ヒカルの碁(GO!) 第41話〜第50話
新聞で棋譜みたり、NHK見たり、ゲームで三谷君と対局したり、
そんなことしてる間に、
まじ「級」とっちゃった。自分的にどうしよう、と思いあぐねてます。
友人達は、「もう段を取れ!」だなんて、言ってくれますけども。
![]() ヒカル、30分寝っぱなし!萌え!の回。 30分、回想しまくりのサイ。 この回、そうとう佐為のことが好きでないと、ここまで出来ないだろうな、って思える回でした。 オリジナルだし。 まとめの意味もあったんだろうけど、だからと言って、ココ最近のストーリーが解るってわけでもなかったし。 1000年前と、140年前のトラジロウとの関係が改めて解ったくらいだし。 いや〜、佐為綺麗綺麗。 本当に綺麗だったわ。 でも、舞的にはその横でずっと寝ているヒカルが気になって気になって もう(笑)! 昔のヒカルやアキラが出てきて楽しかった。小学生っていいね。 今週のヒロイン→まぁ、寝っぱなしのヒカルに1票入れたいけど、ここは我慢して、30分間何かと華をしょっていたサイ。 いろんな華が咲き乱れて、サイファンにはとっておきな回でしたね。
いや〜ほんとに取っちゃったよ、級。 これで、「棋力は?」って聞かれて 「10級です」って答えられるのかな♪(そうだろ) 履歴書に、取得資格アマ10級って書けるのかな♪(それはムリ!) で、「認定状欲しかったら、入金して、申込書送ってください」ってあったんだけど、 「先着2000名、ヒカルの碁カンバッチプレゼント」とも書かれていたので、 つられて速攻申し込む!! ドキドキしながら申し込む。 ドキドキしながら日々を過ごす。 またまたヒカルに近づいた?(アホレベルUP)
ヒカル、投降して、後頭部見えたよ、あはっ♪の回。 ↑いやぁ〜、これ、よかったねぇ。 どうやったっておしゃべりな越智くん。 でも、さすがに和谷の「何も言うな・・・もう・・・」発言に、「うん」と即答。 和谷君、ときどき大人です。 とても高度な囲碁なのに、勘違いされて、編集長さんにけなされるヒカル。 その酷評を聞きながら、唇をかむアキラ。 アキラの「進藤ッ!」と繰り返される心の声に、舞、笑い止らず。 今週のヒロイン→ヒカル。後頭部に萌え!(なんでやねん!!)
サイが駄々こねて、ヒカル困った、の回。 意外と仲良しさんだった和谷君と越智君。 2人そろってヒカルの新初段シリーズ見に来るなんて、・・・ごめん、舞ちゃん笑っちゃった。 この2人、院生時代、あんまり2ショットって無かったし、プロ試験にいたっては、ケンカ腰が多かったから。 ところで、サイがそこに座っていると、ヒカルはその空間に入れないのでしょうか? サイって、すり抜けとか、壁抜けとか、しないのかなぁ。幽霊のくせに。 のわりには新聞がめくれないんだよ、なんでだろ? 今週のヒロイン→みんなに気にされてるヒカル君。 もう、アキラの温かいまなざしが、おかしくって(大笑)。 和谷君の「くぁ、やっぱり来たよ」ってあきらめてる感じが、これまたもうおかしくって(大笑)。
EDが変わりました。 ・・・三谷君がぁ・・・。 ・・・さ、気を取り直して。 さて、プロの道に進み始めたヒカル。 今度新初段シリーズにでます。相手は塔矢名人。がんばれヒカル。 ちょっと佐為との関係が、ギクシャク。 でも、それってどちらも悪くないんだよなぁ、あぁ、切ない。 今週のヒロイン→なんだか今週は印象が薄かった。おじ様がいっぱい出てきたからでしょうか? うーん、あえて言うなら・・・和谷君にデートに呼び出されたヒカルでしょうか? 和谷君、なんていってヒカルを呼び出したのでしょう? 会ってから「今日は記録係と時間の読みを教えてやる」なんて。(笑)
新聞の応募広告を見つけ、 「20級〜10級なら解ける!!」(クイズじゃないよ!舞!!)と、 いっちょ冒険。 ドキドキしながら応募。 ドキドキしながら日々を過ごす。 ヒカルに一歩近づいた!?(アホ)
イスミさん落ちる、の回。せつないわ。 優しすぎる優等生なのよね、出来すぎてる分、可哀想で。 和谷君のナミダはよく見えなかったので、期待は砕かれました。ぷん。 なかなかヒカルの囲碁が見られないアキラくんです。 「負けた碁は見せたくない」越智君の立場でしたらごもっともです。 だがな、「遅くなるな・・・」と越智のことを考える(正確には越智の家の事)アキラには、大爆笑もの。 それにしても、アキラって人付き合いが上手いのか下手なのか、ようわからん。 すごく可愛いときもあるし、勝って気ままなところも見えるし。 でも、どっちにしろ母性本能くすぐられる事は確実なので、どっちでもいいや。(はぁ!?) 今週のヒロイン→三谷君!三谷君でキマリです!! 原作にないシーンを入れてきました、アニメスタッフさん。いいです!あれがあって、三谷君のエールがあって、ヒカルが救われてます! 原作では、「いくらなんでも中学生には寂しい現実だよな」ってな感じが大きく出ていたので、アニメで救われました。 ありがとう、三谷君!!(号泣)←うわ、泣いたはるよ、この人
