和歌山独断的お勧め入湯リスト関西リスト

南紀勝浦周辺編
南紀その3湯の峰//和歌山市〜橋本市橋本周辺2和歌山市周辺//


2010.06.05.
熊野古道温泉
キャンプ場の温泉。鉄分を含む炭酸重曹泉は、さわやかな炭酸の味もありさっぱりとしたとても良い湯。
湯の峰 再訪
あずまや
今回は小浴場のほうだったが、浴室は1/4程度のものだが十分に満足できる空間を保っている。湯は、加水された大きな浴槽と適温まで冷まされた湯を使用している「さましゆ」の小浴槽があり、さましゆのほうは、細かい白い湯の華が多く白く濁ってみえ、硫黄の香りと味わいしっかりの良いものである。重曹硫黄泉ということだが、どちらかというと酸性ぎみなのか、肌触りはパシッとした感が残る。
つぼ湯
色が変化するということだが、今回もどちらかというと「白青」というもの、足元自噴のいいものであまり埋めなくても入ることができた。硫黄の香りの漂うさらりとしたものだ。前回もどちらかというと少し青色が強い感じであった。
薬湯」公衆浴場
つぼ湯の入浴750円を払うと共同浴場のどちらかにはいれるということで、薬湯に二回目の入湯をした。透明の湯に白い大きめの白い湯の華が漂う。アルカリ気味で重曹のスベスベ感がとてもいい。
2009.1.24.
大阪南部の温泉めぐりより
ふくろうの湯
和歌山市内特有の濃い食塩泉で土類成分が少ないのでパシッ塩の効いたと濃い湯が楽しめる。
きのくに温泉
高齢者マンションの中にある施設で利用させていただけるだけありがたいですね。しかし、高齢者が利用する割には、かけ湯もぬるく足元も冷たいので問題ありかなと感じました。1/3位に薄められた強食塩泉
田津原温泉 
すでに宿はやめておられるがそこに住んでおられて自宅用に利用しているとのコト。ご無理を言って源泉をいただく。なかなか濃い硫化水素泉。
藤滝温泉 スタンド
スタンドと別荘地で利用されている源泉でアルカリ冷鉱泉。
光の湯
宅地の中にある源泉施設でジモ専を併設。入りたかったがお湯だけをいただいた。アルカリ冷鉱泉。
川辺温泉 きさくの湯
山間の民間日帰りのこじんまりとした施設。アルカリ冷鉱泉。
紀伊日高温泉 みちしおの湯
人里はなれた小さな港村に立てられた施設。5.46gの土類食塩泉は、循環のせいか濃く感じる。
松原天然温泉 YOU・ゆ〜(大阪)
夜からは入浴料が千円となっている。31.33g52.5℃の良好土類食塩泉は、この界隈では最強のものだ。

2007.04.07.
前回割引チケットのつづきです。
×高野山温泉 福知院 0736-56-2021
食事付4000円〜+1050円にて入浴可。前日までに要予約という事でパス。
×富貴・高野温泉 0736-53-2614
二回目のアタックだったが・・・電話確認。あと20年は営業したいねと話していた矢先にご主人が大病になり今後営業を断念しなくてはならない可能性が大と言われていた。ご回復をお祈り申し上げます。
高野槙の湯温泉
源泉では、炭酸と金気を感じる辛甘のトロトロヌルヌルの食塩重曹泉は、30.5℃6.65gでなかなかのもの。加熱循環では少し薄まっているように感じたが、それなりのものは感じる。
龍門山温泉
100%源泉掛け流しを売りにした簡素な施設。土類弱食塩泉は、苦が辛薄緑白濁でいい感じ。浴感はあまり感じないのが残念。正規の料金1000円は少し高いかな。
野半の里 蔵の湯
4本の源泉を使用し更にもう一本掘削している、作り酒屋さんのアミューズメント的施設。更に第一源泉は、総量が51.79gの重曹強食塩泉が全国第四位の濃さで素晴らしいもののようだが浴用には六倍に薄められて加熱循環では台無しだ。他の源泉もろ過して鉄分を除去していたり、その濃厚な第一源泉とブレンドして利用したりとせっかくの良い源泉を感じられないのが寂しい。一番良かったのは鉄分を除去はされているが水風呂で使用されている第四源泉の重曹食塩泉は掛け流しで柔らかくいいものであった。
2007.3.21.
