A-01. The apostle is the cause of disaster.


[GM] 2日目朝:遺跡入り口

[キューブ] 「清々しい目覚めデ〜ス♪ 元気100倍デス!!(^^)」

[ソード] 「ふぅ…」身体を動かしつつ

[フォルカス] 「何事もなくてよかったな」

[GM] 精神力は全快です>キューブ、リグ

[リグラーン] らじゃーです

[キューブ] 「では、朝食を済ませてから、再び突入しまショウ……よいですか?」>ALL

[ジェーン] きのーの残りに火を入れつ。

[GM] 昨日の残りの獣とか草とかあるので保存食減らす必要はありません

[ソード] 「良く食っておかないと動けないからな。」

[アーチャー] 森の恵みに感謝しよう…

[GM] (買わせておいてなんだが(笑)<減らさなくてよし)

[ジェーン] 「ほなええかー?」>ALL

[リグラーン] 「いつでもいいぜ」

[ソード] 「明かりは持ったな?」剣と盾を準備しつつ

[アーチャー] 「巻き上げたし」

[リグラーン] 新たに1本減らそう<松明

[キューブ] では、時間になったら再突入を…隊列は、ジェーン&ソード、フォルカス&キューブ、アーチャー&リグラーン…の順でよいですか?>ALL

[ジェーン] OK

[リグラーン] OKっす

[フォルカス] いいっすよ

[ソード] うぃ

[アーチャー] よいでぃす

[GM] じゃ、再び扉を開いて入ると昨日と同じ広間

[GM] 正面と右に扉が一つずつ。中央にはガーゴイルが乗っていたと思われる台が2つ

[GM] ぱっと見、他に変わったところはありません

[ジェーン] 「どちらにしよぉかな♪」前と右

[キューブ] 「台には何も仕掛けはありませんカ?」>ジェーン

[ジェーン] 「何でわざわざ台つけるんやろな?んー。ちょっとまちぃ。」しらべよー。

[GM] シーフ知力でどうぞ<調べる

[ソード] 「盗賊に任せるか。」見ておく

[ジェーン] 「盗賊言うな、シーフいえや〜。」>ソード

[ソード] 「どっちでも同じ事だ。」

[ジェーン] .2d6+6 じぇーんちぇぇぇっく!

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+4)+6=11でした。

[GM] 普通の石の台に見えます

[ジェーン] 「別に、ただの石の台やないの?」げしっと意味もなく蹴り入れつつ

[フォルカス] 「左側の壁、調べてみてくれねえか?」

[ソード] 「なにもないから、か…」

[ジェーン] .2d6+6 左の壁。「ハーイハイハイ、シーフは今日も大忙し。」

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+5)+6=12でした。

[GM] 普通の壁っぽい<左の壁

[ジェーン] げしげし>かべ

[リグラーン] 昨日自分でつけた血痕を見ながら嘆息(笑)

[キューブ] 「ご苦労様デ〜ス♪ 皆さん、ジェーンさんの腕を信じてるから、命を預けていられるのですヨ♪」>ジェーン

[ジェーン] 「男に信じられてもうれしないしな〜」

[キューブ] 「ン〜、とりあえず、この部屋はココまでみたいですネ……それじゃ、次に開ける扉は民主的に多数決で決めまショウ♪……というわけで、私は右がいいデ〜ス♪」>ALL

[ソード] 「あとは…どっちに行くかか…」

[ソード] 「その前にレポート書かなければな?」

[GM] レポートとマップは適当に書いてることにしてくれればよいです

[ジェーン] 「どっちでもええ〜」

[リグラーン] 「俺は右に一票かな」

[アーチャー] 「右は邪悪なので直進希望」

[ジェーン] 「何処の迷信やそれ?」>右邪悪

[フォルカス] 正面の扉を見に行きます>GM

[GM] 普通の木の扉に見えます<正面も右も

[ソード] 「まずは…罠が無いか見てもらってから決めた方がいいと思うが。」

[キューブ] 「右が2、正面が1、どっちでもが1……デスか。オゥ、そうデスネ…それじゃ、ジェーンさん、お願いできマスか?」>ジェーン

[ジェーン] .2d6+6 前罠調べ

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+3)+6=12でした。

[GM] ないと思った

[ジェーン] .2d6+6 みぎ。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+4)+6=15でした。

[GM] 絶対ないと思った

[ジェーン] 「ま、こんなとこやな。」

[ジェーン] 見た目鍵もナシ?

[GM] 鍵穴はあります

[アーチャー] 「そしたらば、民主制にのっとり右だね。」

[キューブ] 「……というワケで、罠はないようデスが、ソードさんとフォルスさんはどうですカ?」

[ソード] 「どっちも同じか…では右だな。」

[キューブ] 「チッチッチッ…まだまだ正面側の逆転は可能デ〜ス…オゥ、今消えましたが…」>アーチャー

[GM] じゃ、右の扉。鍵はかかってないです

[ジェーン] 「ほなあけんでー?」

[キューブ] 「うぃ、私は準備オーケデ〜ス♪」

[ソード] あぁ…

[ジェーン] がちゃ

[ソード] 南京錠をゲットしておきます

 ※ ソードさん、毎度毎度さり気にいろいろ役立たずアイテムをお土産に持って帰る。

[GM] 開けると廊下になってます

[GM] 少し前方に同じような扉があるようですが、すでに開いてます

[リグラーン] 一応、背後を警戒しておこう

[キューブ] 見た感じ変な様子は?

