,200円

 こういった学習経験者向け講座については、土地家屋調査士の学習経験者向け(中上級者向け)通信講座・予備校3選のページで詳しくご紹介していますので、そちらをご参照ください。

費用が安い予備校

 自分に合った、より良い予備校を選ぼうと思っても、どうしても金銭的に難しい場合もありますよね。

 ということで、費用が安い順に予備校を並べてみると、以下のようになります。

※ 各社の初心者向け主力講座(オールインワンのパック講座)で比較しています。

予備校名 コース名 講義時間 費用

アガルート

土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム【2022年向け】 123時間 217,800円
※合格者全額返金 or 合格祝い金3万円
東京法経学院 土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)【2022年向け】 128時間 349,800円
244,860円
合格者全額返金
LEC 土地家屋調査士合格コース【2022年向け】 167時間 319,000円
早稲田法科専門学院 調査士総合Aパーフェクトコース【2022年向け】 96時間 352,000円
日建学院 土地家屋調査士 本科Webコース【2022年向け】 147時間 451,000円

 この比較表を見ると、費用の安い順位は、結局おすすめランキングとほぼ同じになりましたね。

 最安値は、やはりアガルートです。

 そして、東京法経学院は毎月期間限定で値引きを実施していますので、その値引きのタイミングに合えば、アガルートに近い安さで購入できます。

 あとは、上位2社よりも10万円以上高い費用がかかることになりますし、全額返金といった特典も用意されていません。

 ということで、費用の面からも、アガルート・東京法経学院の一騎打ちと言えるかと思います。

合格率・合格実績の高い予備校

 とはいえ、いくら費用が安くても、その予備校の合格率・合格実績が低くては意味がありません。

 ただし、合格率や合格実績については、予備校によって公表方法が異なるため、同列で比較することは難しいのが現状です。

 そこで、各予備校の合格実績に関し、数値で拾える情報を比較してみると、以下の表のようになります。

合格率・合格実績の比較表
予備校名 合格率・合格実績
アガルート ・受講生の56.7%が合格(全国平均10.36%の5.47倍)(2020年度)
28名の「合格者の声(動画)」を掲載(2020年度)
東京法経学院 ・全合格者392名中256名を輩出(合格占有率65.3%)(2020年度)
・7名の「合格体験記」を掲載(2020年度)
LEC ・答練(全8回)を全て受験し、その平均点が65点以上だった受講生のみを集計した合格率が50.0%(2020年度)
16名の「合格体験記」を掲載(2020年度)
日建学院 1名の「合格者の声(動画)」を掲載(2020年度)
早稲田法科専門学院 1名の「合格体験記」を掲載(2020年度)

 このように、合格実績として、合格率を公表している予備校、合格者数を公表している予備校、合格者の声(合格体験記)を掲載している予備校など、それぞれ公表方法が異なっています。

 ですので、単純に比較することは難しいですが、ひとつ言えるのは、”アガルートと東京法経学院の合格実績が突出している”ということです。

 アガルートは、2020年度試験において、受講生の56.7%が合格するという驚異的な合格率を叩き出し、さらに、28名もの合格者インタビューが掲載されています。

 そして、東京法経学院は、土地家屋調査士試験の全合格者392名中256名を、その受講生から輩出するという、これもまた驚異的な合格占有率を誇っています。

※ LECにも、合格率50.0% という数値はありますが、受講生のうち成績優秀者のみに絞り込んだうえで算出した合格率ですので、あまり意味のない数値のように感じます。

 ということで、合格率・合格実績から見ても、やはりアガルートと東京法経学院の2つの予備校が、凌ぎを削っている様子がうかがえますね。

記述式対策の予備校

 次は、記述式対策の単科講座のご紹介です。

 土地家屋調査士試験の択一対策については、独学でやろうと思えばできないことはありません。

 しかし、記述式(書式)対策に関しては、はっきり言って独学でやるのは極めて困難です。作図は動作を伴いますし、本を読んだだけではマスターすることはできません。

 そこで、記述式対策のみに絞った単科講座が、各予備校から販売されていますので、これを利用するという方法があります。

 記述式対策の通信講座では、求積(数学、電卓の使い方)から作図(三角定規の使い方、図面の書き方)、そして過去問演習まで、各種の講座が用意されています。

予備校の記述式対策おすすめ通信講座
予備校 通信講座名/受講料

アガルート

新・定規の使い方講座(3時間)
[Web] 27,280円

[中山式]複素数計算(5時間)
[Web] 21,780円

記述式過去問解析講座(15時間)
[Web] 54,780円

東京法経学院

基礎から始める調査士試験の数学・求積・作図(15時間)
[Web] 25,300円

複素数で解く土地の記述式問題【全6問】(6時間)
[Web] 25,300円

合格ナビ作図攻略講座 すっきり! まるわかりゼミ(約6〜8時間)
[Web] 23,320円

記述式BASIC すっきり! まるわかりゼミ(約7時間半)
[Web] 27,500円

LEC

はじめての土地家屋調査士講座

・よくわかる数学講座(8時間)
[Web] 11,550円
・はじめての関数電卓(6時間)
[Web] 8,800円
・はじめての三角定規(定規付き)(4時間)
[Web] 6,600円

