2002.7.3

二度目の車検の体験は手抜き&リラックス。これで良いのか?

キンチョーの第一回車検体験記はコチラ!/2000.7

★車検体験記
車検前日  車検予約今日にしときゃ良かった。梅雨の合間の少ない晴れの日。納車も前 回の車検も雨に悩まされた。今回の作業は、サボりにサボって先週土日で集中 実施の予定が雨。最低限の作業完了まで届かず。
 完了は、シートベルト交換、マフラー交換、ルームミラー交換、バッテリー 充電のみ。残り作業時間は、受検当日の午前中のみ。車検はpmで予約。
車検当日
8:00
 台風接近!でも朝からピーカンの晴れ。暑くて直ぐに作業にかかる気がしな い。来月バイクでツーリング予定の「斑尾ジャズフェスティバル」の計画をチ ョット作成。
9:00  アッ!という間に一時間。ええかげんに作業しないとヤバイ!  今日の予定は、車高上げとアイドル調整のみ。手抜きやぁ〜。でも去年北海 道ツーリング前に徹底的に不具合対策をしたので、正直言って何もすること無 し。でも、時間があればオイル交換ぐらいはしないとね。
 セブンをガレージから引っ張り出して、車高調節の間、念のためにバッテリ ー充電をして・・・「ビビビビィー」???アレ?クリップをつなぎ直して再 度電源を入れて・・・「ビビビビィー」???。
 バッテリー電圧を測ると3V、比重計の浮きなんか撃沈状態。大変だ!バッ テリー完全に死んでる。
10:00  作業があるので、バッテリー買出しを嫁さんに頼み、気を取り直して作業開 始。
 と思ったらクロネコヤマトから「10分程で荷物取りに伺います。」とпB そう言えばSRXのエンジン発送今日やった。
 まだ梱包済んでないパーツを慌てて梱包。何とか到着までに完了。無事発送 し発送のメールを打っていると嫁さんが帰宅。
11:00  気がつけばこんな時間チョーヤバイ!取り合えず新品のバッテリーに予備充 電をかけつつ、車高調整へ。
 今回タイヤ&ホイールを変更しているので、念のために最低地上高を測定、 の前に空気圧をおきて破りの2.2Kにし、少しでも車高を稼ぎましょう。
 なんと!9cm丁度ではありませんか、ラッキー!
 バッテリー充電が完了していたので、取りつけ保安関係のチェック。アッ! スモール付きっぱなし!!!これが原因かぁ〜、無念。保安関係は全てOK。
12:00  やることも無く、チキンラーメンを食べて、HPの更新をして12:30に 出発。
13:10  重量税、検査料の証紙、を買い、受付を済ませいよいよラインへGO!
検査1回目  順番待ちをしていると、どこかの車屋さんが声をかけて来て、色々セブ ンの話をしていると「ヘッドライトも排ガスも計ってへんのんか?そらあ かんで。」と言うのが結論でした。  この時点では「何をおっしゃるウサギさん大丈夫なんだヨォ〜ン。」と 思っていたのが・・・。 ●サイドスリップ「○」
●フロントブレーキ「○」
●リアブレーキ「○」
●サイドブレーキは、既に対策済み。自信を持ってキッと引き「○」
●スピード(これも2速3千回転OKと・・・)アレ?「×」やり直し。 今度は慎重に落ち着いて・・・「×」そや!タイヤ径変わってるから前回 の回転ではダメなんや!パニック!
 すると先ほどの車屋さんが、「兄ちゃんこの車前輪でスピード計るタイ プちゃうか」と横から出てきて、車検官に「あかんで見たってや」と口添 えしてくれ、車検官が見に来て「次行って」と???
 実は、うちの陸事では駆動輪以外スピード計れないらしい。車屋さんに 感謝。「○」
●光軸「×」今回はチェック表を用意。右が右・上、左が左・上で両方「 ×」
●保安関係「○」(今回もファミリーカーから発煙筒拝借へへ!)
●下回り「×」カン!と音が鳴り「最低地上高全然ダメです。」と声が聞 こえる。そっか!自分が乗っているから車高下がってるんか!どうしよう ・・・
●排ガス「×」値は解らず。ま!これから合わせるつもりで、まだ絞って ないし。
●外観・書類「○」
 最低地上高について検査官に「人が乗っていない状態で9cmあったん ですけとそれではダメですか。」と念のため聞いてみた。「それは端のラ インで後で確認するから、取り合えず他調整して。」との事。
調整1回目  前回教えてもらった光軸合わせの場所へ。大体の見当で調節。アイドル は前回実績で自信を持って3/4回転絞り、スローでアイドリングを千回 転に調整しGO!
検査2回目 ●光軸「×」右は上で、左は右・上「×」また両方、トホホ。
●排ガス「×」CO=0.1%で「○」でもHC=2700ppmオーバ ー。検査官「振り切っちゃってますね。」なんで?
調整2回目  再度光軸調整場所で再調整。今度は慎重に。HC対策は正直どうしたも のやら?取り合えず、もう1/4回転絞って出発。
