4/1 (Fri)

4/2 (Sat)

4/3 (Sun)

一週間(2005-04-03)

夙川公園のサクラ

今週ふくらんだつぼみ

神戸市立森林植物園

先週のネコヤナギ

色々あって、忙しかった去年の今頃と比べて、今年は随分のんびりとした春休みをすごしています。

幾らか出ている春休みの宿題を、朝のうちに終わらせてしまえば、子供たちには自由な時間が待っています。端から宿題など無いタンタンは、朝からハイテンションで、お姉ちゃんたちを困らせています。

姉たちは、やりたいことに没頭して有意義な時間を過ごしています。ナミンチは、マンガを描いて、高校野球の資料をまとめて、借りてきた宝塚歌劇のビデオを見て。ヨウカラは、悶々としつつ、少しずつ絵本の下書きを作っています。エリポンは資料を眺めつつ、次々と絵を描きまくっています。タンタンは、幼稚園が恋しいようです。カアサンは、別の意味で幼稚園が恋しい。毎日の騒々しさに、少々うんざりしているようです。

トウサンは、春休みとあまり関係なく、季節感に乏しい一週間を過ごしました。ウエブページのネタを探していて、デジカメの画像を見直して、ご覧に入れたふたコマに一週間の季節の流れを感じたというわけです。春がやってきました。

先週は森林公園に出かけて、マンサクの花や、オオイヌノフグリやネコヤナギを見つけました。今週は電車でお出かけ。香櫨園駅の道すがら、夙川公園でようやくほころびだしたサクラのつぼみを見つけました。トウサンがこどもの頃、北海道では、雪の下から地面が顔を出し、ふきのとうが開いて春を知らせてくれたのです。日向の堤防にネコヤナギも見つけました。そういう情景を懐かしく思い出します。

今年はサクラの開花が遅れて、お花見のタイミングを掴みかねていました。場所取りをしていた屋台のテントも、一旦片づけられていました。おそらく、来週末が見頃になるでしょう。お天気が良ければ、お花見に出かけるつもりです。お弁当を持って、香枦園浜まで、お花見がてらお散歩を計画しています。

4/4 (Mon)

4/5 (Tue)

4/6 (Wed)

音楽会(2005-04-06)

チューリップの花束

花束を用意

先週末、お友達のピアノの発表会を聴きに、六甲アイランドに行ってきました。

我が家の子供たちの発表会をいつも聴きに来てくれていましたので、今回はピンクのチューリップの花束を用意しました。車を利用した方が楽そうでしたが、久しぶりに電車に乗りたいと言うタンタンの希望を入れて、阪神電車で出かけました。御影で六甲ライナーに乗り換え。六甲ライナーに乗るのは初めてです。高架の窓から見下ろす景色は、なかなかの絶景です。ヨウカラは社会の時間に西宮の地理を勉強しています。上から町並みを眺めながら、地理のお勉強。

音楽会を聴くときは、タンタンをどうやって押さえるかに苦心するのです。今回は、なかなかお行儀よくしてくれたのですが、それでも、時々自己主張を始めて、トウサンが抱えて二度ほど会場の外に出ることになりました。外の通路を一周する間、ご機嫌を伺いつつ説得。説得に応じてくれるようになったのは、大変な進歩だと思います。

タンタンは、まぁまぁの出来だったのですが、会場をうろうろと歩き回る男の子が気になりました。演奏を聴く気はさらさら無いようです。タンタンと同じか、少し年下くらいに見えます。目について気になりますが、騒ぐわけではないし、こういったピアノ教室の発表会では、残念ながらよくあることです。うちの息子も、ちょっと前にはこれに近い状況だったわけで、許容範囲と思っていました。舞台に上がろうとしたり、他の聴衆にちょっかいを出したり、男の子の行動が少しずつエスカレートしていくので、ハラハラしていたのです。お母さんの前を通ったときに、親が彼の腕をむんずと掴み、「良い子にしていなさい、と言ったでしょ。」とかなんとか言って、叱りました。演奏中だったのです。親は私達の直ぐ後ろに座っていました。しかりつけてから、また息子の腕を放したので、彼はそれまでと同じように、会場をほっつき歩き、母親は、お友達と世間話を続けたというわけです。演奏中だったんだけれど。