 こういった記述式対策講座については、土地家屋調査士の記述式対策のおすすめ通信講座・予備校のページで詳しくご紹介していますので、そちらも参考にしてください。

予備校の答練・模試の比較

 答練や模試というのは、初心者向けや学習経験者向けのオールインワンの通信講座を受講していれば、必ずそこに含まれているものです。

 しかし、こういった講座を受講したけれど、残念ながらあと一歩のところで合格できなかった、、、という場合に、翌年に向けてインプット講座はもういいから答練や模試で本試験レベルの問題演習だけをやっておきたい、という場合もあります。

 こういったときには、予備校の答練・模試だけを受講するという方法もアリです。

 また、そもそも独学で学習を進めながら、答練や模試だけ予備校を活用するといった方法もあります。というよりも、独学の場合は、少なくとも答練や模試だけは予備校を利用すべきです。

 これは特に、書式対策に関しては、独学ではどうしても本試験レベルの問題演習が不足しますし、択一対策においても、解答の時間配分のシミュレーションは必要だからです。

 下記は、主要な答練の回数・受講料を比較した表です(回数が少ない順・受講料が安い順に並べています)。

予備校の答練の比較
予備校
【回数】
答練名・受講料
アガルート
【3回】
土地家屋調査士 実践答練
 全3回(後半3回)
 受講料: 49,500円
アガルート
【6回】
土地家屋調査士 実践答練
 全6回(前半3回+後半3回)
 受講料: 87,780円
東京法経学院
【8回】
土地家屋調査士 総合模擬答練
 全8回(総合模擬答練6回+全国公開模試2回)
 受講料:99,000円
LEC
【10回】
土地家屋調査士 答練直前パック
 全10回(直前ファイナル答練8回+最終チェックテスト2回)
 受講料:105,600円
東京法経学院
【14回】
土地家屋調査士 実戦答練
 全14回(実戦答練12回+全国公開模試2回)
 受講料:147,400円

 これら予備校が実施する土地家屋調査士の答練・模試について、詳しくは土地家屋調査士のおすすめの模試・答練のページでご紹介していますので、そちらをご参照ください。

おすすめ予備校No.1:
アガルート

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おすすめ予備校・学校No.1:アガルート

 アガルートは、2015年1月に開校した、オンラインによる講義の配信を中心とした資格予備校です。

 これまで、司法試験、行政書士、宅建士などの講座を開講してきましたが、2018年7月、ついに土地家屋調査士講座を開講するに至りました。

 土地家屋調査士の受験指導界では、これまで通信講座専門校の新規参入がなく、昔ながらの指導法による講座ばかりで、東京法経学院の独り勝ちの状態が続いていましたが、ついに東京法経学院の対抗馬となる、待ち望んでいた講座が開講してくれました!

 私が受講するなら、アガルートを選びます!

【関連記事】

講義・講師

 アガルートの土地家屋調査士講座の講師は、平成24年度土地家屋調査士試験を全国1位で合格し、大手資格予備校(LEC)で講師を務めた中山祐介講師が、合格に必要なすべてのテクニックとノウハウを伝授してくれます。

※ 中山祐介講師 著書:『土地家屋調査士試験 最速!書式作図テクニック』・『複素数で解く!関数電卓による測量計算』

 中山祐介講師の講義は、公式サイトに公開されているサンプル動画を見てもらえばよくわかると思いますが、とても丁寧にわかりやすく解説してくれており、聴き取りやすい喋り方で、なおかつさわやかで非常に好印象が持てる講義です。⇒公式サイトのサンプル動画が掲載されているページへ

 講義映像は、スタジオ収録された講義動画ですので、見やすさや聴き取りやすさも他社とは一線を画しています。

 さらに、他社の通信講座では、ホワイトボードなどを使用した板書ですが、アガルートでは、画面にフルカラーテキストを映し出してマーカーしながら説明してくれるため、とても学習がしやすくなっています。

 また、他社の講義は、1講義が150分(2時間半)ごとの講義となりますが、アガルートでは、1講義が30分前後となっており、スキマ時間でも学習しやすくなっていることも特徴的です。

 なお、講義動画の再生機能は、8段階(0.5〜3.0倍速)に速度調節ができます。

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カリキュラム

 カリキュラムは、インプット講座として「合格総合講義(80時間)」、記述式の基礎講座として「新・定規の使い方講座(3時間)」、「[中山式]複素数計算(5時間)」があります。

 そして、アウトプット講座として「択一式過去問解説講座(20時間)」、「記述式過去問解説講座(15時間)」、「実践答練(3回)」が用意されており、合格に必要なカリキュラムがすべて揃っています。

教材(テキスト・問題集)

 アガルートの教材は、土地家屋調査士の通信講座として唯一の「フルカラーテキスト」が使用されます。

※ これまでの他社のテキストは、フルカラーはおろか、2色刷りのテキストすらありませんでしたが、ついにアガルートがフルカラーテキストを作成してくれました!

 このテキストは、これまでにも土地家屋調査士試験対策の教材を手掛けてきた中山祐介講師が、合格に必要な知識を精査し、作成したオリジナルのテキストとなっており、アイコンや図表など見やすくする工夫も随所に散りばめられたテキストになっています。⇒公式サイトのテキスト紹介ページへ

合格実績

 アガルートの土地家屋調査士講座は、2018年に開講したばかりの講座で、どのような合格実績が出るのか首を長くして待っていましたが、この期待に見事に応え、2019年度試験では34.1%(全国平均9.68%の3.52倍)、さらに2020年度試験では56.7%という驚異の合格率を叩き出してくれました!(全国平均10.36%の5.47倍!

