| 2006年10月 天文現象 |
| 10月になると日暮れが急に早くなったように感じ、夜空の透明度も高くなり、星の輝きが美しくなってきますね。星空も秋の星座が花盛りです。星空を見られる時間が長くなりましたから、たっぷり秋の星座を楽しみましょう。 天保暦(いわゆる旧暦)8月15日の月は「中秋の名月」として知られており、お月見をするのがならわしとなっています。今年の場合は例年より少し遅く10月6日が十五夜で中秋の名月です。満月1日前のことなので、ほんのわずかに欠けているものの、美しい月を楽しめることでしょう。 夜中のドライブなどはいかがですか。朝まで・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二十四節気で10月8日は寒露(かんろ)、23日は霜降(そうこう)です。 |
| 秋の星座 |
| 日 | 曜 | 月齢 | 天文現象 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 日 |
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| 2 | 月 |
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| 3 | 火 |
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| 4 | 水 |
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| 5 | 木 |
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| 6 | 金 |
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| 7 | 土 |
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| 8 | 日 |
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| 9 | 月 |
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| 10 | 火 |
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| 11 | 水 |
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| 12 | 木 |
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| 13 | 金 |
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| 14 | 土 |
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| 15 | 日 |
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| 16 | 月 |
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| 17 | 火 |
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| 18 | 水 |
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| 19 | 木 |
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| 20 | 金 |
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| 21 | 土 |
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| 22 | 日 |
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| 23 | 月 |
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| 24 | 火 |
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| 25 | 水 |
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| 26 | 木 |
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| 27 | 金 |
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| 28 | 土 |
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| 29 | 日 |
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| 30 | 月 |
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| 31 | 火 |
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| 中秋の名月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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陰暦で8月15日の月を「十五夜」「中秋の名月」などといいます。今年は新暦10月6日にあたります。陰暦では1〜3月が春、4〜6月が夏、7〜9月が秋、10〜12月が冬です。そこで8月は秋の中の真ん中の月なので「中秋」と呼ばれるのです。 古来、日本人は月をめでて来ましたが、やはり満月が一番美しいものとされました。その中でも中秋のこの時期は空気が澄んでいて、最も美しい満月が見れるということで、平安時代初期に、この日月を見ながら宴会をする風習ができたのです。これは観月宴とか月の宴と呼ばれ、当時は月を見ながら即興で和歌を読み、その出来をみんなで評価しあって酒を飲んで楽しみました。 この行事が定着し始めると、月の見える所にすすきを飾り、月見団子、里芋、枝豆などを盛り、お神酒を供えるようになります。 |
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●中秋の名月は満月でない? 「八月十五日」の中秋の名月の月齢を調べてみると、実は満月でないことが多いのです。下の表は2005年-2009年までの旧暦八月十五日の日付と実際の満月の日付を比較したものです。 どうしてこんなに違うかですが、
とはいえ、「中秋の名月」は一種のお祭りですから「厳密に満月」である必要はないので、「八月十五日の名月」と考えて良いのでしょう。そうでないと「十五夜お月様」でなくなってしまいますからね。 |
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●お月見の日は、なぜ毎年ちがうの? お月見は旧暦で行なう行事です。旧暦(太陰太陽暦)は、月の満ち欠けで日付を決めるもので、現行の太陽暦(グレゴリオ暦)とはシステムが異なります。そのため両者の日付にはまったく関連がなく、従って月見の日付(旧8月15日、旧9月13日)も年によって一定していません。 ここ最近の月見の日を紹介しておきます。 |
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●月世界にはなにが住む? 月の模様が何に見えるか? ということでも、民族の違いが見えてきます。 日本では、「可愛いウサギの餅つき」ということになっていますが、中国では「ヒキガエル」、ヨーロッパでは「女の泣き顔」ということになっています。 ヨーロッパでは、月は昔から「狂気」や「魔女」「吸血鬼」「狼男」など、結構不気味系とむすびつけてとらえられている面があり、同じ「神秘」の対象であっても、日本とはかなりニュアンスが異なります。月などの自然を「眺める」という風流も、日本独自の感覚みたいです。 日本人としては、やはり月は清らかで美しい、ウサギやかぐや姫が住む世界。 10月6日の名月には、月を肴に「月見酒」・「だんご」はいかがですか。 |
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