あまり、他の子の演奏に興味がなくて、お友達とお話ししたいのなら、息子と一緒に会場の外のロビーに出たらいいのに。ピアノの演奏ばかりでなく、演奏会を聴く態度を学ぶというのもピアノの発表会の意義の一つと思うわけで。

姉妹の演奏はなかなか素敵でした。それぞれのソロに加えて、姉妹の連弾もあり、大変上手でした。子供たちは、演奏が終わって、お辞儀をするタイミングを見計らって、花束とお手紙を持って舞台に駆け寄り、無事に渡すことが出来ました。とても暖かな日で、家を出るときに閉じていたチューリップがすっかり開いてしまい、渡す前に散ってしまうのではないかと心配になるほどでした。

4/7 (Thu)

4/8 (Fri)

4/9 (Sat)

4/10 (Sun)

今年のお花見(2005-04-10)

ソメイヨシノ

ほぼ満開の桜

ハルちゃんと手を繋いで歩くエリポン

ハルちゃんとエリポン

春先の冷え込みで開花が遅れていた桜ですが、このところの暖かさで一気に開花しました。

今週末、日曜日は雨の予報がでていましたので、土曜日にお花見を計画。豊中市に引っ越してきたトウサンの親戚を誘うことにしました。折角近くに引っ越してきたのに、今まで一度も誘ったことがありませんでした。私達が関東に住んでいる時に、いとこ会があって、その時以来ですので、7年ぶりくらいになると思います。その頃、彼らはまだ新婚だったと思いますが、今回はもうじき三歳になる娘さんのハルちゃんを連れて、三人でやってきました。

阪急夙川で落ち合い、桜を眺めながら夙川沿いを香枦園浜まで歩きました。考えることは皆同じで、花見客でごった返していました。

香枦園浜に着いて、お弁当を広げました。浜はおあつらえむきの引き潮で、子どもたちはお昼ごはんもそこそこに、浜にでて石ころをひっくり返し、カニを探し始めました。こういったことは、エリポン大活躍。次々とカニを捕まえてきます。ヨウカラはパンをちぎって、カモメを呼び寄せました。ナミンチはスケッチブックに一家の似顔絵を描いてプレゼントしました。

初めて会うハルちゃんはとてもはきはきとしていて、直ぐ我が家のことどもたちとうち解けたようです。ハルちゃんはエリポンのことを気に入ってくれたらしく、ふたりで仲良く手を繋いで歩いていました。普段は、ひとりで黙々と遊び、みんなと離れて歩くことが多いエリポンですので、親としてはビックリ。かわいい妹を引き連れているような気分になったのかもしれません。

少々段取りが悪く、申し訳なかったと思います。いきなり、随分と歩いて疲れました。豊中から出てきた一家にとっては、かなりハードな一日になったことでしょう。我が家はいつもこんな調子で遊んでいます。是非またご一緒しましょう。つぎは動物園か、魚釣りなどいかがですか。

4/11 (Mon)

4/12 (Tue)

4/13 (Wed)

4/14 (Thu)

4/15 (Fri)

春のかけら(2005-04-15)

ソメイヨシノと紅葉

満開の紅葉をバックに

石垣の隙間に作スミレ

スミレ

春らしいお天気。今朝は六甲の山並みに春霞が掛かっていました。

桜は、そろそろ若葉が目立ち始めました。田舎で、エゾ山桜を見慣れています。桜餅をモチーフにしたような桜です。色が濃いめのピンクで、紫色の若葉と一緒に吹き出してきます。季節の移り変わりは、雪国のふるさととここら辺で随分違っていて、私はようやく慣れてきましたが、北海道で春の訪れを告げるのは、溶け出した雪の固まりからしたたる雪解け水と、汚れた雪の間から顔をのぞかせた半年ぶりの地面。そして、日向に顔を出したふきのとう。眠そうな水仙やクロッカスの芽。

こちらに来るまで、七草などほとんどみたことがありませんでした。

先週のお花見で、見かけた春のかけらを紹介します。満開のソメイヨシノの引き立て役に回っているのは、紅葉です。桜の花に合わせるようにして、紅葉の花も満開でした。桜の淡いピンク。抜けるような青空に、紅葉の新芽の若草色と、小さな赤い花がすばらしいコントラストです。画像が少々小さいので、わかりにくいかもしれません。