※ 測量士補講座においても、2019年試験では92.7%(全国平均35.8%の2.59倍)、2020年度試験においても91.7%という驚異の合格率を叩き出しています!(全国平均30.3%の3.03倍)

 なお、公式サイトでは、2020年度試験において、28名もの「合格者の声(インタビュー動画)」が掲載されています。

サポート体制

質問対応

 アガルートでは、サポート体制も他社とは異なる充実したものとなっています。

 まず、質問対応については、Facebookグループにより講師が質問に回答してくれる仕組みになっています。しかも、その回答はとてもスピーディーです(原則24時間以内)。

 また、Facebookグループですので、他の受講生の質疑応答も参考にできるというメリットもありますね。

定期カウンセリング

 なお、オプション販売になりますが、月に1回30分程度、講師と直接電話で話ができる「定期カウンセリング」というものも用意されています。

 このカウンセリングでは、学習の進捗状況等をヒアリングし、学習の疑問点等についてアドバイスをしてくれます。

 ただし、オプション料金が15万円という高額な料金設定になっていますので、よほどの事情がない限り、カウンセリングを購入する必要はないかと思います。

受講コース

 アガルートの土地家屋調査士講座は、合格総合講義のみを受講する『土地家屋調査士試験 合格総合講義』と、合格総合講義のほかに「新・定規の使い方講座」、「[中山式]複素数計算」、「択一式過去問解説講座」、「記述式過去問解説講座」、「実践答練」を加えた『土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム』が用意されています。

 土地家屋調査士試験には、「合格総合講義」を受講するだけでは合格できませんし、そもそも、土地家屋調査士試験では記述式対策(作図等)が合否のカギを握ります。

 記述式対策や過去問演習が含まれる「入門総合カリキュラム」を受講して初めて、この講座を受講する効果が発揮されると思いますので、「入門総合カリキュラム」を受講されることをおススメします。

 受講形態は、DVDタイプはなく、Web通信講座(オンライン配信)のみとなっており、講義動画は、パソコン、スマホ、タブレットいずれでも利用可能です。

 音声ファイルのダウンロードも可能なため、通勤時間などのスキマ時間に携帯音楽プレーヤー等で講義を聴くこともできます。

 また、受講料は、教室運営をしていないことからコストを抑えることができるため、他社を圧倒する低価格となっています。さらに、合格者には、全額返金制度 or お祝い金制度(30,000円)も用意されています!

全額返金 or 合格祝い金については、それぞれ条件が異なりますので、いずれかクリアできる方を選択して特典を受ける形になります。

東京で撮影される合格者インタビューは、なかなかハードルが高い方もいらっしゃると思いますので、この場合には、合格祝い金万円を選択することができます。

全額返金の条件
@合否通知書データの提出
A合格体験記の提出
B合格者インタビューの出演〔東京都内にて撮影、交通費は自己負担〕

合格祝い金3万円の条件
@合否通知書データの提出
A合格体験記の提出

 なお、土地家屋調査士試験の午前の部が免除となる資格(測量士補等)をまだ取得されていない方のために、測量士補試験対策をプラスした「測量士補試験・土地家屋調査士試験 ダブル合格カリキュラム」も用意されています。

 アガルート 土地家屋調査士通信講座

アガルート土地家屋調査士予備校(2022年試験向け)
⇒ アガルート 公式サイト
受講料 土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム2022年向け】
[Web]
217,800円
合格者全額返金 or 合格祝い金3万円あり

※学習経験者向けの「中上級総合カリキュラム」も別途用意されています。
他社を圧倒する低価格!(さらに、合格者全額返金 or 合格祝い金制度あり!)
カリキュラム ・合格総合講義(80時間)
・新・定規の使い方講座(3時間)
・[中山式]複素数計算(5時間)
・択一式過去問解説講座(20時間)
・記述式過去問解説講座(15時間)
・実践答練(3回)
講義時間数・講義スタイル
元大手資格予備校講師が、講義及び教材製作を担当!
⇒中山祐介講師・・・H24土地家屋調査士試験全国総合1位合格者、著書:『土地家屋調査士試験 最速!書式作図テクニック』・『複素数で解く!関数電卓による測量計算』
123時間
講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説
テキスト
★土地家屋調査士講座では唯一のフルカラーテキスト!
フルカラー(オリジナルテキスト)
合格実績
56.7%の驚異の合格率!(全国平均10.36%の5.47倍!
・2020年度試験において、受講生の56.7%が合格!
※測量士補講座では、91.7%の驚異の合格率!(2020年試験 全国平均30.3%の3.03倍)
・28名の「合格者の声(動画)」を掲載(2020年度)
サポート体制
Facebookを利用したスピーディーな質問対応
講師が直接回答し、回数無制限、かつ、他の受講生の質疑応答も参考にできる!
・Facebookグループによる質問対応
管理人コメント 土地家屋調査士の受験指導界では、これまで通信講座専門校の新規参入がなく、昔ながらの指導法による講座ばかりでしたが、ついに待ち望んでいた講座が開講しました!

択一対策、記述対策の基礎から過去問対策まで合格に必要なカリキュラムはすべて揃っており、また、土地家屋調査士講座としては
初のフルカラーテキストが使用されます

講師は、
H24土地家屋調査士試験を全国総合1位で合格し、大手資格予備校(LEC)で講師を務めた講師が、合格に必要なすべてのテクニックとノウハウを伝授してくれます!さらに、他社を圧倒する低価格も嬉しい限りです!

