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YAMATO's mechanic No.1 地球防衛軍(対大ガミラス帝国戦役時) |
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沖田艦![]() 最後の地球防衛艦隊の旗艦として出撃、冥王星会戦で被弾しつつも地球に生還した。なお、この時の会戦で生存していたのは、本艦だけであった。 対大ガミラス帝国戦役時における地球防衛軍の主力艦であったが、その能力はガミラス帝国のデストロイヤー艦にすら及ばなかった。 <武装>3連装光線砲×4、艦首ミサイル発射管×8 ゆきかぜ ![]() 冥王星会戦時、古代進の兄、古代守は17号艦の艦長を務めていた。最後の地球防衛艦隊の中核をなしていたが、全艦撃沈してしまった。 後に、土星の衛星、タイタンにて17号艦が発見されたが、生存者は誰もいなかった。 <武装>3連装小口径光線砲×2、艦首ミサイル発射管×3 コスモゼロ52型 ![]() 対大ガミラス帝国戦役時における地球防衛軍の最新鋭戦闘機。当時は量産計画が進んでいなかったため、ヤマトにも数機しか配備されていなかった。 ガミラス帝国軍機と比べると、出力と防御力は劣るが、それを補って余りある格闘能力により総合能力は高い。 しかし、この機体の操作するためには、高い技量が必要であったため、結局は量産されなかったが、その総合能力の高さにより長期間にわたって使用されることとなる。 <全長>17.4m <全幅>8.2m <全高>5.8m <武装>パルスレーザー砲×4 ブラックタイガー ![]() コスモゼロ52型とほぼ同じ大きさだが、速力は劣る。複数機におけるチームプレイを前提としているが、格闘能力は高いものがあった。 イスカンダル星航海時においても、ヤマトに多数搭載され、その性能とパイロットの技量により、数多くの戦果を上げた。 <全長>17m <全幅>7.9m <武装>パルスレーザー砲×6 100式探査艇 ![]() 各種センサー類は充実しているが、武装は全く有していない為、状況によっては護衛機を必要とする。 特殊探査艇 ![]() 宇宙、空はもちろん、水上、水中、更には機体下部の六輪タイヤにより地上も走行可能。 ガミラス帝国軍冥王星基地攻略の際には、その性能をフルに発揮した。 宇宙・大気圏内両用運搬船 ![]() 大型機である為、ヤマト艦内収納時には機首と翼が折りたたまれる。 シームレス戦闘機 ![]() 一体成形のの全く継ぎ目がない機体の為、マグネトロン・ウェーブの影響を受けることが全くない。 <武装>パルスレーザー砲×4 資材採取用工作車 ![]() ![]() ![]() 円盤型ヘリコプター ![]() |
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