☆トルマリン  (自作インテーク)

@トルマリンとは?

トルマリンは、日本名も中国名も「電気石」であり、「電気を発生させる不思議なエネルギー」
が存在している。それは人体から発生する微弱電流とほぼ同レベルの電流であることが知られ
さらに「マイナス・イオン」「遠赤外線」を発生することが証明されている。
このトルマリングッズは様々な形で販売されています。


A自作インテークの作り方(参考)
用意するのは一番重要なトルマリン。トルマリンを含ませたシートなど。
あとは銅箔テープ・アルミ箔テープ・ホースバンド(タイラップでも可)だけ。
ほとんど100円ショップで購入できます。私はトルマリンシートだけネット上で購入。

本家S○Vインテーク(吸気系用)の大きさは約15cm×5cm

T:まずはトルマリンシートを作成したいサイズにカット。
U:銅箔テープは粘着部分を2枚貼り付けます。貼り付けた状態でTのシートと同じサイズ。
  銅板でもいいと思います。
V:T・Uを利用して「銅箔+トルマリン+銅箔+トルマリン+銅箔」というようにサンドします。
  トルマリンの部分に2枚くらいシートを投入してもいいでしょう。アルミ箔テープを利用して
  上記左2枚の写真のようにして完成!!
  アルミ箔テープの表面にステッカーでも貼るとGOO!(タイラップ取り付けの場合)
W:あとは、インテークホースにタイラップかホースバンドで取り付け。

本家S○Vと同じサイズで1個作成したが、小さすぎた為、2個目は24cm×3cmで作成。
どうやらインテークホースの8割くらいを覆うサイズが効果があるらしい。
アリストのインテークホースの外周は約30cm。直径約9cm〜10cm。


B実際の効果は?
特に低・中速域でトルクが向上した。
気のせいかと思って一旦外して、再度取り付けるとやはりトルクは図太くなっている。
取り付ける数・内容(中身の層を何重にもなど)・場所によって効果は変わってきます。
はじめは上記写真左から3番目でセッティングしていたが右端の写真の状態の方が効果は
感じた。

全部で数百円しか制作費がかかってないので、大満足です。見た目もまずまず??
排気系も作りたいのですが、耐熱に問題があると思うので考察中。
ただ、この方法で車に取り付けて何か問題が発生しても当方責任は持てませんので、
ご了承願います。


追記
○自作エキゾースト

インテーク用に3個目を追加、効果はトルク感は増したが吸気と排気のバランスが非常に悪く
なった。 --吸気>排気--   そこで排気系作成に着手。

本家S○Vエキゾースト(排気系用)の大きさは約12cm×5cm

作り方はインテークと同様だが、外側は耐熱アルミテープを使用する。マフラー補修用を使えば
問題はないと判断。(耐熱温度150℃:約800円)アリストはマフラー2本出しなので4個作成。
マフラー出口に近い部分(マフラーカッターと太鼓の間)と太鼓の直前に装着。
ちなみにホースバンドのサイズは直径4〜6cm用を使用、このサイズは100円ショップには
無かったのでオートバックスで購入(2個入りで650円くらい)。タイラップはやめた方がいいです。

効果は、吸気と排気のバランスが取れ一つ上の加速を味わえる・・・・・とでも。
ただ、耐熱アルミテープの中身は多分溶けるだろう。しかし溶けて再び固まれば問題なし??



追記
その後、インテーク用4個+エキゾースト用4個+ラジエターホース1個という状況に。

追記
数ヶ月間、自作S○Vを使用している内に気付いたのだが、オイル交換をすると今まで感じること
が出来ていたパワーアップを感じなくなる。初めは自分が慣れてしまったからだと思っていた。
一度、オイル交換前にインテーク系をすべて取り外し、オイル交換後少し車を走らせた後、再度
インテークをすべて取り付けた。すると再びパワーアップを感じることが出来た。
理由はわからないが、毎回オイル交換時には取り外した方がよいみたいだ。
多分、エンジンの各種センサー関係がオイル交換時に悪さ?をしているのだろう。
バッテリーのマイナス端子を外すだけでも、元の効果が戻るという噂も聞いたことがあるが・・・。
試行錯誤を繰り返します。
☆SEV STAGE1(ステージ1)

@SEV STAGE1とは?
SEVの基本アイテムである吸排気システムがH15年 年末にバージョンUP。さらに価格も
従来の半額近くになり、より多くの人に手が届くようになった。
お得なSETが、SEV−STAGE1 定価34,000円(単品で買うとSEVインテーク18,000円・
SEVエキゾーストスポーツ14,000円・SEVエキゾーストスポーツフライリング10,000円)である。


ASEV STAGE1の取付け
ステージ1セットの取付けは、インテークは従来同様にインテークパイプに巻きつける形で
装着。エキゾーストスポーツを排気マニフォールドの集合部分から車体中央の触媒までの
間に取付け。最後にフライリングをサイレンサーの手前数センチ以内にとのこと。

インテークは問題なく即、装着完了。
そしてエキゾースト、アリストは触媒までは6-2-1となっているので一本になったところから
触媒の間で装着になる。16系も多分同じ。
しかし問題が発生。取付けようとしたフロントパイプにはカバーが付いている。外せばいい話
なのだが、古い車なのでボルトも錆付いていて一度カバーを外すと再度付けれなくなる可能
性が・・・・・。車体の底を覗きながら色々考えた結果、右上の画像のようにカバーの上から
強引に装着。
エキゾーストフライリング、アリストは排気2系統(マフラー2本)なので、今回のセットでは一つ
足らない。今回はフライリング見送り。


B実際の効果は?
いつものSEV商品と同じように、効果が出るのは当然という意識で車を発進させた。
吸気音・排気音共に変化があり、トルクが格段に太くなった。
街乗りでは当然問題なかったが、高速道路に乗った時に 一部排気の抜けが悪いと感じる
部分があった。これはエキゾーストフライリングをまだ付けていないからかなあ?と思いながら
付けた時の効果を期待。お楽しみを残しつつ。
取付ける位置が微妙に変わるだけでも効果が大きく変わるらしいので、セッティングはいろいろ
試す必要がありそう。エキゾーストもフロントパイプに直接付けれたらもっと効果が・・・・・。


追記
エキゾーストフライリングが2個揃ったので、早速左右サイレンサー手前に装着。
やっぱり排気の抜けが、かなりいい。3速からの加速が格段にUP!!
低速トルクを全く犠牲にせずレスポンスアップ・パワーアップできたのが嬉しい。
SEVは凄い! ただ吸排気のバランスは大事ってことで。どんどん追加していくことに?。

 

追記
SEVインテークとトルマリンの併用(上記左画像)。
SEVインテーク単独よりも明らかにトルクアップ!SEVインテークフライリングと同様の効果
なのか??
ちなみに排気側は初めから併用。


追記
SEVラジエター2個装着後、さらに多くのエアーを送り込むためにSEVインテークを追加
(上記右画像)。
SEVラジエター装着後のステージ1ダブル付けで、さらなる効果があるそうだが、インテーク追加
装着時点で エンジンバランスがいい感じなので、様子見。
インテーク追加で、吸気音がたくましくなり 過去に無いスタートダッシュが出来るようになった。


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