[GM] ないですね。普通の廊下です>キューブ

[ソード] 「あいている、か…」

[キューブ] あ、そだ。松明は念の為にキューブが預かってもいいデスか?>持ってるヒト

[リグラーン] どーぞどーぞ。持ってても戦闘になると渡すだけだし(笑)>キューブ

[キューブ] というわけで、キューブが松明を借りておきます

[GM] ちなみにこの扉は押しても引いても開くようです

[ジェーン] 「んじゃ、いこか。」すすもう〜

[ソード] 慎重に進もう

[キューブ] 「了解デ〜ス」こそこそ付いていきます

[GM] じゃあ進んで行くと廊下の突き当たりの開いている扉から小部屋が覗けますね。装飾品どころか埃しかなく、向かって左側に扉がぽつんとあるだけです

[ソード] 「ただの部屋…か?」

[ジェーン] 「何でなんもない部屋つくるんやろな?」

[アーチャー] 「入った方がいい、よね?」>ALL

[キューブ] 「そうデスね……開いてることデスし」

[ジェーン] 一応くさびを置いて、完全には閉まらないように。

[アーチャー] 左の扉は閉まってるの?

[GM] 閉まってます

[フォルカス] 「センス・マジックでも試してみるか?」

[ソード] 「怪しいといえば…怪しいが…」

[キューブ] 「フム……精霊サンは…ット」辺りの精霊を感知してみます

[GM] 普通。天井が岩肌なので地の精霊もいます<精霊

[キューブ] 「いえ、ソコまではする必要はナイと思います」>フォルカス

[フォルカス] 「そんじゃ、温存させてもらおう」>キューブ

[キューブ] 「精霊力も、変な感じはないですネ」

[アーチャー] 壁に何かすったような傷跡とかありますか?>GM

[GM] ないです<傷痕

[アーチャー] じゃ、天井おちてこないね。

[ソード] 「まず試しに入ってみる。」入る〜

[キューブ] 「……お願いしマ〜ス」>ソード

[GM] 入りました

[キューブ] (左右の壁が…(笑))

[リグラーン] (床が抜けるとか(笑))

[ソード] 部屋の中をテコテコと歩く

[GM] そんなに広くはなく、見た感じなんにもなさそうです

[ソード] 「危険はなさそうだな…」

[ソード] 「いいぞ。」>他

[キューブ] 「確認、どうも感謝デ〜ス!……それじゃ、次の扉の方、ジェーンさんお願いしマス」部屋へ入りつつ>ソード、ジェーン

[フォルカス] 「なんで開いてたんだ…?」

[ジェーン] .2d6+6 罠感知〜

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+6)+6=17でした。

[GM] なにもないと確信した<扉

[GM] 鍵もかかってないです

[ジェーン] 「んじゃつぎいくでー?」取っ手に手を掛けつつ

[キューブ] 「気になりますネ…この先に、何かが入り込んでいるのでショウか…」

[ソード] 「見ればわかるさ…」<なにかいたら

[キューブ] 「聞き耳、お願いできマス?」

[ジェーン] 「しめる智恵があることの方がどうかと思うけどな……」

[ジェーン] .2d6+6 聞き耳。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+4)+6=13でした。

[GM] なんにも聞こえません

[ジェーン] 「こんどこそあけんでー?」

[キューブ] 「行きマスか……」>ALL

[アーチャー] 「どしどしあけてくだされ」

[ソード] 「進まないと意味はないからな…」

[リグラーン] 「行くのが仕事だしな(笑)」

[ジェーン] 開けてぱっと飛び退く〜

[GM] 扉を開けると即下り階段になっています。左方向にゆるやかなカーブを描いてるようです

 ※ この右側の部屋、なにもない設定だったんですが調べること調べること(笑)
 ※ 遺跡に無駄な部屋作るとホントに無駄に時間食います。
 ※ この教訓を活かしてその後の私のセッションは、…全然活かされてない!?(爆)

[キューブ] 「…一旦、引き返しマス?」>ALL

[ジェーン] 「下は怖いしなー。正面のほう行く?」

[ソード] 「その方が無難だな。」

[アーチャー] 「賛成〜」

[フォルカス] 「戻るか。」

[リグラーン] 「そういうもんなのか?」(笑)

[GM] じゃ、広間に戻りました

[ジェーン] いちおうしめ。

[キューブ] 「マ、地図も一階づつ書いた方が書きやすいデスし、ネ」>リグラーン

[リグラーン] 「そら言えてるな。下は怖い、と。覚えておこう」

[キューブ] 「それじゃ、お願いします♪」>ジェーン

[ジェーン] 「お願いしマスも何もさっき調べたし。あけんで?」

[キューブ] 「ハイ、どうぞ」>ジェーン

[ジェーン] かちゃ

[GM] 開けました。まっすぐ下り階段になってます(笑)

[ソード] 「こっちもか…」

[ジェーン] 「はぁぁぁ………」

[ソード] 「面倒なことだ…」

[リグラーン] 「ま、どっち行っても下に降りるわけだ。このまま降りちまうか?」>ALL

[フォルカス] 「さっきの階段とつながってんじゃねえのか?」

[キューブ] 「………諦めて、降りるとしまショウか……」

[アーチャー] 「あっち行くのたるいし、賛成」

[ジェーン] 石ころあったら下にほおりなげてみようかと。

[GM] 放り投げるとカンカンカン…っとどんどん音が小さくなって落ちていきます

[ジェーン] 「おっきいって判断したら戻る、やったな……でも、まぁええか…」

[キューブ] 「?……何か分かりましたカ?」>ジェーン

[ジェーン] 「分かるもなにも聞いたとおりやろ……だーいぶ深いってコト。」

[ソード] 「ん?」剣を肩に担いで待ってる

[ジェーン] 先に進み始めよう〜

[リグラーン] 背後を警戒するくらいしか仕事がない(笑)

