愛知県
知多半島再々編/思い立ったら岡崎へ/気になっていた所/岐阜と愛知/三河2湯/2湯分/海浜温泉/豊田市//
2012.06.02.
●平針東海健康ランド
東海地方によくあるお芝居を見る施設のある健康ランドです。
広い浴場は開放的でいい、露天風呂からの眺めは赤池の街中から5分も離れていない立地なのに広い池を目の前にした様子は街中とは思えないほどでした。34度単純泉。
2011.06.18
高速千円が明日で終わるというのでとにかく少しでも遠くにと日帰りでぽつんと残っていた三河安城のドーミーインに行きました。
●三州の湯 ドーミーイン三河安城
ビジネスホテルの湯ということであまり期待していなかったのだが、循環加熱ながら加水無しで時折源泉が追加されるのでなかなかいい湯だった。苦味の少しある等張の食塩泉は土類食塩泉という感じで若干鉄分を含むみ湯口辺りは錆色になっている。600円で狭いながらも落ち着いたいい空間の浴室も印象がよかった。
2010.01.10.
●飯野温泉
在住の60歳以上しか入れないということで訪れてなかったのですが、既に施設は利用されていない。
源泉を採取できるということで訪れた。メタ珪酸ということだがよくわからない。
●榊野温泉 すゞめ
以前訪れたときは休業中、いずれにせよのみ不可ということで訪れていなかったのですが再アタック。お願いして入れさせていただきました。なんと源泉は、東加塩温泉となっている。アルカリ冷鉱泉ということだがヌルヌルで気持ちイイものだ。
●加塩温泉源泉
コンクリートで作られた源泉槽は、昭和39年2月完成とかかれている。微硫化水素臭も感じられるとろみの感じられるもの。この源泉を東加塩としているのかもしれないが、東加塩温泉と榊野温泉の住所の位置関係がいまいちよくわからない。
●竜泉寺の湯 豊田浄水店
食塩泉とのことだが消毒臭もありよくわからず。
2009.7.
●名号温泉 うめの湯
新しいしせつの割には簡素で手軽なところが良い。32.8℃のアル単は、ほとんど感じず。
●矢田温泉
うめのゆに行ったというよりこちらが気になっていたのですが。温泉付の団地があるというので訪れた。薄い、鉄泉で11℃であるとのこと。
2008.12.
●観音の湯 浴室
一見個人宅のように見える小高い丘の頂上にあるお寺さんの湯。入浴料は、一千円と高額だが、拝観料込みとのこと・・・合掌
浴場は、簡素な手作り風なのがなかなかよい。湯は、わずかに黄緑色を呈し加熱循環の重曹泉といったものだが、分析表はないというか分析していないようだ。
浴場には、龍安寺の蹲踞でおなじみの「吾唯足知」の文字が書かれている。
駐車場に大きな観音様がありそこから源泉がちょろちょろ。一応スタンドもありです。
2008.02.24.
○マンションの湯
愛知初の温泉付きマンションとのこと。足湯があるとあったので行ってみたが中
庭にあるため入れず。
●根嶽温泉
老人ホームの玄関脇にちょろちょろと流れている。良くわからない柔らかな鉱泉。
●竜泉寺温泉 守山店
以前からの入浴施設がリニュアルして温泉を導入したもの。42.7℃の放射能泉ということだが内湯大浴場は、炭酸ガスを注入して炭酸泉となっているが、よくある人工炭酸泉よりも数段レベルが上でしっかりとした炭酸味と入浴感が味わえる。露天風呂はかけ流しとのこと。新しい立派な施設の割りに500円とお手ごろで超満員であった。
●松竹温泉 天風の湯
繊維工場の2/3以上を商業施設としてその一角にある新施設。重曹食塩泉と言うことだが、重曹の部分はほとんど感じられない薄い食塩泉というもの。微白濁。露天風呂にかけ流しもあるが消毒臭大。
2007.11.04.
●大野海岸温泉
干潮になるとその姿を表す温泉が知多半島にも存在していた。潮が引くと海水より少し薄くpH8.1という鉱泉が結構な勢いで湧いている。闇夜の行動でその様子はわかり難いがどんどん海に注ぐ様子は圧巻ものである。マイ浴槽を作成した。参考ページ
2007.08.25.
●みどり楽の湯
重曹食塩泉がやっと感知できるくらいの濃度とそれなりのヌルヌル。しかし、塩素臭がかなり強くプールの様。
●丸屋玉ノ湯
等張の重曹食塩と言うことだが、あまり濃さは感じない。露天風呂の一部にて温泉使用と言うことだが、こちらも塩素臭が強くてゆったり入る気分ではなかった。
●三ツ蔵温泉 名古屋クラウンホテル 2007.08.08.