兵庫の帰りに和歌山の温泉施設の割引券があったので、突然日帰りで行きました。
橋本療養泉
材木屋さんが乾燥機のための井戸を掘ったところ45mで温泉が出てしまったというもの。含食塩重炭酸土類泉は、薄褐色でシンクが褐色にコーティングされているのをみてもいいものがわかる。17.5℃の弱酸性で炭酸と苦味が残る味わい。アトピー、水虫などの皮膚病に効き、花木にかけると色合いがよくなるとの事。
和歌の浦温泉 萬波
土類強食塩泉は、加熱循環だが微黄色で14.23gということだがそれなりの味わいと苦味はシッカリとする。和歌の浦を眺めるロケーション良し。
加太淡嶋温泉 大阪屋ひいなの湯
加太温泉1号泉を使用。25.5℃1.851gの食塩重曹泉ということだが、食塩の部分はわからず。開放的な作りが良い。
倉谷温泉 その1 その2
近づくのも危険なくらい崩れ落ちそうな宿の置くにひっそりと源泉が流れ出る。出ている箇所が二本あり一本が18℃で湯量多く薄めの硫化水素泉。もうひとつが14℃でちょろちょろで少しだけ濃く感じる硫化水素泉。暗くてその源泉の元が同一か別物かは確認はできなかったが味わいと温度の違いがあったので別とした。
橋本ゆの里温泉
「月のしづく」の鉱泉の販売などで健康に良いというとの事。温泉は、20.1℃の重曹土類ということだが浴室の湯は、鉱泉とブレンドされて良くわからない。

2006.02.11.
白浜マーメイド温泉
団地の独自源泉で、足湯があるが湯が入って無かったがオーバーフローしたいたのでそれを浴びる。36度くらいの含土類重曹食塩泉で、結構スケールも良く出来るほど良好なものだ。
崎の湯 (温泉地再訪)
四度目のアタックでやっと入れました(^_^;)含苦味重曹食塩泉は、マグネシウムも多くほのかな苦味と甘辛さがとてもおいしい。新設された海沿いの露天風呂は、開放感もありとても満足のできるものである。
宇津木温泉 仮称 旧ランプの横の垂れ流し
苦味もそこそこある、良好の硫化水素泉は、白と黒の湯の華が多くできていた。
月野瀬温泉の個人泉は、「湯治湯ゆうや」として解放されていた。
串本浦島温泉 浦島ハーバーホテル
土類食塩硫黄泉ということで4.0gということだが、半分位に薄められ循環ろ過された感じである。
×ビジネスホテル 串本駅前店 のみ不可ということだがアタックしたがだめだった。
串本温泉 ビジホ併設公衆浴場
玄関を開けると既に硫黄臭に驚く。6.14gの含食塩土類硫黄泉は、便所臭に近いくらいのものである。加熱されているものの良好の状態を保っているすばらしい湯である。
常渡湯温泉 太地リゾート 花遊
1.5gの薄い食塩泉は加熱循環であまり感じず。庭のアブラナが綺麗だった。
×オーシャンビュー太地 時期のせいか休みだった。
名市屋温泉 カンポの宿くまのじ
塩素臭大の加熱循環単純泉。25.5度はギリギリ。
脇の谷温泉
こじんまりとたたずむ公衆浴場が嬉しい。41.5度の硫化水素泉は、透明だがなかなかの濃さを感じる。
2006.2.12.
