うちの猫達

 #13〜#23

Updated Jan 2007
名 前

銀ちゃん♂

名 前

ショパン ♂
( 愛称 :チョッちゃん)

保護日 保護2003年3月
(当時3歳?)
誕生日 預かり 2003年6月
(当時生後1ヶ月強)
紹 介 近所でよく見かけていたが、別の家でゴハンをもらっていたようだ。
うちの外猫を家に入れて誰もいなくなったら、ゴハンを食べに来るようになった。
大分慣れたものの、捕まらず捕獲器でゲット。そのままうちの子に。(里親募集したかどうか記憶が定かでない)
男前!
気が小さくて甘えん坊。
紹 介 壁と壁の間に挟まっていたところを保護され、1週間の約束で動物病院に預けられたものの、保護主の家族からそちらで勝手に処分してくれと言われた。
当時、うちで子猫を保護していたのでチョッちゃんも一緒に育てるのが良いと思い預かり、里親募集したものの、良い縁がなくうちの子となる。
ヤンチャで、甘えん坊。手足が長く、スタイルが良い。
名 前

プリン ♀

名 前

チャーリー ♀

保護日 保護 2003年8月
(当時2〜3歳?)
保護日  保護 2003年9月
(当時12〜13歳?)
紹 介 LiLiが脱走したので敷地内に捕獲器を設置していたところ、プリンが入っていた。♀だったので、手術をしたが、美猫で大人しかったので里親募集を開始。
良い方と縁があったものの、体調をくずしそのままうちの子となった。人見知りで、馴れるまで数ヶ月かかる。
今ではよく甘えて、抱っこ大好き。
紹 介 10年程、ずっと外猫だったが老猫となり、先行きが心配だったので家に入れる。
別宅でも可愛がってもらっていたようだ。
本猫も、外での生活に疲れていたのかすんなり家に入ってすぐ馴染んだ。
とてもよく甘えて、人懐っこい。
チーのお母さん。
名 前

JET ♂

名 前

トン♀ 

誕生日 2003年5月頃生まれ
保護 2003年12月
保護日 2003〜2004年?生まれ
紹 介 近所の公園でおばあさんが餌やりをしていたところを手術のため捕獲。寒い時期だったので外に放すことが出来ず、里親募集をするが縁がなく、うちの子となる。
人馴れしていないので、家庭内野良状態。
缶詰をあげる時だけ寄ってくる。
猫とはうまくいっている。
紹介 大阪府在住時での最後の外猫。
突然現れてゴハンを食べに来るようになった。避妊手術後、一度は外に放したものの、引越しが決まっていたので早々に家に入れる。
人懐っこくて、甘えん坊。
膝の上が大好き。
名 前

サークル ♂

ここから神戸出身の子です 名前 サルサ ♀
 (愛称 チャーちゃん)
保護日 保護 2004年11月
(保護時、生後6ヶ月位)

2005年10月7日没
保護日 保護2005年10月11日
(当時、2〜4歳位)
紹 介 引越しの日に立ち寄ったコンビニのゴミ置き場にいたサークル君。引越し途中だったので、何も出来ず後日見に行ったらいたのでそのまま保護。
白血病陽性だったが、翌年に発症。抗がん剤投与など、治療を施したものの、1ヶ月も経たずに天国に旅立った。穏やかで、性格の可愛らしい男の子だった。
紹介 一晩に3匹を捕獲したうちの1匹。
↓のPinoを捕獲するために設置した捕獲器に入っていた。
手術をしたものの、全く人馴れしていなかったが、外に放すことが出来ず、そのまま家の子に。
まだ手強いが、少しずつ心を開いている。羊のような鳴き声。
名 前

玄米 ♂

名前 Pino ♂
( 愛称 :Pちゃん )
保護日 うちに来た日2005年10月11日
(当時、3〜5歳くらい)
保護日 うちに来た日 2005年10月11日
(当時、生後5ヶ月位)
紹 介 「2番目」に捕獲器に入る。
いかにもボス猫の風格をしていた玄米は、最初は手術後に放すつもりだったが、温和な子だったのでそのまま保護し里親募集を始める。
縁がなく、うちの子となる。
マイペースでおっとりしている。癒し系。
エイズキャリア。
紹介 早朝から、家の外で鳴いていたので、夜捕獲器を設置したものの、先にサルサ・玄米が入るが、最後(3番目)にやっと入った。
一見黒猫だが、内側がグレーのブラックスモーク。
とても怖がりで、最初は目が合っただけで逃げていたが、慣れてきた。
里親募集するが縁がなく、うちの子となる。
稀に見る食いしん坊・甘えん坊・おしゃべり
名 前

大豆 ♂
(愛称 だいずっちー)

名前 ポックル ♀
(愛称ぽっくるん、ころぽっくるん)
保護日 うちに来た日2006年5月
(当時生後10〜11ヶ月位))
誕生日  うちに来た日2006年7月7日
(当時、17,8歳)
紹 介 夕方、家人が庭に出てると、突然家の前に現れる。
そのまま病院へ連れて行き去勢手術をする。物静かで穏やかな性格だったので、里親募集開始。ところが、どうやら猫を被っていたようで、段々と我がままになり、凶暴になる。このままでは里子に出すのが心配でうちの子となる。
現在は、かなり落ち着いて良い子になっている。
紹介 実家にゴハンを食べに来ていた近所の飼い猫。しかし全然面倒を見てもらっていないようで、ヨレヨレだったのを見兼ねて家に連れて帰って来る。飼い主は気にしていない様子。
余生はゆっくり我が家で過ごしてもらおうと思っている。
よく食べるマイペースな子。
先天的に、瞼が欠損しているのでちゃんと
目を閉じることができない。

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