●三島カントリークラブ ゆうだいの湯
もともとゴルフ場施設内にあった「湯郷三島温泉」の施設を、2022年4月にリニュアルオープンとともに「ゆうだいの湯」と名前も一新させた。富士山と駿河湾の眺望を楽しみながら1日ゆっくりと過ごせる湯。2時間コースもありお手頃価格はありがたい。少し、ヌルスベ感のある29.2度アル単
●沼津・天然温泉ざぶーん
濃厚の湯を売り物にしていたが、22年8月より自己源泉の不調により、裾野市より「富士天然温泉」28.6度アル単をローリー。カルキ臭大のものになってしまった。
https://onsen.nifty.com/numadu-onsen/onsen008214/
新たな源泉は
http://jurigionsen.com/about
●駿河の湯 川口屋
駿河湾を一望できるのが売りだが、立ち上がらないと見えないのが残念。湯は、等張の土類食塩泉は、なかなかしっかりしたもので100%源泉が売りの施設。お値段が高いのはちょっときつい。
2016/4/30
神奈川から伊豆に入る
●小川沢源泉 伊東市
源泉施設からドバドバと流れている、50℃以上のまろやかな芒硝泉
×伊東市の源泉2か所に立ち寄るが、おこぼれなし。
×桜坂茶房 足湯
廃業・建物は健在で売りに出されていた。
×城ヶ崎海岸駅 足湯 なかった。
○片瀬の源泉
JA斜め前の源泉施設。前に来たことあるような・・・高温の土類苦味泉と冷泉がでていた。
●花いっぱい温泉
休日ということで若い人がどんどんやってきている。隠れた温泉施設という感じがいい。重曹苦味泉 67.4℃2.01gわずかに褐色。
●見高入谷温泉
朝から80人以上も来て温泉の状態が十分でないと言われての入湯。薄濁りのある単純泉。
●峰温泉 足湯
64℃芒硝食塩泉1.263gは、とってもまろやかでいい感じ。読書に毎日来ているという近所の女子高生、うらやましい限りです。
●岩科温泉
民宿は、20年ほど前に止めているが市が掘った源泉は、今も自噴。鉄含む重曹 35℃位すべすべというものだ。
×上猪ノ湯
らしきものはあるが下まで降りる時間と勇気もなく断念。猪ノ湯も廃業しているのですね。
●ふれあいの湯 ジモ単独源泉
声をかけると気軽にOKをいただく。滋賀から来たというと、「滋賀は偉い」と高浜原発の稼働差し止めをした大津地裁の話で盛り上がった。47.5℃苦味泉
2.25gここの加水で温度を下げているとのこと。
○せせらぎの湯
「堂ヶ島温泉スタンド」横の施設。大勢の人でとても汚れだ状態。後で調べるとこの「スタンド」で斎藤さんたちと浸かっているのですね。その時にはなぜか「西伊豆温泉」と命名していた。
●仁科温泉 オーバー
せせらぎの湯の向かいの温泉櫓とポンプ施設からオーバーしている。 重曹が多い苦味泉。
●浮島温泉 しおさいの湯
ここは、何度も源泉が変わっていますね。現在は、52.4℃苦味泉2.29g 5・16混合泉となっている。浴感あまりなし。
●宇久須温泉 静岡 源泉 芒硝 適温
高額の日帰り施設や福祉の湯もなくなり、源泉施設からドバドバと適温のおいしい苦味泉があふれている。
2010.01.02.
