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事 柄 |
関連作品名 |
| 0079/01 |
ジオン公国軍、国内在留のジオン国籍非取得者の拘留を実施。 |
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| 0079/01/03 |
ジオン公国、地球連邦政府に対して宣戦を布告（一年戦争の勃発、特に1/3〜1/10の間の戦闘を一週間戦争と呼ぶ）。
同時にサイド1、2、4に対する奇襲攻撃を実行。各コロニーに対して、NBC兵器を使用。サイド5はレビル中将指揮の艦隊がかろうじて死守。 |
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| 0079/01/04 |
ジオン公国軍、地球連邦軍本部ジャブローへのコロニー落しを目的としたブリティッシュ作戦を発動。
サイド2第8番コロニー、アイランド・イフィッシュが正規の軌道をはずれ、地球への自由落下を始める。 |
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| 0079/01/05 |
地球連邦軍、ジオン公国軍艦隊を攻撃可能な位置にいる艦隊に集結命令。 |
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| 0079/01/07 |
地球連邦軍、アイランド・イフィッシュに対し核ミサイル攻撃を実行。 |
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| 0079/01/08 |
ティアンム中将指揮下の地球連邦軍第4艦隊が、ジオン公国軍のコロニー護衛艦隊と交戦するも、撤退。 |
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| 0079/01/10 |
アイランド・イフィッシュ、アラビア上空にて崩壊、前頭部がオーストラリア大陸東岸に、シリンダー部は北米大陸及び太平洋上にそれぞれ落着。
落下の衝撃波による一次災害、津波等による二次災害が発生し、地球の各地で被害が多発。
ジオン公国のコロニー護衛艦隊、作成の失敗を見届けて撤退。護衛艦隊司令官キリング・J・ダニガン中将、作戦失敗の責任を取り、拳銃で自害しようとするも、部下に制止される。 |
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| 0079/01/11 |
サイド6政府、中立を宣言。 |
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| 0079/01/13 |
ジオン公国軍、ブリティッシュ作戦を再発動。サイド5に向け、艦隊を発進。 |
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| 0079/01/14 |
レビル中将指揮下の地球連邦軍第1連合艦隊、サイド5に向け、ルナツーを発進。 |
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| 0079/01/15 |
サイド5宙域において、ジオン公国軍と地球連邦軍とが遭遇（ルウム戦役）。 |
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| 0079/01/16 |
地球連邦軍、壊滅的な打撃を受け、サイド5宙域より撤退。レビル中将、ジオン公国突撃機動軍の特務MS小隊黒い三連星の手により、捕虜となる。
ジオン公国軍、圧倒的な勝利を収めるも、ブリティッシュ作戦の遂行を断念。
この戦いで、ジオン公国宇宙攻撃軍シャア・アズナブル中尉は、地球連邦軍の艦艇を5隻撃沈、赤い彗星の異名をとり、二階級特進で少佐となる。また、ジオン公国宇宙攻撃軍ランバ・ラル大尉も、6隻の艦艇を撃沈、青き巨星の異名をとる。 |
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| 0079/01/17 |
ギレン・ザビ、ルウム戦役での戦果に基づいた全地球規模のプロパガンダ演説を行う。 |
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| 0079/01/22 |
地球連邦軍、レビル中将救出作戦を開始するが、サイド3に潜入成功の連絡を最後に定時連絡が途切れる。 |
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| 0079/01/28 |
ジオン公国、サイド6政府を通じて地球連邦政府に休戦条約締結を申し入れ。地球連邦政府はこれを受諾。 |
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| 0079/01/31 |
南極大陸観測基地特設会場で、休戦条約締結に向けた交渉が開始される。
レビル中将救出作戦成功。全地球に向けて「ジオンに兵無し」の演説を行う。
休戦条約締結交渉決裂。
地球連邦政府とジオン公国との間で、大量殺戮兵器の使用禁止、中立勢力への攻撃禁止、捕虜の待遇等人権要素の確定を定めた南極条約が締結される。 |
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| 0079/02/01 |
ジオン公国軍、地球侵攻を決定。突撃機動軍の下部組織として、地球攻撃軍を設立する。
ジオン公国軍、拘留したジオン国籍非取得者を中心にMS特務遊撃隊（通称外人部隊）を創設。 |
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| 0079/02/07 |
ジオン公国軍、月面のマスドライバーによる地表攻撃を実施（地球侵攻作戦の開始）。 |
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| 0079/03/01 |
ジオン公国軍第一次地球降下部隊、中央アジア一帯に侵攻。後に、欧州・中東に侵攻。 |
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| 0079/03/04 |
ジオン公国軍資源採掘部隊が降下。 |
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| 0079/03/11 |
ジオン公国軍第二次地球降下部隊、北米大陸東西両岸に降下。 |
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| 0079/03/13 |
ジオン公国軍、地球連邦軍のキャリフォルニアベースを制圧する。キシリア・ザビ少将、潜水艦隊の設立を提言。 |
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| 0079/03/18 |
ジオン公国軍第三次地球降下部隊、オーストラリア大陸を中心に侵攻。 |
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| 0079/04/01 |
地球連邦軍、新型MSの開発を目的としたV作戦と失われた宇宙艦艇を補充するビンソン計画を発動。開発途上のMS関連施設や工場等を使用し、MSパイロットの養成を開始。 |
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| 0079/04/04 |
ジオン公国軍補充部隊、地球降下。占領地域の施設を使って戦力の増強を開始。 |
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| 0079/05 |
ジオン公国軍の宇宙要塞ソロモンが完成。また、局地戦用、水陸両用MSの配備を開始。 |
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| 0079/06 |
ジオン公国軍の宇宙要塞ア・バオア・クーが完成。これをもって、ア・バオア・クー、ソロモン、グラナダを結んだ本土防衛ラインが完成する。
ニュータイプの軍事利用研究を目的とするフラナガン機関設立。
ジオン公国軍、最初の潜水艦隊を編成、北太平洋上に配備。 |
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| 0079/07 |
地球連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功。
地球連邦軍のペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベースが進宙。
地球連邦軍のMS、RX-77-1AガンキャノンA及びRX-78-1プロトタイプガンダムの試作機ロールアウト。
地球連邦軍、RX-78-1の完成をもって、RX-79(G)陸戦型ガンダムの先行量産を開始。重要拠点を中心に試験的に配備。同時にMS支援のための各種兵器の開発を開始。
ジオン公国軍、潜水艦隊を正式に設立し、通商破壊作戦を開始。 |
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| 0079/08 |
地球連邦軍の強襲揚陸艦ホワイトベースの進宙式が極秘裏に行われる。
地球連邦軍、サイド7においてRXシリーズの最終テストを開始。
地球連邦軍、北米オーガスタ基地におけるRX-78NT-1ガンダム・アレックスの開発等を目的としたG-4計画を開始。
ジオン公国軍に占領されたハワイ諸島奪還を目的とした地球連邦海軍残存艦隊が、ミッドウェイ島海域においてジオン公国軍の潜水艦隊によって敗北を喫する。（ミッドウェイ海戦）ジオン公国軍の水陸両用MS、初の本格的実戦投入。 |
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