料金は、1400円を支払わなくてはならないが。500円の利用サービス券が二枚ついてくるので、実質は、400円で入れる事になるので、昼食がてらに行くとかなりお得感はある。温泉は、黄土色濁の加熱掛け流しプラス源泉というもので、薄い物ではあるが金気もあり気分のいいものである。
泉質の分析表上では、以前は泉温が28.2℃あり、単純泉となっていたが、H17年の分析では、24.1℃と温度が下がりメタケイ酸83rで低張性中性冷鉱泉という事になっている。鉄分も0.0022から0.0036gにあがっているようだ。細かい事はさておき、街中で味わう温泉としてはなかなかいいものであった。
○永和温泉 みそぎの湯 愛知県 2007.02.25.
気になったので再訪しました。奇怪な様相は、以前のままでこういった物はとても嬉しい。湯は、微黄色の薄目の重曹食塩泉で僅かにモール臭があり掛け流しでとても良好なものである。以前は、とても香りが強かった印象だったとご主人と話していて分かった事は、700mほどを道路下1m位の浅い部分で引き湯しているので冬と夏とでは温度が違う(確かに今回はとてもぬるく感じた)ので、加熱していないので臭いの気化の度合いが違うのではと思うのだがどうでしょうか。
前回は、5月に行っております
2006.10.07.
浜名湖周辺の温泉巡り
○長島温泉足湯 長島パーキングエリア内無料
長島スパーランドのR3R5混合泉のアル単純泉だが、消毒しまくりで長島の良さは感じない。
●かきつばた温泉 ハイウエーオアシス
39.2℃の透明の食塩泉は14.18gで、循環であるがそれなりのものは感じ重曹食塩といった感じ。。
●ラグーナの湯
37.9℃の加熱された食塩土類泉はしっかりと苦が辛い。座ると海が見えないのが残念。毎月1〜5日は、季節湯があるので温泉を楽しむのは駄目か。足湯の湯口が臭素臭もありよい物をかんじる。
浜名湖周辺の温泉に続く・・・
2006.03.29.岐阜と愛知
×西濃ラドンセンター
気になる記述があったので寄ってみたが更地になっていた。
●コロナの湯大垣店
東海一の大露天風呂をうたっている。26℃単純泉でカルキ臭大、浴感もない。
●太閤温泉 湯吉郎
36.6℃単純泉。源泉浴槽もあるがこちらもカルキ臭大、ここも浴感もない。和風を意識したたみを随所に使用しているのがおちつく。
●オリーブの湯 イタリア村
今秋施設が完成するがそれまで無料で足湯が開放されている。36.1度単純泉は薄黄緑(オリーブ色に近い(^^)色を呈しほの甘金気と鉱物臭がなかなかよい。重曹崩れの単純泉といったもので結構ヌルヌルを感じ気持ちよい。このままの状態を維持した施設を作っていただきたいものである。
2005.7.30.愛知
●犬山温泉 臨江館
25度のアル単。露天風呂は、黒い苔状の湯の華。実際苔だったりして。
●江南の湯 老人施設のオーバー
僅かに出ているものを頂く(^_^;)微臭素臭とヌルヌル度の高い重曹泉。まともに入浴したいものである。
●楽の湯
新しいスーパー銭湯。26.7度の放射能泉。かけ流しの樽風呂が良い。僅かにヌルヌルあり。
●太平の湯
ココも新しいスーパー銭湯。34.2度の単純泉。塩素臭大。
●名神温泉 オーバーフォロー
公園の一角にある源泉施設からのオーバー。櫓まで立てての本格的な盆踊りをその公園でしていたので、現地で浴びられずで残念。(;_;)微黄色透明。微臭素臭のありヌルヌル度もある重曹崩れの単純泉。
○尾張温泉 再訪
↑と同系のものでなかなかいいものであったのかと改めて感じた。
以前から鶴見さんのページで気になっていた愛知の温泉に行って来ました。
2002.10.03.
●尾張天王の湯 湯楽
普段は、1600円だが、22時からは、500円と言うことで行きました。露天風呂と内湯の一つに温泉が入っているのですが、僅かに黄色を呈していたのみ。
その後御嶽山に向かいたかったのだが、ダウン。津島市役所にて車泊、更に寝坊してしまった。
2002.10.04.