再訪 ホテル浦島
ごんど浴場がなくなり、新たになぎさ元湯と命名された露天風呂が出来ていたが混合泉を使用され以前は、透明に近かったが薄白濁で香りの強いものであった。結局、滝の湯(女性はハマユウの湯)、なぎさ元湯狼煙の湯忘帰洞が同一混合泉をしようしていることになる。ただし、忘帰洞の一番海側の透明で黒い湯の華の多いものは、独自のものなのだろうか。
今回一番感動した湯は、磯の湯で、磯の湯1号泉(磯の湯に表示のものはS44年のものでそのときは食塩泉とのみ表示、玄武洞に表示されているH17年のものは、食塩硫黄泉と若干濃くなる反面温度が一度ほど下がっていた)と磯の湯2号泉を別々二つの浴槽に注がれ温度の低い2号泉が白濁。1号泉が微黒湯の華のある透明のすばらしく濃い硫黄泉をピュアーに感じられた。前回一番気に入った玄武洞でもその温泉のよさは残るものの露天で大きいぶん白濁劣化しているのが気になる。
二河温泉 個人専
窓と扉が開いていたので、近所の人に持ち主を聞いて許可を得て入湯。あまりつかわれていないのか、白いモワモワ湯の華が大量に舞っていた。 
N地域個人所有泉
オーバーフローがあったのでそれを頂く。温めだが硫黄臭はかなり強く感じられた。
×高瀬川温泉
既に枯れてしまっていた。
N洗い場の湯 仮称
薄めの硫化水素泉であるが、地元の洗い場として使用されているようで、入りたい気持ちを抑えて浴びた。
H温泉 仮称
源泉では、苦味も強い良好硫化水素泉である。夏場などに利用されるのか、茂みの脇にテントで囲まれたポリ浴槽あり。
ゆかし潟温泉
こけおち僅かに浴槽が残った残骸に源泉が打たせ湯状に流れ出る。薄い硫化水素泉は、単純泉並。その先の道の反対側にあった垂れ流しは、きれいなジモ泉になっていた。
丹敷の湯
外の源泉では、赤褐色の湯の華が出ていたので期待したが、なにも感じない単純泉は、加熱循環消毒臭。
宇久井の垂れ流し
白と黒の湯の華の出ている渋みも強い硫化水素泉。
延命地蔵温泉は、跡形も無く整地されていた。
熊野蜂伏温泉 ピーアップ
32度のアル単だが、加熱循環のせいもあり、スベスベ感の強いものになっていた。
弁慶温泉
冷たい鉱泉がホースから出ている。僅かに硫化水素臭あり。
熊野川中学グランド脇源泉 仮称
なにかのモニュメントのような池に薄い硫化水素泉が流れ出ている。
こういったものを見ているととても嬉しくなります。
×熊野古道温泉一乃湯
人が居ないとポンプアップしてないそうです(;_;)

和歌山−那智勝浦など−
2000.3.25.
湯とぴあ温泉 健康ランド
総量25.1gの強食塩泉をどれくらい薄めるとああなってしまうのかと不思議なくらいの物。(^^;)
紀州黒潮温泉
露天風呂では、薄い食塩泉の加熱循環と思いきや分析表では単純泉内湯では何も感じなかったので、何かが混ざっていたのだろうか。
有田川温泉
完全に加水循環された情けない物。料金が500に下がったのでちょっとマシ
2000.3.26.
本州最南端の露天風呂(^^;)
郡司さんが言っておられた「弘法の湯」の源泉脇にアルカリ硫化水素泉が岩間から流れ出ているのを小さいながらにコンクリートで縁が作ってあるので生ぬるい温泉があふれている。ココで大波が来たら怖いなと思いつつ朝日を真正面に見ながらしばし浸かる。
#森さん曰く−あれも露天風呂というの?(^^;)
ゆかし潟温泉 オーバーフォローのアビルマン
以前、ジモ専とその下の露天風呂?に興奮してみながらにして通り過ぎてしまっていたのでリベンジ。ズボンをまくり小川を超えてドバドバど温泉の出るパイプの下に行き浴びる。適温良好のアルカリ硫化水素泉。
ホテル浦島
全く目から鱗状態でした。5年前に断られていらいココをパスし続け居たのが情けないくらいでした。しかし、5年前に入湯してしまっていたら、この感動を十分に理解する事も出来なかったでしょうからその意味では良かったのかもしれません。詳しくは、色々と出てますのでまとめた評価として。良かったところをまとめます。