このような講座が開講したことがあまりにも嬉しく、べた褒めなコメントになってしまいましたが、、、そして、この期待に見事に応え、2019年度試験では34.1%、さらに2020年度試験では、56.7%という驚異の合格率を叩き出してくれました!(全国平均10.36%の5.47倍!

私なら、アガルートを選びます!
公式サイト アガルート土地家屋調査士予備校 公式サイト


〇 測量士補試験・土地家屋調査士試験 ダブル合格カリキュラム2022年向け】
カリキュラム ≪測量士補≫
・総合講義(26時間)
・3時間で押さえる計算問題(3時間)

・3時間で押さえる文章問題(3時間)
≪土地家屋調査士≫
・合格総合講義(80時間)
・新・定規の使い方講座(3時間)
・[中山式]複素数計算(5時間)
・択一式過去問解説講座(20時間)
・記述式過去問解説講座(15時間)
・実践答練(3回)
講義時間数 32(測量士補)+123(土地家屋調査士)=155時間
受講料 [Web]272,800円
※合格者全額返金制度 or 合格祝い金制度(ダブル合格5万円)あり
公式サイト アガルート土地家屋調査士予備校 公式サイト
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おすすめ予備校No.2:
東京法経学院

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おすすめ予備校・学校No.2:東京法経学院

 東京法経学院は、1961年に司法書士試験の受験指導を開始して以来、土地家屋調査士や行政書士などの受験講座を順次開講し、これまで多数の合格者を輩出してきた資格学校です。

 東京法経学院では、六法をはじめ、テキストや問題集、そして受験指導誌「月刊不動産法律セミナー」など、土地家屋調査士試験対策のテキストや問題集の市販教材も多く、独学で土地家屋調査士の資格取得を目指す人にとって欠かすことのできない出版社ですが、それ以前に、土地家屋調査士試験の合格占有率5割を超える実績を誇る名門の資格予備校です。(2020年度の土地家屋調査士試験では、合格者392名中256名が東京法経学院から輩出されています。)

 他社に比べて東京法経学院は、土地家屋調査士試験に最も力を入れていることもあり、圧倒的な合格実績を誇っていますので、どの通信講座にしようか迷った場合は、東京法経学院を選んで間違いはないかと思います。

通学講座は、東京、名古屋、大阪、福岡で開講しています。

講義・講師

 東京法経学院の土地家屋調査士講座には、20名を超える講師が在籍しています。

 この中で、通信講座では、長年にわたり東京法経学院で講師を務め、多くの合格者を輩出してきた「内堀博夫」講師が担当します。

 内堀講師は、難しい論点を丁寧にわかりやすく解説してくれることで定評がありますので、安心して受講することができると思います。

カリキュラム

 東京法経学院の土地家屋調査士通信講座のカリキュラムは、インプット講座基礎力養成編」(全31回)と、アウトプット講座応用力養成編(実戦答練+全国公開模試)」(全14回)+「総整理養成編(総整理・速解答練)」(全5回)とに分かれています。

※ アウトプット講座(応用力養成編)のカリキュラムは、受講開始時期から試験日までの期間に応じて、
開講時【合格直結答練(全21回)】
⇒約10ヶ月前【実戦答練(全14回)】
⇒約半年前【総合模擬答練(全8回)】
3段階で短縮されていきます。

 基礎力養成編では、択一対策として、民法、不動産登記法、土地家屋調査士法などの法律知識、及び、数学、求積といった書式対策の基礎から登記申請書、図面を作成するための技術の習得まで、初学者が最も効率的に知識を身に付けられるよう組まれた短期集中プログラムで、学習を進めていくことができます。

 そして次に、応用力養成編では、実戦答練全国公開模試により、本試験レベルの問題に対応できる応用力を身に付けていくことができます。

 土地家屋調査士試験は法律知識等のインプットよりも、書式(記述式)の演習量が合否を分けるポイントとなります。東京法経学院は、この豊富な答練で徹底的に演習を行うことで、合格レベルの実力を身につけることができるようになっています。

 東京法経学院の答練は、独学者であっても答練だけは受けようとするなど、土地家屋調査士受験の登竜門のような位置づけとなっていますので、費用をかけて通信講座を受講するのであれば、是非とも応用力養成編も含めて受講しておくのがよいと思います。

 そして最後の仕上げに、総整理養成編では、総整理・速解答練により、「今までの学習の総点検・弱点解消」をするため、本試験では絶対にミスが許されない論点を中心に択一60問、記述式12問を解答することで、重要事項を再確認し、万全の体制を整えるというカリキュラムになっています。

教材(テキスト・問題集)

 東京法経学院の土地家屋調査士通信講座の教材は、多くの受講生に長年にわたり愛用されている東京法経学院オリジナルのテキスト(択一対策として「合格ノート」、書式対策として「書式攻略ノート」)がメインテキストとして使用されます(いずれも非売品)。※合格ノートは、以前は市販されていましたが、現在は非売品となっているようです。

合格実績

 東京法経学院は、土地家屋調査士試験において、合格者占有率 驚異の6割の実績を誇っています。

 2020年度試験においては、全合格者392名中256名(合格占有率65.3%)を輩出するなど、例年5割を超える合格者を輩出していますので、土地家屋調査士試験は、まさに東京法経学院の「独り勝ち状態」と言えますね。