そして、石垣の間に密かに咲くスミレを長女が見つけて写真を撮りました。スミレの季節は春だったでしょうか。次の日出かけた北山公園でも見かけました。カタクリの花を思い出しました。

気の早いツバメとコウモリが、夙川の水面をかすめるように飛んでいました。

4/17 (Sun)

  • 晴れ。暖かだが、風が吹いた
  • 朝から夙川公園の清掃奉仕
  • お友達を誘い、夙川公園で花見
  • カアサンは午前中お花見の準備
  • トウサンは子どもたちと図書館へ
  • エリポンは自転車を乗り換えました
  • スタンドと鍵の使い方がわからないエリポン
  • 30冊返却、28冊借りてきました
  • おでんの大鍋を持って公園へ
  • Sさん、Mさん、Kさんが参加
  • 子どもたちは料理をそっちのけで遊びまくり
  • 桜ふぶき
  • 楽しかったが疲れました

4/18 (Mon)

  • 晴れ。暖か
  • 小学校、高学年の参観日にカアサンが参加
  • ナミンチ、ヨウカラ共に社会科
  • 4年生は、ゴミについて
  • 資源ゴミの分類など
  • ナミンチは歴史。竪穴式住居とか
  • 懇談は6年生の方のみ。役員を決めるのに少々揉めたらしい
  • そのあと、修学旅行の説明会
  • ヨウカラの英会話。新クラスは4名。基礎英語で勉強したことをやったそうです
  • トウサンが迎えに行きました
  • ウルトラセブンの最終回ビデオを見て、涙ぐむタンタン

4/19 (Tue)

  • 薄曇り
  • エリポンの授業参観
  • さいしょは国語
  • 班ごとに詩の朗読
  • エリポン手を挙げて当てられました
  • その後算数。グラフ作り
  • エリポンちょっと上の空
  • まぁまぁでした
  • その後懇談会。40人学級の苦労など、担任から伺いました
  • 午後からコーラス
  • タンタンは、その間友達とずっと遊び続けました
  • 疲れていたのか、晩ご飯の時にうつらうつら
  • お風呂の中で、元気を取り戻すタンタン。タフになった

4/21 (Thu)

  • 雨。夕方に上がる
  • 子どもたちは元気に幼稚園、学校へ
  • カアサンは午前中、買い物へ
  • 午後から、幼稚園の家庭訪問。タンタンが大好きなM先生がきました
  • 年少の時は、副担任でお世話になりました
  • 去年より随分落ち着いてきたとのこと
  • 仲の良い女の子がいるらしい
  • エリポンは時計の見方を勉強中
  • ヨウカラは、「さくらしんぶん」を作りました
  • ナミンチは新作完成
  • 基礎英語を聴きながら、晩ご飯
  • 野茂選手、ランディジョンソンに投げ勝って二勝目

一日中遊ぶ(2005-04-20)

市立図書館

お目当ての本を探す

疲れてないナミンチ

まだまだ遊ぶつもり

週末、ご近所でいつも遊んでいるお友達を誘って、夙川公園で花見をしました。

ソメイヨシノはそろそろ終わり。もう、桜吹雪も元気がありません。お花見には、おでんを用意することにしたカアサン。土曜日は買い物へ。日曜日は朝から、大鍋に色々なものを仕込んで準備に忙しい。夙川公園では、火気を使ってはいけない事になっていますので、家で煮込んでから運ぶ予定。

この日は、朝から恒例の夙川清掃。子どもたちは、公園の掃除を手伝って、ジュースを一缶ずつ手に入れましたが、直ぐには飲まずに、お花見のために取っておくことにしました。

カアサンがおでんを仕込んでいる間、トウサンと子どもたちは先々週借りた本を返しに、図書館へ行きました。30冊借りていた筈が、1冊見あたりません。仕方なく、図書館で確かめることにして、29冊を二つのカバンに入れて、トウサンとナミンチ手分けして自転車のかごに入れ、家を出ました。エリポンは今までの16インチの小さな自転車から、お下がりにもらった一回り大きな自転車に乗り換えました。サイドスタンドと鍵の使い方がよくわかっていないのですが、上手に乗りこなしていました。タンタンは、トウサンの自転車の補助席に乗りました。

