熱帯魚のお部屋(90cm水槽 2001/3/31〜6/30)


 2001年3月31日に立ち上げた90cm水槽での飼育記録。ゴールデンセベラム。ファイヤーマウス、サルビニーシクリッド、ジュルパリ等を飼育。サルビニーシクリッドの繁殖あり



90cm水槽 (2001/3/31〜6/30)

2001/06/29(金) [孵化後、26日目]
サルビニーの稚魚たちも人工飼料になれてきた。ここ数日はクロマ[エコモ]を軽くすり潰したものを与えているが食いつきは良好。親に与えたひかりクレストシクリッドをくわえたまま(大きすぎるから食べれない^^;)走り回るお茶目な子もいるけど(^^;
2001/06/28(木) [孵化後、25日目]
サルビニーシクリッドの親子(孵化後25日目)サルビニーの稚魚は全長18mm〜13mm程度に成長。生存数は写真に写っているだけで50匹を越える程度はいるようだ。
2001/06/27(水) [孵化後、24日目]
人工飼料もぼちぼち食いついているので今日からブラインを沸かすのを取りやめる事にした。切り替え時に飢えたりしないよう最後のブラインをたっぷりと与えてやった。
2001/06/26(火) [孵化後、23日目]
ここ数日やたらと暑い。水温も32℃を指している。もうちっと下げてやりたいが魚達が元気にしてるんでまぁええかと思わないでもなかったり(^^;
2001/06/25(月) [孵化後、22日目]
稚魚達の餌の切り替えを目指してレッドプランクトンと人工飼料をすりつぶしたものをブラインとともに与え始めた。くいつきはまぁまぁやがやはりブラインの方が好きらしい(^^;
2001/06/24(日) [孵化後、21日目]
セベラムはあいかわらずやが、狭いエリアに魚が多い状況なのでテリトリーの維持に四苦八苦していてなかなか落ち着けないようだ。むしろ気がかりなのはファイヤーマウスが2尾並んでセベラムを撃退にかかっていた事だろうか、まさかファイヤーマウスもペアリングしたなんつ〜恐ろしい話ぢゃ…
2001/06/23(土) [孵化後、20日目]
サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後20日目)サルビニーの稚魚は全長13mm〜9mm程度に成長。一直線に入っていたストライプも写真のように乱れ始め親魚に近づいてきている。そろそろ他の餌に餌付けしたいのだがブラインばかり選り好みして食べる困ったちゃん達である。
2001/06/21(木) [孵化後、18日目]
ゴールデンセベラムのペア?今日はサルビニーの話は置いておいて、セベラムの事についてだ。実は数日前からケンカばかりしていた筈の2尾が仲良くしていて、一番大きな個体が水槽の片隅を掘り返し始めた。更に写真のように少し前まではコケまみれやった塩ビパイプや水槽壁面を掃除しとるのだ。妥当な推測としては産卵が近い…とこうなるんやが、嬉しいけど嬉しくないとゆ〜かなかなかアレな立場に陥ったかも知れない。頼むからサルビニーの方が落ち着くまで産卵はやめてくれ〜(T_T)
2001/06/20(水) [孵化後、17日目]
サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後17日目)塩分低下措置として15リットルほど換水。産卵の為に取りやめていたが稚魚が大きくなって来たのでセパレーターの反対側でやりゃあそう問題にはならんかと思って実施してみた。あ、そうそう行方不明やったファイヤーマウスの一番チビはエサを取りに現れた所を発見。しかしすぐに姿を消してしまった。う〜むどこに棲んどるんやコイツは…。
2001/06/19(火) [孵化後、16日目]
サルビニーシクリッドの親子(孵化後16日目)サルビニーの稚魚はそろそろ大きさがバラつきはじめた。大きい稚魚では既に全長1cmに達したようなのだが小さな稚魚は8mm程度に留まっている。平日は給餌間隔が長いから昼間のエサのあさりかたがウマいヤツが成長してるのかも知れんなぁ〜。あとファイヤーマウスの一番チビが行方不明。どこかに隠れてるんだろうか?