[フォルカス] 「明かりが松明しかないと辛くならねえか…?」

[GM] では階段をしばらく下りると踊り場があります

[GM] 右に上り階段。正面はそのまま下り階段

[GM] 右側の階段は緩やかに右方向に向かってカーブしているようです

[ジェーン] 「ほんまにさっきのと繋がってそうヤナ。」

[ソード] 「右はそうかもな。」

[フォルカス] 「下りるしかねえな?」

[ジェーン] 「一応確かめよか。それが仕事やし。」

[リグラーン] 「確認した方がいいかもな」

[GM] 確かめるとさっきの小部屋でした<右側の階段

[リグラーン] 安心安心♪

[ソード] 「あとは下りか…」

[ジェーン] 「ふーっ、やっぱダンジョンは精神的に疲れるな……」

[ジェーン] 「んじゃ、したいこか〜」

[GM] てくてくてく……と長い階段を下っていくと、正面に扉がひとつ

[ジェーン] .2d6+6 罠感知〜。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)+6=15でした。

[GM] 罠はないと思った。鍵もかかってない

[ジェーン] .2d6+6 ききーみみー

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+5)+6=14でした。

[GM] なーにも聞こえない〜<聞き耳

[ジェーン] 「じゃ、あけんでー?」

[ソード] 「あぁ。」

[キューブ] 「ウィ♪」

[ジェーン] ばばーん♪とか効果音たてつつ、かちゃっ

[GM] さっきと同じような小部屋になってます。向かって正面と左右に扉がひとつずつ

[GM] ちなみに扉はどっち方向に開けてる?<押す、引く

[ジェーン] ……じゃ、ひく。

[GM] 今後もそれでよいですか?<引く

[ジェーン] あい。

[ジェーン] 逃げるときによさげだし。

[ジェーン] 「さーて、さんたくやけど。」

[キューブ] 「とりあえず……また、罠、お願いしマ〜ス」

[GM] 部屋に足を踏み入れると、わずかに腐臭を感じます

[ソード] 「む…!」足を止める

[GM] それと、全員冒険者+知力を

 全員成功。まぁ、誰か成功するとは思ってましたが(笑)

[ジェーン] みんなたかい(笑)

[GM] 全員床に緑色の染みができていることに気付きます

[キューブ] 「……これは…?」天井見てみます

[GM] 天井は高く、なにも変わったところは見受けられません>キューブ

[ジェーン] 「なんやろこれ、きしょくわるぅ……」

[フォルカス] 「調べてみるか…」

[ソード] 「ふむ…?」

[GM] 緑色の染みは水滴のように染み込んでいて、正面の扉と右側の扉を繋ぐようについてますね

[ジェーン] 「たいまつでも近づけてみるか?」

[キューブ] 「消えたら真っ暗デスよ?」

[GM] 松明近づけるとわずかに光沢を持ってるような感じのものがあります。まだ新しいものもあるような気がしました>ジェーン

[ジェーン] 「……わりと、新しいのもあるな……」>痕

[ジェーン] その新しいっていうのは、数分前とかそんなレベル?それとも数日とか?

[GM] 詳しくはわからないけど、完全に乾いてないものがあるって感じです>ジェーン

[GM] それでもほとんどは乾いてる

[キューブ] 「ふーむ…上から落ちたワケじゃないみたいデスネ〜…床から染み出したのでショウか?」染みの出所を探します

[ソード] 「そうでもないらしいな。」

[フォルカス] センスマジック使います

[フォルカス] .2d6+5

[Dice] フォルカスが6面のダイスを2回振り、結果は(3+1)+5=9でした。

[リグラーン] (フォルカスの目が光った!(爆))

[GM] なにも光らない(笑)<センスマジック>フォルカス

[キューブ] 精霊力感知を実行します

[GM] 精霊は普通ですけど、地の精霊はもういませんね>キューブ

[ジェーン] 扉は閉まってる?

[GM] 全部閉まってます

[キューブ] 「ん…魔法デスか。……何か分かりましたカ?」>フォルカス

[フォルカス] 「何もないみたいだな」>キューブ

[リグラーン] 「出来れば触りたくない代物だな…左から行くか?」>ALL

[ソード] 「まぁ左からだろう。」

[キューブ] 「ソですね。私もそれでいいと思いマ〜ス♪」>左>リグラーン

[キューブ] 「では…罠、調べてくだサーイ」>ジェーン

[ジェーン] .2d6+6 左「何かが通ってるンやったら左以外は罠はない思うけどな……」

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)+6=13でした。

[ジェーン] .2d6+6 まえ

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+4)+6=15でした。

[ジェーン] .2d6+6 右

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+3)+6=10でした。

[GM] 正面の扉の前の床にわずかに筋があるのを発見。どうも落とし穴のよう>ジェーン

[ソード] いやだのぅ…

[ジェーン] 「罠があんのにとおれんのかこいつわ……?」

[キューブ] 「オゥ!罠見付けましたか? お手柄デ〜ス♪」>ジェーン

[GM] その回りを調べると巧妙に隠されたスイッチを発見します>ジェーン

[ジェーン] きれてる?はいってる?

[GM] わからない(笑)<切れてるか入ってるか 床の一部を押すタイプのもので、今は床と同化するように同じ高さになってます

[ジェーン] .2d6+6 正面聞き耳。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+6)+6=13でした。

[ジェーン] .2d6+6 右利き耳。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(6+5)+6=17でした。

[GM] なにも聞こえない

[ソード] 「ふむ…」退屈そうに待ってる

[ジェーン] 落ちるのは扉の前だけ?

[GM] うん、扉の前一部だけ。開けた人が落ちるようになってると思った

[リグラーン] (ピットの下に液体の主がいるのだろうか…)

[ジェーン] 「つーことは、こいつ通ってんのに落ちとらんねやから切れてるんか?」

[ジェーン] 「スイッチ入れてみんで、離れときや。」>ALL

[キューブ] 「ハーイ」離れ離れ

[ソード] 「今でも充分離れているがな…」来た扉の方に移動

[ジェーン] 移動したとこでかちっと。

[リグラーン] (これで全然関係ない床が開いたら笑えるな…)

[GM] ガキン!と楔が打ち込まれたような音がした

[GM] スイッチは一段低くなったように床と高さが変わっている。どうやらこっちが解除らしい

[ジェーン] ええと…今扉開けてもピット発動せずってこと?

