市当局(S氏)よりの電話

当局
 「来週、説明の機会を設けようと思うが、個人的に申し込まれている会見は、誤解が生じるかもしれないので、
その後にしてはどうか。」
「それはかまわないが、同じ日に継続してやってもらえるのか。」
当局 「後日ということでは。」
「それは困る。勤めている身で、何日も休みを取ることになる。できるだけ負担がかからないようにするのがスジではないか。」
当局 「分かった、そのようにしたい。」
「最終当事者である市長と私の会見まで予定しているのか。」
当局 「担当でご理解を得ようと思っている。」
「何の権限も責任も持てない者と話してどうなる。またごまかそうというのか。」
当局
「分かりました。」
「会見は、同じ事情の住民合同なのか。」
当局 「同じ日で、別々の時間でと思っている。」
「それでは何故、先日の団体申し入れの時に言わなかったのか。お互いに公開しようと住民同士は納得しているのに、背信行為ではないか。」
当局 「分かった。」
「先日も、住民側に立った答弁はできないと、高田係長がへらへら笑って言っていた。それが赤穂市政のスタンスなのか。」
当局 「・・・・・・」