2001/06/18(月) [孵化後、15日目]
サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後15日目)単純なストライプだった体側の模様が少し変わってきている。ちなみに写真の稚魚はブラインを食べて満腹状態。
2001/06/17(日) [孵化後、14日目]
サルビニーシクリッドの親子(孵化後14日目)ブラインをばら撒いたところ、食事中の稚魚とそれを守る親魚。以前は親がスポイトを攻撃してきたが最近では餌だと判ったのかスポイトの先からブラインを吸い込んでしまうようになった(^^;
2001/06/16(土) [孵化後、13日目]
出来れば避けたかったがパワーフィルターの流量が落ちてるようだったので配管とフィルターの機械部分を清掃。そろそろ稚魚がレッドプランクトンを食べれるかと少量試してみたが、まだ無理みたいだ。仕方が無いのでセパレーターの向こうに放り込んだらセベラム、ファイヤーマウスが喜んで食べていた。
2001/06/15(金) [孵化後、12日目]
サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後12日目)今日は親が稚魚を連れて水槽前面で泳いでいたので大きさを測ってみたら全長7〜8mm程度と判明。形もだいぶ魚らしくなってきた。また背鰭の下にも黒が入り初めており親の模様へと少し近づいたようだ
2001/06/14(木) [孵化後、11日目]
サルビニーシクリッドの親子(孵化後11日目)サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後11日目)今日現在の稚魚の全長はおそらく5〜6mm程度。順調に育ちつつある。写真はブラインを腹いっぱい食べた状態。
2001/06/13(水) [孵化後、10日目]
サルビニーシクリッドのペア両親はがっちりと稚魚をガードしているが雄の婚姻色はすっかり色褪せた。写真に写っている中央の植木鉢に稚魚を収容している事が多いようだ。たぶんこの方が守りやすいと思っているのだろう。俺も給餌しやすいから助かる(^^;
2001/06/12(火) [孵化後、9日目]
サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後9日目)稚魚たちは今日も元気だ。親に任せているのでどのくらいの生存率かは不明やが結構残っているんではなかろうか?
2001/06/11(月) [孵化後、8日目]
ブライン孵化のエアーが止まった為ブラインが欠乏(T_T)。仕方が無いので人工飼料で補う。夜に入って40cm水槽から傷の癒えたサルビニーを1尾復帰させた。サルビニーのペアは異様なまでに闘志を燃やしているがセパレーターの向こうなんでさすがに手は出せない。
2001/06/10(日) [孵化後、7日目]
よくよく見てみると稚魚の側面に一本の黒いラインが入っていた。意外に早くから模様が出るんやなぁ。今日は十分な量があるのでこまめにブラインを給餌した。給餌する場合、稚魚を細長い植木鉢に収容している時が一番楽やなぁ。親を怒らせないよう底の穴から給餌できるしブラインがあまり散らばらへんし(^^;
2001/06/09(土) [孵化後、6日目]
サルビニーシクリッドの稚魚(孵化後6日目)稚魚の拡大写真を掲載。サイズは全長3〜4mm程度。昨日に引き続きブラインシュリンプと人工飼料を給餌。餌が切れかかってるし、ついでに稚魚専門の人工飼料も買って来るかなぁ。
90cm水槽全景サルビニーの攻撃があまりに苛烈なのでセパレーターにて分割。ちっと狭いだろうが許してくれぃ > セベラム&ファイヤーマウス
2001/06/08(金) [孵化後、5日目]
サルビニーシクリッドの稚魚と護衛する親魚(孵化後5日目)朝方はまだだったが夜になって帰ってみるとついに自由遊泳を開始していた。稚魚は親が連れまわしていて、両親でキッチリとガードしている。現在の生存数は50〜100匹程度と推測。90cm水槽の場合、思ったよりブラインシュリンプが拡散するので補助的に人工飼料を細かく砕いたものをばら撒く。次回のブラインは大目に沸かさなイカンなぁ…