[GM] そういうことですね<発動しない

[フォルカス] 「で、どっから行くんだ?」

[ジェーン] 「………なんでこいつは通れたんや……?」

 ※ それは扉を開ける方向によって発動するかどうかが決まるからでした。

[アーチャー] 「空中をういていたとか」<なんでとおれたか

[ジェーン] 「そいつが、わざわざ扉開け閉めしてか?」>空飛んでて

[キューブ] 「緑色の液体を垂らしながら、空中を浮遊して、扉の開け閉めをしつつ移動スル生物ですカ……あんまり逢いたくないですネ…」

[GM] ちなみにピット部分の床にも染みはついてますね。ピットが開いてたら普通つきません

[ソード] 「罠があった正面が重要そうだな。」

[キューブ] 「…それじゃ、正面カラにしまショーか…よいですカ?」>ALL

[ジェーン] 「ええよー」

[キューブ] 「特に反対意見もないようデスし…それじゃ、どうぞ♪」>ジェーン

[リグラーン] 「ま、正面から行ってそのバケモンとご対面するってのも悪くないな(笑)」

[アーチャー] 「ちょっと待って」<あける。クロスボウ巻き上げ〜「はい、いいよ」

[ソード] 「脅威は先に排除できればな…」

[キューブ] 「オゥ、頼りにしてマスヨ♪」>弓>アーチャー

[ジェーン] 「んーじゃあけんでー?」

[リグラーン] 「ああ、バケモンに背中を預けられないからな(笑)」>ソード

[ジェーン] かちゃ

[GM] 開けると廊下になってます

[ジェーン] 液体は?

[ソード] 続いている?

[GM] 点々と続いてます。というか、ぼたぼたとこぼれたようなのが何回も繰り返されている感じ

[GM] 古いのはほとんど乾いてます

[キューブ] 「ソレジャ…進みマスか…。ソレと、皆さん………もし、勝てそうもないような敵だったら、即刻逃げますヨー?」

[リグラーン] 液体を避けながら歩こう(笑)。避けられたら、の話だが(苦笑)

[ソード] 「何時かは会いそうだな…」

[キューブ] 「逃げ遅れがないヨーに注意デス♪」

[ジェーン] 「たいまつにもう一本火ぃつけとかんか?」

[キューブ] 「そーしマス?」

[ソード] 「誰が持つ?」

[キューブ] 「えぇっと…ソレじゃ、どなたか持ってるヒト…お願いしマス」

[ジェーン] 自分のたいまつを。

[ジェーン] 「誰か持てへんの?」フォルカスあたり後衛見つつ

[リグラーン] 「何なら、俺が持とうか?」

[ジェーン] 「んじゃたのむわ。」

[リグラーン] 「うん、そっちもよろしく頼むぜ」>ジェーン

[GM] 松明はキューブとリグだね

[GM] 隊列はさっきと同じくソード&ジェーン、キューブ&フォル、アーチャー&リグ?

[キューブ] はい

[ソード] うぃ

[GM] 了解

[キューブ] 「戦闘で邪魔になったら、落としちゃってくだサイ…もちろん、染みがないトコにですネ。…それじゃ、行きまショウ!」>リグラーン>ALL

[ジェーン] 「ていうか、たいまつ投げ付けって意味やったんやけどな。」

[キューブ] 「マ、そんな敵が出ないことを祈りまショウ…」>ジェーン

[GM] では、そのまま廊下を進んでいくと正面に広い空間があるようです

[ソード] 扉もなく?

[GM] 扉もなく

[ジェーン] おとに気を付けつつ。

[GM] そして廊下から見える正面の位置に、一体の骸骨が立ってます

[ソード] 「こいつは…?」

[ジェーン] ハーイ、スケルトンとはあったことありまーす。

[GM] 骸骨は染み込んだように緑色にまみれ、君たちの姿を見ると突進してきますね

[GM] では、セージ判定を>ALL ちなみにスケルトンとは微妙に違います

[ジェーン] 「きしょくわっるぅ…」

[ソード] (武装してるんでしょうのぅ…)

[リグラーン] (武装してるとちと厄介ですな)

[キューブ] (グリーンスケさんと名付けよう)

[GM] 武器は持ってません

[ソード] 「来るか…」

 セージチェックは全員失敗。まぁ、ボーンサーバントの知名度は低レベルには厳しい。

[GM] 誰も知らない。スケルトンでもスケルトンウォリアーでもない、骸骨です。緑色は染みだけではなく、なにやら新しい液体っぽいどろどろした感じのも付着してますね。

[リグラーン] (うう、殴りたくない相手だなぁ(苦笑))

[キューブ] リグラーンの武器は素手?