●油山寺鉱泉
鶴見さんのページで気になっていたところ。初詣の人が多い中ツクバイの水だけを目当てに訪れるのも気が引けた。泉質不明。三重の塔の下にある「霊泉浄心」と書かれたつくばいの水はなぜか濁ってこちらのほうが気になった。
【静岡温泉 美肌の湯】
・西ヶ谷温泉 カブラヲ湯
施設より2kmほど離れたところからローリーされている源泉だが、加熱かけ流しで利用。黒色透明で本格的硫黄臭のあるトロトロの湯は極上だ。街中でこれほどの湯に入れるとはうらやましい限りだ。
・静岡篭上温泉
透明のアル単。カブラヲ湯が酸性で直後にこちらに入るとうんともすんとも感じない。まあ、アル単です。
●有栖温泉 アリス草薙
足湯があると言うことで訪れたがしばらく利用していない模様。源泉を頂く。濃い土類食塩泉は、鉄分もね多く苦味の強い良いものだ。直接入浴したいものだ。
●三保はごろも温泉 三保園ホテル
三年前に掘削した湯。玄関に足湯あり。臭素臭の心地よいクリアーな強食塩泉。
●すんぷ夢ひろば 天下泰平の湯
1千円を超えるので足湯が良かったら入ろうとまずは足湯へ。土類食塩ということだが、殆ど感じなくかなり薄められている感がある。施設も掛け流しの浴槽は無いということなのでここで済ます。
●天神の湯
ビルの温泉とは思えない位の立派な梁の浴室が落ち着く。弱食塩泉ということだがあまり感じず。
×ゆ・ら・ら
三回目のアタックということで訪れたが休み。しかし、ジェスパの事故以降調査したら可燃性の気体を含むということで2月の長期休業以降に問題を解決して温泉を利用するということでまた、入れずだった。
2009.11.29.
●蘇泉温泉 温泉スタンド
住宅地内の個人宅に作られた温泉スタンド。住所の地名まで行き五人ほどに聞きまくるが全然わからないので途中神谷さんに電話してたが、説明のしようがないというので、今一度鶴見さんの写真をじっくりと見てなんとか発見。等張位のまろやかな食塩泉。
●島田市田代の郷温泉 伊太和里の湯
源泉を求めて行ったら立派な施設になっていた。露天風呂が源泉+αとのこと。11月よりその露天風呂が源泉の温度では温いので加熱となってしまった。とはいえ、浴感はあまり無い。
●倉真温泉 翠月
17.4度のアルカリ冷鉱泉。すべやわらかで、まずまず。
●倉真赤石温泉
こんな奥に?というくらい細い道を進むと、怪しげないらっしゃいませの人形。少々パラダイス的雰囲気のある空間が楽しい。微白く濁る硫化水素泉。
●法泉寺温泉
お寺の横にあるこじんまりと清潔感のある歴史を感じる宿。前面の窓から眺める紅葉と岩風呂がいい。そこそこスベ感のある硫化水素泉。
●ならここの湯 森の都温泉
スベスベ感のある重曹強食塩泉は、あまからのしっかりとした良泉。41度10.77gとスペックも良し。
●石ヶ谷保養温泉
もう二十年前くらいで営業はしていない様だ。源泉はまだ脇の川を上がったところにあるというので、川を上がってゆく。現在は、どうももともとの源泉は埋もれてしまったようで岩に染み出している硫化水素泉を発見したに留まった。
●桜木太一の湯
ここも既に廃業している桜木温泉上流に流れ出ているもの。しっかりとした濃い硫化水素泉は嬉しい。
●塩井戸 塩井神社
小国神社の末社としてある鳥居と祠だけがあるもので、塩水が湧いている。ほのかに甘からいさっぱりとしたもの。新潟の塩井や湯殿山丹生水上鉱泉を思い出した。
●虫生本村 虫生の湯
最初、あるページによると川の最奥などと書かれていたので大変なロスタイムを強いられたがなんと一番手前にあるのですね。昔の井戸が残るがほとんど水状態。僅かに脇で硫化水素泉が染み出す。
●大平湯沢 湯沢の冷泉
地元のおじいさんに聞きながら来たので先にこちらに来てしまい、またまたロスタイム。祠の下にある湯壷という感じ。しっかりとした硫化水素泉。
●虫生湯沢 虫生薬師の湯
もうあたりは暗くなり、再度地元の人に聞き、ライトを頼りにたどり着く。薬師堂の前の川底より硫化水素泉が流れ出ている。
●浜北温泉 あらたまの湯
モダンな公営の施設。薄白くなったそれなりの重曹泉。
●風と月温泉
アミューズメント施設内の温泉で源泉かけ流しがウリとのこと。露天風呂の一部が源泉かけ流しのようで他は真湯も多い。苦味と塩辛さはしっかりとある土類強食塩泉。
×お〜風る
探しまくった挙句、本年の七月で廃業していた。
●遠州浜松温泉 極楽湯
最後に極楽湯かぁという気持ちで仕上げの湯。極楽湯らしいアル単。
2008.8.22.
