No.11(最終回)


イタのタイ紀行No.11(最終回)       発行:2002.1.20

〜「遂に帰国」の巻〜 (サブタイトル:ネタ不足!)


■やっと帰れる日が確定する

一悶着、二悶着があったが、やっとのことで帰国日が決定。1/25(金)!
結局52日間のタイ紀行となる。
フライトは希望便がウエイト状態なので、未定。しかし、何が何でも25日には帰るのだ!


■果たして今回の出張は「勝ち」か「負け」か?

さて、No.1で「リベンジ・タイ」と謳ったが、果たしてリベンジできたのか?
勝ったのか?やはり大敗なのか?ドローに持ち込めたのか?冷静に分析してみよう!

○先ず、勝ちの要素として、
1.正月に息子(壮太)を呼び寄せ、充実した連休を過ごせた。
  これはポイントが高い。+20ポイント
2.この「タイ紀行」の連載。
  内容はどうあれ、連載中断せずに行ったのは評価できる。(自画自賛)
3.BTS(タイの高架鉄道)の開通で行動範囲がグンと広がる。
  これは間接的だが・・・。まぁいいか。
4.ゴルフ体験。
5.タイのプロサッカー(?)の観戦体験。
などなど。

●今度は負けの要素。
1.食事の場所が限られていた。近所の日本料理店ばかり。一人で冒険せず。
2.見たいと思っていた「ムエタイ」(タイ式キックボクシング)を見ることができなかった。
3.一人でサムロー(三輪タクシー)に乗っていない。
4.出張終盤での仕事でアタフタしてしまい、「もう来るもんか!」と思ってしまった。
  これはマイナスポイント大
5.お釣りを貰うべき処でも、文句を言って貰えなかった。
6.タイ人に間違えられた(今日も、おじいさんに)
7.ちびっちまった。
などなど。

総合評価してみて、どうであろうか?
所詮、小心者の俺のこと、これだけ見れば、大勝ではないだろうか?
自分自身は、大勝と自負しているが、客観的に見て如何?乞う評価。


■御礼

この紀行も11回を数えたが、今回が最終回なのだ。
(少しだけ改まり)こんな駄文紀行に対して、
沢山の方々から「励まし」「いたわり」「労い」「罵声」「癒し」などなどを頂き、
大変、助けられました。
腹ピーピーでへこたれそうになった時や、○野さんに叱られた時や、
○見さんになじられた時などに、ホテルに帰って、皆さんの返信を読み返しては、
勇気を頂き、「こぅのッやろうっっ!!俺だって頑張ってんだかんな。」と。
明日への活力に変換することができました。

今もその返信を読み返しましたが、有りがたいお言葉ばかりで、涙が止まらず、
最後まで読めない状況です。(ほんとは、多すぎて読めない)

この場をお借りしてお礼を申し上げます。「本当にありがとうございました。」


■いざ、帰るとなると・・・

1/19(土)PM11:20
ホテルのベランダからバンコクの生暖かい空気を感じながら、喧騒のバンコクの夜を
見下ろすと「来週の今頃は、日本なんだな〜」と感慨深くなる。
決して、「まだ、いたい」ということはないのだが、
「まんざら悪くなかったよな!」と、思えるってことは、やはり、結局「勝ち」ってことか?
満足感のようなものが込み上げてくる。
人生の内のたったの2ヶ月間だが、貴重な経験をし、「家族や友人のありがたさ」
みたいなものを痛感でき、これからの人生に大きく残っていくこと間違いなし!

バンコクの月を見ながら、ハイネケンビールでほろ酔い、いい気分になったので、
一丁、一句でも詠んでみたい。

「異国の地・タイの暑さに・たじろぐが・意気揚揚に・幸福にあれ!」

ちょっと無理やりっぽかったが、頭文字をつなぎ合わせると
「イタのタイ紀行」ってことなのだ!!!

【解説】
こくの地・暑さに・じろぐが・イき揚揚に・こう福にあれ!」


おあとがよろしいようで・・・。ジャンジャン!