飲泉忘帰洞の一番手前の湯口。黒の大きい湯の華と白のこより状の湯の華それと硫黄と食塩の苦みと塩辛さのハーモニーに絶唱。湯船が薄まっているのが惜しい。
入浴玄武洞
浴槽で一番こいものを感じられるとのドバドバあふれているのでトドになれるので洞窟の岩盤を眺めながらしばしまどろむ。
ユニーク−ハマユウの湯
同一の泉質ながら各浴槽の温度の差から灰→青→緑と変化している様が良い。
意外磯の湯
硫黄と檜の香りの見事なバランスと緑がかった硫黄泉を見ているとどこか山奥の温泉場に来たような錯覚さえ覚える。
その他ごんど浴場
別にも書きましたが、噂のごんど浴場に一番最初に行ったときには、これだけの本格的な硫黄泉を味わえた事にとても感動しましたが、その後に続く入湯に圧倒される次第でした。で一回りした後にもう一度行ったのですが、味わいはそれほどでは無い物の臭いについては殆ど感じなくなってしまっていたのだろうか殆ど感じなくなってしまっていた。
入鹿温泉 瀞流荘
2年ほど前に独自源泉を掘削して湯の口温泉とは別になった。半循環の単純泉。
○瀞巡温泉
既に廃業。山間の小さい在所にたたずむ宿のたたずまいはとてもいい感じだ。源泉を探すが触れることも出来なかった。(;_;)
湯の峰温泉 あずまや
槙風呂が目当てで入湯。確かに落ち着いた風格のある浴場だ。泉質的には薄くまだ露天風呂の方が僅かに濃い。どちらも無色透明。微硫黄臭。
湯の峰温泉 共同浴場 くすり湯
あずまやに比べると濃く湯の華の量と少し緑がかったとろっとした温泉は如何にも効きそう。で、湯の峰は以前に壺湯にて入湯してましたが、泉質・ロケーションの両面から壺湯の方が良いと思った。
熊野川温泉 さつき
わざわざ行かんでもよいと森さんから言われていましたが、わざわざ時間調整して行きましたが、ただ、納得するのみ。(;_;)
サギの湯
本当に規定泉かと思うような僅かながらの硫黄臭と10度くらいの冷たさにちょっとガッカリ。とにかく浴びる事にした。
月野瀬温泉 個人宅用
湯の華が出まくりでおぞましい位の様相と湯量、あとなんと入ってもたたずまいが素晴らしい。
美女湯温泉 共同浴場
こじんまりとしたたたずまいに喜ぶが温泉は、循環加熱の為、微妙なアルカリ硫化水素泉は台無しになっているのは仕方ないのだろうか・・・カランから出る源泉を必死で味わいながらの入湯。(^^;)<BR>
○湯の花温泉   廃業中?
日置川温泉 国民宿舎
強アルカリ単純泉の加熱循環の為か結構ヌルヌルになっている。まあ、仕上げ湯のつもりなのであきらめがつくと言う物だ。(^^;)ココの脱衣所で「おおっ!!」と声を掛けられ振り向くと、なんと森さんだった。(@_@)
こんな事って有るのですね。


入湯リスト

950515 花山温泉 含食塩重炭酸土類 赤褐 PH7.05
950516 勝浦温泉 らくだの湯 単純イオウ泉 透明 らくだの湯
950516 ゆりの山温泉 透明
950516 湯川温泉 透明
950516 太地温泉 食塩泉 透明
950516 串本温泉 食塩泉 透明
950516 白浜温泉 重曹泉 薄褐
950516 弘法の湯 単純イオウ泉 透明
950516 夏山温泉 透明
950516 えびね温泉 硫化水素泉 透明 PH8.2
950516 椿 温泉 単純イオウ泉 透明
950517 渡瀬温泉 含鉄重曹泉 透明 48.3
950517 湯の峰温泉 壷湯 重曹イオウ泉 透明 壷湯
950517 川湯温泉 単純泉(弱イオウ) 透明 PH7.3/49
950517 熊の瀬温泉 炭化水素塩化物 透明
971012 藤の森だるま 重曹 薄黄土
971012 雄の浦 食塩 透明
971012 釜滝 単純 透明
971012 美里 国民宿舎 単純硫化水素 透明 国民宿舎
971012 清水 含食塩重曹 透明
971012 花園 食塩 透明
