<9月 2006年> INDEX TOP PAGE

ラジオのむこうに花束を

閲覧上のご注意
こちらの文章には妄想分が多く含まれております(笑)  内容は無保証です。

2005年10月〜12月



12/19〜12/31 準備中



Vステ冬の陣'05 2日目
お渡し会 & 生放送

2005.12.18(日)

 いよいよVステ冬の陣'05、2日目ですよ!  休日としては異例の早起きでVステカレンダーお渡し会整理券Getのために京橋に向かいます。 京橋は最寄の沿線でもあるので気が楽でいいな〜(^^)  乗り継ぎがよかったのでツイン21には配布2時間前の8時過ぎに到着。 ところがすでに鈴村健一さん目当ての女性リスナーの方々が数百人(?)いてビックリ。 ざっと見て、男の人は30人に1人もいなかったんじゃないかなぁ?  そういや夏の福引大会もすごい人数でしたっけ…

 この行列、「カウントダウンイベントチケット」配布の都合で Vステショップ自体の整理券も配られているんですが、これって麻衣ちゃんのお渡し会に 参加するのにも再度ショップにも並ばないといけないのかどうかよく判りませんでした。 いったん荷物をとりに家に帰って着替えるつもりだった俺はかなり焦りました。 ショップ開店の13:30からも並ばないといけないと絶対に時間が足りないから。 とはいえ、いざという時は夏の陣の時に知り合ったwooさん(ヲ〜さん)に 支援してもらえるとのことでちょっと安心。
wooさんといえば、イメチェンしてて「マグーさんでしょ?」と声を掛けられたとき 全然 判らなくてビックリしました。しかもけっこう薄着で中にオカピTシャツを着ててエライと思った(笑)  俺は寒がりのうえに、オカピの生放送に行く都合 深夜に歩き回るから あまり軽装にするわけにもいかないんだよね。あんまり着込むのはカッコよくないんだけど…  Vステに詳しい人の話だとショップの開店には並ばなくても大丈夫なようだったのでいったん帰宅。

 花を受け取りに行って、ラジオの録音予約をして、ご飯と身支度を済ませて出発。 なんつーか、今回の花は夏祭り(紙袋のまま渡しちゃった(^^;)のリベンジなんだけど、 花は生モノで行動に制約ができてしまうので さすがに今回で最後にしよう…

 再びツイン21に着いたときは鈴村さんのお渡し会の真っ最中だったので、外野から見物しました。 するとお客さんのリクエストか、パーティションの向こうから 「シン・アスカ、行きまーす!!」の決めゼリフが(笑)  おぉー、生シン・アスカですよ、生シン・アスカ(笑)  女性客の皆さんからは大歓声があがりました。 個人的には鈴村さんの役は「ヒカルの碁」の伊角さんの方が萌えなんですけどね(爆)

さて、いよいよお渡し会。 人垣の中を通って麻衣ちゃんがアトリウムに入場。 毎度のことながら声優さんというより、アイドルのオーラが(汗)  ラジオを聴いて勝手に身近に感じているのがバカみたいに思えてきます。 衣装は大人っぽく黒で統一したシックでタイトな感じ。 髪はボリュームのあるウェーブをかけたツインテール。
 あ〜、ダメだ、緊張するな〜(>_<)  さすがに顔は覚えられていません(^^; お渡し会とかは夏祭りが初めてだったしね。 ていうか今の眼鏡は麻衣ちゃんの嫌いな「似合ってない眼鏡」なので 今のところ別に覚えられなくてもいいかも(覚えてほしいけど)。 コンタクトにしたいけど先立つものがねぇ(^^;  格安のコンタクトショップは診断がちゃんとしてなくて危ないらしいし。
 というわけで、こちらからは「お久しぶりです〜」とあいさつ。 ラジオの投稿でハンドルネームは覚えてもらえてました。 「面白い投稿できなくてごめんなさい」と言うと、 「いっぱい読んでるよ?」って言ってもらえました。 もちろん、読んでもらえた投稿はちゃんと覚えてますよ。 ネタ投稿の採用率はそれほどでもないんですけどね。 絶対数は多くないはずだけど それでも覚えてもらえているのは嬉しいですね。 少なくても印象に残っているのか、はたまた少ないのに多く感じられてしまっているのかは判りませんが(^^;
 手紙のこととかも覚えてくれてて嬉しかった。 9、11月に贈った物もとりあえず迷惑じゃなかったようでひと安心。 松山油脂のシャンプーはやっぱりゴワつくそうで。 シャンプーの上手な使い方とかワンコの話とかもしたかったけど、 今回 用意してた話題は1回では多すぎた模様(汗)  スタッフの方々の流しの「ありがとう!!」が怖かったです(汗)  wooさん達に2回まわしの仕方とか聞いたので次からは何回か並ぼう。 どっちにしても もっと落ち着いて喋れるようになりたいなぁ…  う〜む、まだまだイベントの経験値が足りない。 wooさんは「プライマリィ以外の人のイベントにも行って経験値を稼ぐ」って 言ってましたが、たぶん、俺の場合 そういう気持ちで行っても全然 経験値が上がらないと思う。