●月原ちびっ子広場の湯
1m弱四方のコンクリート升に、18℃の薄い硫化水素泉が流れ込んでいる。硝子の破片などが沈んでいるので入浴は要注意。
●タキノ入温泉 湯元館 梨野川センター
以前は、もう少し上に有ったようだが、土砂崩れで現在の地に移動して再オープンしたとの事。加熱だが、掛け流しにて使用は、うれしいが、入浴感、味は殆ど無い。こじんまりした露天風呂あり、どうも女性用の方がよさそう。分析はしていないとのこと。(^^;
●神田(かだ)温泉
以前は、現在のJAこんにゃく村の所に宿があり、少し前までは、個人宅で使用されていたと言うことだが既に廃墟。川沿いをホースに沿ってあがっていけば良いという事で行ってみる。赤沢沿いに源泉槽と思う所からそのホースが出ているのを発見。重曹らしいスベスベ感あり。しかし、帰ってから鶴見さんの写真を見るとどうも違うなぁ〜(^^;
●東栄温泉
スタンドを目指したら新しい施設が出来ていたのですね(^^;露天風呂では源泉使用と言うことだが加熱循環殺菌。しかし、なかなか良好の土類食塩泉は、しっかりと味わう事が出来る。是非スタンドのお湯で入ってみたいと思った。
○柏原温泉
元老人福祉センターは、現在個人の方が買い取り温泉も使用とのこと。不在の為何も出来ず(;_;)
●津具温泉
以前は、宿が有った所に道の駅 つぐ高原がある。脇の川に鉄泉が出ているし、国道沿いの丸山川のそのあたりの石は赤褐色に変色し所々に鉄泉がしみ出ている。薄鉄鉱泉。そのまま長野に抜ける
●ひまわりの湯
ヌルヌル感が強い重曹崩れの単純泉37.3℃。内湯は、若干源泉プラスありか?
○昼神温泉 十字屋
3回目の訪問だが、また休みだった(;_;)
○岩風呂温泉 民宿伊勢屋
以前から気になっていたのですが既に遅しでした。B級的な雰囲気を持つ手作り風浴舎とその手前のマスを飼っている池とのたたずまいがまことに素晴らしい。現在、源泉もストップしているとのこと、ヌルヌル感のある良い物だったそうです。
●馬篭温泉 温泉スタンド
自然休養村での利用は現在されてないとのこと。26.4℃の見事な単純泉。スタンドでは、23℃。結局洗髪も出来てないので、どこかに寄ろうかと思ったが家路を急いだ。
2001.12.08.
先だって鶴見@刈谷さんから聞いていた岡崎のポリバスが気になっておりまして何時行くか検討していたのですが。昼寝から起きたら急にムズムズしまして、突然岡崎に向かったのでした。(^^;
●一畑山薬師寺温泉
立派なお寺の参道の脇に、お告げより涌き出たという鉱泉がポリバスに注がれていました。三方を囲ってあるので、余裕の入浴ですが、22度という温度の為今の時期だとちょっとつらいですが、入って見るとなかなか暖かいものです。アルカリ冷鉱泉と有りますが、トロリとした感触のある薄白濁の温泉は、硫黄臭もあり薄い硫化水素泉の様で、その雰囲気と泉質に満足しました。やはり、レアなものはイイですね。(^^)
●岡崎竹千代温泉
入浴料が1500円と言うことで、ためらって居たのですが、冷えた体を温め、サウナのつもりということで訪れました。巨石で作られた仁王像など、なにやら不思議な空間をかもし出しております。温泉は、加熱循環された重曹泉で、適度なヌルヌル感は保たれております。
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●南知多温泉大黒の湯
大黒旅館の独自源泉で、加熱された温泉は露天風呂の方が劣化が少なくて良い。
薄緑透明で赤褐色の湯の華多の濃厚食塩泉。内湯は、かなりの循環の為か黄緑濁となっている。
○岩屋温泉
ずいぶん前に藤田さんの調査依頼の有ったところでやっと詳細が判明したので訪れた。場所は、南知多町岩屋で立派なお寺があった。宿は既に廃業、整地されていて、井戸?源泉?らしき物が有ったが開けられず。(;_;)
●山海館温泉
100%温泉とうたっているので引かれて訪問。この辺では珍しい土類成分のしっかりした薄い食塩泉は、微炭酸有り。
●内海温泉 白砂の湯
昨年リニュアルしてなんと1200円にあがっていた。(@_@)プールも同額で利用と言うことなのでそれなら納得出来るだろうが、温泉だけなら高すぎる。(^^;)
温泉は、黄緑濁の強食塩泉は、ほのかな鉱物臭もあり納得しようと努力する。(^^ゞ
●美浜温泉 かんぽの宿
浴室に入ると臭素臭と微油臭に驚く。透明な温泉はオイル系ヌルヌルでこの辺では珍しい物だ。微油味のまろやかな重曹食塩泉は、薄められて半垂れ流し状態。源泉に是非触れたい物だと交渉したが完全密閉されていてダメだった。
○知多浜温泉 南景楼
愛知用水が出来てから鉱泉の使用はしていないとのこと。(^^;)
●ごんぎつねの湯 再 時間が有ったので、再入湯。
お試し入浴へ/石徹白の源泉捜し/飛騨/温泉スタンドなど/とりあえず食べ残しを/紅葉の奥飛騨/船山冷泉/上石津/恵那界隈/多治見界隈など/中津川2湯/美濃3湯///
2013.08.
●池田弓削温泉
この源泉は、すでに2006に頂いておるので、新たな入湯ということではないのですが、入浴施設ができたということで訪れた。
露天風呂をメインにした簡素な作りはありがたい。低温の浴槽では、重曹の素性がよく出ており、気泡がびっしりと張付きヌルヌル感もあっていい感じである。
2010.7.4.
