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2010/03/02
確定申告
e-taxとか、インタネット先見者とさきんばしってやっててみたら、
どうよ！！！「まったくわからない。」
手を出してしまったから、泣きなら確定申告。
脱税できるぐらいならいいが、しかし、
ハトヤマがね～＝何億も「知りませんでした・・・。」
ケツの穴がおッぴろがってタコ踊り。
数千円の医療控除を・・・
初めて、医療費が１０万円を肥えたのよ（超えたのよ）
インフルとか、婆さんの入れ歯で。
支払った医療費×0.05になんたらを足して合わせて・・・。
ええやん。こんなん、控除が出たかてたかが数千円やん！
んだら婆さんが怒る。
税金を払ってるんだから、泣き寝入りは・・・。
「よく聞け母ちゃん・・・こんな状態を作ってるハトヤマがおるやろ？
あの、泳いだ目を見てミ。」
「ボンボンぽいね～・・」
「だから母ちゃんあかんねん！！」
「母さん毎日、新聞広告をつなぎ合わせて買物の旅に出るやん!」
あいつらが国会とか料亭で残すサクランボの値段知ってるのか？
「馬鹿にするか！？ ９００円
ひゃひゃひゃ・・・・・・あれが6万円なんやで・・・。
んでいうやん、あぁいう金銭感の奴らが言うことなんか信じちゃいけねえ。
というこｔで、チョットドキマキ 放置します～。 バカハトヤマ
2010/03/05
しかしなぁ～
子供が飢死って・・。そりゃいくらなんでもあかんヤロ。
自分が食うのを減らしてでも子供に食わすﾔロ・・・。普通・・・。
骨と皮しかなかったって・・・。新聞を読んでて泣けてきた。
頼れる者が親しかいない年齢で、その親から憎まれて飢死。
これ以上の、地獄があるだろうか？
人であって人でない。こんな事件が立て続けやん。
親も子を選べないけど、子もそれ以上に親を選べずに産まれてくるんやん。
産んだ以上、産ませた以上、
そいつらが独り立ちするまでは育てなあかんやろ・・。
嫌いな旦那に似てるから愛情が湧かなかったって・・・。
んだらT2なんか遥か昔に山の中に投棄やん・・・。
それが、憎たらしいながらも、デカク、強く、育ってくれた。
割に頭もいい。
もう、なんとなく親権を果たしたような感じ。
明日、俺が死んでも、たぶん、生き抜くと思う。
また腕相撲で負けた＞＜
この前負けた時から、昼休に立ち漕ぎで自転車で１０Km走ってるのに・・・。
登り坂の奴らと、下り坂のおいら・・・。
もう、勝てる要素は絞め技だけかな・・・？
パソコンのキーボーを打つ速さときたら・・・。
もう太刀打ちでけん。いわゆるブラインド・タッチで叩きまくる。ヒィ～～。
俺なんかいまだに顔を傾けて左目がキーボー、右目がモニター・・・。
負けるのはくやしい、でも、それが嬉しい。
父母の恩
あわれ同胞心せよ 山より高き父の恩 海より深き母の恩
知るこそ道の始めなり
児を守る母のまめやかにわが懐中を寝床とし
かよわき腕を枕とし 骨身を削る哀れさよ
美しかりき若妻も 幼児一人育つれば 花の顔いつしかに
衰え行くこそ悲しけれ 身を切る如き雪の夜も骨さす霜のあかつきも
乾ける処に子を廻し 濡れる処に己れ伏す
幼きものの頑是なく 懐中汚し背をぬらし
不浄をいとう色もなく洗うも日々に幾度ぞ
己は寒さに凍えつゝ 着たるを脱ぎて子を包み
甘きは吐きて子に与え
苦きは自ら食べるなり幼児乳をふくむこと百八斛を越すとかや
若し子の遠く行くあらば帰りてその面みるまでは
出ても入ても子を憶い 寝ても覚めても子を念う
髪くしけづり顔ぬぐい 衣を求め帯を買い 美わしきものを与え
古きを父母は選ぶなり 己れ生あるその内は 子の身にかわらん事思い
己れ死にゆくその後は 子の身護らん事願う
まことは父母の恵みこそ 天の極りなき如し よる年波の重なりて
いつしか頭の霜しろく 衰えませる父母を 仰げば落つる涙かな
あゝ有難き父母の恩 子は如何にして酬ゆべき
這えば立て立てば歩めの親心 我が身に積もる老を忘れて
世を救う神や佛の心にも 似たるは親の心なり
起てよ若人いざ起ちて 浮世の風にたゝかれし餘命少なき二親に
夜半の寝顔を仰ぐ時 見まごう程の衰えに 驚き泣かぬものぞなき
樹静まらんと欲すれど 風のやまぬを如何にせん
子養わんと願えども 親またぬぞよあわれなり父母の墓石涙で拭いつゝ