●湯〜とぴあ函南 粕谷温泉
芒硝泉の味わいは残るもの。露天風呂は、源泉+α。無色透明浴感なし。
×柿沢温泉
ずいぶん以前に調べて置いたのでソースは忘れたがとりあえず探す。以前には町がスタンドとして開放していたそうだが、温度が無いと言うことで現在は使用されて無い。話に拠ると、酸性系の芒硝泉なのだろうか。
●伊豆山温泉 走湯
走湯を見学した後、公衆浴場にむかいお願いするが、入れずでまた走湯に戻り、絞り掛け。あっさりとした高温の土類食塩泉が勢い良く噴出している様は見ていてあきませ
ん。立っているとミストサウナにでも来たようだし、溝蓋に座るとまんじゅうふかしみたいで何通りにも楽しめるところでした。ふと、まぶゆを思い出す。
●伊豆多賀温泉 みやこ
伊豆山より少し薄い土類食塩泉は、薄いと言っても52.2℃14.13gですから、しっかりしたものだ。
●あじろ南熱海海が丘温泉 足湯
分譲団地の温泉。源泉は三本あるのだが現在使用のものは一本だけ。酸性の芒硝泉は、しっかりとした苦味をもつ。無色透明で40度弱で供給され、毎日の湯ならいいなと思うのだが、石鹸が効かないというのが少々難のようだ。
●伊豆嵯峨(大野1.2号)温泉 サイクル温泉ゆ〜サロン
42.8度の芒硝泉ということだが良くわからず。
●修善寺ニュータウン温泉
団地やカンポで使用される温泉。柔らかな単純泉。
この界隈を回るには欠かせない鶴見さんのページを参考にさせていただきました。
2008.03.09.
●梅ヶ谷洞穴鉱泉(霊泉湯の花)
鉱脈を発掘しようと掘られた洞穴から湧き出る鉱泉が手前の土管に溜まっている。かなり薄い硫化水素。
●鉱泉の湯の花(洞穴前の川)
川のあちこちに硫化水素泉から出る白い湯の華が見られる、昔は川が白くなるほどであったとらしい。一番多そうなところに浸かる。
●柏尾温泉
庭を掘ったら温泉が出たという事で民宿を始めたとのこと。分析表はないようだがアルカリ冷鉱泉で細かな白い湯の華あり。
●伊佐布温泉
前回立ち寄った際、何も出て居なかったので再訪してみた。ポリバスに18℃の硫化水素が流れ白と黒の湯の華がいっぱい。ありがたく浸かる。しかし、仮設時代には、土類食塩泉となっていたので、深度により2源泉あるのだろうか。
●吉原温泉
ここも再訪してみたが、まだ沸かして居ないと言うことでしたので源泉をいただく。アルカリ冷鉱泉なのだろうか、最近は薄くなってしまったと嘆いておられた。
○穴原(ししはら)温泉
岩から出ているのを数軒で利用とあったので探すが、現在は利用されて居ず、もう出て居ないとの事であった。ここも昔は川が白くなるほどだったとのこと。
●芝川苑温泉(山口温泉)
黄色のサイディングが目立ちすぎると言った感じ。硫化水素と言うことだが良くわからず。
×足久保に自噴泉があるらしいと言うので訪れたが「硯水泉」という天然ミネラル泉だった。
●小瀬戸温泉
美肌の湯静岡温泉所有の未利用源泉。柔らかい微食塩重曹泉は、 29℃でいいものだ。
×大原地区にも温泉があると言うのでいってみたら湧き水利用の施設(わらびこ)を紹介された。源泉もあるようだが探しきれず。
●瀬戸谷温泉
公営の施設。薄い重曹食塩泉薄白だが、湯は死んでいる。
●小田温泉
立派になっているがもうすでにやって居ない。源泉を探してみるとほとんど枯れかかってタンクにたどり着くことも出来ない状態。強い硫化水素泉で是非しっかり入浴したかった。
●千頭温泉 旬
B級施設の雰囲気がよい雰囲気だ。薄黄色の単純泉は、ほとんど入浴感はない。