[リグラーン] 今はレザーナックル&蹴りです

[GM] (殴るなら覚悟しておけ(笑))

[ソード] 「あの液体がなにかわからないからやっかいだな…」

[キューブ] 「…ムゥ、……リグラーンさん、あんまりこっちから触るのはお勧めできまセ〜ン!」>リグラーン

[GM] 骨の順番はリグと同じです。移動攻撃可能距離。


 そんなわけでどろどろ付き骸骨と戦闘開始。

<1ラウンド>
 キューブは前回の教訓を活かしウィスプを放つも抵抗され、ダメージは普通。ジェーンの攻撃は出目3であえなく回避される。ここでGM、重要なことを思い出す。

[GM] かわされました
[キューブ] (皆の腰が引けてる!?)
[リグラーン] 「…しゃぁねぇ、弓で射るか」>キューブ
[GM] あ、言い忘れました。すっげぇ腐臭がしてます(笑)
[ジェーン] (ぎゃーす)
[GM] 強烈です、吐きそうです。以後、全員攻撃力に−1してください(笑)
[ソード] (そう言うものなのですな(笑))
[キューブ] (攻撃力のみですな…少し安心(笑))
[ジェーン] 「や、焼いたら少しはましにならんかな……?」目に涙浮かべつつ
[ソード] 「あまりかわらんさ…」<焼いても
[キューブ] 「……もっと大変なことになりそうデ〜ス…」口元抑えて>ジェーン

 気を取り直してアーチャーがクレインクインで攻撃するも、これをギリギリで回避。
 続くソードも突っ込んで攻撃するが、やはりギリギリで回避される(笑)

[アーチャー] あたんねー
[GM] うむ、ギリギリかわした。匂いバンザイ(笑)
[キューブ] 「ウゥゥ……この匂いガッ!」
[ソード] 「早々に終わらせる」走っていって切る
[GM] ギリギリかわされた。匂い様々(笑)
[見学者H] (やるな(笑)<匂い)
[GM] (いい感じだ(笑)<匂い)
[ソード] 駄目っぽい…
[ジェーン] 「何でこんなはた迷惑なもん作るかなー…自分らだってうっとおしいやろーに……」
[キューブ] 「アトになって腐ったのかも知れないデスし、むしろ自分が住むトコじゃないなら嫌がられてナンボデ〜ス」>ジェーン

 フォルカスの射撃は命中。出目11を出すも刃の付いた武器はクリティカルしないので、ボロボロながらなんとか踏みとどまる。リグラーンは殴りたくないとばかりに武器を弓に持ち替え。サーバントの攻撃はソードか軽やかに回避。

[GM] かわしたね
[GM] 飛び散った緑の汚物が壁にぺちゃ、と当たります
[アーチャー] くさい! くさいよ〜ん!!
[ジェーン] 「ひぃぃぃ…」
[キューブ] 「……ムゥゥゥゥ、……それほど危険はナイのか…」困りつつ、もっかいウィスプ
[ジェーン] 「魔法で片づけてよあんた等〜っ(;;)」
[キューブ] .2d6+5 「光の精霊サ〜ン、いってらっシャ〜イ♪」
[キューブ] (ますます弱く!?)
[ソード] (精霊さんも匂いに負けてる!?)

 しかし所詮戦闘には向かないボーンサーバント。2ラウンド目のこの一撃で、あえなく撃沈。あっさりと戦闘終了。この頃は戦闘がすぐ終わって良い感じだね(笑)


[ソード] 「あっさり朽ちたな…?」

[キューブ] 「…オゥ………やっぱ、弱かったデスか…?」

[フォルカス] 「奥に何かいるんじゃねえのか?」

[リグラーン] 「…じゅ、充分手強いと思うぞ。精神的にも…」

[ジェーン] 「こんなの普通に殴るぐらいなら魔法使ってでも魔法で攻撃してくれた方がええ……(;;)」

[リグラーン] 鼻をつまんでいよう(笑)

[GM] 奥は踊り場のようになっていて、左側は上り階段、右側は壁になってます

[GM] 丁度学校の一階の階段みたいな感じ

[フォルカス] 「…戻るか?」

[ソード] 「階がかわる前に他を調べた方がいいな。」

[ジェーン] .2d6+6 一応反対側の壁調べ

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+2)+6=11でした。

[GM] すか、と触れた手が通り抜けます>ジェーン

[ジェーン] 「BINGO!」

[ジェーン] かおをひょいっと。

[GM] 下り階段になってますね<覗き見>ジェーン

[ソード] 「壁が幻影か…」ほぅ…って感じに

[キューブ] 「オゥ?……お手柄デスネッ♪」>ジェーン

[リグラーン] 「ジェーンが…埋まった!?(爆)」

[ジェーン] 「下り、やな…まだいくか?」

[GM] 良く見ると緑の染みが続いています

[ジェーン] 「……またシミあるんやけど……(;;)」

[ジェーン] 「それともさっきののか?」

[GM] さっきのヤツのですね。壁から廊下へと続いてます<シミ

[リグラーン] 「臭いの元は、別にあるってことか?」

[ソード] 「どうする?」

[フォルカス] 「1度戻って残った扉の確認しねえか?」

[キューブ] 「フーム………イヤな感じがしますが…私はフォルカスさんにサンセイデス」

[リグラーン] 「個人的には跡を追ってみたいが…取り合えず、リーダーの意見には従うぜ」

[ジェーン] 「ああ、そうか、さっき右の方にもつながっとったな……さっきみたいに先で繋がってるンとチャうか?」

[ソード] 「さっき言ったとおり階がかわってるなら先にここの階を調べてからの方がいいともうが」。

[ジェーン] 「とりあえずもどろ。」

[ジェーン] 「ココのにおいが早く消えてること祈るで。」

[GM] では、戻ったということで先程の部屋

[キューブ] 臭いので正面の扉は閉めときますね(骸骨居たトコ)

[GM] うむ、ちょっとマシになりました<正面扉閉めた

[リグラーン] 鼻つまみをやめよう(笑)

[GM] 左右が閉まったままですね。向きで変わるとややこしいので、右と左の表現はさっきのままでいきます。

[キューブ] 「……では、開けるのはお願いしマ〜ス」>ジェーン

[ジェーン] 「えぇと……右行く?左?」

[ソード] 「右でいいんじゃないか?」

[ジェーン] 「はぅぅぅ、はよ風呂はいりたいわ……」

[キューブ] 「……というワケで、右ってトコで」

[リグラーン] 「そうだな…おんなじヤツがいるかもしれんが」<右

[キューブ] 「居ないことを祈りマス…いや、アレぐらい弱ければ問題ないのデスが…ムムゥ…」>リグラーン

[GM] 鍵がかかってます<扉

[ジェーン] .2d6+4 鍵開け〜 器用度低いシーフ。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+4)+4=11でした。

