各メーカーからWindows XP用のドライバの供給が始まった。Windows 2000の時に比べて旧OSのドライバと共用しやすいのでアップデートがかなり早い。
それと今回はWindows Updateからもドライバが更新できるのが大きい。従来のOSでは項目こそあっても利用されるなんて無かったからなぁ
なんにせよドライバ類さえ充実すれば問題の無いOSなんやから各メーカーにはキリキリ頑張ってもらわんとなぁ
日本語版Windows XPの販売が始まった。ただしパッケージではなくOEM版やけどね。アキバ等では例によって深夜販売とかやってたみたいやねぇ。
奇しくも米国のパッケージ版Windows XPの発売と同日(ホンマは時差があるけど^^;)という事になるからこれから広告やCMなど露出が増えていくのは間違いない。
同時にWindows XP搭載パソコンの販売も解禁された訳でこれからこのサイトもXP寄りのネタ振りになると思う。
あ、そうそうXP搭載パソコンと言えば昨日ネタにしたミニノートがまた発表されてたなぁ。東芝のLibretto L3とIBMのThinkPad s30のニューモデル。
Libretto L3はWindows2000モデルやけど有償でXPにアップグレード可能。ただRAMが128MBやからデフォルトがWindows2000ってのは賢明やと思う。あと弱点やったHDDを20GBに容量アップしとる。
ThinkPad s30はミニノートと呼ぶには厳しいかも知れんがキーボードのサイズにこだわってるトコがポイント高い。超低電圧とはいえモバイルPen3の割にバッテリーが持つのもええとこやなぁ〜
この時期恒例とも言えるが各メーカーから冬モデルが続々と発表されている。日本語版Windows XP OEM版が明日解禁とゆ〜のも効いてるかも知れない。
今年はメインマシンを強化する予定なんでパスせざるをえんが…う〜ええモデルが揃っとるなぁ〜。特にミニノートと言われるジャンルに逸品が多い
最初にニュースになったのはソニーのPCG−C1MRX。このシリーズは元々カメラを搭載したミニノートとゆ〜ユニークなモンやったが、今回はMPEG2ハードウェアエンコーダを搭載しての発売。液晶の解像度も1280×600に向上してるし性能のバランスも良好。実売予想価格が22万程度というのも悪くない。
続いてNECのLavie LXがLavie Zに生まれ変わった。筐体のデザインがゼロハリバートンに変わったのが目に付くがイーサネットポートの搭載など改良点も目立つ。残念なのは微透過型液晶タイプがないのでバッテリーが6時間までとゆ〜点だ(それでも群を抜いているが^^;)。店頭予想価格が10万円台後半。CD-ROMなしの下位モデルで10万円台半ばというのはかなり安い。
そして富士通のLOOX。小型軽量のLOOX S。DVD内蔵のLOOX Tという特長は変わらないが両モデルとも液晶サイズを大型化しており解像度面での不満が解消されている。あとAirH゛IN対応も大きいかも。LOOX Sは更なる軽量小型化。LOOX TはCD-RWとDVD-ROMのコンボドライブ搭載とドライブの代わりに大容量バッテリーを装着可能になった点が光る。価格(web直販価格)はLOOX Sが15〜16万。LOOX Tが20万弱とどちらも安くなってる。
と、ゆ〜訳で欲しいっ欲しいぞ〜とかおもいっきり物欲を刺激されとるんやけど、先立つモノがないから諦めモード。うう…みんなビンボが悪いんや〜(T_T)
昨日の日記に書いたオクトバスに乗ってきた。いや〜時間ギリギリで焦ったがなんとか間に合った(^^;;
ちなみにオクトバスとゆ〜のは道頓堀とUSJを結ぶ水上バスで船上にでかいタコの模型が乗ってるのがウリ。興味のある人は「オクトバス搭乗記」を見てください(^^;
と、ゆ〜訳で一挙に搭乗記を書き上げたんでなんか燃え尽きた(^^; 今日はのんびりXPでもいじるかなぁ
待望のオクトバス本日から就航。本日14:30から記念式典あり。と、ゆ〜訳で俺はこれから乗りに行く(^^)/
詳しくは後日レポートでも書く予定なのでそれを参照してもらいたい。
昨日見たニュースに張学良氏の訃報が出ていた。って、ちょっと待て〜い。今は2001年やぞと落ち着いて読み返してみると享年100才。う〜む長生きしてはったんやなぁ〜。
彼が歴史に現れるのは関東軍による張作霖爆殺事件で、その後の西安事件が一番有名やろか。日中が激戦を繰り広げていた頃の著名人が未だに健在とは思わんかった(^^;
こうして誰もがいつかは消え去る訳やが歴史の教訓だけは大事にせんとなぁ…
日曜はXPでもいじって遊ぼうかと思ってたんやけど、ここんとこ手を抜いていた作業が一気に押し寄せた(^^;