●掛川つま恋温泉
リゾート施設の老舗にある立派な施設だが、以外に狭苦しい。食塩泉38.4℃3.11gということだが、1/3位に薄められている感じだ。
○趣味の露天風呂
喫茶店で井戸を掘ったら強い硫化水素泉で結局水道を引いたとので、露天風呂を造って趣味で楽しんでいるとの事。冬の寒い間利用していないのでポンプ゜の調子が悪くて源泉が出ず、修理をいらいしたらしく月末までには治すというのでまた早めに行きたいものだ。
(番外)静岡市では、千代温泉は従業員専用。丸子温泉は、資料によると湧出量がゼロ、未利用ということで場所確認のみ。草薙の湯は、中伊豆からローリー。
2006.10.07.
三河2湯から・・・
●奥浜名湖温泉 カンポ
35.3度13.3g土類食塩泉は、薄深緑。微ヨウ素臭もあり掛け流しでよいものであった。
●三ケ日温泉 浜名湖レークサイドプラザ
立派なリゾート施設の温泉だが浴場には、あまりお金を掛けてないといった感じがする。29度アル単純泉は、70%。
●雄踏温泉 ダイワロイヤル
ダイワリゾートの立派なホテル。25.7度1.592g食塩泉だが、加水で感じない。
●遠州浜温泉 八扇乃湯
庭園風の大露天と能舞台露天風呂と美肌効果に良いMgが多いのが自慢の施設。16.9℃3.695g食塩泉は、加水なしということだが殆ど感じず。しかし分析表からみるとLi-KCl泉となるので聞いてみると、うちは何も偽造してないの一点張り。別にここの施設が問題ではなく、静岡県の分析表がおかしいといっているのに話を受け付けてくれなかった。(;_;)
●弁天島温泉 白砂亭
19.2℃5.343g食塩泉だが源泉率20%で、殆ど単純泉。
●三ケ日温泉 リステル浜名湖
温泉地として三ケ日温泉とは名乗っていないのでレークサイドプラザと分けました。26.4℃アル単純泉。波打ち際でロケーションは良い。
●大東温泉
ユニークな外観が青空と芝生の色にマッチしていた。34.6℃11.95gの重曹食塩泉は、モール系で温泉率33%であるがなかなかよい物を感じる。天然ガスも含有しているとのことだが、アンモニア臭もあり楽しめる湯だ。
●さがら子生まれ温泉
新しい施設になっていた。重曹食塩泉は35.2度。源泉浴槽もあり褐色の湯の華も多く薄黄緑を呈していて良好のものである。
●五和温泉 牛尾潮寿會憩の家
ぎりぎりのわき道を入って施設が正面に見えた瞬間「やった」と歓喜の笑み。お年寄りがみんな玄関の方のテレビをみていたので注目の視線に少々おののくがとてもわきあいあいあいの雰囲気もよい。浴室は簡素で小さいポリバスに薄黄緑の重曹食塩泉が加熱されたものを源泉で埋めながらの贅沢なもの。入浴中も数人がイイ湯じゃろうと声を掛けてくるのがうれしい。久しぶりのプリミティブであった。
●小笠山天然温泉 和の湯
源泉浴槽では、ヨウ素臭がとても心地よい重曹食塩泉8.6gはモール泉で透明度約50cm。他の浴槽は、1/3に薄められているそうな。入浴料1000円夕方からは800円でとても満足のできるすばらしいものである。ちなみに源泉は、小笠山天然温泉と北山温泉の混合泉となっていた。
×三保シーサイドホテル福田屋
中伊豆から週イチでローリーしているとの事で入浴は、パスした。
高額の施設が多いのでつらいかなと思ったがなかなかのものだった。また、静岡県の温泉利用の表示で温泉使用率が書いてあるのがはっきりしていいと思う。垂れ流し系や高額温泉がまだまだこの地域にあるので早急に再訪したいものだ。
2006.4.29.
