オリジナルの心地よさをつくる









 
 
 
 
 
 
 
 





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K.ASADA ARCHITECT & ASSOCIATES
 
設計・監理業務の流れ

■調査

  • いよいよ家づくりのスタートです。まず、私たちが行うことは、具体的な計画地の調査です。これは「土地の持つ力」を読む重要な作業です。現地に行き、周辺環境や敷地と道路、隣地との関係、高低差、日当り、風向き、電柱の位置、ガス、給水、排水などを具体的に調査します。また、法的な諸条件についても具体的な調査をします。

■敷地測量
  • 計画地の敷地測量図がない場合は、敷地測量を行い、敷地測量図を作成します。この時に高低差測量も行う場合もあります。

■地盤調査
  • 丈夫な家をつくるためには、足もとである地盤が大切です。これから家を建てようとしている土地がどんな地盤なのか知らなくては、丈夫な家はできません。地盤調査には、ボーリング、標準貫入試験、スウェーデン式サウンディング試験などがあります。どの方式がこの土地、建物に適しているか判断して行います。設計に入る時に行う作業です。

  • その他、状況に応じ、電波障害調査等が必要になる場合があります。
  ※ 尚、上記測量及び地盤調査費等は、お客様の実費負担となります。