夏のおはなし 雨のおはなし 秋のおはなし 
| あかいかさ ロバート・ブライト ほるぷ出版 |
ＣＤより少し縦長の小さい絵本。「赤いかさ、持ってくるんじゃなかった」と思っていたけれど、雨が降ってきて、女の子のかさに、動物たちが次々と駆け込んできます。２歳〜 |
| おじさんのかさ 佐野洋子 講談社 |
おじさんは、りっぱな傘を持っていた。しかし大事にするあまり雨が降っても決して使わない。ある日、子どもたちが「雨が降ったらポンポロロン」と楽しそうに歌いながら傘をさして歩いているのを見て、おじさんもつい傘をさしたくなる。濡れた傘を見ておじさんは、うっとりするのだった。１０分。幼〜 |
| あまがさ やしまたろう 福音館書店 |
モモが生まれて初めて雨傘をさして、生まれてはじめてパパやママと手をつながないで一人で歩いた日のお話。幼〜 |
| あめたろう 今井弓子 岩崎書店 |
あめたろうが雲から落ちて来た。あめたろうが泣くとカビが生え、あめたろうが笑うと‥。幼〜 |
| ふれふれなんだあめこんなあめ
梅田俊作佳子 岩崎書店 |
女の子はいじめっこなんかに負けないように大きな声で歌いながら帰って行くのですが‥。幼〜 |
| おたまじゃくしの101ちゃん
かこさとし 偕成社 |
かこさとし おはなしのほん６。まいごになったおたまじゃくしの１０１ちゃんを母さんがえるがやっと見つけたと思ったら、幼〜 |