[GM] 開いたね

[ソード] 「何があるやら…」

[アーチャー] 「一応巻き上げておこう」(きりきりきり)

[ジェーン] 「……鍵かける頭まで持ってたんかさっきの……」

[キューブ] 「別骨デハ?」>ジェーン

[ジェーン] .2d6+6 聞き耳〜

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+5)+6=12でした。

[GM] 何も聞こえない

[キューブ] 「それじゃ、準備も良いようですシ、どうぞ♪」>ジェーン

[リグラーン] 「開ける扉間違えただけだったりして(苦笑)」<骨

[ジェーン] 「扉から扉にあとが続いてる理由が………。」かちゃ

[GM] 開けると廊下になってて、染みはそのまま続いています

[GM] そして腐臭が酷くなりますね

[GM] もわんと、温度の違う空気が漏れてきたような錯覚を覚えます

[ジェーン] 何も言わずに閉める

[ジェーン] 「さて、どうする?」

[キューブ] 「…諦めて、進みまショウ……」>ジェーン

[ソード] 「ふぅ…行くしかあるまい?」

[ジェーン] 「うぅ〜(;;)」

[フォルカス] 「な。逆から調べた方がいいんじゃねえか?」

[ソード] 「どっちからいっても同じだと思うがな…」

[リグラーン] 「お楽しみは後に取っておくってわけか…」

[キューブ] 「……ドッチかというと、苦手な食べ物を横にどけとくってカンジですが…マァ、それならば逆をドウゾ」>ジェーン

[ジェーン] 「ウチはなんやもう帰りたいぐらいな気分やで……」

[GM] (男しかいないしな<帰りたい)

[ジェーン] (うみ!後で一緒にお風呂に浸かるたのしみもない!(爆))

[キューブ] 「マァ、依頼者のリテシアさんのタメにも、頑張ってくだサーイ(^^;」>ジェーン

[ソード] 「どっちも行くことになるのだから…」

[フォルカス] 「いや、さっきの階段が右に下ってたからな。」

[ジェーン] じゃ左を。鍵は?

[GM] かかってない

[ジェーン] .2d6+6 聞き耳〜

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(2+6)+6=14でした。

[GM] 聞こえない

[ジェーン] んじゃかちゃっと。

[GM] 廊下です。進むと扉

[キューブ] 匂いは?

[GM] あんまりしないね<匂い

[ジェーン] 匂いじゃなくて臭いだよ……

[キューブ] 「…フム……ココは、普通ですネ〜」というわけで前進

[GM] 突き当たりに扉がある

[ソード] 「普通だからって油断はできないがな…」

[フォルカス] 「さて、何が出迎えてくれるのか…?」

[ジェーン] .2d6+6 罠感知。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)+6=9でした。

[GM] 罠はないと思った

[ジェーン] .2d6+6 きーきみみっ 判定するの多い……

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(6+3)+6=15でした。

[GM] 静か

[アーチャー] 僕もやっときましょうか?<罠

[GM] やるんだ!1ゾロのためにも

[ジェーン] ごー>あーちゃー

[アーチャー] .2d6+4

[Dice] アーチャーが6面のダイスを2回振り、結果は(1+1)+4=6でした。

 ※ イカサマじゃないですよ!?(笑)

[GM] (ぶはははは)

[ソード] (おぉ…)

[ジェーン] (あはははは!)

[アーチャー] (よし!!)

[見学者H] (なるほど(笑))

[キューブ] (ホントに出すし(笑))

[リグラーン] (おめでとう!(爆笑))

[GM] (美味しいなキミは(笑))

[GM] なにもないと思いましたが、全然自信ありません(笑)>アーチャー

[アーチャー] 「罠は無いよん。無いはず。無いといいな」

[ソード] 「曖昧だな?」>アーチャー

[キューブ] 「…どうデスか?」>ジェーン

[ジェーン] 「ちょっと自信ないなぁ……開けるから、離れててくれるか?」>ALL

[キューブ] 「了解デス……お気を付けて」下がります>ジェーン

[GM] 鍵かかってます

[ソード] 下がろう

[ジェーン] .2d6+4 かちゃかちゃ

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+6)+4=11でした。

[GM] うむ、開いた

[ジェーン] 下がったのかくにんして、ふーっと深呼吸。で、開けて飛び退く〜

[GM] 開きました。なにやら埃っぽい匂いがしますが、さっきのに慣れつつあるので全然平気です

[GM] どうやら研究室のようですが、長い間使われた様子はありませんね

[GM] 誰かが一度二度くらいは入ったかもしれませんが

[ジェーン] 「ふ〜………」

[ソード] 「ふむ…」ズンズン入る

[ジェーン] おもしろそうなものは?

[GM] ないね<おもしろそうなの

[GM] ボロボロの紙や本が乗ってる机。一人用のボロボロのベッド

[ジェーン] じゃ机とかアサリ。

[ジェーン] 下位古代語なら読める。

[キューブ] 「……ウーーーーン、フォルカスさん、何か分からないデスか?」さっぱり分からないのに困りつつ>フォルカス

[フォルカス] 「見てみよう」 センスマジックいきます

[GM] ふむ、では埃まみれになったサイドテーブルの上がわずかに光ってます>フォル

[ソード] 部屋の扉のところで黙って待っておく

[リグラーン] 後方の警戒任務に当たります

[キューブ] 一応皆の様子を見ておきます

[ジェーン] 研究内容をぱらぱらと。

[フォルカス] 調べてみます>GM

[GM] 小さな宝石が見つかる。判定しなくていいよね、魔晶石です

[GM] 3点しか残っていませんが<魔晶石

[ジェーン] 「つーか……なんかあったところでウチらの儲けにはならんけどな……」ぱらぱら

[GM] 特にめぼしいものはないですね>ジェーン

[キューブ] 「そーデスねぇ。この迷宮の手がかりになりそうもないモノはそのままにしておきまショウ」>ジェーン

[ジェーン] 手掛かりになりそうなものは?