 お渡し会のあとはwooさんの知り合いの方々と梅田で晩ご飯。 皆さんツワモノ揃いでいろいろ為になるお話も聞けました。 俺は麻衣ちゃん一人でも大変なのに、すごいなぁ。 ていうか、wooさんのイベント初参加が俺と同じ「ロマンス日和 in 大阪」というのが にわかには信じがたいのですが…(^^;

 ご飯のあとはオカピ公開生放送見学のため弁天町のラジオ大阪本社に移動。 エレベーター前で待っているときに、OBCのスタッフさんから使い捨てカイロがふるまわれました(笑)  ぽーん、ぽーんと投げられるカイロを、ザコ座りしてるリスナーがキャッチするの。 “進駐軍にチョコをねだるよう子供達のよう”との声アリ(笑)  オカピまでまだ少し時間があるときに、スタジオ周辺で声優さんの出入りがありました。 なにげに鈴村健一さんの目撃率が高いです(笑) あと、福井裕佳梨さんも目撃。
 オカピの時間が近づいてきて、麻衣ちゃんをはじめキャストの皆さんがスタジオ入り。 陣らしく(?)岩田光央さんや宮村優子さんも一緒。 ところが、なぜか里花子さんがいないまま開始時間が迫る。 自分も含めリスナーの間には「あれ〜?」って感じの空気が。

 里花子さん不在のまま番組がスタート。 と思いきや、いきなりサロンで里花子ママと電話がつながり、「本物のママになる」とかなんとか。 見学のリスナー一同、ネタなのかマジなのか量りかねて どんな反応をしたものか、 慎重な雰囲気に包まれました(^^;
 CM開けには正式に里花子さんのおめでた発表! マジでした(笑)  今回は夏と違ってロビー側の窓の前にクリスマスツリーと囲いのハリボテがあって、 スタジオの窓にはあまり近づけませんでした。 ん〜、ロビー側はスピーカーの音量が小さくてちょっと聴きづらかった。 エレベーター前の方がまだよく聴こえたみたい。 改めて思ったんだけど、目の前に見えているスタジオの中の声が スピーカーからしか聴こえないのって不思議な感じがしますねー。 (スタジオだからそういう造りになってるんですが(^^;)
 放送は陣らしく外回り隊の鈴村さんが訪ねて行った先が「BLカーニバル」だったり、 岩田Jr.に備えて名前の由来を生ファックスや生メールで募集したり。 絶対三つ子は人数が多くてスタジオの中は異様に楽しそうでしたね(笑)  ミニパックの牛乳が箱ごと持ち込まれたときは最初“差し入れにしては変だな?”って思った。 そういえば今回、「ラジオ聴くなら〜?」「オーッ! ビーッ! シーッ!」が無かったな。 ちょっと寂しかったかも。ギャラリーは夏よりも少なかったかな。 まぁ、それはそれで、生放送に駆けつけられる数少ないファンの一人だと思うとちょっと嬉しいですね。 ほんとVステは地元冥利に尽きますよ!(正確には隣の府なんだけど)

 この日は夜遅くなる予定に加えて寒波が来るということで重装備で挑んだので、帰りもほとんど寒くなかった。 「オカピ」も「CURE HOUSE」も、家でレコーダーを回してますんで後でしっかり聴きますよ!