検査3回目 ●光軸「×」右は「○」、左は左・上「×」やっと片方、トホホ。
●排ガス「×」CO=0.1%で「○」でもHC=2500ppm前後で 他に原因がある事が確定。
調整3回目  光軸再調整。右に自分が乗るので左が上がるのか?左を右より少し下げ て調整。HCは対策無し、これ以上絞れない。どうしよう。
検査4回目 ●光軸「×」右は「○」、左は右「×」また、トホホ。
●排ガス「×」
調整4回目  光軸再調整。今回ドライバー以外の工具も持って来ていない。チョット 後悔。力任せの調整で何度も大きく動く。暑いし、汗が目に入って痛いし 解らん様になってきた。HCは対策・・・どうしよう。
検査5回目 ●光軸「×」右は「○」、左は上「×」・・・。
●排ガス「×」
調整5回目  光軸再調整。これでもか!と下に向ける。炎天下でええかげんウンザリ 。やはり前日夜に仮合わせするんだった。HCは対策無し。
検査6回目 ●光軸「×」右は「○」、左は右「×」・・・。
●排ガス「×」
調整6回目  光軸再調整。さっき思いきり下げた時右に向いたようですね。チャンと しないと、慎重に左へ調整。これで間違い無し!今度は自信を持ってライ ンへ・・・?
 車検官も暑さで夏場は休憩があるらしい。15分間炎天下のもとで待つ 。 暑い!
検査7回目 ●光軸「○」やっとです。
●排ガス「×」
 車検官に、先に車高を見てもらって、一旦家に戻って排ガスを調整して 来たいと申し出し、先に車高検査へ。
●最低地上高「○」全高が低いと指摘され、一旦は「×」判定になりかけ て、別の車検官が「これ幌付けたらもうチョット上がるやろ、兄ちゃん次 回からチャンと幌付けといでや」とお叱りを受けたが、全高が車検証通り ならノーマルと見なし最低地上高もOKとの判断。ホッ。
 残りの排ガスについて「HCは生ガスが残っているのが原因やから、プ ラグの点検してみたら。」とアドバイスをいただき「4時までやで、出来 るだけ頑張り」と励ましてくれた。何時もながら有難くメゲソウナ気持ち に喝が入る。 
調整7回目  この時点で3時、残り1時間。家までの往復は順調に行って40分。調 整時間は最大20分。
<思いついた原因>
1.2ヶ月ほったらかしのタンク1/3残量のガソリン+腐り防止で入れた 大量の添加剤による燃焼不良。
2.点火時期をノーマル4度から12度に変更している。
3.そう言えば今回プラグの点検をしていない。
(対策は・・・)
 出来るだけ全てを実施。GO!
 先ず、家に戻らないと。プラグと点火時期は家でOK。タイミングライ トの収納場所を思い出しながら、作業手順を頭の中でシュミレーションし ながら家路を急ぐ。
 到着。25分経過。先ず、タイミングライトを探す。思った所に在りホ ッ。次に、手っ取り早くプラグを点検。4番が若干燻っている、交換。ア イドリング状態で点火時期を測定、12度。デスビのクランプナットを緩 め少し戻し(アッチッチ)8度に設定。さらに5分経過、30分。急いで 機材を倉庫に戻し施錠、出発。
 一番入りやすく出やすいスタンドに飛び込み「急いでんねん。ワンスト ップで止めて、現金」と言ったのが間違いだったか? 店員さん焦って吹 き返しウエスを取りに行こうとするので、「落ち着いて、拭かんでええか ら」・・・終了、50分。このままではダメかも。
 16時ジャスト。陸事までスムースに行って10分の距離。ダメ元で陸 事へTEL。10分待ってと走りながら頼み込む。10分過ぎたら絶対ダ メと念を押されて了解を得る、ホッ。
 信号待ちがジレッタイけど我慢々。最終コーナー手前の信号が青から黄 色へ・・・ゴメンナサイ!でゴールイン、ジャスト10分。陸事の構内を チョット非常識なスピードで検査ラインへ。
 ???誰も居ない、遅かったのか? でも測定器は動いているのでプロ ーブをマフラーに入れて値を確認するとHC=486ppm(誰か見てく れ!)とキョロキョロしていると事務所の方から検査官が来てくれた。
 「500切ってました」と言う興奮気味の私に「もう一度測定して」と 冷静な対応、そらそうや。結果は同じで「○」、「良かったな」と年かさ の検査官。お詫びとお礼をして急いで書類提出へ。
書類発行  もう店じまい後、でもここまで来たら引き下がれない。機械が止まって いなかった事も幸いし受け付けてくれました。ここでもお詫びとお礼に終 止し、長かった車検がやっと終了。
帰宅後  さすがに疲れがドット出て、手付かずでセブンを倉庫に直しダウン。次 回は、手抜きをせずに事前整備する事を心に誓う私でした。



以上が二度目の私の車検体験でした。それでは、また2年後に!