【内訳】

講座受講生 132名 33.7% 51.8% 65.3%
短期講座受講生 71名 18.1%
メディア教材等利用者 53名 13.5%

 なお、公式サイトでは、2020年度試験において、7名の「合格体験記」が掲載されています。

サポート体制

 東京法経学院の土地家屋調査士通信講座のサポート体制は、Eメール、またはFAX(質問票)により、いつでも質問ができ、バックアップしてもらえるようになっていますので、つまづくことなく、学習を続けていくことができると思います。

受講コース

 東京法経学院の土地家屋調査士通信講座の受講形態は、WMVダウンロードタイプ(Webで講義動画をダウンロード)、DVD付タイプの2タイプがあります。WMVダウンロードタイプなら、スマホ等で講義を視聴することも可能なうえに、DVD付タイプよりも安価であることからも、WMVタイプをおすすめします。

 そして、初学者向けの総合コースとして 新・最短合格講座インプット講座基礎力養成編」(全31回)と、アウトプット講座応用力養成編(実戦答練+全国公開模試)」(全14回)+「総整理養成編(総整理・速解答練)」(全5回)を合わせたものが用意されています。

※ 「応用力養成編」に加えて、2018年試験向けから新たに登場した「総整理養成編(総整理・速解答練)」(全5回)は、「全額返金お祝い制度」の対象になるために必須の講座となっているため、是非とも受講しておきたいところです。

 なお、新・最短合格講座は、午前の部が免除となる資格(測量士補等)の既取得者向けのコースですが、未取得者向けのコースとして、測量士補試験対策をプラスした測量士補・土地家屋調査士 超短期合格講座」も用意されています。

※ 下記では、代表的な受講価格のみ記載しています。価格は、受講形態により様々な設定がありますので、詳細についてはリンク先のページにてご確認ください。

 東京法経学院 土地家屋調査士通信講座

東京法経学院土地家屋調査士予備校(2022年試験向け)
⇒ 東京法経学院 公式サイト
受講料 土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)2022年向け】
<基礎力養成編(31回)+応用力養成編(14回)+総整理養成編(5回)>
[Web] 349,800円
2022年1月23日まで→ 244,860円
[DVD] 415,800円
2022年1月23日まで→ 291,060円
合格者全額返金お祝い制度あり
合格者全額返金お祝い制度あり!
カリキュラム
★短期合格を実現する『短期集中プログラム
【インプット】基礎力養成編(全31回)
・数学+求積+作図(5回)
・民法(6回)
・不動産表示登記(19回)
・土地家屋調査士法(1回)
【アウトプット】応用力養成編(全14回)
・実戦答練(12回)
・全国公開模試(2回)
【アウトプット】総整理養成編(全5回)
・総整理・速解答練(5回)
講義時間数・講義スタイル 128時間
講義は通信講座専用に収録。ホワイトボードの前に立ち、適宜、板書して解説
テキスト
★多くの受験生に長年愛用されているオリジナルテキスト「合格ノート」
白黒(オリジナルテキスト)
合格実績
★土地家屋調査士試験合格者占有率 驚異の6割の実績!
・2020年度試験において、全合格者392名中256名を輩出(合格者占有率 驚異の65.3%)するなど、例年5割を超える合格者を輩出。
・7名の「合格体験記」を掲載(2020年度)
サポート体制 Eメール、FAX(質問票)による質問対応
管理人コメント 東京法経学院は、土地家屋調査士試験に最も力を入れている資格予備校で、長年の受験指導で培われたカリキュラム、講義、教材などは信頼に値します。

なかでも、合否を分ける記述対策は、充実した答練の中でしっかりと合格レベルの実力を養成することができます。

白黒テキストやホワイトボードの板書など、アガルートに比べると取っつきにくさを感じますが、例年合格者の半数以上を輩出する圧倒的な合格実績を誇っていますので、東京法経学院も捨てきれませんね。
公式サイト 東京法経学院 土地家屋調査士予備校 公式サイト

 

 〇 土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座 フルパック2022年試験対象】
<測量士補最短合格講座(全13回)+本試験対策答練・公開模試(全6回)+土地家屋調査士基礎力養成編(全31回)+応用力養成編(全14回)+総整理養成編(全5回)>
受講料 [Web通信] 424,600円
2022年1月23日まで→
302,180円
[DVD通信] 508,200円
2022年1月23日まで→
364,220円
合格者全額返金お祝い制度あり
カリキュラム ≪測量士補≫
 【インプット】 最短合格講座(全13回)
 【アウトプット】本試験対策答練(4回)+公開模試(2回)


≪土地家屋調査士≫
新・最短合格講座

 【インプット】基礎力養成編(全31回)
 ・数学+求積+作図(5回)
 ・民法(6回)
 ・不動産表示登記(19回)
 ・土地家屋調査士法(1回)
 【アウトプット】応用力養成編(全14回)
 ・実戦答練(12回)
 ・全国公開模試(2回)

 【アウトプット】総整理養成編(全5回)
 ・総整理・速解答練(5回)
講義時間数 41(測量士補)+128(土地家屋調査士)=169時間
公式サイト 東京法経学院 土地家屋調査士予備校 公式サイト

おすすめ予備校No.3:
LEC

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おすすめ予備校・学校No.3:LEC

 LECは、1979年に、司法試験の予備校として創立して以来、司法書士、土地家屋調査士、宅建士その他様々な資格講座を開講し、数多くの合格者を輩出してきた実績のある資格予備校です。