11/7〜12/17 準備中



「ヒロインゼミナール」ツアー

2005.11.6(日)

 なんかもう、勢いで申し込んだ「ヒロインゼミナール」。 イベントの遠征どころか遊びで東京に行ったのは初めてですよ。 事前に回る場所の地図や交通の時間、運賃の確認、予約なんかも 全部インターネットでできちゃうんだから便利な世の中になったものです。 東京への往復は夜行バス。思ったほど寝れないもんですなー。

 さて、到着後はまず代々木に移動してマック(←東京ふうの略し方(笑))で朝飯。 そのあとアイムの事務所が入っている松田ビルを外から見学。 思ったよりずっと駅から近かったので、最初 通り過ぎてしまいました(^^;  あとで写真を見て判ったんだけど、日ナレやgeinou-net.comも入ってるんですね。

松田ビル  松田ビル案内板

 つぎに、銭湯が開くまで時間があったのが運の尽き(?)、 USEN渋谷ビルに行って1/22の「赤羽であいまSHOW」のチケットを購入してしまいました。 しかも良い席になるというのにつられてタオル付きプレミアムチケットの方。これで次回の遠征も決定です(^^; USEN渋谷ビルの写真は撮り忘れたので、タオル。

USEN CG26 オールスター 2005 スポーツタオル

 つづいて、御茶ノ水のスーパー銭湯で身支度を済ませる。 シャンプーとリンスはもちろん松山油脂のトラベル用、 歯ブラシと歯磨きは例のVステショップのオマケだ!(笑)  しかし、万全の準備をしたつもりが 服を着替えて初めてタイピンを忘れたことに気付く。 まぁ、無くてどうしても困るものでもないけどね。

 そして今回のメイン、イベント会場の早稲田大学の西早稲田キャンパスへ。 おおぉ、駅からすでにえらい人だ。写真では伝わりにくいと思うけど、 学生さんが一般道で交通整理(?)をやってるくらい えらい人出だ。

早稲田大学 西早稲田キャンパス正門前

 校地内にいたっては人で渋滞している(汗)  せっかくなので昼飯は学祭の屋台で、と思っていたけど外で食べることに変更。てんやに入る。 食べ終わって会場に向かうも渋滞がすごく、時間にそれほど余裕がなかったのでかなり焦りました。 俺の出身校でも混むときは混むけど、ここまで混まないよなぁ。すごいよ。

 なんとか開場前には間に合いました。 うまい具合に前の方の席にちゃうせんさんがいらっしゃったので挨拶 (ちゃうせんの“可憐”な日々!?)。 そしてイベントスタート。 例によって俺の頭は そばを通る猫の静電気で消えてしまうくらいの記憶力なので 抜けたり間違ったりしてるところがあるかもしれませんが、ご愛嬌ってことで。 司会は声優志望の女の子2人(あとで高校生と判明)で、 なんとなく野川さくらさん風と新谷良子ちゃん風の格好(笑)

 麻衣ちゃんはニット?(白)&重ねフリル(紺)のワンピにユーズド系ジーンズ(紺)、 飾りつきの白いマフラー(マフラーだよね?)、短めのブーツ、髪は左でくるくると。 オレンジを入れた髪は初めて見ましたが、 写真見てても思ったけど光の加減でかなり色が違って見えますね。 ゆうまおさんはタカラヅカを意識した感じの、胸に大きな飾りのついたモノトーンのパンツスーツ。
写真はこちら↓
MAYUKO@ゆうまおダイアリー