鶴見さんのページで気になる所などに行きました。
●権現の泉
ほとんど薄い硫化水素 15℃ 香りあり
●海潮禅寺温泉
お寺の山門脇に蛇口があるのでいただく。土類食塩?15℃苦味は、ゴムホースのためか?
×吉原温泉 休み?だった。
●西里温泉 やませみの湯
気持ち悪い位の鉱物味は銅のためか含銅鉄食塩泉は、27.9℃13.6gで、少し加熱され薄められたた源泉浴槽もある。褐色の細かい湯の華が舞う湯。源泉を味わいたいものだ。
●興津川温泉
宿では、入れなかったので源泉に行ってみる。硫化水素が染み出ていた。
●八幡温泉
演芸場がこんな山奥にと驚く。一日演芸を見てすごすのがメインとのこと。硫化水素だが痕跡ありといった感じ。
●八木温泉
臨時休業だったので源泉をいただく。硫化水素泉
●坂本温泉
今年から営業をやめているそうだ。川向の源泉をいただく、結構強い香りの硫化水素。
●瓜島温泉
露天は、硫化水素で柔らかなもの。ヒノキ風呂の落ち着いた内湯は、別源泉だが、よく分からなかった。
●飛図(上稲子)温泉
露天風呂は、開放的というかほのぼののしたものでよい。ホウ酸泉
●新稲子川温泉 ユートリオ
昨年に新しい源泉を掘りそちらを利用。土類食塩28.2℃2.25gで源泉浴槽もありなかなかよい。
●稲子川温泉 老人の家
28.4℃4.85g土類食塩という昔の源泉を利用している。硫化水素の香りと味もしっかりしたとてもすばらしい湯を感じられる。
この後、山梨に向かう。
今回は、草柳さんにずいぶん前に教えて頂いていた情報が気になっておりやっと行くことが出来ました(^^)
2002.7.2. 20時彦根IC.発26時着
●赤沢温泉 露天風呂 (再訪)
到着してからと朝風呂に使用。露天風呂前に柵が付いたのがちょっと気になるが、やはり良いところである。
・熱川温泉の道灌乃湯は、管理していた熱川シーサイドホテルが廃業の為閉鎖されていた(;_;)
●片瀬温泉 A
ジモ専は、早朝の為断念し、源泉のオーバーフローを浴びるというより高温なので絞りかけ(^^;芒硝石膏泉。
●白田温泉 A
源泉のオーバーフローをここも高温の為絞りかけ。片瀬よりMgが多いのか苦みが後に引きつる位である。
・下佐ヶ野温泉垂れ流し 増水の為近づけず(;_;)
・小鍋温泉 ジモ専 だけも頼む方が居なかった。漏れ無し。
・大沢温泉(再訪) 露天風呂の男女のしきりが延長されていた
・松崎温泉(再訪) 源泉脇露天風呂は、すでに撤去されていた(;_;)
・雲見温泉露天風呂(再訪)
相変わらず泉質落ち着いたロケーション共々、相変わらずすばらしい。夏場の営業シーズンに訪れたのは初めてだが、しっかり脱衣所が掃除されているのですね(^^)
●東洋岩殿温泉
32度の重曹泉がオーバーフローしているのを浴びる。近くの分譲地と持ち主のお宅にて使用しているとのこと。後2、3源泉があるそうですが、殆ど出ていないとのこと。
●下賀茂温泉 ジモ専
南国らしい共同浴場風の外観がすばらしい。近所の方にお許しを得て入湯。カランからは、強食塩泉が出ているのだが湯船の湯は、何故か単純泉・・・(@_@)