[GM] かなり昔のものしかないように感じます

[フォルカス] 本棚とかは?

[GM] うむ、小さいのがあるけどめぼしいものはない

[GM] 読んでも良いけど今ここで意味のありそうなものはない

[GM] 魔術師ギルドにしてみればそれなりに貴重なものなのでしょう<本とか

[フォルカス] どんな本があるか分かりますか?

[GM] うむ、決めてないのだが(笑) まぁ薬学の本とか、古代語の本とか

[フォルカス] 了解(笑)

[GM] ティアンドロス著『我が大いなる魔術の遺産』とかいう本が(謎)

[GM] くっだらねー魔法のアイテムとかが載ってます<我が大いなる魔術の遺産

[ジェーン] 「途中で位置でもかわったんかな?」

[キューブ] 「位置…?」>ジェーン

[ジェーン] 「もっと奥にうつったーとか。別の遺跡に行ったってコトもあるやろうけど。」>キューブ

[キューブ] 「あぁ、夜逃げジョータイってことデスね?」>ジェーン

[ジェーン] 「まぉんなとこ。安全用に奥にうつしたって可能性もあるけどな。」

[ソード] 「なにもないなら次行かないか?」

[ジェーン] 「精神力に余裕アルか?特にキューとかウィル2かいぐらい使ってるやろ?」

[キューブ] 「いえいえ、私はあと五発はいけマース♪」>ジェーン

[キューブ] 「そーデスね〜…諦めて、臭い方に行きマスか〜…」>ソード

[ジェーン] 「はぁぁぁ〜………」

[GM] 魔晶石は持っていく?

[ソード] おいといた方が無難ですな…

[ジェーン] 帰るときに返したらいい。念の為もってこう。

[フォルカス] 一応持っていきます。今のところ使う気はないですが

[GM] では、フォルが持っていくってことで

[GM] さっきの小部屋に戻ります

[キューブ] そして、臭い部屋への扉を…(笑)

[ジェーン] 「さ、さっきのの上の階段とかはどーなってるんやろなー?」隠し通路の反対側

[フォルカス] 「ここを調べ終わったらな」>ジェーン

[リグラーン] 「いずれにせよ、どっちも行くんだから諦めなって(苦笑)」>ジェーン

[ジェーン] 「うう、鬼……」すすもう〜

[GM] 臭いです<開けた

[リグラーン] 言いながら、私は鼻をつまんでいる(滅)

[GM] そして廊下を進んでいくと左側と同じように扉が突き当たりにあります。が、ここの扉は今までと違って鋼鉄製のようですね

[ジェーン] ハンカチで即席マスク。多少なりとも防護を。

[ジェーン] .2d6+6 罠感知。

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)+6=13でした。

[GM] ないね、多分

[キューブ] 「……フム、さっきのコトもありますから注意…デスね」構えつつ>ALL

[ソード] 警戒しておこう…

[ジェーン] 鍵は?

[GM] かかってます。見ると、今までのと比べ物にならないくらい頑丈な鍵のようです

[ジェーン] .2d6+4 「どうにかなるかな・・?」

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(2+4)+4=10でした。

[GM] 開かない

[GM] がちゃがちゃと鍵は閉ざされたままです

[ジェーン] 「あかん、ミスった。他に出来る奴は?」

[キューブ] 「…うーーーん…いなさそうですネ…。……フォルカスさん、お願い出来ますカ?」>フォルカス

[GM] アーチャーは?

[アーチャー] やりますさ

[アーチャー] .2d6+5

[Dice] アーチャーが6面のダイスを2回振り、結果は(2+3)+5=10でした。

[GM] 開かない(笑)

[アーチャー] つかえねーなーもう!(笑)

[フォルカス] 「アンロックか?」>キューブ

[ソード] 「無理か…?」

[キューブ] 「……ム〜…惜しいデスネ…」

[キューブ] 「ヤッパリ、フォルカスさんの出番のようデスネ……アンロック、お願い出来ますカ?」>フォルカス

[フォルカス] 「失敗してもオレのせいじゃねえからな…?」 で、アンロック。

[ソード] 「かなり頑丈そうだな…」

[キューブ] (ここで1ゾロを!)

[フォルカス] .2d6+5

[Dice] フォルカスが6面のダイスを2回振り、結果は(3+2)+5=10でした。

[GM] うむ、かちゃりと開きました

[キューブ] 「ご苦労様デ〜ス♪…では、隊列に戻って……開けてくだサ〜イ♪」>フォルカス>ジェーン

[ジェーン] そいじゃ、かちゃっと。

[GM] 超絶に不快な腐敗臭が漂ってきます。今までのとは比べ物になりません

[ジェーン] 無言で閉める

[ソード] 「ここは…凄いな…」

[キューブ] 「クゥッ……」真剣に口元を布で覆います

[フォルカス] 「何かの実験場か…?」

[リグラーン] 思いっきり顔をしかめよう(笑)

[ジェーン] 「サ、後は学院の仕事ヤナ」とかいいつつ思いっきりかえろーとする(笑)

[キューブ] 中の様子はどうですか?

[GM] 一瞬見た限りでは緑色のどろどろとした汚物が小さな部屋に押し込められるように溜まっていました<中の様子

[キューブ] 動いてます?

[GM] 即座に閉めたのでわかりませんね<動いてたかどうか

[ジェーン] (ふに、突っ切ってくから体に付着したんかな……?)