 まずは@ミニシアターの公録。  冒頭の恋の二択は「出会いを求めて学祭に。体育会系、文化系、どっち?」。 最初は、お題に対してどっちがヒロインらしい回答をするか観客の拍手で判定するコーナー。 まずは例題。「初めてのデート、お弁当のメニューは?」 麻:甘いたまご焼き、ゆ:おせち。 おせちはヒくとか、たまご焼きだけ?とか両方にツッコミが(笑)  「部活のマネージャーになるとしたら?」 麻:野球部(南ちゃんのように)、ゆ:空手部。 ゆうまおさん、ここでも格闘技好きを発揮(笑)  「許されぬ恋・彼の本当の職業は?」 麻:せこいコソドロ、ゆ:宝塚の男役。 これはさすがに俺もゆうまおさんに拍手しましたよ(^^;  というわけで麻衣ちゃん、“せこいコソドロ”で惨敗(笑)  負けた方は罰ゲームで観客に向かって「告白」の萌えゼリフ。 ほんとに照れてる麻衣ちゃん萌え*^-^*
 つぎは@ミニ内のライブコーナー。麻「ゆうまおさんといえばこの曲」。 もうすっかり「ゆうまおさんといえば」になってますよ(笑)  ゆうまおさんの生演奏で「マグカップ」ですよ〜!  麻衣ちゃんの生歌は情緒があってホント良いね。 2曲目は「Party!」。@ミニで最初からやってた企画がやっと実現しました。 公録の最後は「恋の二択」の答えをすっとばして終わりかけたり(笑)  まぁ、答えは予想通りでしたけどね。

 いったん袖にさがって、水分を補給してる最中の麻衣ちゃんにさっそくお呼びが(^^;  ここから「ヒロインゼミナール」パート(?)。 最初に「先生だから敬って!」とアピールする麻衣ちゃん(笑)  なんとも麻衣ちゃんらしいと言うかなんと言うか(^^;

 まずは萌えゼリフ講座(?) 箱の中からクジを引いて当たったのが、 ファーストフードふうに声優グランプリやランティスのCDを勧める「萌えなアニメ店長」。 “今月の声優グランプリは中原麻衣が表紙”って、それホンマやん!とか思った(笑)  そして、お客さんに 麻「宿題やってきた人〜!?」という振り。 あれ!? ラジオで宿題なんか出てたっけ!?と真剣に悩む俺(^^;  挙手した人の中から2名が壇上へ。 一人はなにやら場違いに自己アピールの激しい人(^^;  もう一人は忍者さん。あ〜、この人が広島の忍者さんか、と思った(笑) (忍者外伝ファソクラブ【楽天支部】)  萌えゼリフも上手い(?)し、マネージャー並みに気の利く人だった(笑)  2つめの萌えゼリフは「メイド喫茶のドジっ娘ウェイトレス」(で合ってたっけ?)。
 萌えゼリフ講座の次は学祭の思い出とか、声優の心構えなどのトーク。 麻衣ちゃんの学校では文化祭といっても文科系のクラブが展示をするくらいだったそうな。 部活は熱を測ってちょっとでも熱があれば家に帰って「セーラームーン」の再放送を観てたとか(笑)、 声優という職業を意識しだしたのは名作劇場の「ピーターパン」で、 目指すきっかけになったのは「七つの海のティコ」だとか、 「ガンバルガー」も知ってるとか、声優は現場では思い切りが肝心とか、そういった話。 他はというと… 朝にあった飯塚雅弓さんのイベントからずっと居る人たちに 「“あんたら”朝から居たの!?」とか(笑)

 つづいてライブコーナー。 ヒロインゼミナールだけに1曲目は「ヒロイン」。 2曲目は“みんなアニメとか見る?”と訊きつつ「あなたと言う時間」。 そして代表曲のひとつ「宿題」、アンコールは「ロマンス」で締め。 ロマンスはやはりイベント受けが良いようで(笑)  コールとか苦手だけど俺なりに頑張って飛びました(^^;  「強がりマフラー 長く編んだなぁ」のところでマフラーを“きゅっ”とする仕草に萌え*^-^*

 イベントの大ラスはサインボール投げ。 麻衣ちゃん、ゆうまおさん、2人、謎のサインの4種類。 まぁ、俺はこういうのをGetできる運は持ち合わせてないわけで…  あ〜、そういや なにかが抜けているような気がしたんだけど、 ランティスの堤さんの“遅刻の言い訳”とか“いまいち適当な前説”がなかったんですよね(笑)  今回は学生主導のイベントですから。 進行とか若干 気になるところはあったものの、今まで参加したのとはちょっと感じの違うイベントで楽しかった。 ゆうまおさんも初めて見れたしね。