●田牛温泉 旭屋
別棟の共同浴場風の外観とこぎれいな岩風呂は好感的。22gの強食塩泉は、なかなかよろしい。
●白浜温泉
国道沿いの入浴施設。高温の単純泉が掛け流しは、ちょっとあつすぎた(^^;
・白浜レストハウス ロスト
●今井浜温泉 サンシップ今井浜
しかし、河津町の施設はこうも高いのだ(^^;露天風呂のロケーションは、とても良いが加熱循環の単純泉。
●河津町温泉 温泉スタンド
高温の単純泉。最初の内に浴びて良かった(^^;そのまま浴び続けていれば大やけどに成るところであった(^^ゞ
河津町の温泉は、全てここで集中管理されているのでしょうか?>>識者
●七滝温泉 中瀬隠居
薄い芒硝泉の掛け流しのこじんまりした露天風呂は、何故か落ち着く。3つある浴槽は、全て鍵付きで貸し切りに出来るのがウリとのこと。
●持越温泉 温泉スタンド
生ぬるい温泉なのだが、ホースのゴムのにおいが強く、泉質もわからない程であった(^^;おいてあった分析表は、濡れて読めなくなっていた(>_<)
・嵯峨沢温泉 共同浴場 ロスト(;_;)
●青羽温泉 湯の国会館
2本の源泉を持つ施設だが、その二本の源泉を何に利用しているのかを明記しているのがうれしい。浴槽には、薄目の重曹芒硝泉。カランは、単純泉ということだ。
・新修善寺温泉 時間切れロスト(;_;)
一番気にしていた所なんですが、時間切れで及ばずでした。老人憩いの家が温泉を利用していると言うことですが、地元住民のみの利用と言うことと、管理人さんが不在でそれ以上の事は出来なかった。
16時帰路に着く。21:30彦根IC.着
以上でした。久しぶりの温泉巡りにとても満足しました。
静岡市内の温泉
2000.09.10.
●田代温泉 オートキャンプ場内
先行してこの施設が出来ていたのだろう、仮設の様な安直な作りがとても良い。
温泉は、この下流の井川温泉と共に、赤石温泉からのローリー輸送。
ローリー輸送の割には、温泉は贅沢に使用出来るため、かなりのヌルヌルを意識出来る良い重曹泉であった。
●東河内温泉 社員寮のオーバーフォロー
川沿いの雰囲気ある露天風呂から惜しげもなくあふれ出る、硫化水素泉(ココでは、かなり判別しにくい位)で、細かい湯の華多、ぬるぬる感も多く、なかなか良い物だ。
●東河内温泉源泉露天風呂
社員寮の源泉パイプを伝って上流に行くこと15分。素晴らしい渓谷にひっそりと簡易に作られた浴槽は、ココが静岡市内?北海道では?と思うくらいのロケーションに驚く。
その渓谷と20メートルの落差のある滝を見上げながらの入浴は、抜群。
泉質は、しっかりした硫黄味を味わえる硫黄泉。ちっょと手前から硫黄の臭いもするくらいだ。
浴槽には、多くの湯の華が沈殿しているので、ちょっと気持ち悪い位だが、ロケーションと泉質で完全に帳消しだ。
*現在では、その露天風呂も無く入浴出来ません(;_;)
●上記露天風呂手前の鉄泉?
●大日峠道脇のパイプから漏れる鉄泉?