 私自身も、土地家屋調査士の問題集や用具等を購入した際に、他社に比べて安価で購入することができたことや、問題集の解説もわかりやすかったことから、個人的に好感を持っています。

講義・講師

 LECの土地家屋調査士講座では、7名の講師が在籍しています。この中で、通信講座では、木村真弓講師と平野壽哉講師が中心となって講義を担当します。

カリキュラム

 土地家屋調査士試験は、理論(択一)と書式に分かれており、択一の学習にも書式の知識が、書式の学習にも択一の知識が必要であることから、LECの土地家屋調査士講座のカリキュラムにおいては、交互に学習を行うことで、互いの理解を均等に深め、学習の効率化を図るものになっています。

 まず、「全体構造編」の講義で、大まかな内容把握を行い、次に、「徹底解析編」の講義で、詳細に学習を行います(ここで、択一と書式の講義が交互に行われます)。

 そして最後に、「直前ファイナル答練」により、本試験突破の実力を完成させるカリキュラムになっています。

教材(テキスト・問題集)

 LECの土地家屋調査士講座の教材は、長年にわたり試験傾向を徹底的に分析してきたLEC自慢のオリジナルテキスト・問題集が使用されます。

合格実績

 2020年度土地家屋調査士試験において、答練(全8回)を全て受験し、その平均点が65点以上だった受講生のみを集計した合格率が50.0%と公表しています。

 独特な合格率の算出方法になっていますね。。

 なお、公式サイトでは、2020年度試験において、16名の「合格体験記」が掲載されています。

サポート体制

 インターネットフォローシステム(教えてチューター)により、いつでも質問ができるようになっています。

受講コース

 通信講座の受講形態は、@「Web動画」+「音声ダウンロード」又はA「DVD」のいずれかから選択することができます。このうち@の受講形態では、自宅での学習はWebで受講し(スマホも可)、通勤時などの隙間時間には携帯音楽プレイヤーなどで学習することができます。

 初学者が短期合格を目指す講座としては、「インプット完成講座」が用意されています。これに、実践力を養う直前ファイナル答練」を合わせた「土地家屋調査士 合格コース」が、初学者向けのパックコースとなります。

 このコースは、午前の部が免除となる資格(測量士補等)の既取得者向けのコースですが、未取得者向けのコースとして、測量士補試験対策をプラスした土地家屋調査士&測量士補 W合格コース」が用意されています。

 ※ 下記では、代表的な受講価格のみ記載しています。価格は、受講形態により様々な設定がありますので、詳細についてはリンク先のページにてご確認ください。

 LEC 土地家屋調査士 通信講座

LEC土地家屋調査士予備校(2022年試験向け)
⇒ LEC 公式サイト
〇 土地家屋調査士 合格コース
受講料 土地家屋調査士合格コース2022年向け】
[Web]
319,000円
[DVD]
374,000円
カリキュラム
★考え抜かれたカリキュラム(択一と書式の相互学習)
【インプット】インプット完成講座(全69回)
・全体構造編(理論 3回、書式 10回)
・徹底解析編(理論 32回、書式 22回、問題演習 2回)
【アウトプット】直前ファイナル答練(全8回)
・答練編(6回)
・公開模試編(2回)
講義時間数・講義スタイル 167時間
講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説
テキスト 白黒(オリジナルテキスト)
合格実績 ・2020年度試験において、答練(全8回)を全て受験し、その平均点が65点以上だった受講生のみを集計した合格率が50.0%
・16名の「合格体験記」を掲載(2020年度)
サポート体制 インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応
管理人コメント  LECは、長年の指導実績がありながら、東京法経学院の圧倒的な合格占有率と、アガルートという新進気鋭の存在感を前に、その陰に隠れる存在となってしまいました。。

もちろん、LECも悪くありませんが、皆さんに何をおススメすべきか考えた場合、東京法経学院とLECを比べれば東京法経学院になりますし、アガルートとLECを比べても、やはりアガルートになってしまう、、東京法経学院とアガルートを比べてはじめて悩みが生じる、、というのが正直なところです。
公式サイト LEC土地家屋調査士予備校 公式サイト

 

〇 土地家屋調査士&測量士補 W合格コース2022年合格目標
<測量士補合格パック(全19回)+インプット完成講座(全69回)+直前ファイナル答練(全8回)>
カリキュラム ≪測量士補≫
測量士補合格パック(全19回)
【インプット】スピード合格講座(15回)
【アウトプット】過去問対策講座(1回)+公開模試(3回)


≪土地家屋調査士≫
【インプット】インプット完成講座(全69回)
・全体構造編(理論 3回、書式 10回)
・徹底解析編(理論 32回、書式 22回、問題演習 2回)
【アウトプット】直前ファイナル答練(全8回)
・答練編(6回)
・公開模試編(2回)
講義時間数・講義スタイル 46(測量士補)+167(土地家屋調査士)=213時間
講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説
テキスト
★自慢のオリジナル教材
白黒(オリジナルテキスト)
サポート体制 インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応
受講料 [Web通信] 385,000円
[DVD通信]
440,000円
公式サイト LEC土地家屋調査士予備校 公式サイト
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おすすめ予備校【番外編(休講中)】:
ユーキャン

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 ※2017年7月12日から、ユーキャンの土地家屋調査士講座が「休講」になってしまいました。