先週期待していた和谷君は、来週に持越しです。の回。(ちぇっ) ・・・あ、違った、ヒカルVS越智、の回。 越智の後ろにアキラを見るヒカル。愛ですわ!!(え、ちがう?) 越智とヒカルが下駄箱んとこで言い争いになったんだけど、これがもう・・・(大笑) 何?一体なんなの!?あんたら何言い争ってんの!(大笑) それを「前哨戦」とちゃかす飯島君。名瀬ちゃんとからみが多いですね、 気が合うのかな?よくしゃべってます。 名瀬ちゃん、和谷とかには「なにいってんの?」な部分が多いのに、飯島君にはなに言われても「ふ〜ん、そう」と納得してるシーンが多いのよね。 この二人、上手くいっても舞 怒らないよ(何にだよ、自分)。 さて、越智との対局ですが、 あぁ、ヒカルが追い詰められてきてます。でも、がんばれヒカル! 越智君が、ヒカルの手を読んでるところの、 頭の中での棋譜の進み具合がすっげー!! すばらしいよ!アニメスタッフ!!舞 感動!! 今週のヒロイン→越智とヒカルの言い争いの原因のアキラ。なんだか、「彼女」扱いです。 ヒ「あいつ、俺の事、・・・何か言ってなかったか?」 オ「言うもんか!眼中にないんだろ。」 ・・・これだけでもヘンだって!!(大笑) もう・・・もうだめ・・・(大笑)。舞ちゃん腰砕け。
ヒカルVS和谷、勝敗が決す!の回。 アキラが壊れてきてます。「侮ると負けるぞ!!」・・・もう越智なんて、見てないでしょ、あんた。 すごいハイテンション。強気な王子様、暴走!だれも止められねぇ。 拗ねたように口答えする越智も、キャラです!なに?あんた、イジケ王子?(大笑) でも、誰にも見せた事のない2年前の棋譜を、越智に見せるアキラ。 越智って特別な存在になりつつある!? あぁ、この事実に、何千人(多ッ)のアキヒカ(同人用語)の女たちがヤキモキした事でしょう(大笑) てか、舞がヤキモキしたんだけど!!(爆笑) バスに乗らずに、泣き崩れる本田君に、「あぁ・・・」ってなっちゃいました。 きっと、毎年誰かしら繰り返される事なんでしょうね、バスの運転手さん、ありがとう。 今週のヒロイン→越智くん。(大笑) だって、まるでアキラに恋している少女みたいだから(大笑)。 んでもって、恋敵のヒカルに「ボクはいつも塔矢と打ってる」とヒカルの心を乱す作戦に!!(このヤロウ♪) まったく、この子がここまでヒカルにからむとは。 来週は和谷君に期待です!! 泣くのね!和谷君!!きゃ――――っ!
ヒカルVS和谷 の回。 しっかり自分を見ている2人の少年の対戦がとうとう始まりました。 どちらも年のわりには素直なだけに、勝敗がきっちり出てしまうのがなんとも心掻き乱されます(っておい!!) 対局の前に、和谷君が 「進藤!さぁ、打とうぜ!」と言ったのが、もう舞をめろめろに溶かしました。 こいつ本当にイイ奴なんだなぁ。 今週のヒロイン→「和谷君、おごって」で有名(だそう)なしげ子ちゃん。初登場です。 ・・・女の子はしげ子ちゃんしか出てないし!!(笑)(あ、森下夫人がでてた・・・汗)
三谷熱再発です。そっとしておいてください(ばか!)。 ・・・・子猫かぁ・・・、ふふふ。
ナセちゃん、本田君に勝つ!!の回。 (違う、本当は越智、合格をひっそりと決める、の回。笑) それぞれの試験。それぞれの戦い。 毎回、「○○、×勝×敗」とでるのがしびれますな。 く〜、かっこいい!! 確かに原作でも同じように「○○、×勝×敗」と出たけれど、アニメが良かった!!(ここは完全に好みの問題) 今週のヒロイン→文句無くナセちゃん!! なんだか、キラキラ効果がすごかった。 アニメスタッフ、久々の女の子だもんでがんばったな(笑)。 ナセちゃんといえば、なんだか飯島君とのからみが多いが気のせいか?それはそれでわたしはいいけど。
ちょっと調子にのっちゃって、しゃべりすぎた小学生VSその小学生に、本気でガンたれた18才の青年、の回。 イスミマジ切れです(笑)。 うるさい越智くんに、黙ってもらいたかったんでしょうね。 越智くん、見た目もやられキャラですもんね。 かれが登場したとき、まさかこんなにストーリーに食い込んでくるとは思っても見ませんでした。 さらに、こんなにアキラとからむとは、だれが予想していたでしょう?・・・舞的にどうでもいいビジュアルでしたから(うわ、外道!?)。 今週のヒロイン→越智君(え!?さっきあんなに「ビジュアルが・・・」なんて言っときながら!?) イスミに負けて、対局を院生達に批評されて、「片付けるよ・・・」と言ったにもかかわらず、あっさり「あ、やっとく」とムゲにあつかわれて、さらに、ミンナにほっとかれて、ヒカルに怯えてるから。なんだか踏んだり蹴ったり、て感じ。 それに、きっとファンも少なそう。今回知らずにとはいえ、イスミに不利な情報を流してしまい、イスミファンからも呪われそうだ。(イスミファンは多いぞ〜) |