物置の片付け。カーペットの洗濯。水槽の掃除。etc... とこんな感じでこれでもかっとゆ〜くらい疲れるモンばっかりやるはめになった。うう…疲れたで俺は。
MSDNのダウンロードサービスから日本語版WindowsXP ProfessionalのRTMがダウンロードできるようになった(※念の為に書いておきますがMSDNを契約してないと駄目です^^;)ので試用している最中。
RC1も出来が良かったが製品版は更に良いなぁ〜。これからあれこれといじってみる予定。たぶんここのコンテンツも今後はWindows2000からWindowsXPにシフトしていくと思う。AMDから正式にAthlonXPが発表された。当初の予測通りモデルナンバーを導入しかも+付き。そんなにCylixと同じ道を歩みたいんかなぁ〜。まったく…センスなさ過ぎやで。
製品自体の出来は良いようで、ベンチマークも公開され始めてるが予測通り良好な値をはじき出しているようだ。
ちなみにこのモデルナンバーはAthlonXPの能力をスケーラブルに算出したものと自称しているが算出根拠は一切なし。そらそうやろう価格表を見ればタネが割れるものな。とりあえずPentium4の価格に合わせておきたいが同クロックでは困るから適当に数値合わせてみました〜ってなシロモノやからなぁ
Intelのプライスカットが近々あるって噂のなか、どうやって利益を確保するのか…。なんにせよCPUのパフォーマンスではIntelに対抗できる唯一のメーカーなんやから倒産したりせんとってくれよ〜 > AMD
体育の日(10日や無いなんて馴染まんぞ〜ハッピーマンデーなんぞ廃止しろ〜)、フラ〜っと日本橋に出向いてプリンタを買ってきた。PM-950Cがええな〜とか言っておきながら買ってきたのは旧世代機のPM-920C。まあランニングコストとか費用対効果を考えた結果なんやけど差額でソフト1本分以上とゆ〜のが効いたとゆ〜説もある(^^;
よくよく考えてみると自分用のプリンタを買ったのは・・・同じくEPSONのVP-2050以来、数(?)年振り(笑)。あまり年賀状は出さないんで差し迫った動機がなかった為に延々と買わずに来ていた。しかしCD-Rへの印刷をサポートしたPM-900C以降、いつか買ってやろうと狙ってはいたんやが、つい他のモノに散財してしまっていたので今まで買えなかったのだ(^^;
しっかし最近のプリンタは「速い」「静か」「綺麗」と三拍子揃っとるなぁ。数年前の機種とはまるで違ってるわ(^^;
対米同時多発テロへの報復が始まった。まずは潜水艦、航空機からの巡航ミサイル攻撃だ。目標はタリバンとアルカイダの拠点6ヶ所。
ついに血なまぐさい結末への至ったわけやがタリバンもちょっと前の石仏破壊さえなきゃもう少し国際世論も味方についたかも知れんが、ほぼ世界を敵にまわしてしまったわなぁ…
今後どうなるかはもう少し様子を見ないとわからんが、もう少し穏やかな方法が見つかるとええなぁ
10月20日(土)に正式に就航開始。当日は湊町桟橋にて14:30よりオープニングセレモニーを行うそうな。長かったな〜早速、乗りに行ってこよう(^^)/
ダイヤ等、詳細については道頓堀スタジオジャパンのサイトで案内されている。なかなか小奇麗にまとまってるけど、まだ運賃の掲載が見当たらないような(^^;; (以前の記事では1,500円らしい)
なんにせよ、いかにも「大阪」な企画やしUSJも順調に客足を保ってるし頑張って欲しいところ。
今年の秋は早いなんて長期予報が出てた気がするが別段そんな事もなかったよな〜。そらまぁ今年の夏は異常に暑かったから台風以後は多少はマシには感じたけどな
なんにせよ、そろそろ冬の準備が要るわ。水槽にもヒーターを入れてやらんと…
年末商戦向けの各社インクジェットプリンタの新型モデルが出揃った。ちょっと使う程度ならどのプリンタも有用なのだがデジカメとの連携を模索してたりとカタログを見てるだけでも結構楽しい。
さて、自分自身としては時に物欲に駆られるものの価格がネックになり買わないできたが今年のニューモデルはど各社ともに定価が下がってて魅力的に映る。特にEPSONのフラグシップモデルPM-950Cがええなぁ〜。
去年のPM-900Cも良かったけど高かったから手が出なかったんだよな〜(^^; 今年は衝動的に買ってしまうかも知れない
日曜に妹の結婚式があった。それはまぁええんやがソイツに参加する為に別の妹が子連れで来ていた訳だ。しかも4ヶ月の乳児と1才9ヶ月の幼児だ。
乳児は手が離せないので、幼児の方は俺が相手をしていたんやけど。幼児のバイタリティは半端やない。
2週間ほど前から帰ってきているので懐いてるし、行動パターンも大体判ってたつもりやったが、丸一日相手をするのは初めて。しかも式場とゆ〜新たな場所に興味津々であっちへこっちへ引っ張りまわされた。
俺はもうクタクタや…今週はもう働く意欲が沸かんで…ホンマ