●口坂本温泉
加熱・循環・消毒で有るが、元々の重曹泉の良さに助けられているか。
露天風呂の方が、入浴感味わいは良い。
●湯ヶ島新田温泉 黄金の湯
加熱・循環・消毒の重曹泉。
●金山温泉
こんな浴室で1000円とは・・・(;_;)まあ、加熱掛け流しなのが救い。薄白濁のまずまず強いぬるぬるが
楽しめる重曹泉。
●わらび野温泉 10-16
源泉浴槽も有り交互入浴で楽しめるのが良い。源泉浴槽には、大きめの糸状の湯の華の多い、しっかりした硫化水素泉が気に入った。
●麻機温泉 10-17
浴槽と窓から眺めるお茶畑の雰囲気はほのぼのとした感じが良い。硫黄泉とあるが、単純泉以下の入浴感は、とても残念。
●滝の谷温泉センター 10-17
アパート?みたいな外観は、そそられる物が有る。ココも浴室などの雰囲気は有るが、上記と同様の感じ。
●平山温泉 10-17
相当のボロ鄙びが進んでいるのが、良い雰囲気を醸し出す。こじんまりした3層に別れた浴槽に、良質の硫黄泉が溢れている。しっかりした臭いと硫黄味は、加熱後でもこれだけ味わえるので源
泉の良さが伺われる。
○長尾温泉
廃業。源泉は探せる状況では無い位。
○北沼上温泉
現在、聖龍荘という宿が有るが、元々は、源泉の場所で別の宿があった。最初は、その源泉から源泉を運んでいたが、現在、その源泉も枯れていると地元の方の話だ。宿では、曖昧な返事しか無かったが・・・(^^;)
1998.4.14-15.伊豆・箱根
15日に伊豆北東部・箱根の温泉巡りをして参りましたので、簡単に報告いたします。また、今回の温泉巡りにて500入湯を達成いたしました。今回、全体を通じてさらに伊豆・箱根を再認識いたしました。
●二宮温泉 セドル健康ランド
単純泉 24h 1800+1000前日の深夜に到着。マットレスの設備もあり、快適に仮眠できます。
●湯河原温泉 ままねの湯
含食塩芒硝泉 8〜20:30 300熊谷さんお勧めだった所です。
湯治用の歴史有る施設で、その雰囲気はインパクトは強いです。男女の仕切の端に湯壺があり飲泉用になっております。床のカラフルなタイルも印象的です。
●熱海温泉 山田湯
食塩泉 8〜11、15:30〜21 250
独自源泉で鄙びた雰囲気の施設が気に入りました。入湯料は熱海で良くあるザルに入れておく形式でした。お勧めの福田屋は営業時間の都合で今回は断念しました。
●赤沢温泉 無料露天風呂
とりあえず現状をっと思っていったのですが、有りました(^^)たっぷり40.3度の単純泉が・・・大喜びで入浴。鄙びの雲見と開放的な赤沢って言うところですね。
●伊豆高原 高原の湯
単純泉 10〜21 900都会人好みの新しい建物と露天風呂でした。(^^;)
●宇佐美温泉 健康ヘルスセンター
硫酸塩泉 12〜20 300
ヘルスセンターが300円???と言うことで興味津々でした、で、予想をはるかに上回る凄い施設で大感激でした。浴場の雰囲気も良くなんとしても写真を撮りたいと思ったので、肌に模様の着いた年輩の方が居られてのですが、色々と話しかけ雰囲気を盛り上げて写真を撮らせていただきました。(●新湯河原温泉 城堀湯
場所を確認する為に車の窓越しに地元の人らしき方に確認しましたら「何でそんなトコへいくの?」といわんばかりに教えていただきました。そうそう、ままね湯の時もそうでした。「なんで、こごめの湯に行かないの?」って言われました。(^^;)
●芦の湯 松阪屋本店
含石膏硫化水素泉 14〜20 700浴室に入るなり正に藤田さん好みを意識しました。
硫黄臭・緑系白濁・・・で、色が違うコトについてはあくまでも源泉は同一いです。基本的には源泉から湯船にひいてくる際の温度の冷え方、湯船での温度の冷え方、空気に振れる度合いで白濁が多くなると言うことです。全体で感じることなのですが、隅々に清潔感を異常なほど感じました。