●らいんの湯
名古屋に行ったついでに、訪れる。名前を思い出せずに神谷さんにメールでお尋ねしお世話になりました。カランも温泉というメタケイの鉱泉使用のスーパー銭湯。
2009.10.11.
●荒城温泉 恵比須湯
地元の共同浴場だが多くを受け入れているのが嬉しいがそれは、施設のたたずまいもあるが、何よりも嬉しいのは、温泉のよさである。4.744gの炭酸土類重曹泉は、鉄分のも含みカルシウムの豊富さ故に浴槽をしっか
りコーティングし千枚田を形成している。露天風呂には25.5度の源泉風呂もありしっかりその成分を楽しめる。久しぶりにいい湯に出会ったと実感した。
●飛騨高山温泉 国民宿舎
ローリーにて使用されている。僅かに柔らかい単純泉。これなら二箇所ある足湯でよかったかな。
●ひだまりの湯
日帰り施設だがどちらかというとしっかり一日くつろぐというものでさっと入るには、何もなしで1050円はきついかな。
加熱掛け流しということだが、僅かに薄白微ヌルの単純泉。
2008.9.23 関連ブログ
●湯の華温泉 湯の華アイランド
あたりの風景にそぐわない南国風の日帰り施設だが、連休とあってかなりにぎわっていた。湯は、和倉と同じとうたった土類強食塩泉で38.77g23℃であるが掛け流しとあるものも含めて苦辛さはしっかりとあるものの半分以下に薄められているようだ。分析表をみて驚いたのは、ナトリウムとカルシウムと塩素しか成分表示がなくその三つの成分で97%程となっている。
●鳩吹の湯 ホテル可児
看板に全室温泉付きと在ったので寄ってみた。怪しげなものであったが、柔らかくヌルヌル感もあるアルカリ冷鉱泉と言ったところのようだが、別に何を入れているわけでもなく汲み上げた水をそのまま使用しているとの事。オーナーが変り詳しくは判らないという。
●和良温泉 スタンド
今まで近くまで行ってはいるものの、ページの境目だったため見落としていたようだ。町に入っても何も寸前になるまで看板もなく、少々不安になったが、しっかり健在していた。微褐色とか硫化水素臭、油臭などと評価があったが、あまり使用されて居ないのかふわっと柔らかい湯だなという程度のものであった。丁度汲みに来られた直後だったのだが。
2008.07.
●博石館温泉 仮称
オーナー社長が作った石の博物館である「博石館(はくせきかん)」で二年前に温泉を掘って、販売しているというので行ってみた。ねころびの磊(もり)で利用されているが、真っ暗でやって居なかったので話をして鉱泉をいただく。放射能泉で規定とのこと。
●かたらいの里
時間が合わずでここだけ残ってしまっていたのでやっと、行く事が出来ました。福祉施設に入浴施設があるという小さな簡素なもの。無色透明と聞いていたが、なぜか薄緑色だったのは鉄分のせいなのだろうか。放射能泉。
2008.5.4.
●やすらぎの湯 やすらぎ会館(岐阜)
旧平田町役場の隣の施設で現在は、海津市となっているので、期待をこめて訪れたのだが、単純放射能泉は、26.8℃1.48gで重曹かなとも思うのだが循環加熱で塩素臭大入浴感なし。どちらかと言うと、薬風呂の方に力を入れているようだ。200円で入れるというのがありがたい。ロビーに「これから音頭」という歌詞が書かれていて♪まだまだ人生これからだ・・・などと在ったのが楽しい発見だった。
●石畳温泉 足湯(愛知)
4月1日に出来たばかりの新しい足湯と温泉スタンドの施設。ここも単純放射能泉34.6℃0.164gだが、熱い温度に設定の加熱循環で塩素臭強し、GWとあってにぎわっていたため汚れが激しかった。柔らかいかなっという感じ。
×鶴里鉱泉 (岐阜)
ずいぶん前に訪れたが留守だったので、再訪。今回は、御主人に話を聞けたのだが、はじめは、みかん水やサイダーを造っていた工場でその会社名を「鶴里鉱泉舎」と命名し、なぜか電話帳には「鶴里鉱泉」とだけ記載している。名前はそのままで現在は、コンニャクを造っておられた。一応使用している水をいただいたがおいしい水というだけのもの。このあたりなら放射能でも測ってみたら本当の鉱泉になったりして(^^ゞ
●天光の湯 (岐阜)
新しい日帰り施設で、旅館のような広々としたロビーと空間づくりはいい。単純放射能泉で27℃0.334g。小さな加熱源泉浴槽があり細かい気泡で白く見え僅かに硫化水素臭の柔らかなものだが、客の多さと浴槽の大きさ湯の追加量がマッチしてなく汚れが目立っていた。
2007.08.12.
