我が身は燃え尽きる運命と知りながらも、次々襲いかかる試練を乗り越えて、艱難辛苦、七転八倒、与えられた使命を果たすため、まだ地球から 1,350万Ｋｍの彼方から時速 18,000km/hで帰還中！(2010.5.12 現在)
ＪＡＸＡのＨＰによれば、2010年5月20日00時00分（日本時間では、5月20日の09時00分）現在、地球から、10,403,650kmまで戻ってきたとの事。

小惑星イトカワの破片を載せたはずのカプセルを地上に帰還させ、そして燃え尽きる運命の日は、6月13日！
祈、成功！

無事、ミッション成功した暁には、たとえ我が身は燃え尽きようとカプセル（乗員）を無事帰還させる根性と御利益が必ずあるものと信じ、ご神体として愛車にお祀りする予定。　

2010年6月13日22時51分頃、大気圏突入！　
カプセル、無事帰還！！　
そして涙と感動、最後の力を振り絞ったように途切れた、最後の地球の写真！

大阪市立科学館ににて入手　￥５００．　
　　　　　　　　　（ただし Made in china ）

理想の倍率、６倍の双眼鏡！
yｏｄｏｂａｓｈｉにて購入。
　　（大阪市立科学館にもあった！　さすがに専門家！）
コンパクト・ポロの双眼鏡。
購入価格￥2，980 最安価クラスで一見は玩具級、しかしてその実態は十分実用機。
６倍なのでラフに構えても手ブレが気にならない。　
最短焦点距離も1ｍなので美術館・博物館でも十分な戦力。　
前からこういうのが欲しかった！　
　
通販やホームセンターに並んでいる、高倍率ズーム双眼鏡は全く使い物にならないが、これは良心的な実用品。
この双眼鏡の良さが分らなければ、三流双眼鏡使いには なれない！

　→　「究極暇人」の”とおめがね”へ
　→ 買ってはいけない、　”極悪双眼鏡”

西はりま天文台公園　ミュージアムショップにて入手。
１５倍の天体望遠鏡。　月を見たりするには絶妙の倍率。　１，５８０円。１５倍で物足りなくなれば３５倍もある。　こちらは、２，８８０円。　
価格が価格なので玩具程度と思っていたのが嬉しい誤算。　とてもよく見える。　
大阪市立科学館にも置いてあるはず。（３５倍はこちらで購入）　

望遠鏡も通販やホームセンターでは使い物にならない２００倍望遠鏡なんてものが幅を利かせているが、これは良心的な実用品。
小学生向けだろうけど、大人でも充分楽しめる。　

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　→　３５倍は、こちら　
　→　更に、組立正立像望遠鏡へ　
　

ｙｏｄｏｂａｓｈｉ にて入手
エネルーピーは、ワンコの形をした電池残量チェッカー
電池が満タンであれば花がグリーンに点灯、少なくなるとオレンジから赤へ。もちろんガス欠状態では消灯。
エサ箱が単四用のアダプター、骨が電池抜出用のツール。　一匹飼っておいても邪魔にならない。
スティックブースターは、エネループ２本を筒の中に収納し、ＵＳＢ電源出力するブースター。　ただし充電機能は無いので注意。
　（私には充電機能付きで重くなるより軽いほうがいい。）
ついでにエネループ。従来使っていたニッカドと比べて容量は多少小さくなるものの、自然法電が少ないので、充電さえしておけば使いたい時に使えるのはありがたい。

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東急ハンズで見つけ、刻みタバコ、クリーナーとともに入手。
うけ狙いの不埒な動機で買ったものの、刻みタバコが上手く丸められず、四苦八苦の修行中。

（タバコを切らした時、長めの吸い殻を探して使うにはいいかも。）　

近くのホームセンターで発見。　
（東急ハンズに、もうすこし高価だが無段階で変えられるものもあった）
座面の高さが３２〜６２ｃｍまで６段階に変えられる。
マニアックな用途だけど、フィールドスコープや望遠鏡で星空を眺めるのに、非常に便利。
眺める高度を変える時、三脚の高さを変えなくとも、この椅子で人間の座る高さを変える方がはるかに容易。
（普通の生活の中で長時間使うには多少つらいかも。）