●姥子温泉 秀明館
明礬泉らしい?? 10〜17 2000(入浴のみ) 「落石注意の張り紙」「小浴槽の滝の湯」
前回のレスにて2000円はほとんど賭ですねっていってましたが・・・普段なら止めようかと思うはずが、胸騒ぎがするほど行きたかったのです。で、玄関の雰囲気から感じたのは、「コレで2000円ッというのは何かあるはずだ!!」と・・・
で、浴場の扉を開けるやいなや・・・絶句ですね・・・「白糸の滝が・・・凄い、凄すぎる」と思い出してもゾクゾクしてきますね。天然記念物レベルですよあれは・・・泉質は国宝級(これはやどのひと)でも、初めて湯船のお湯で目を洗いました。もう、多言は必要有りません、是非行って下さい。2000で高いと思われたら、私が、交通費も込みで賠償します。(きっぱり)ただし、自然環境によりお湯の状態不良なことも有りますのでその時はご容赦願います。
で、奥様に「あの分析表おかしくない?なんで2000円なの?」って聞いてみて下さい。
※2005.05.「天山」に買い取られ改装オープン後は、この浴槽には入ることが出来ませんので、入浴料保証はうち切らせていただきます。
●宮城野温泉 温泉会館
含食塩石膏泉 10〜20 600
露天風呂新設されました。開放感がないのが残念。で、ここが、500入湯のメモリアルスパとなりました。
●御殿場温泉 温泉会館
含食塩芒硝泉+単純泉 10〜20 500富士山に合わせた様な浴場の窓が印象的。
でも、3つの源泉をブレンドしているようで・・・わざわざ単純泉で薄めるなよって思いました。(^^;)
以上、11入浴10入湯でした。(^^)
1999.01.13.
●焼津黒潮温泉 健康ランド Ca・Na塩化物
以前は、サンライフに行きましたが今回は泊まり込みなのでこちらにしました。泉質は、高張泉を十分味わえる渋くて苦い食塩泉です。泊まり込みで2300円は比較的安いのでこれからも利用しそう・・・
●竹倉温泉 元湯伯日荘 炭酸鉄泉
鄙び系の宿とあの界隈では珍しい鉄錆色の温泉に満足。温度を下げるための蛇口から源泉が出るのも良い。
●畑毛温泉 富士見館 アルカリ単純泉
全ての浴槽がジェットバスになっていたのが気にくわない。サッと上がり脱衣所に置いて有るペットボトルの、源泉を味わう。単純泉です。(^^;)
●駒の湯温泉 源泉荘 アルカリ単純泉
36.6度の源泉浴槽が有るのが嬉しいモノの、全くの単純泉。テレビでも紹介されたためか大勢の人が来ている。
●湯の花温泉 安田旅館 アルカリ単純泉
歴史と太宰治縁の宿と言うことで期待はしていたのですが・・・駐車場にローリータンクを積んだトラック。リニュアルしましたとあるパンフ・・・源泉は韮山3号泉からのローリー運搬(^^;)リニュアルされた浴室も全体の雰囲気を壊してしまっているのではないかな。
●大仁温泉 一二三荘 含芒硝食塩泉
全面改装された建物を見て愕然・・・(^^;)でも、「泉質を守るため循環・加熱はしていません」の表示がうれしい。桶、椅子に歴史が忍ばれる。現在共同浴場は無くなり、大仁駅前で飲泉(かぶり)が可能。
●赤沢温泉 無料露天風呂
ここから、伊豆大島、利島の遠望が楽しめることを再発見。今度はサンライズスパで浸りたい。
●伊東温泉 岡湯 アルカリ単純泉
ちょっと鄙びかけのモルタルの建物とタイル張りの浴室。
●白岩温泉 小川温泉共同浴場 芒硝泉
少し鄙びを感じさせる建物・浴室がいい。窓から富士山も見える。(立ってですが)
●修善寺温泉 神戸湯
以前から気になっていたところです。鄙びとちょっと変わった作りには満足出来たモノの、期待が大きすぎたのか、男女の仕切をリニュアル時にアルミ板にしてしまったことが雰囲気を台無しにしているのが残念。 以上7入湯9入浴でした。