[ソード] 「…開けるぞ?」

[ジェーン] 「向こう側から見に行ってみーひん……?」

[キューブ] 「…ジェーンさ〜ん……とりあえず、確認だけでもしていきマスよ?」>ジェーン

[ジェーン] 「ウチは離れとくからな……」少し上がったとこで見てる

[キューブ] 「ふぅぅ……ドウゾ」>ソード

[ソード] 開け放つ

[ジェーン] 「開けた扉にしるしかなんかつけといてくれへん?」

[GM] 不快な腐臭と共に視界に映るのは部屋に押し込められるように溜まった緑色の汚物の塊です。一部の壁がおそらくは汚物の為にじっとりと緑に染まっています

[キューブ] 汚物の中に動くモノはありますか? また、扉などは見えますか?

[GM] どろどろに腐った肉のようにも見えますが、緑色がさらに不気味さを増しています

[GM] 一見動くものも扉もありません

[GM] 汚物は壁際から捨てられてるのか、中央辺りはなんとか足の踏み場があります

[キューブ] 「ココは、これ以上調べるのは諦めマスか……」

[ソード] 「…そうだな。」閉める

[ジェーン] 「そーしよそーしよ♪」

[リグラーン] 「賛成だな…早く離れよう」

[GM] では、閉めました

[GM] なんとなく匂いが身体にしみついたような気がします

[ソード] 「あとはギルドに任せよう。」

[キューブ] というわけで、下への階段のある幻の壁のトコへ

[フォルカス] 「奥の階段はどうするんだ?」

[リグラーン] 「早いトコ新鮮な空気を吸いたいもんだぜ…」

[キューブ] 「………………匂い。…フム」

[GM] じゃ、幻影の壁の踊り場

[GM] 左は上り階段。右は下り階段ですね

[リグラーン] 「先に昇って見る?」>ALL

[ソード] 「上から行くか?」

[フォルカス] 「上から行こう」

[キューブ] 「確かに、ソッチの方が正論ですネ…じゃ、上から行きまショウ!」

[GM] では、上に上がっていくと…

[GM] しばらくして行き止まりになってます

[キューブ] 「ム…?…ジェーンさん、何か見付かりませんカ?」

[ソード] 「行き止まり…か?」

[ジェーン] .2d6+6 「まぁセオリー通りに一応調べとこか……あうう、臭いが残ってるぅぅぅ」

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(6+2)+6=14でした。

[GM] 触ってみても不信なところはないように感じます

[ジェーン] いつまでも呻いてよう。

[キューブ] 「……ウーン……何の意味があるのでショウか……」

[ジェーン] 「だから、さっきの隠し通路のカモフラージュやろ……」

[ソード] 「何の意味も無いんじゃないか…?」

[フォルカス] 「あまり余裕はないが…感知してみるか?」

[リグラーン] 「ただの嫌がらせってこたぁねぇよな(苦笑)」

[キューブ] 「……いえ……やめておきまショウ。気にはなりますが…そこまで余裕はないデスし」>フォルカス

[ソード] 「戻ってしたか…」

[キューブ] 「降りる間に、左右の壁も調べて貰えマスか?」>階段の方の

[ジェーン] 「はぅぅぅ…」

[ジェーン] .2d6+6 かべ〜

[Dice] ジェーンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+6)+6=17でした。

[GM] なにもないね<壁

[リグラーン] 「顔色悪いな…大丈夫か?」>ジェーン

[ジェーン] 「きついんやったら上いってやすまへん?」>精神

[ジェーン] 「せーんきゅ。」>りぐ

[キューブ] 「フ〜ム……他の所に仕掛けデモあるんでショウか……」

[フォルカス] 「一旦外に出るのか?」

[キューブ] 「………ン〜、そうしたい人、他にも居ますか?」>外で休み

[ソード] 「そうだな…」

[GM] まぁ慎重に進んでたのでそれなりに時間は経過してますな。松明もそろそろ火が弱まってきてることにしておこう

[リグラーン] 「特に急ぎじゃないってんなら賛成だが…さっきの部屋でバケモン生成されてたら、その限りじゃないな(苦笑)」

[キューブ] 「私は、つい最近まで付いていたあの緑色がチョット気になるので、もう少し奥まで調べたいデスが…」

[アーチャー] 「賛成ですね<もう少し」

[ジェーン] 「調べるにしても、明日にせーへんって言ってるだけ……」

[リグラーン] 「ジェーンが辛そうだから明日にするか?」

[キューブ] 「…ふむ。…戻りましょう。もし、アレが魔物が精製する装置だったとシテも、能力的には危険は少ないデスから」

[ソード] 「気分的には嫌だがな…」

[ジェーン] 「わーい」

[ソード] 「戻って休むか…」

[キューブ] 「……この迷宮を踏破するのにジェーンさんは不可欠デス。精神的に参った状態で奥に進むのは、危険が増しマス…」>ソード

[キューブ] 戻るとき、全ての扉を閉めていくように注意します>GM

[GM] 了解<扉閉め

[キューブ] というわけで、迷宮に出て…ソードに頼んで南京錠を再び掛けて貰って、休憩に入ります。時間はドレくらい経過してますか?

[GM] うむ、朝から探索してたのでまだ2〜3時頃ですね

[ジェーン] 「ちょっと昼寝させてな?」ぱたんと倒れてすぐ眠りに。

[フォルカス] 「松明の数は足りるのか?」

[キューブ] 「私は何とも……リグラーンさん、どうデス?」>松明

[リグラーン] 「あと3つあるぞ」<松明

[アーチャー] ランタンがあるよ?

[キューブ] 「当分、問題はなさそうデスね」

[GM] まぁ休息はなにごともなくできます<一晩

[キューブ] んでは、昨晩と同じ調子で一夜を明かして翌日に



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