当ホームページの症例集をご覧いただきありがとうございます。
「真面目に治療を行う治療院」でしかできないことがあります。この症例集はその一つとお考え下さい。
例えば、よくある「患者様の声」→いくらでも捏造できます。いい事例のみの開示している治療院には気を付けてください。
「口コミ」→患者さんに金品譲渡して書かれたものが殆どです。そこに正確さはあるでしょうか?
しかしデータは嘘がつけません。
例を挙げますと「逆子」が治ったかどうかを判断するのは誰でしょう?不妊治療を受けられた方が、懐妊された時、誰が判断しますか?答えはお医者さんですね。これは画像や検査数値から判断されます。そこに捏造の入り込む余地はありますでしょうか?
鍼灸は効果があります。科学的な検証のメスにも耐えうるものだと思います。しかし営利主義に走る治療院の多さには忸怩たる思いがあります。
「真面目に治療を行う治療院」の一つとしてできることは、「良くなった事例も、そうならなかった事例も開示する」ことです。どうぞご覧ください。
Clip Memo
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