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写真日記 びんちゃんの隠し部屋
びんちゃんの豆知識




6    オムツかぶれ
赤ちゃんがオムツかぶれをした時はあれこれ薬を付けずにオムツ交換時に毎回ぬるま湯で洗ってやりドライヤーで乾燥させると直りが早い!!(びんちゃんお勧め!&お墨付き!)
更新日時:
H16年11月25日(木)

7    誤飲時の応急処置法
たばこ  1/4以上の誤食の場合 水、牛乳大量に飲ませて吐かせて病院へ。水に溶けているたばこは危険!! 直ぐ病院へ。
 
マッチ  20〜30本程度は大丈夫。
 
クレヨン・クレパス  1本くらいは大丈夫。大量の場合は吐かせる。
 
化粧品(口紅・乳液)  なめた程度は大丈夫。大量に場合は、吐かせて病院へ。
 
乾燥剤 (シリカゲル) まず大丈夫。
乾燥剤 (生石灰) 吐かせ、よくうがいをさせ、大量の牛乳を飲ませる。
 
石鹸(固形・粉末・中性)  なめた程度は大丈夫。 大量の場合、牛乳・卵白・水を飲ませて吐かせる。
石鹸(台所用)  吐かせて病院へ
 
薬  直ぐ吐かせる。商品名・量を確かめ病院へ。
 
灯油  5ml(大さじ半杯)/10s(体重)飲むと要注意!直ぐ病院へ。絶対に吐かせないこと!!(気管に入り肺炎を起こすおそれあり)
 
体温計の水銀  害なし、水銀は腸管から吸収されない。ただし破片には気をつけること。とくに口内。
 
ボタン電池  直ぐ病院へ(体内に6時間以上留まるのは危険)
 
殺虫剤(パラゾール)  まず大丈夫。心配な場合は吐かせる。
殺虫剤(ナフタリン・樟脳)  直ぐに吐かせて病院へ。牛乳・粉ミルクは禁忌。(有害成分が油に溶け、吸収しやすくなる為)
殺虫剤(蚊取り線香)  二巻以内なら大丈夫。
殺虫剤(ベープマット) 2〜3枚なら大丈夫。
殺虫剤(その他) 農薬鉢植の粒状農薬等・ゴキブリ退治用ホウ酸だんごは危険!直ぐ病院へ
 
あくまでも応急処置なので必ず掛かりつけの病院等へ連絡し適切な処置を受けてください!!
 
 
     
 
 
 
更新日時:
H16年11月11日(木)

8   
鮭の身は赤いが栄養価は白身魚と同じ
   情報提供者 ひらまっちゃん
更新日時:
H16年10月22日(金)

9    マンゴー
マンゴーと言う果物は皆さんご存知ですよね?実はマンゴーは漆科の果物なので漆にかぶれる方が召し上がるとかぶれるんです。
(特に果汁に触れた部分がかぶれます。)
ご注意ください!!
更新日時:
H16年9月17日(金)

10    予防注射 NO2
おたふく風邪と水疱瘡とインフルエンザのワクチンの接種にはお金がかかります。値段は各病院によって、まちまちですがワクチン自体の効果は変わらないので値段の安いところを見つけて受けた方がお徳かも・・・。おたふく風邪はかかると治療薬がなく合併症(無菌性髄膜炎・難聴・睾丸炎(男の子のみ)等)も引き起こしやすいので接種することをお勧めします。水疱瘡は一応治療薬はありますが
開発されているワクチンがあるものは接種した方が良いとうちの先生は言っていました。
インフルエンザは終生免疫を得られないので毎年接種になりますが保険だと思って接種した方が良いでしょう。(卵アレルギーの方は受けられません)接種後万が一インフルエンザに感染しても重症化を防ぐ事が出来ます。毎年10月末〜12月初旬までに受けると効果が期待できます。
 
更新日時:
H16年8月24日(火)


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