 ユーキャンは、私が受験勉強をする際に、実際に使用したことのある通信講座です。ただし、中古の教材をオークションで入手したため、ちょうど不動産登記法の大改正のタイミングで、使い物にならないという結果になりましが・・・。

 ユーキャン受講生の合格実績がどの程度あるのかわかりませんが、教材自体は非常にわかりやすく作られていると思いますし、受講料については、他社とは比較にならないほどお安いので、コストパフォーマンスは、かなり高いと思います。

 学習形態は、択一対策については、テキスト・問題集のみによる学習であり、他社のような動画による講義は受けられませんので、自己学習が可能な人向けの講座と言えますが、書式対策については、DVDも付属しており、合格のために必要な教材は揃っていると言えると思います。ただし、他社のような「答練」のようなものはありません。まずは、資料請求(無料)からどうぞ。

 ユーキャンの土地家屋調査士講座(2017年7月12日から休講中)
   受講料:
   〔作図用具セットなし〕79,000円
   〔作図用具セットつき〕98,000円
   標準学習期間:10ヵ月
   添削回数:10回

予備校・通信講座のメリット・デメリット【vs独学】

 ここまで、予備校の通信講座についてご紹介してきましたが、そもそも土地家屋調査士の勉強方法としては、「独学」という選択肢もあります。

 そこで、予備校・通信講座独学と比較した場合のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

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予備校のメリット

 まずは、予備校・通信講座メリットからです。独学と比較した場合、通信講座には以下のようなメリットがあると考えられます。

予備校・通信講座のメリット
  • 合格に必要な教材一式が提供される
  • カリキュラムが決まっており、スケジュール管理がなされる
  • 講義を受講することができる
  • オリジナル教材が提供される
  • サポートが受けられる

メリット@:合格に必要な教材一式が提供される

 独学の場合は、自分でどのテキスト・問題集がよいのか、あれやこれやと悩みながら、試行錯誤しながら選んでいく必要があります。

 特に土地家屋調査士の場合、市販の教材に関しては、過去問はまだしも、基本テキストの品揃えが非常に悪く、しかも、改訂版がなかなか出版されないといった問題もあります。

 ですので、土地家屋調査士試験に独学で挑むのは、かなりの困難を極めます。

 しかし、通信講座を受講すれば、合格に必要な教材一式がすべて揃った状態で提供されますので、教材選びという無駄な時間を省くことができ、過不足なく必要な教材を揃えることができます。

メリットA:カリキュラムが決まっており、スケジュール管理がなされる

 独学の場合は、自分でテキスト・問題集を選んだとしても、さらに自分で、どの教材をいつ使って、どんな順序で学習を進めていけばよいか考える必要があります。また、自分の勉強方法が正しいのか不安になります。

 しかし、通信講座を受講すれば、効率的に合格するためのカリキュラムが用意されていますので、それに沿って安心して学習を進めていくことができますね。

 さらに、カリキュラムが決められていることで、勉強のモチベーション維持にも繋がります。

メリットB:講義を受講することができる

 独学の場合は、テキストを自分で読んで理解していく必要がありますが、読むだけでは理解できない場合もあります。また、テキストを一人で読んでいると眠くなってくることもあります。

 しかし、通信講座を受講すれば、プロの講師の解説を聴くことができますので、難しい内容であっても理解が進みます。そして、人から説明を受けていれば、眠くなるのを防ぐこともでき、学習がはかどります。

 さらに、土地家屋調査士試験の場合、独学においては書式対策というのが一番のネックになってきます。

 作図は動作を伴いますので、テキストを読んだだけではよくわかりません。定規の使い方や線の引き方などは、動画講義を見て初めて理解できるはずです。

 ですから、「動画講義」を受講できるというのは、もの凄く強大なメリットです。

メリットC:オリジナル教材が提供される

 一般に、市販の教材は、ひとりの著者が執筆しているものが多いですが、資格予備校の教材は、受講生の生の声を聴き、受講生がつまづきやすい部分を把握し、本試験に送り出した受講生の試験結果をフィードバックし、常に改良しながら作成されますし、出題予想なども組織的に分析されます。

 このため、通信講座では、市販の教材にはない、資格予備校ならではの蓄積されたノウハウが凝縮された教材を利用することができるというわけです。

メリットD:サポートが受けられる

 独学では、テキストを読んだり問題集を解いたりしながら、わからないことが出てきた場合、ひとりで悩むか、ネットで調べるなどしないといけません。これはけっこう時間がかかりますし、場合によっては解決できないこともあります。

 しかし、サポート体制が用意されている通信講座なら、わからない点は、メール等で質問し、解決することができますので心強いですよね。

予備校のデメリット

 次は、予備校・通信講座デメリットです。

予備校・通信講座のデメリット
  • コストがかかる

 はっきり言って、予備校・通信講座のデメリットとして考えられるのは、コストがかかることぐらいではないでしょうか。まぁ、このコストというのが一番大きな問題なのかもしれませんが。。

 ただし、独学で勉強を始めたとしても、100%の独学というのは不可能に近いと思います。記述式対策の単科講座を受講したり、答練や模試を受講するといった形で、予備校を利用せざるを得なくなることは目に見えています。

 完全な独学で勉強した場合と、それに予備校の単科講座や答練を加えた場合、そして、予備校のオールインワンの通信講座を受講した場合のそれぞれについて、かかる費用を試算すると、以下の表のようになります。