●石徹白峠山温泉 満天の湯
もう来る事はないと思っていた石徹白手前の高原のリゾート日帰り施設。この時期だと結構な賑わいであった。そんなこともあり個室風呂にて入浴。薄白濁の食塩重曹泉は7.81gだが食塩の成分は少なく、ほの甘辛でスベスベでとろりとした良い入浴感だ。
2007.07.22.
久しぶりに恵那界隈の温泉巡りに行きました。
●ラドン温泉トーカイ 瑞浪トーカイカントリークラブ
ゴルフ場の温泉。27.4℃の放射能泉、塩素臭大。
●恵那峡パーク温泉
ここもゴルフ場の温泉だが、近くの住宅にも供給されているし、しっかり日帰りも低価格で入らせてくれるのはありがたい。
●鹿の湯
のみ不可のため食事利用にて入湯。渓流沿いの落ち着いた雰囲気の宿の風情が良い。放射能泉。
●湯遊ランド蛭川苑温泉
団地の前には出ていなかったので団地の方からいただく。放射能泉。
●加子母温泉 温泉スタンド
夕方とあってドンドンとローリータンクを積んだ車が集まっていた。29,1℃の放射能泉は、微硫化水素臭味もありとろりと柔らかい良いものだ。
●付知峡倉屋温泉
44、9度の単純泉で掛け流しとあるが良くわからず。内湯はさらに消毒臭大。
●県民温泉保養別荘地 山の湯
別荘地の最高部に源泉施設と簡素な共同浴場があるがしばらく利用されていないようでとても残念。源泉をいただく。分析表は見られなかったが、タンクは「ラジウム泉」「ミネラル泉」と二つのタンクが並んでいた。
●夕森公園下柳の湯
モニュメント的な溜め池に自噴している、9℃と冷たい放射能泉。しかし、公園内にこれは温泉ですという立て札があるのも面白い。
×かたらいの里
なぜか早く閉めて帰られたようだ。
●満天星温泉 ほっとサロン
温泉マークはあるものの、どこにも温泉施設であるように書いていないので確認してしまった程でいまどきこれだけ控えめなのは珍しい施設だ。浴槽の底に台がおいてありそこに座って調度という中途半端な深さの浴槽が不思議。放射能泉。
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●南濃温泉 水晶の湯
2001に、源泉を浴びたもので、今回は施設にて入浴してみました。月見の里と云われる丘の中腹のため駐車場が確保できないのか、下からシャトルバスで送迎してくれる。何となく旅行気分がたのしい。時期のためか施設が比較的狭いのか、20分待ちだが、寒いのでキツイ。温泉は、土類食塩泉でえぐい苦みと塩辛さを感じる16.41gの高張泉ですが、源泉時には強い臭素臭が在ったのだがそれが消されて閉まっていたのが残念。加熱循環濾過ということだが、其れなりのものは感じられる。露天風呂から見下ろす濃尾平野と丁度満月だったのでなかなかのロケーションでした。
●いけだゆげ温泉
お寺が掘った温泉で微黄色クリアー微硫化水素臭ありの柔らかな重曹泉で、1.428gでかなり良好な様だ。名古屋地区のスーパー銭湯にて使用されている様ですが。上手くあつかっていただきたいものである。
2005.12.
●上石津温泉
温泉スタンドでの浴び。ほの辛甘みもある食塩泉は、2.12g29.5℃で、重曹成分も多し。
●養老温泉 四季のふるさと養老
施設が出来る前に、オーバーフローを側溝で浴びたところで、その後は、高額な為立ち寄っていなかったので、何も入らないのもなんだと思い切って入湯。42度7.96gの土類食塩泉は、かけ流しで薄い赤褐色濁でなかなかの物で、臭素臭の香りも高く久々の満足した温泉となった。
2005.05.07.
●藤橋温泉 温泉スタンド 無料
アル単となっていたがタンクに溜められていたものなので、実測では17度。飲泉では良く分からなかったが、浴びた後は、さっぱりスベスベ感が結構あった。
●道三温泉
今秋に施設を作るべく、温泉の汲み出しは中止とあるが源泉がちょろちょろ出ている。18度の硫化水素泉と言ったもので、白い湯の華と香りもあり良いものだ。
●船山冷泉
道路の下から湧き出た薄い硫化水素泉が溜められている。19度白い糸くず状湯の華多。さらに底からも気泡と共に湧き出ている。この溜に入りたかったが、ここから三軒のお宅でポンプアップされていると言うことで断念。話では、昔は川底からも多く湧き出ていたそうであるが最近は、なくなってしまったとの事。
×昭和銭湯 里山の湯 日本昭和村内
郡上やまと温泉からのローリーと言うことでパス。
岐阜と愛知に少しいってきました。
×西濃ラドンセンター
気になる記述があったので寄ってみたが更地になっていた。
●コロナの湯大垣店
東海一の大露天風呂をうたっている。26℃単純泉でカルキ臭大、浴感もない。
●太閤温泉 湯吉郎
36.6℃単純泉。源泉浴槽もあるがこちらもカルキ臭大、ここも浴感もない。和風
を意識したたみを随所に使用しているのがおちつく。
●オリーブの湯 イタリア村
今秋施設が完成するがそれまで無料で足湯が開放されている。36.1度単純泉は薄黄緑色を呈しほの甘金気と鉱物臭がなかなかよい。重曹崩れの単純泉といった所で結構ヌルヌルを感じ気持ちよい。このままの状態を維持した施設を作っていただきたいものである。
2003.11.5.
