オリジナルの心地よさをつくる Copyright(c)2004 K.ASADA ARCHITECT & ASSOCIATES
	設計・監理業務の流れ ■工事監理 施工者が決定したときから工事監理は始まります。 工事が着工されれば、原則週１回程度のペースで現場定例会議を開催し、工事監理を行います。常駐監理ではありません。各種検査、材料の品質確認、加工・仕口の点検等も必要に応じて行います。 各業者への指示、仕様の確認、各業者作成の施工図、ディテールのチェック、施工箇所のチェックなどを施工者との間で行い、それらを定例監理報告書としてまとめ、お客様、監理者、施工者の間で共有します。 お客様への色・材質の確認、お客様からの追加要望確認なども工事の進捗状況に合わせて行います。