独学 or 予備校 費用
独学 5万円
独学+予備校(答練) 10万円
独学(択一対策)+予備校(記述対策) 15万円
独学(択一対策)+予備校(答練+記述対策) 20万円
予備校 22万円

 このように試算すると、段階的にコストが上がっていくのがよくわかりますね。

 もちろん、完全な独学だけで合格できれば、たったの5万円で済みます。ただし、それは極めて不可能に近いです。

 少なくとも答練は必要だと思います。(ちなみにこの5万円の答練は3回分だけですので、回数を増やせばもっと金額は上がります)

 それに、そもそも記述式を独学でマスターできるかどうか、というのが大きな問題です。独学で始めてみたものの、記述はやっぱり無理だなぁと気づいた段階で予備校の単科講座を受講したとすれば、答練と合わせて20万円になってしまいます。

 こうなってくると、予備校のオールインワンの通信講座アガルートの入門総合カリキュラム)が22万円ですので、もう金額的には同じですよね。。

 そう考えると、最初から覚悟を決めて予備校の通信講座を受講した方が安く済みますし、体系的に学ぶことができますので効率的に合格できるはずです。

※ 上記試算の具体的な内容(独学のテキスト代、答練や記述式の単科講座の料金)は、土地家屋調査士の独学におすすめのテキスト・問題集のページをご参照ください。

勉強方法の比較まとめ【予備校vs独学】

 このように、予備校の通信講座には多くのメリットがある一方で、デメリットがあるとすれば、コストがかかることぐらいです。

 しかも、そのコストは結果的に独学よりも安上りになる可能性すらあります。

 上記の内容を比較表に整理してみると、以下のようになります。

勉強方法の比較表(予備校vs独学)
比較項目 予備校(通信講座) 独学
教材
  • 合格に必要な教材一式が提供される。
  • ノウハウを凝縮したオリジナル教材が利用できる
  • 自分でひとつずつ選ばないといけない。
  • そもそも市販教材の品揃えが悪すぎる。
  • あくまでも市販教材
カリキュラム 
  • 効率的に合格するためのカリキュラムが用意されている。
  • モチベーションも維持できる。
  • 自分で勉強する順番や勉強方法を考えないといけない。
  • 不安になる。
講義
  • プロ講師の講義が受講できる。
  • 理解が進む。
  • 自分でテキストを読まないといけない。
  • 理解が進まない。
  • 書式対策(特に作図)はテキストを読んでもわからない。
サポート体制
  • わからない場合に質問できる。
  • わからなくても質問できない。
コスト
  • コストがかかる。
  • コストが安く済む。

 私の場合は、あくまでも独学での合格を目指していましたので通信講座は受講しませんでしたが、通信講座には上記のように多くのメリットがあります。

 特に、土地家屋調査士試験は、他の資格試験に比べて、市販教材の品揃えが悪く、そもそも独学は非常に困難だという特徴があります。さらに、作図という動作を伴う記述式試験があることからも、独学は極めて不利です。

 ですので、土地家屋調査士試験の合格を目指すなら、予備校の通信講座を受講することをおすすめします!

 是非、当ページのおすすめ通信講座を参考に、受講を検討してみてください。

アガルート土地家屋調査士通信講座(2022年試験向け)
⇒ アガルート通信講座 公式サイト

土地家屋調査士の試験情報

 それでは最後に、土地家屋調査士試験に関する情報をご紹介しておきます。

試験日・試験時間・受験資格などの概要

 土地家屋調査士試験の試験日、試験時間、受験資格などの概要は以下のとおりです。

試験日・試験時間

筆記/口述 試験日 試験時間
筆記試験 毎年1回、10月の第3日曜日 〔午前の部〕午前9時30分〜11時30分
※ 測量士、測量士補、一級建築士又は二級建築士の資格がある方は、午前の部の試験は免除
〔午後の部〕午後1時00分〜 3時30分
 口述試験 (筆記試験合格者のみ)
1月の後半
ひとり約15分

受験資格

 年齢、性別、学歴などの制約はありませんので、どなたでも受験できます。

申し込み

 「窓口」又は「郵送」で申し込むことができます。⇒法務省(土地家屋調査士試験)外部リンク

試験内容

筆記/口述 午前/午後 試験科目 出題形式
筆記試験 午前の部 平面測量 多肢択一式(マークシート10問)、記述式(1問)
午後の部 民法、登記申請手続・審査請求手続、その他 多肢択一式(マークシート10問)、記述式(2問)
口述試験 登記申請手続・審査請求手続、その他 口頭による質問に対して口頭で解答

難易度と必要な勉強時間

 土地家屋調査士試験の合格率は、例年、おおむね8〜9%程度で推移しており、国家資格としては難関資格と言われる難易度です。

 また、合格するためには、一般的に1,000時間程度の勉強時間が必要と言われています。

東京法経学院土地家屋調査士講座

土地家屋調査士試験合格占有率 驚異の5割の実績!多くの受験生に愛用されている「合格ノート」をメインテキストに、短期合格を実現する『短期集中プログラム』!

土地家屋調査士試験関連リンク
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法務省(土地家屋調査士試験) 土地家屋調査士を所管する省庁である「法務省」の公式サイトです。土地家屋調査士試験の案内や試験結果などの情報が掲載されています。
日本土地家屋調査士会連合会 日本土地家屋調査士会連合会(土地家屋調査士法に基づき設立され、全国の土地家屋調査士会で構成されている法人)の公式サイトです。

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