●池田さくら温泉 温泉スタンド
生ぬるい、おいしい水という感じのもの(^^ゞ肌触りも殆ど特別な事は無かった。
●フライツァイト岐阜温泉
JR岐阜駅にあるスポーツ施設の一角にある温泉。当然というか加熱循環消毒臭ありのものであるが、味わいはしっかりしたものが残っている。強い苦味と渋みが感じられる珍しい特徴的なカルシウムナトリウム塩化物泉。
●高陽温泉 遊楽乃湯
健康食品・器具などを製造販売している高陽社の施設で、とても立派で清潔な施設なのは特筆ものだ。自社製品のおためし施設の様でもあり色々と楽しめる事もあり、入浴料の千円は、余り高く感じなかった。これで源泉浴でもできれば言うこと無いのだが。内湯では、+源泉なのかあふれてはいた。
●浩然の湯 「老人福祉施設すいせんの里」足湯
褐色濁で重曹崩れの単純泉は、なかなかいいものである。
●飯倉温泉 垂れ流し
あぜ道の様な狭い未舗装の道を行くと、結構な勢いで湧き出ている鉱泉。わずかに硫化水素の味わいと香りのある。ちょっとした湯溜まりに入浴は、私の好きな物であった。
○多志田山霊泉
到着した時には、既に薄暗くそれだけで気持ち悪い状態。鶴見さんのページにある祠の様なものは発見できたが、網がはってあり暗くて良く分からなかったし、背中もゾクゾクするので次回にと退散してしまった。(;_;)
久世さんのページの洗車の湯ポリバスと交差点の湯を見て俄然行きたくなり、奥飛騨に行ったのですが・・・
2002.10.25.久々野町にて車泊後、奥飛騨に向かう。
○交差点の湯 露天風呂?
完全に、湯は止まっていて、たまっている物も藻だらけになっていた(;_;)
●一重ヶ根温泉 垂れ流しによる、轍入浴。
高温の石膏泉がちょろちょろと出ているのが、脇の道路の轍に溜まり適温になっているのでそこにて入浴。あまり、気持ちよい物では無い。
○洗車用ポリバスの湯?-ここも湯は止まっていて、単なる冷たい水になっていた。
○遊湯パーク蒲田の湯-現在、利用されていなかった。
●宝温泉 新穂高の湯
大露天風呂−自然の石を利用した作りと薄いながらも細かい砂利を引いてあるのは好感的。見事な単純泉。
その脇の小露天風呂−一人用の物が点在しているが源泉の出ている物でも、この時期は、ぬるい位。薄い石膏泉という感じのもので、寝そべって紅葉と青空を眺めての浴は、良い。
●中崎温泉(新穂高温泉)
アルペン浴場−殆ど、単純泉といった感じの硫化水素泉(^_^;)
橋のたもとの源泉−土類重曹泉のなかなかいい感じの物。
中崎山荘足湯と飲泉所−薄目だが、しっかりとした硫黄泉を味わえるので、足湯でじっくり
蒲田川縁の露天風呂が気に入っていたので再訪した。このあたりは、川の中からも湯が湧き出ていて露天風呂のオーバーフローともあいまって、直接川に浸かるのが一番気持ちよかった。
●新平湯温泉 民宿小瀬
こじんまりとした開放的な露天風呂が良かったので訪れたが、お祭りの為休みということで、源泉を頂く。石膏泉。
●飛騨にゅうかわ温泉 ジョイフル朴の木
薄い苦味泉の加熱循環と思ったら、硫黄泉とのこと。あの、石膏と芒硝の様な湯の華はなんだったのだろう。
●松倉湯乃山温泉 シャレー中西
薄黄色の柔らかい単純泉は、加熱循環。木のタイル張りの浴槽の雰囲気は、良い。釜の酒風呂などもある。
●材木滝の湯
新道の工事の為旧道が寸断されていて道に迷い、途中山ねさんに電話するが、さじを投げられる(-_-;)結果、一時間以上もさまよったあげく到着。確かに、気持ち悪いく入るのを躊躇する様相を見せる。28℃土類重曹泉は、炭酸も含み煙硝の様な臭いもする。そもそも、此は、噴丘ドームの上部にあたる湧出口で、あちこちにも湧出箇所があり、滝の向こうにも有るが、そちらは、断念した。溜めの中心部は、底なしの様な感じなので壁面に足を引っかけて入浴。入ってみるとなかなか気持ちよいものである。
○ひめしゃがの湯
汗と汚れを落とすため再訪。ここは、加熱ながら掛け流しで良い状態の等張泉と源泉の交互入浴を楽しめるのが好きだ。
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岐阜のお試し入浴編
