システム開発の手順

データのレコードソースは、テーブル名を削除して、埋込クエリーで、作成して、ソート順を設定する

マイクロソフトACCESSの部屋
登録時に,コードなど数値を追加したいとき(非連結型のフオーム)
★テーブル(mdb又はaccdb)

起動時の設定----オプションで、----規定のシュートカットメニューチエックをはずすと 右クリックができない

事前準備

★規定値を見せなくする  ””
★チエックボックスを使用時、更新イベントにMe.Requeryを入れること
★削除時のフオーム(非連結型のフオームで、
VBAを使用しない場合のマクロ作成時---マクロに記述)
if IsNull([仕入先]) then
★修正時のフオーム
★非連結-----フオーム又はレポートのコントロールのデータはクエリーなどを経由する
ソフトを開発するのにあたり、この時はどうするかの場合、あると便利なメモを列記しました。
ソフトを開発していないと、直ぐに忘れるので、思いつくままに、書きました
DMax('[受注番号]',"T受注") + 1
★非連結で動作しても連結になる場合がある

イベントの挿入後処理に、埋込マクロで、再クエリーを入れる(読み込み時でも良い)

次に、フイルードの全項目は、ロックをする

●要件定義
金額の計算
i複数条件の選択クエリーを作成------単価重複Q

if DCount("*","単価重複Q")>0 Then      マクロの中止
=[商品分類ID].[Column](1)
★専用のメニューを作る----ユーザー設定で、ツールバーを作る

イベント                          開く時に、ウインドウを最大にする

「〜が必要」システムの仕様書
★ER図にもとずき、テーブルの設計

ADPで、連結パラメータ時のデータプロパテイ,画面(]入力パラメータ)

★日付の項目を時刻型でなく、テキスト型にしてもよい-----VBAで、やりやすくなる?
ストアードプロシジャ他
★パスワード入力フオーム(VBAを使用しない場合)

対象のテキストボックス-----プロパテイ----データ-----定形入力-----パスワード
実行用のマクロ------If DLookUp("[登録]","PW","PW![登録]=Forms![登録PW]![PW]") Then

Elae

End If
★マルチユーザーで、DB(mdb)を使用する場合は、非連結にする
現状の業務フローを整理し資料を作成する
★金額の規定値は 0
★データのロックとノンロック
★テーブル(adp特有の追加項目、他は、mdbと共通項目)
★主キーは入れること

ストアードプロシジャーのパラメータとリンクしていること(例) @開始日 datetime = forms("部品集計")![開始日],@終了日 datetime = forms("部品集計")![終了日]

フオーム
★プロパテイ------すべてのコントロール、オブジェクト

update分は必ず where があること

SQLsvrer にODBC接続後の注意

プロシジャーコード他
★チエックボックス使用時は、必ず連結型にする
★登録時のNullチエック(非連結型のフオーム)
「〜がしたい」 利用者の希望
、VBAを使用しない場合のチエック方法---マクロに記述)     項目が複数の場合
●要求定義
★コンボボックス2列目のフオーム(VBAを使用しない場合)

閉じるボタンを使用しない場合は、いいえに設定

★プログラムは、半角で、必要なときのみ全角で
★連結と非連結
★データの処理は、登録(追加)、修正(更新)、削除がワンセットとなる
ACCESSのメッセイ-ジ

アクセスのテーブルで、リンクテーブルを開いたとき、データがいじれることができること-------サーバーの権限

★現状の業務フローを作成
if MsgBox("削除してもよいですかYes/No",4)=6 then
★各テーブルで、共通に設定する項目は、同じ内容
★連結-----フオーム又はレポートのコントロールのデータがテーブルと同一
★ ODBCの設定時、新たに登録する時は、たとえば、サーバーに DBがある場合、そのサーバーにLOG INしているこること

コンボボックスを連動する場合、後のコンボボックスに上位の条件を入れるとともに、プロパティのenterに、me.refresh を入れる

★エラーメッセイジがでた場合、どこから出たか
キー項目は、ロック
WINDOWSのメッセ-ジ

コンボボックスの連動

★要求定義
★登録時のダブルチエック(非連結型のフオームで
★コンボボックスの規定値は、どちらかに設定(スペース、NullはNG)
★問合せのフオームはデータ部(テキストボックス)をロックしておくこと

書式                            境界線スタイルは、透明に設定

★一覧表などのフオームを作成時は、まず、フオームウイザードで、テーブルを元として作成する
規定値を見せなくする  ””
★リレーションと参照整合性------リレーションすると長所、短所が発生
★右クリックの制御
VBAで細かい動作がやりにくくなる
起動時の設定----オプションで、----規定のシュートカットメニュー

最初の動作

★業務機能階層図
=IIf(IsNull([入庫数]),0,[入庫数])
=Nz([出庫数],0)
にデータを入れた状態でフオームを開く
★SQLserverで、オートナンバーにするには列のIDENTTTYを[はい] に設定
★ER図の作成
If IsNull(Me.金額) = True Then a = 0 Else a = "'" & Me.金額 & "'"
テキストボックスに、シングルクオーテーションが入っていると誤動作する場合がある
★フオームを作成時、大体 マスター関係と、入力、出力、更新、修正の関係と
問合せ(照会)関係のグループに分けられる
★データの項目に関数が使用可能であるがこのままでVBAには使用できない
ACCESS一般

右クリックの制御

リレーションシップはしないこと
チエックをはずすと 右クリックができない

ODBCの設定時、新たに登録する時は、たとえば、サーバーに DBがある場合、そのサーバーにLOG INしているこること

★ACCESSの画面設定

チエックボックス使用時は、AfterUpdate()にMe.Requery、入れること。

★ADOXで使用時、関係するフォームでワークテーブルは使用不可
必ずリンクテーブルにする
★データモデリング
=CCur([購入金額]*0.08)
=Int(CCur([購入金額]*0.08))
★登録時のダブルチエック(非連結型のフオームで
各フオームのプロパテイで、メニューバーの項目に設定する
★通貨型と整数型--------通貨型のほうが正しい
ACCESS2010以後の設定

SQLsvrer にODBC接続時の対応

★ADOXで、プロシジャ-作成時は、フオームは非連結テーブルであること
[ファイル]-[オプション]-[カレントデータベース]の[ドキュメントウィンドウ

主キーの無いテーブルは、無くしておくこと

オプション]の「ウィンドウを重ねて表示する」を選択する。

SQLsvrer にODBC接続時の対応

正規化
Nullを 0 にする
if DLookUp("[仕入先]","仕入先M","仕入先M![仕入先]=Forms![仕入先登録]![仕入先]") then マクロの中止
、VBAを使用しない場合のチエック方法---マクロに記述)      項目がひとつの場合
★タブコントロールと順序
★連結で、複数行に入力するフオームを作るときは、前もって、必要行数
★SQLserverのルールにもとずき作成