午前中の早い時間でしたので、図書館は空いていました。まず本を返して、見つからなかった本のタイトルを尋ねている間、子どもたちは蔵書検索の端末に直行。お目当ての本の在処を調べています。最近、読書に目覚めたナミンチは、年間2万ページという目標を学校からもらっています。子ども向けの文庫で、何冊か選んでいました。以前は、ビデオブースに張り付いていたタンタンですが、書棚に面白い本があることに気付いて、この頃は片っ端から運んできます。結局ほとんど却下されてしまうのですが、彼なりの図書館の楽しみ方を心得ているようです。結局、絵本を中心に28冊借りて、家に戻りました。見つからなかった「10ぴきのかえるのおしょうがつ」をナミンチが発見。トウサンが改めて返しに行きました。

お花見は正午から。慎重に大鍋を運び、敷物を敷いて、楽しく過ごしました。大人たちが、世間話に花を咲かせている間、子どもたちは食事もそこそこに、お友達も交えて、ありとあらゆる遊びで時間を過ごしました。

飽きることもなく、走り回り、時々水分補給に戻ってきて、そしてまた駆け回る。ペース配分がありません。そろそろ夕方、これから片付けて、家に帰って夕食の支度をして風呂に入れると丁度良い時間。少し体力も残しておいて、これから一週間のために、というようなことは、一切考えないのが子どもたちです。もう止めて帰ろうと、号令が掛かるまで、遊び続ける。

お花見、というのは大人たちの語彙で、子どもたちには、暑くも寒くもなく、丁度心地よい季節に一日遊び回ることが、お花見というもののようです。

4/22 (Fri)

  • タンタンのお友達が、遊びに来ました
  • ヨウカラは児童館へ
  • ナミンチとエリポンは家で宿題など
  • ふたりで森具公園へ
  • 友達と遊びました
  • 畳店にツバメが戻ってきました
  • タンタンは自転車の練習
  • エリポンは学校で、アリンコを眺めているそうです
  • 小学校でダンゴムシのメスをみつけました

4/23 (Sat)

  • 薄曇り。風が強い一日
  • 朝のうちに宿題を済ませた子どもたち
  • ドリル、読書、自由勉強など
  • 午前中は森具公園へ
  • 花を摘んだり、ダンゴムシを探したり
  • 畳屋の軒先に、ツバメを見に行きました
  • 午後から、英会話教室の宿題を済ませて、ピアノの練習をして
  • パソコンで遊ぶ日
  • 怪獣デザインのアイディア募集に応募するためアイディアを練りました
  • 一等賞になると、ウルトラマンが我が家にやってくるらしい
  • 基礎英語を聴きながら晩ご飯
  • 北海道では雪が降ったそうです

4/24 (Sun)

  • 晴れ
  • 午前中、ジュンク堂書店へ。子どもたちのドリル、絵本を購入
  • 水漏れ中の薬缶を更新しようと思いましたが、使い慣れたものより魅力的なものが見あたらず
  • 帰ってきてから、ヨウカラとタンタンとトウサン、三人で、畳屋さんのツバメを見に行きました
  • 巣の中は空っぽ。近くの電線に、ツバメが二羽留まって、羽根づくろい中
  • 一旦家に戻って、みんなで森具公園へ
  • 姉たちは、バドミントンやフリスビーで遊んでいました
  • エリポンは、たんぽぽ摘み、虫探し
  • タンタンは自転車の練習。補助輪を外しました
  • 三時のおやつに家に戻り、姉たちはお絵かき
  • エリポンがまた公園に行きたいといいだし、タンタンを従えてトウサンと森具公園へ
  • 梅の木に毛虫がうじゃうじゃ

まずは宿題から(2005-04-24)

ドリルに取り組むエリポン

気もそぞろ、しかし宿題

そろばんの勉強をするヨウカラ

ヨウカラはそろばん

子ども部屋。居間と直結で、しかも4人で共用です。

学校が週休二日になって、子どもたちの自主性が重んじられるようになりました。土曜日はパソコンの日。子どもたちはパソコンで、ゲームや絵本ソフトを楽しむことが出来るのです。その前に、宿題を済ませること。

学校から出ている宿題以外に、買い与えてあるドリルや、英会話の宿題も済ませなくては成りません。遊びたい人は、まずお勉強。やることさえ終わらせれば、後は自由な時間が待っています。お姉ちゃんたちが、頑張っている間、タンタンも大人しく(静かに、と言う意味ではない)待っています。