●とある別荘販売地の仮設露天風呂
別荘付随の温泉で、かなかなシビアーな対応にクリアーしながら何とか入浴を果たした。
新聞では、気軽に・・・等と有ったのですが、ちょっと高級で手強かったです。(^^;)教えて頂いた方もそう言ってました。
で、温泉は、微硫黄+油臭の微油味のある食塩重曹泉は、適温の42.1度。気泡付きまくりとオイル系ヌルヌルのあるとても良い泉質は、2.3gとこの泉質ではなかなかのもの。ロケーションも、小さな滝のある渓流沿いのとても雰囲気の良い所で満足の一湯となりました。
●ひるがの温泉 ひるがのハイランドホテル
最初、キャンプ場と分譲地に温泉が有ると言うことでそこに行くと、したのホテルからのローリーと判明。で、そのハイランドホテルに行く。やっているの?と思わせる外観に、「ハイランドホテル」の看板が寂しい。怪しげな分析表というより、水質検査表のみだが、まあ、鉄泉で有ることは間違いなさそうと言った感じ。
石徹白の源泉捜し(リベンジ編)
昨日、鶴見、久世、石川各氏と石徹白の源泉捜しに行きました。私の勝手な時間設定に関わらずご参加ご協力有り難うございました。(__)
14:10に、高鷲村役場に到着すると既に戦意満々の各氏がお待ちかねで有った。(^^ゞ
軽くヒルクライムを楽しみながらの桧峠越えは、先だっての大雨と違ってきわめて快適に越えられた(^^)まず、先日お話を聞いたおじさんに今一度話しを聞き、いざリベンジへ・・・
●白山中居神社参道石段鉱泉
参道の石段の隙間から湧き出る14度の鉱泉は、適度な金気のある鉄泉。各自飲泉後、各自の納得のいく形で「一湯」としているのが楽しい。(^^)#私は、既に絞りかけ済み。
○石徹白上在所温泉 鳩塩の湧き水
後でもう一度確認して確定したのだが、そこは既に枯れていて単なる沢になってしまっていた。30年程前は、正にラムネの様な炭酸泉であったと言うことでこれ炭酸の石徹白上在所温泉と断定した。
○長流の滝上流の湧き水。
上記の話から、気泡と共に水が湧き出るというのは、正に炭酸泉であるとの確信を持ち必死に捜すが昨夜までの大雨により素晴らしい姿となった長流の滝に行く手を阻まれた。
●石徹白温泉
渓流の間からニョキッと生えるパイプから間歇的に湧出する鉱泉のたたずまいは、その析出物と相まって誠にけなげな姿に魅了される。温泉は、13度の鉄と炭酸を含む土類重曹食塩泉は、しっかりとした濃さを持ちMgとCaが多いのかエグイ苦みが後に引きつるなかなか素晴らしい物であった。渓流に寝ころんでその温泉を浴びる姿は誠に滑稽。
●蛭ヶ野温泉→私の地図に載っていたという温泉マークの所
40年程前に焼失した宿の法面からしみ出る赤褐色の鉱泉は、正にその蛭ヶ野温泉の鉄泉と確信し、そのしみ出た所に寝ころぶ。
高鷲村役場に戻り、鶴見さんは、直帰。白鳥温泉に向かう。
●白鳥温泉 源泉タンクの温泉汲み場
本日から使用と言う久世さんの子供プールに温泉を張り入湯。鉄分と硫黄臭のあるなめらかな温泉は、結構濃い重曹泉でヌルヌルは良い物だ。温度は25度有ったが、これは一端タンクに溜められている物であるので気温に関係する物と思われる。
ココで久世、石川両氏とお別れし、仕上げのやまと温泉に向かう。
●やまと温泉 やすらぎ館
加熱循環消毒であるが飲泉と入浴感で重曹食塩泉とハッキリ解る程で有るのはまずまずと言えるか。立派で解放的な露天風呂は、その演出と月夜で好感的であった。仕上げの湯としては良い物だ。
上記の報告の前に行った物です。
●荘川温泉 桜香の湯
簡素な作りと大きな露天風呂(屋根付き)のたたずまいが良い。温泉は、湯量豊富の微鉄分+微硫黄臭を感じる甘い重曹泉は適度なヌルヌルも良し。
●牧歌の里温泉
先月オープンした新しい施設は、元々有った牧歌の里の新しい施設と言うことですが。此の施設のみの利用は、1000円だがこの値段で外されてはとても辛いとしか言いようがない。(;_;)本当に温泉?と思わせる、加熱循環消毒の単純泉。
この後、石徹白の源泉を捜すが、雨と時間切れの為リベンジに期待する。
最近、久世さん報告の有った岐阜の新しい所に行ってきました。2000.7.19.