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東急ハンズにて入手
樹脂製容器に指定位置まで水を入れ、アルミプレートで浮かせた上に卵２個を乗せ、更に樹脂製の蓋をかぶせ、留め具で密閉。
そのまま電子レンジ500Ｗで１０分。　ゆで卵というより蒸し卵の完成。
１個２個なら鍋もいらず、茹でた残り湯を ”もったいない” と思わずに済む。
いつまで壊れずにもつかは不明。　今のところ１０回程の使用結果では問題なし。

大阪梅田ラジオショックにて入手
オンキョー製アクティブスピーカーの組立キット。
スピーカーボックスはパーツ梱包の段ボール箱。　組み立てはごく簡単で、配線もコネクターでスピーカーを基盤に接続するだけ。
音質上々。　ただし電源は単三４本なので長時間稼働するには外部電源を考えた方がいいかもしれない。

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大阪梅田 成城石井にて入手
緑：　ストロング ミント
白：　エキスト ラミント
名称は「キャンデー」とあるが、その実態は遅い来る睡魔と闘う戦闘剤。
少なくとも口に入れている間は睡魔と互角に戦える。
かなりマニアックな逸品。
初心者は緑のストロングミントから。　これでも強烈な刺激。

いきなり白を口に入れると、思わず吐き出す。
”何じゃこりゃぁっ！　これでも 「キャンデー」　かぁっ！”　
　　　　　・・・となるのが目に浮かぶ。

生活防水仕様の懐中電灯。
単一Ｘ２で、電池寿命約１００時間。

ＬＥＤタイプは既に何種類もある中で、ハイパワータイプでもない高輝度白色LED仕様なのでさほど明るい訳でもない、ごく普通なこれをノミネートしたのは、電池が単一なので寿命が長く、使いたい時に必ず使えるのが理由。
また、電池２本というのも購入の決め手。
電池３本タイプは４個セットの電池を買っても１本余ってしまい不経済なので、私は使わない。

シンプル・イズ・ベスト！！
派手な仕様より、使いたい時に必ず使える信頼性が一番！！　
　

もう３０年近く愛用。　
もうメーカーロゴも擦り減って、傷だらけで、鋏の板バネも歪んで多少使いにくい時はあるものの、何かと便利なのでキーホルダーにつけて常に携帯。

ただし飛行機に乗る時は、このサイズでもナイフはナイフ、やはり持ち込み制限に引っ掛る。　

本体には色別の表示なし。　
キャップが黒で、バーコードシールに［マットブラック］と記載してあった。

マーカータイプなのでタッチアップに使い易く、艶消しなので、
望遠鏡の反射防止塗料の小さな補修とか、
カーナビなどのフロントガラスへの写り込み防止
など反射防止用に最適。
ただし耐久性は不明。（健気に人柱として試験中）
はみ出した塗料は無水エタノールでキレイに拭きとれた。　　

Pocket Hand Warmaer
Made in Japan の逸品！
ヨドバシで入手するも３日後に行ったら、もう無かった。（店員さんも存在を知らなかった。）
本体は安価。　\651.- 　燃料炭は20本で \336.-　

炭１本で約８時間持続。
燃料炭は20本で \336.- だったが、入手困難なので、通常は半分に折って大事に使用。

熱量は十分！　寒ければ寒いほど効果大！
着火はライターで数秒。　　　

こちらは、Zippo oil 仕様
やはり Made in Japan の逸品！
ハンズで入手。　売り場も案内コーナーで一発で教えて貰えた。
さすがはハンズ！　しかし、やや高価。 \3,402.-

Oil 満タンで、約１２時間ほど持続。
熱量は大きくないが、手を温める程度なら十分。

指定オイルは、Ｚｉｐｐｏ ！
どこでも入手できるので安心して使えるが、都度の給油の儀式と着火が少々面倒なので朝の慌ただしい時には向かない。