こういったことは習慣づけの問題です。カアサンは、これに関しては、一切の例外を認めず、大変厳しい姿勢で子どもたちをコントロールしています。エリポンでさえ、パソコンで遊ぶために、必死になって宿題を片付けるのです。

これが当たり前になっています。子ども部屋とテレビやパソコンがある居間が直結ですので、抜け駆けは出来ません。パソコンをやりたくて、気もそぞろのエリポンですが、まずは宿題から。となりに座っているヨウカラが、鋭いチェック。背中合わせに座っているナミンチは、マイペースでいつの間にか宿題を終わらせ、そのまま漫画描きに突入しています。タンタンは、お絵かきをしながら、お姉ちゃんたちの宿題が終わるのを待っている。子どもたちは有意義に週末を過ごしています。

私が子どもの頃を思い出すと、信じられない気分ですが、やれば出来るのです。子どもたちの日常から、親の私が学ぶことが多々あります。

4/25 (Mon)

  • 晴れのち曇り、夕方から一時雨
  • 我が家にとって、つも通りの朝
  • トウサンは朝早くから仕事
  • JR福知山線で大きな事故。トウサンの職場近くの病院にも沢山の救急車が
  • 事故を受けて、北海道から電話
  • タンタンが帰ってきてから、畳屋のツバメに会いに行きましたが、居ませんでした
  • エリポンとヨウカラの家庭訪問
  • 宿題を終えた子どもたちは夙川公園へ
  • ナミンチは、家庭訪問の様子を見ていました
  • エリポンとタンタンは夙川公園でダンゴムシを捕まえたり、花を摘んだり
  • ナミンチとヨウカラはバドミントンとボール遊び
  • エリポンは明日の漢字テストに備えて勉強
  • ヨウカラは余り問題なし
  • エリポンは気を付けてみてくれるそうです
  • ヨウカラは英会話へ
  • タンタンを連れてお迎え。帰り道、畳屋に寄ると、ツバメが巣に帰っていたようでした

4/28 (Thu)

  • 風の強い日
  • カアサンは幼稚園の役員会
  • リカちゃんを連れて幼稚園へ
  • 役員を引き受けたカアサン
  • タンタンと一緒に帰宅
  • タンタンのお友達が5人、遊びに来ました
  • お友達が帰ってから、夕方に夙川公園で遊びました
  • 子どもたちは宿題が出ませんでした
  • エリポンは列車事故の夢を見たそうです
  • 家族みんなで電車に乗っていて、エリポンだけ、おでこに怪我をした夢です
  • トウサン出張から帰宅。二泊三日で札幌へ行ってきました
  • 妹宅に一泊、実家にも一泊足を伸ばしました
  • 札幌で、友人と夕食
  • ナミンチが寝言。「ヨウコ、血出てるで!大丈夫か?」

4/29 (Fri)

  • 晴れ
  • 午前中、トウサンは仕事へ
  • 子どもたちは、夙川公園へ
  • 午後から、ハーバーランドへ
  • 母の日のプレゼントを買い込んで
  • 子どもたちの本を買いました
    動物会議
    エーリヒ・ケストナー:作、ヴァルター・トリアー:絵、池田香代子:訳、岩波書店、1999、ISBN4-00-110854-2
    サイバラ式
    西原理恵子、角川文庫、2000、ISBN4-04-354301-8
    うちにかえったガラゴ
    島田ゆか、文溪堂、2002、ISBN4-89423-331-2
    バムとケロのおかいもの
    島田ゆか、文溪堂、1999、ISBN4-89423-210-3
    透明人間
    HGウエルズ:作、桑島正実・桑沢慧:訳、高田勲:絵、講談社、1998、ISBN4-06-148485-0
  • 岸壁に出て、クラゲを探しました
  • 汗ばむような陽気
  • iPodで、みんなのお気に入りの音楽を変わりばんこに流しながら帰宅
  • シャウトとスライドについて、講釈を垂れるトウサン
  • ツバメの巣を見に行きましたが、ツバメたちには会えず

4/30 (Sat)

  • 晴れ、汗ばむ陽気
  • 朝から宿題など済ませました
  • トウサンは仕事へ
  • 図書館へ
  • その後、公園で遊びました
  • ツバメの巣を見に行きました
  • それからパソコンで色々なゲーム
  • 絵を描いたり、本を見たり
  • いつもと変わらない週末
  • 古い段ボール箱を廃棄