☆GeMチャージングシステム for WHEEL

@GeM for WHEELとは?

上で紹介した流行のマイナスイオングッズのホイール用。

ホイール内側に貼り付けて、ホイール内の空気の乱れを抑え安定走行?そしてタイヤのグリップ
が良くなりさらにタイヤが長持ちするようなグッズ。SEV-WHEELと同じようなモノ。
定価12,800円(税別)20枚入り・・・残念ながら諸事情により入手困難のグッズ
                      たまにカー用品店のワゴンセールとかで売ってたりする。。

これを今回は 再度ボディー剛性強化とラジエターに汎用利用。

@ボディー剛性強化・・・・ニュータイヤ(ポテンザGV)に変えてから後輪のグリップが良くなり
                ややアンダーステアになった為、再度フロントの剛性強化が目的
Aラジエターへの施工・・・・夏対策?及びトルク向上が目的

A実際の効果は?
@とりあえずは、画像右のようにAピラーの下の方に、それぞれ1枚と 画像左のように1/2枚を
 タワーバー取付位置付近に左右各3箇所に貼り付け。
 これだけでアンダーステアは解消された。GeM for Bodyで乗り心地が悪くなることに懲りてる
 ので、この辺で終了。
Aラジエターの貼り付け可能なところにペタペタと、重ね貼りも含めて5枚程貼り付け。
 低・中速トルクが驚くほどUP!!(2枚付けただけでも効果がハッキリありでした)
 高速域では??付ける前の方がエンジンがスムースに回っていたような気がする。これも好み
 の問題か??
 理論的には、エンジンを冷却するラジエター液をマイナスイオン化することで なんらかの効果が
 あるはず。
 このグッズは もう売ってないので、上で紹介したSEV-WHEEL が同様のグッズだと思うので
 一度試してみてはどうでしょうか。もっと効果があるかも。。






         アスリートデバイス タイプ1
                             
↑ここから商品購入可能です♪

☆SEV アスリートデバイス1

@アスリートデバイス1とは?
スノーボード用に開発された商品で、対象物質の面積が広く、運動特性がSide-Way
スタンスのマテリアル(スケートボード/サーフィン等)に最も効果が現れるSEV。
スノーボードやサーフィンなど「横乗り」系の板へ貼るステッカーチューン。


A実際の効果は?
目的は、ボディーの剛性強化。一般的?にはSEVホイールを利用して
ボディー剛性強化がなされているが、ドアなどの開口部に貼るものなので
少々見た目も重視したい人も多いはず。そこで目を付けたのがSEVアスリート
デバイスである。
まずは、Aピラー付け根へ左右各1個装着。装着した直後から車体がしっかりと
した感覚に。最近ハンドリングを良くする為に フロントスタビの両端にSEVホイール
×各1枚を移設&パワステ保護の為に パワステ駆動部にSEV-AL×1枚 貼った
関係で、ハンドリングはリニアになったが、安定感が薄れた感があった。
リニアなハンドリングはそのままに、しっかりとした安定感を得ることができた。
安定感は、もっと向上できるのではないかと思いながら、フロントを強化した方が
いいのかリアを強化した方がいいのか車を走らせれば走らせるほどわからなくなってきた。

また驚くべきことに、エンジンのフィーリングが変わってしまった。
今は、トルクもりもりで回転計の針がビュンビュンに回るようにSEVショップにお願いして、
中低速でエンジン音をある程度聞かせるセッティング(ステージ1+インテーク+エキゾースト
×3)で、かなり気に入っていたのだが、トルクフルな大人の?フィーリングへなってしまった。

予想以上?予想通り?の効果に、Cピラー付け根にも左右各1個装着。(はじめから2セット
準備してたので予想通りの効果ということで)
少しボディーが硬くなりすぎた感はあり。しかしカーブで、ハンドルをきると曲がる曲がる。
昔のホンダ プレリュード4WSのような感覚。=後輪も少し曲がってるような感覚。
安定感も向上している。Cピラーに追加したことでフロントがもう少ししっかりした方がいい
かなとも思う。
そして、エンジンフィーリングもさらにトルクフルになり、加速中のエンジン音が静かに
なっている。

負荷が少なくなり、エンジンパワーをより効率的にタイヤへ伝達できるようになったのだろう。
足回りは新しくなって硬くなったのに、ボディーは弱っていたので、走行中にボディーがミシミシ
いうこともあったが、完全に解消された。

直径6cmで、2個で6,300円(税込)、スノーボード用なので、耐水性はあると思うが耐熱性は
無いと思うのでそこら辺は注意頂きたい。曲げることも出来るので少しのアールなら貼り付け
可能です。
以前にも紹介したグッズは結局乗り心地が悪く外したので、今回のSEVアスリートデバイスも
そこが少々問題点か??