2001/06/07(木) [孵化後、4日目]
サルビニーシクリッドの自由遊泳前の稚魚(孵化後4日目)稚魚の形がはっきりとしてきた。ヨークサックを使い切るまではあと1、2日はかかりそうやなぁ
2001/06/06(水) [孵化後、3日目]
サルビニーシクリッドの自由遊泳前の稚魚(孵化後3日目)稚魚の生育は結構ゆっくりだ。このペースやと自由遊泳は週末になるかもなぁ〜。
2001/06/05(火) [孵化後、2日目]
サルビニーの稚魚はまだ浮上してないがピコピコとうごめいていて、随分と活発になっている。ヨークサックを使い果たすのは明日くらいだろうか…。夜になってからブラインシュリンプの散布テストを実施。近日中の稚魚への給餌に備えてやが、ファイヤーマウスが口をパクパクさせて喜んで食べていた。セベラムとサルビニーは無関心。こいつらはもはや大きくなりすぎてブラインには興味ないみたいや。
2001/06/04(月) [孵化後、1日目]
サルビニーシクリッドの自由遊泳前の稚魚と世話をする母親(6/4撮影)サルビニーの卵は昨晩、孵化した。親は自由遊泳すらままならぬ稚魚たちを水槽の端に掘った穴へと連れ去り、保護している。孵化後、守備範囲が増えた為か他魚への雄の攻撃が苛烈になっている。
2001/06/03(日) [産卵後、3日目]
サルビニーシクリッドの卵(6/3撮影)写真にも卵の目がハッキリと写るようになってきた。そろそろ孵化か…。親のほうはテリトリーでの穴掘りに余念が無い。そこで子供達を保護するつもりなのだろうか。
2001/06/02(土) [産卵後、2日目]
サルビニーシクリッドの卵(6/2撮影)写真では判り難いが卵に目が出来始めた。親はよく卵の世話をしているが死卵(写真に白く写っている卵)をあまり取り除いてはいないようだ。もう一匹のサルビニーの雌が目の仇にされているので40cm水槽に移動した。
2001/06/01(金) [産卵後、1日目]
食卵の危険を避ける為に蛍光灯はつけっぱなしの状態。サルビニーシクリッドは雌が卵の世話、雄が外敵を追い払うのに専念しており役割が固定されているようだ。雄だけでは広大なテリトリーを維持できないのかテリトリー自体は小さくなっている。おかげで他の魚はのんびり過ごしているようだ。
2001/05/31(木)
サルビニーシクリッドの卵(5/31撮影)家に帰ったらサルビニーが産卵していた(^^; 植木鉢の内側に産み付けているのだが、位置的に植木鉢の底の穴からしか見えないので総数などは不明。あとはこれで無精卵やったり食卵したりせんかったらええんやが…
2001/05/30(水)
蛍光灯リフトアップ中サルビニーのペアに追いまくられて、一番小さいサルビニー(雄のようだ)がダメージを受けているようなので40cm水槽へ移動した。これに伴い40cm水槽からファイヤーマウス 1尾をこの水槽に戻した。残りの魚の安全性をあげる為にエアカーテンの強化と障害物の再配置を行う。また水温を下げる為に蛍光灯をリフトアップしてみた(写真参照)
2001/05/29(火)
サルビニーシクリッドのペア(5/30撮影)サルビニー2尾はペアを組んだと見て間違いなさそう。仲良く水槽右奥の砂を掘りかえしている。
2001/05/28(月)
水温の設定を27℃に変更。
2001/05/26(土)
負傷したジュルパリ達(全部)と成長不良のファイヤーマウス1尾を他の水槽に移動。今日から白点病対策として上げていた水温を下げ始める事にした。最終目標は25℃。今日は28℃に設定を変更した。サルビニーシクリッドのうち2尾がやたらと凶暴化しているのだがお互いにはほとんど手を出さず割と仲良くしている。ひょっとしたらペアを組むかもしれない♪ が…残る2尾のサルビニーにはいい迷惑。水槽の端で怯えてしまっている(^^;;
2001/05/25(金)
ジュルパリのなれの果て(5/26撮影)ジュルパリ 1尾が惨殺された(T_T) 犯人はおそらくサルビニーやと思うが詳細は不明。他のジュルパリ達も大なり小なり負傷させれらている。ちなみに遺骸は写真のようにほとんど骨しか残ってない状態に…
