和陶器の取り扱い方

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※当店は殆どが手作り作品の為、大きさ・形・色・模様・重さ等々、1つ1つ同じ物がありません。又色合い等はモニターによって異なって見える事があります。その点はご了承下さい。
※器の表面の細かなヒビ(貫入)や鉄分等の黒い点や石はぜや多少の釉薬たれ等も手作りのうつわ(陶器)の味で魅力ですので良品とさせて頂いております。
それらをご理解の上でのご購入をお願い致します。




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写真素材のピクスタ
和陶器の取り扱い方

ご使用上の注意点

*お届けの際
高台(器の底に取り付けられた通常丸い輪の台)のざらつきを処理してお送りしておりますが、まだザラつきが気になるようでしたら、砥石・布目のサンドペーパーでこすればザラついきが無くなります。


*しみ・臭い防止法
米のとぎ汁を入れ30分ほど弱火で煮て自然に冷ますと、土が締まります。その後、洗い乾燥させて下さい。 面倒でしょうがこれで、しみ・臭いが付きにくくなります。

*ご使用前
水やぬるま湯に浸し、軽く拭いてから料理を盛り付けると、煮物や油物等のしみや臭いが防止されます。

*ご使用後
油物の場合は軽く拭き取ってから洗って下さい。 又他の食器とつけ置き洗いはつけておくと、臭いやしみを吸収しやすくなるので、なるべく避けて下さい。

*しまい方(収納)
水気を完全に乾かしてから収納します。不十分な乾燥はカビや臭いの原因になります。自然乾燥をよりおすすめします。
            



陶器は永く使って頂くほど落ち着いた肌合いに変化し味が出てきます。

盛り付け等の前には温かいお料理には器を温め、冷たいお料理には器を冷やしてから

使うとより一層美味しく頂けます。


うつわと料理の演出であなたの物語をお作り下さい。





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