●伊吹温泉(仮称) 半露天風呂
2メートルの土管を輪切りにした浴槽が並ぶ、まさしくB級レベルの楽しい物。
現在は、オーナの気分で沸かしていると言うこと。ご厚意で、加熱しない源泉入浴をさせていただく。薄目の重曹泉といった感じで、微鉱物臭有りでなかなかイイのではと思った。
●朝倉山温泉(仮称) 露天風呂?
駐車場に、「浴用として利用してください」と塩ビパイプから、柔らかい単純泉がドクドクと、1/2ドラム缶(立て切り)に注がれていて、絶好の一人用の浴槽だ。(^^;)汲みに来られた何人かに、見守られながら入浴する事が出来た。(^^)結構インパクト有り。
●武芸川温泉 温泉スタンド アビルマン
適度な重曹食塩泉でした。
●上之保温泉「ほほえみの湯」 温泉スタンド アビルマン
全くの単純泉。
上記2つは、新施設を建設中。
1998.06.16.夕方から岐阜県(飛騨方面)に行ってきました。
久しぶりの飛騨方面でしたが、やはり岐阜は凄い!!と改めて感じました。簡単に報告します。
(16日)
●度合温泉 アルカリ単純泉 0573-82-2959 -20
アンダーをすりつつ林道を11km(内未舗装7km)を行き詰めたところに有ります。実はまだ電気が来ていないので、今日は自家発電はもう止めておりますから・・・と言われましたが、ムリを言って入湯させていただきました。宿の人のいる所の電気は水力発電だそうです。(^^;)
●乗政温泉 放射能 500 10-22「一乃湯」500 14-22
●下呂温泉 無料露天風呂
以前はクワハウス露天風呂で入湯しましたが、少しぬるぬるの良い泉質は味わえなかったですが・・・ココは大変満足し、下呂温泉を再確認いたしました。
(17日)
●塩沢温泉 無料露天風呂 含炭酸土類泉
一般ではノーチェックの露天風呂ですが。こんなに良いところが岐阜県にあったのか!!と・・・緑かかった黄土色、カルシウムと鉄の多い湯の華がさらに雰囲気を良くしております。さらに、37.5度(源泉)で有りながら炭酸を意識できるのも凄いです。岐阜でお気に入りの露天風呂&泉質です。
●胡桃温泉 含炭酸土類? 500 8-
●秋神温泉 炭酸鉄泉 500
渓流沿いの内湯と黄土色のお湯がいいです。
●数河温泉 ハイランドH 単純泉 450
●割石温泉 アルカリ硫化水素泉 500 10-
神岡鉱山の近くらしく地質調査の途中に出た温泉で、40度の硫黄臭のあるトロ〜、ぬる〜の泉質はかなりいいです。源泉浴も出きればいいのにと思いました。(^^;)
●飛騨古川温泉 たんぼの湯 鉄泉 12-21
一瞬、うっ(^^;)・・・声を失った。濃い赤褐色は小赤沢に匹敵するほどです。だだ湯の華が細かくペースト状に風呂の壁面にびっしりこびりついております。下着も茶色く汚れてしまいました(^^;)
●湯屋温泉 ニコニコ荘 炭酸泉 500
飲泉では普通のサイダー位の炭酸を味わえます。成分が濃いためか入浴後カラダがべとべとしました。
●下島温泉 朝六荘 炭酸・放射能 500
入浴は入浴後の事を考慮して放射能泉。炭酸泉は飲泉のみとなっております。湯屋より少し薄いです。
●媚温泉 単純泉 300 10-
露天風呂のみの施設で、泉質は下呂を少し薄い感じ。昨日も熱かったので、プールに来たみたいな雰囲気でした。
●乗政湯屋 含鉄? 600
よく解らない泉質でした。(^^;)鉱泉は飲泉のものだけのようだ。
合計13入浴12入湯でした。
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2002.4.23.
忙しいけど、とりあえず近場の食べ残しを・・・と言うことで、岐阜に行きました。
●養老温泉 掬水霊泉
昔から有る養老温泉で、ラジウム温泉としているが、どうもその真相は如何に・・・と言ったところ。(^^;で、宿が使用していると言う神社の境内に有る「掬水霊泉」を頂にあがる。とてもおいしい湧き水と言ったところ。
●真正温泉 ぬくいの湯
大型アミューズメント施設の中に有る温泉で、予想通りの、アル単循環消毒。若干のヌルヌル感あり。露天風呂は開放的で良い。
●おおの温泉
畑の中にある、期待のかかりそうな雰囲気のある施設。今年の2.21.より、新源泉の微硫黄味の源泉を使用している様だが、どうも感じる事が出来ない。重曹泉と言うことだが、殆ど感じなかった。
●元湯谷汲温泉 満願の湯
近くの谷汲温泉が超ヌルヌルで良いだけに、期待して行ったのだが、アル単加熱循環で、サウナにてじっくり仕上げの湯を楽しむ。(^^;
ハズレの連続で辛いものになってしまったのでした。