<想い出編>『月島もんじゃストーリー』

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2004年10月01日
<『月島もんじゃはカルチャーショック!まいうー・・・』の巻>
 今夜はアサ会5人組、もんじゃの聖地「月島」で、もんじゃ体験WG。待ちに待った期待感、裏切りっこ無しのジモティーKOMに、連れられ入る「もん吉・新店」。まずは「生中(なまチュー)」ゴクリと呑んで、さあ!今夜のご注文は???というわけで、地下鉄は月島駅の7番出口〜もんじゃストリート、ソースじゅうじゅう「もんじゃ」シーンをご紹介。

 まずは1番人気の「もん吉スペシャル」。さすがはKOMのコテさばき、解説入りの「美味せんべい」。残る4人は口開けて「おあずけ待ち」で目をパチクリ・・・「なんでこんな、ぐにょぐにゃなんが、こんなに美味しいの?」ほんまにビールが合うなぁー!と3杯目。
 大阪の「お好み焼き」との「想い出比べ」、昔の自分の駄菓子屋話、「ラムネ」は東西共通が、「みかん水」は知らないんだぁー誰も???まっいいっかぁ。
 「もん吉スペシャル」はエビにホタテに豚も入り。「明太餅チーズ」、明太の塩味と餅のトロケが美味。さらに次は「カマンベール・ベビースター」。ベビースターラーメンが柔らかくふやけてこれもGuーっ!
 

 

 デザートはクーポンサービスの「あんこ巻き」。クレープ包みのあんこがまた美味い!ワイワイ談義とビールの酔いで、あっという間の2時間でした。
 
 帰り道は大江戸線の両国乗換えで総武線。津田沼から意外と近い東京下町に、「今度は自分で焼くのも楽しそう?」「月島もんじゃを順番制覇?」そんなに続くと飽きるやろ?でも今夜は間違いなく全員満足でしたぁー。焼き手のKOMさんに感謝しつつ・・・ Go-chama

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