追記
現在は、上記画像のようにAピラー上下へ。曲がりすぎる感覚は無くなり、フロントがしっかり
して 4枚のアスリートデバイス2を使っての、とりあえずはベストなセッティングか??
☆GeMチャージングシステム for BODY

@GeM for BODYとは?

流行のマイナスイオングッズ!

構造強化するだけではモノコックボディーの特性、衝撃やネジレの吸収を低下させてしまう。
GeMのマイナスイオンはボディーの銅材やスポット溶接部等、ボディー全体に効果を発揮。
理想のボディー剛性を高める。とのうたい文句。
右上の画像の部分8ヶ所にシールを貼るだけのグッズ、数分で取り付け可能。
定価14,800円(税別)・・・残念ながら諸事情により入手困難のグッズ

他にも サスペンション用:定価9,800円 とホイール用:定価12,800円がラインナップ。

A実際の効果は?
普通に走り出したが、何も変化なし。まあ、当然?
いざ高速道路へ、ハンドリングがシャープ!!超高速走行でも車が安定、運転しやすい。
ボディー剛性がアップしたことで、キビキビした運転が可能に。
ドイツ車のハンドリングってこんな感じなのかな?と思いながら運転。

しかし、運転しながら嫌なことにも気付いていた。
乗り心地が悪い。。高級車ではなく、スポーツカーの乗り心地に。路面状況がダイレクト
に伝わります。・・・・好みの問題か??
ボディー剛性が高まりすぎた??
同乗者からも不満が・・・。200km程高速を走ったところで8枚のシールを外すことに。
外すと、すべてが元に戻ったのでこのグッズの効果を確かに、感じることは出来た。

タワーバー取り付け位置に、左右1枚づつ貼り付けてみても効果ありだった。
一般道でも交差点で90度の角度で曲がった後の立ち上がりがスムースに!
ただ、上記と同様に乗り心地の問題のみが悩み。

タワーバーやサイドシルの発砲ウレタン補強よりも安価で出来るチューニングだと思う。
やり直しもOKだし。
サーキットや峠で走行される方には、喜ばれるはず。



☆SEV スタビライザー

以前試したボディー剛性を高めるグッズ「GEM−BODY」を外して数週間後、急に車が
運転しにくくなった。カーブでロールを大きく感じるようになった。おそらく外しても効果が
持続していたのだろう。
やはり一度いい感覚を体が覚えてしまうと 忘れられない。いい感覚が続くとすぐに体は
慣れてその良さを忘れてしまうのだが。だから人間は進化し続けることができるのでしょう。
そんな話は置いといて。
前回はボディー自体をマイナスイオン効果で分子構造から引き締める?ことで剛性を高め
たが、今回はSEVホイールを使って、フロントのスタビライザーバーを強化することにした。
スタビライザーバーの両端に貼ると剛性が高まり、中央に貼ると乗り心地がしなやかになる
とのこと。また、直進安定性が向上するらしい。
どの位置に貼るか悩んだ末に、中央から20センチ程オフセットの位置に左右それぞれ1枚の
SEVホイールをフロントのスタビライザーバーに貼り付け、念の為 タイラップで固定。
(上記の画像はイメージ) ちなみにSEVホイール1枚は定価1,600円。
効果は、程よくフロントがしっかり。高速道路でも乗り心地が悪くなることも無く、直進安定性
も向上し運転がしやすくなった。
これは安上がりなチューニングでかなりおすすめ。リアのスタビにも貼った方がいいか検討中。

追記
現在は、フロントのスタビは 両端にSEVホイール1枚ずつ、リアのスタビには SEVホイール
1枚の半分を両端にそれぞれ装着。試行錯誤中。

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