2001/05/24(木)
ジュルパリ 1尾が負傷しているのを発見。背びれと尾びれの間あたりをザックリと削られたような感じ。他のジュルパリは無事やがこれ以上、悪化するようならトリートメントタンクへ移動も検討せねば。
2001/05/20(日)
パワーフィルターのホース、給水ストレーナー、モーター部を清掃。更にトリートメント水槽から療養の終わったサルビニーシクリッド 1尾を移動。これ以上は魚を増やさずじっくりと育てていくつもり。
2001/05/18(金)
昨日は新入りのおかげでパワーバランスが変わりどの子もバタバタしてたが、一日経ってだいぶ落ち着きをみせた感じ。サルビニー達も餌に殺到するようになったし、本来の色合いが出てきたのでとりあえず一安心。
2001/05/17(木)
サルビニーシクリッド(5/17撮影)ついに待望のサルビニーシクリッドを入手♪ コンディションが整うまで輸送を見合わせていたが、おかげでほぼ良好な状態で送られてきた。全部で4匹いるんやけど1匹はややコンディションが悪そうなんで大事をとって40cm水槽でトリートメント中。いずれも体長は5〜6cm。大切に飼わねば。
2001/05/16(水)
餌ネタの続き。やはりサイズが大きくて食べ易いのか「ひかりクレスト シクリッド」への食い付きが良好。欠点をあげるとすれば沈下性である為、エサを水槽にまんべんなく行き渡らせにくいという程度か。一番小さい個体(実は成長不良のファイヤーマウスが一匹^^;)もなんとか食いついているので「ひかりクレスト シクリッド」をメインにして「クロマ[エコモ]」は補助的に与えるよう配分を変更してみた。
2001/05/13(日)
新入りが加わって約一ヶ月。エサが半分くらいに減ってたのと、成長にともない従来のエサではちと細かすぎてセベラムが食べにくそうにしているので、少し粒の大きいエサを購入しようと考えた。従来から使っていたのは「クロマ[エコモ]」。ジュルパリを購入した際にショップで勧められたものだ。新しく買ってきたのは「ひかりクレスト シクリッド」。特徴などは下記のとおりだが、どちらも嗜好性は良いほうだ。
クロマ[エコモ] パッケージクロマ[エコモ] 中身クロマ[エコモ] Sタイプ
PSB配合で水が汚れにくいとゆ〜世迷言は置いとくとして魚の調子は良い。浮遊性で浮いてる時もよく食べるが、ゆっくりと沈む時にもよく飛びついている。粒状でSタイプ(0.7mm〜1.5mm)とLタイプ(2〜3mm)がある。
ひかりクレスト シクリッド パッケージひかりクレスト シクリッド 中身ひかりクレスト シクリッド
直径2mm程度の円盤状。特長には食べやすい形状とあり、給餌してみたら確かに吐き出したりせず嗜好性も良好。沈下性のエサで表面張力で浮く事もあるが大半は速やかに沈んでいく。沈むのが早いので底を掘り返す魚には特に向いてると思う。
パワーフィルターのホースやが結局は折れにくいように少しカットして接続してみた(貧乏人でスマン)。今のところ経過は良好だ。
2001/05/12(土)
威嚇しあっているファイヤーマウス(5/12撮影)写真は喧嘩中のファイヤーマウス。ジュルパリにはあまりちょっかいをかけなくなった。蒸発した水分約7リットルを差し水。
2001/05/08(火)
魚達は元気そのもの。力関係の折り合いがついたのかあまり激しく争う事もなくなってきた。水質も安定しているようでええ感じに苔むしてきている。ただパワーフィルターの水流がちと弱ってきている。原因が折れ曲がったホースやとゆ〜のはわかってるんやけど、週末にでも取り替えるかなぁ。
2001/05/02(水)
一日経ってジュルパリ達も随分と馴染んだ様子。と言っても喧嘩に勝てる訳やないから、つつましく行動しとるけど(^^;
2001/05/01(火)
35cm水槽からジュルパリを移動してきた。体長はほぼ同じなんやがファイヤーマウスの方が少し体高があるせいか遭遇すると一方的に追われる展開。ジュルパリ達は群れを作って自衛している。まぁファイヤーマウスは比較的中層を好んでいるようなんで、ひたすら低層を好むジュルパリとはそのうち住み分けるようにはなると思うが…