971012 大谷 含食塩重炭酸土類 透明
971012 二の丸 単純 透明
971118 岩鼻(仮称) 源泉 アルカリ硫化水素 透明 源泉
971119 那智天然 共同浴場 アルカリ硫化水素 透明 共同浴場
971119 めざめ 国民宿舎 弱食塩 透明 国民宿舎
971119 雲取 アルカリ単純 白濁
971119 尾呂志 源泉 アルカリ硫化水素 透明 源泉
971119 井関(仮称) 源泉 アルカリ硫化水素 透明 源泉
971119 湯ノ谷 源泉 アルカリ硫化水素 透明 源泉
980106 美山 純重曹泉 透明
980106 中津 公共 純重曹泉 透明 硫黄臭加熱褐色 公共
980106 夏明 温泉スタンド アルカリ単純 透明 硫黄臭 温泉スタンド
980106 栖原 共同浴場 アルカリ単純 透明 共同浴場
980107 龍神 共同浴場 純重曹泉 透明 共同浴場
980107 上小野 含食塩重曹泉 透明
980107 奥熊野 純重曹泉 透明
980107 釜の崎 重曹泉 透明
980107 天神 含鉄重曹泉 黄土
980107 利三郎(田辺) 含重曹食塩泉 透明
980107 南部(梅香丘) 含食塩重曹泉 透明
980107 鶴の湯 含鉄重曹泉 緑黄土
980107 富里 アルカリ単純 透明
981013 和歌山本町 温泉銭湯 含炭酸重曹強食塩泉 黄土 石灰華多 温泉銭湯
981014 山際地 源泉 硫化水素泉 透明 34.5 源泉
981014 ゆかし潟奥小屋 小屋 硫化水素泉 透明 38.4 小屋
981014 橋の川 硫化水素泉 透明 37.2
981014 稲積 国民宿舎 硫化水素泉 透明 国民宿舎
981014 伊古木 蛇口のみ 硫化水素泉 透明 蛇口のみ
981014 市江崎 硫化水素泉 透明 白湯の華
981014 鮎川 黄金湯 含食塩炭酸重曹泉 薄褐色 黄金湯
981014 日の岬 国民宿舎 重曹泉 透明 国民宿舎
981014 滝原(広川) 温泉スタンド 硫化水素泉 透明 温泉スタンド
981014 二川 公共 含鉄食塩泉 黄土 公共
19990627 金谷明恵 アル単 硫黄臭とろみ
19990627 美嶋 単純泉
19990627 紀伊見 うす白 ?
20000325 和歌山湯とぴあ 健康ランド 強食塩 だが感じず
20000325 紀州黒潮 食塩
20000325 有田川 食塩 感じず
20000325 本州最南端露天風呂 弘法湯源泉 薄い硫化水素
20000325 ゆかし潟 オーバー 薄い硫化水素
20000325 熊野川 アル単純泉
20000325 さぎの湯 僅かな硫黄臭
20000325 月の瀬 個人宅 硫化水素 湯の華でまくり
20000325 美女湯 共同浴場 硫化水素 34℃
20000325 日置川 単純泉
20000722 有田 単純泉 あやしいふんいき
20000722 玉川やどり 重曹 硫化水素臭
20060211 白浜マーメード アビ 土類重曹食塩
20060211 宇津木 硫化水素
20060211 串本浦島 浦島ハーバー 土類食塩硫黄 硫黄は??
20060211 串本 ビジホ 食塩土類硫黄 強い硫黄臭すばらしい
20060211 常渡湯 太地リゾート 食塩
20060211 名市屋 くまのじ カンポ 単純泉 塩素臭多
20060211 脇ノ谷 硫化水素 気持ちよい 香り強し
20060212 二河 個人専 硫化水素  湯の華多
20060212 二河 岡島 硫化水素 においつよい
20060212 二河洗濯の湯 硫化水素 40℃
20060212 橋ノ川 硫化水素 ポリ浴槽あり
20060212 ゆかし潟 廃墟 薄い単純泉
20060212 丹敷の湯 単純泉
20060212 宇久井 硫化水素
20060212 熊野川グランド 薄い硫化水素
20080419 おくとろ 硫化水素