 イベントが終わってからは大雨と人混みと増えた手荷物で大変だった。 行く予定だった末広町の模型専門店は もともとタイトなスケジュールだったので断念。 ていうか来年1月にもまた来るわけだし、その時でいいや、と。

 というわけで、晩ご飯を食べに東急東横線 自由が丘駅の“アイム飯店”こと大石餃子団に直行。 ひとつ失敗したのが、途中で最寄のアニメイトに寄ってアニカンをもらえばよかったなー、と。 荷物と雨と人混みで所在地をチェックしづらかったのが敗因か。 大石餃子団は「ダーツでポン!」で麻衣ちゃんが訪れた、なぜかアイムが経営している餃子屋さん。 松屋の2階にあって、思ったよりこじんまりした店でした。 すっごく餃子らしいのにあっさりしてて美味しい。坦々ミニラーメンも同じく。 昼の天丼が腹に残ってなかったら水餃子も食べたかったなぁ。 あとで「ダーツでポン!」を読み返してみたら、“自由が丘は人があまり多くない”みたいな 感じで書いてあったけど、日曜の夜だからか駅前はえらい人出でした。

大石餃子団の立て看板
大石餃子団

 最後に帰りのバスの集合場所である新宿へ。 時間がだいぶ早かったけど、場所がわかりにくかったので早く来て正解だった。 しかし…まさかこんなに東京を離れるのが名残惜しくなるなんて思わなかったよ。 それでもまだ時間があったんだけど、ふと、新宿といえば これまた「ダーツでポン!」で 麻衣ちゃんが訪れた場所があったことを思い出した。デビュー間もない頃、 クリスタルチェリーズのPVを撮影したという「ナイアガラの滝」に行ってみることに。 夜闇と大雨で探すのが大変だったけど、最後の最後まで麻衣ちゃんゆかりの場所(?)を 訪れることができて嬉しかった。暗かったので滝自体は全然写真に写りませんでしたが。 帰ってから「DVD VOiCE ANIMAGE」のエンディングで確認。おぉう、確かにココでした!

「新宿ナイアガラの滝」の看板




10/2〜11/5 準備中



秋のVステミニショップ

2005.10.1(土)

秋のVステミニショップ
 というわけで、「あいまいなオカピ 3色ボールペン」が初売りとなる 「秋のVステミニショップ」に行ってきました。弁天町は夏の陣の公開生放送以来です。 こういった会場というと男所帯というイメージがあるのですが、 陣のショップ同様、イグニやジャンクションのパワーで半分かそれ以上は女性客でした。 会場は単なるショップにとどまらず、リスナー同士の交流の場となっています。
 さて、お目当てのオカピボールペンですけど、ラジオでは特に触れられてませんでしたが グリップのラバーの色違いで赤、青、緑の3種類あります。赤を2本、他を1本ずつ買いました。 2本買うと例によってアクアフレッシュが付いてきます(笑)

購入したものと派手なOBCの袋  あいまいなオカピ3色ボールペン


 帰りに声優グランプリを立ち読み。 …正確には「ダーツでポン!」を、ですが(^^;  ワンコ系の話題。「ニンテンドッグス」のブームには乗らなかったらしい。 清水愛ちゃんもプレイしてたみたいなので一時期プレゼントにどうかな、と考えたものの、 あの手のゲームってどうしても飽きそうだなとも思ったので、やめて正解だったね。
 …しかし「流行に乗ったことがない」とはこれまた、共感の琴線に触れることを言ってくれますねぇ。 なんか 俺も、狙ってやってるわけじゃないのに そうなっちゃうんですよね。 そうだな、意識的な理由があるとすれば、いちいち流行に乗ってたら お金がいくらあっても足りない、ってところでしょうかね。 どっちにしろ、流行る前に飽きちゃうとか、流行がだいぶ過ぎてからハマるとか、そんな感じ。 自分でも笑えるのが、小学生の頃から好きな飛行機“F-14トムキャット”も 映画「トップガン」が流行っていた頃には離れていたりとかね。 “ジブリアニメ”なんかも、メジャーになる前は相当ハマッてたんだけどな〜(^^;


9月  2006年

月別さくいん
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