2001/04/30(月)
力比べ中のゴールデンセベラム(4/30撮影)今日はセベラムが延々と力比べを繰り広げるシーンに遭遇。ブルーアカラとかやとペアでよくやる行動なんやがウチのセベラムはまだ子供やからたぶんただのケンカやろなぁ
2001/04/27(金)
白点病から快復したゴールデンセベラム(4/26撮影)こないだ発生した白点病やが魚体については完治。が…白点病ってのは白点が消えたら根絶できたなんてモンやないから、あと一週間くらいなんともなかったら塩分を減らす為の換水を始めるとしようかな。
2001/04/26(木)
切れた蛍光灯の品番をチェックしておこうと確認してみたら切れてしまうほどに見えなかったんで、グロー球辺りをいじってたら再び点灯するようになった。ラッキー(^^;
2001/04/25(水)
白点病は快癒しつつあり。蛍光灯が1灯切れたから週末にでも買ってきてやらんとなぁ
2001/04/22(日)
ゴールデンセベラム1尾が死亡。今回の個体は回復途上にあったし白点病自体は軽症やったんやが何故か死亡。原因はなんなんやろなぁ…。とりあえず魚への負担をやわらげるべく水温を29℃に下げた。白点病自体は好転しつつあるんだが油断は禁物。しばらくは様子見やな〜。
2001/04/21(土)
ゴールデンセベラム1尾が死亡。白点病は罹患してなかったんやが環境変化についていけなかったのか…(T_T)。他の子たちはいずれも元気。
ここまで順調に生育してきたウィローモスが減ってきてるような気がしてたんやが、実はゴールデンセベラム達が食い散らかしてる事が判明(__;) こいつらだけフンの色が違うとは思ってたが…
2001/04/20(金)
白点病に罹ったゴールデンセベラム(4/20撮影)ゴールデンセベラムのうち2尾が白点病にかかっているのを発見(写真はより重症なほうの個体)。治療の為、荒塩600gを投入し水温を30℃に上げた。
2001/04/18(水)
ファイヤーマウスもようやく浮上性の餌に慣れたようだ。どいつも馴染んだのはええんやがぼちぼち喧嘩を始めている。まぁさほど激しくは無いんでこんなモンやろう。
2001/04/16(月)
給餌開始。ゴールデンセベラムは器用に浮上性の餌をついばむが、ファイヤーマウスはまだ沈む餌にしか手を出さないようだ。
2001/04/15(日)
水量がけっこう減ってきたので差し水を実施。夜になって遂に魚を導入。
ファイヤーマウス(4/15撮影)ファイヤーマウスの幼魚(体長2.5〜3cm程度)5尾を導入。
ゴールデンセベラム(4/15撮影)ゴールデンセベラムの幼魚(体長5cm程度)5尾を導入。
固まる新入り達(01/04/15)まだ水槽になれないのか一箇所に固まりがち。エアーカーテンに突っ込んで体表に気泡をつけてしまうのでエアレーションを一時中断した。(数時間後には新入りも慣れたみたいなので、エアレーションは再開した。)
2001/04/12(木)
90cm水槽全景(01/04/12)水質は良好。結構水が減って来てるから週末には少し足してやらんとなぁ。
2001/04/05(木)
水は透明感を増しつつある。準備は出来てきたが、さて…何を飼おうかなぁ。
2001/04/02(月)
給餌開始。広い水槽内にアカヒレがわずか5尾という状況なんで残餌を出さないよう慎重に給餌。結構めんどうくさい(^^;
2001/03/31(土)
90cm水槽全景(01/03/31)メイン水槽の立ち上げ。35cm水槽から種水を5リットルほど注水。パイロットフィッシュとしてアカヒレ5尾を導入。ウィローモスも若干量投入。障害物として素焼の鉢をいくつかと塩ビパイプ(曲げ)を一つ投入。水温は25℃に固定。
立ち上げ時のスペック
水槽サイズは90×45×45(180リットル)
フィルターはパワーフィルター(フルーバル404)。濾材はバイオグラスリング等を計4リットル。好気性バクテリアの増殖を狙って給水ストレーナーの近くでエアレーションを実施。
底砂は大磯砂(中目)を22Kg。
保温はヒーター200W、電子サーモ使用。
照明は蛍光灯20W×2