父よ母よと叫べども 何処に一人逝きますと 胸かきむしり嘆けども
帰りまさぬぞ悲しけれ 父母は我を生むと云う
土地は我を養うと云う 目にも見えず手に触れぬ天地自然の恩を受け
基の恩返して人となる 生きませる時慰めの 言葉交わして肩にあて
どうか長命してくれと 誠心こめて揉みまつれ
孝は百行のもとゝなる
死んだあと、「ウチのオヤヂって、けっこうイケてたヤン・・・」と思ってくれればいいや・・・・。
もう、大方、尽くしてきたし。。。
2010/03/08
しかしなぁⅡ～
痛ましい事件も多いけど、皇室の問題、どうも理解できない。
すれ違いざまに男子生徒とぶつかりそうになって、不安で学校に行けない。
教室で縄跳びをする迷惑行為をする子がいる。
そしたら、俺たちはなんやねん。
教室の後ろのロッカーに、誰かを昼休中閉じ込めたり、
バックドロップの練習をしたり、先生に見つかって殴られて、
両耳を引っ張られて「富士山は見えるか～～？」
「見えます見えます＞＜」
「見えるわけないやろが～！」・・・嘘を言った重罰で、
バケツ一杯に雪を詰めてこされられて、夕方までそのバケツを頭に乗せて
廊下に立たされたり。「あたまを冷やせとか言われて。」
そんなもん、家に帰って親に告げたら、また殴られる。
この報道、愛○様のためにはならないと思う。
乱暴をはたらく男子生徒とか言われちゃうし、
更に孤立しちゃうゼ。まさに、触らぬ神に祟りなし。
俺なんか、隣の女の子が、腹が弱いから、給食の時には、
いつも牛乳をもらってた。いわゆる略奪です。そのお礼に、絶対守ってやったけど。
そりゃ、皇室、様々な教育を詰め込んでるんだろうけど、
一番最初に教えなきゃいんことが、なんかなぁ～。
愛○様、気の毒に思う。可愛いのにな。
同級生も、なんかお偉いさんの子供たちばかりだろうし、「男だったらよかったのに。」
とか裏話されて、女帝学がどうたらこうたらとか、
これも子供は親を選べない子供の代表ですね。
雅○様だって、あれだけ苦労して御出産したのに、なんか可哀そうだし、
皇太○は、産まれながらのボンボンだし、
侍従・・・ってか、侍従ってのがこれまた、ふざけた野郎だし。
ここには人権みたいなのはないんかい？
それを思えば、ウチの子なんか幸せだ。
少ないながらも、小遣いもらって、テメェでやりくりし、
欲しい物を自分で買い求め、足りなくなったら親に媚を売り、
タイヤ交換でも、畑の草むしりでも手伝い、金を受け取る時は「ありがとう」と言うし。
しかも、それが３００円とか・・・であるにしても・・・。。
昔は、それでも小遣いなんかもらえなかったんすけどネ・・。
手伝いしたら、サツマイモをもらった覚えがある。それがまた旨い。
日本で一番安全なトコにいるのに、些細なことでお心を痛め、
記者会見まで開かれて・・・。同級生も、もう怖くて近づけないな。
庶民でよかったぁ～。
俺らが、もし、当時、あの学校にいたら、秋○宮さんに頭突きしたり、
ネックブリーカーしたりで、世論を騒がせていたかもしれない・・・。
2010/03/11
獅子舞、ヤツらがまた来た
去年と全く同じ。違うのは今年は日曜日だったということ・・・。
去年と違い、朝に来ると言う通知も来ていた。
去年は、居留守しようと、カギを締めようとしたら、「玄関を開けられた。」
待ち切れずに出迎えに出てしまったようなタイミング＞＜
「ピ～ヒャララ ピ～ヒャララ トトンテンテンツク ピ～ヒャララ・・・」
そりゃ、T1、T2が小さかった頃は、
ガーガーと泣く頭を噛んで貰って無病息災とかだってけど・・。
それを見て我々も大喜びだったけど・・・。
去年の画像
「お～いお伊勢さんが・・・！！」
奥に声をかけても、だ～れも出てきやがらない。
もうどうにもならん。また今年も舞われて、笛を吹かれて、
お互い気まずい中、また、俺だけが頭を噛んでもらった。
来るほうも来るほうだが、迎えるほうも迎えるほう。
グダグダ言いながら、割に俺はこういうのが好きだからいいけど、
都会だったら不法侵入とか、集団脅威（威嚇）なんたらで訴えられるんとちゃう？
しかも朝の7時やし。
5000円の舞い代を受け取って、笛を吹きながら隣のウチに乱入していった・・・・・・。
昔は、これが楽しみで、この行列について隣町までいっちゃったもんだがなぁ～。
まるでハンメルンの笛吹き。
しかし・・・確かに幼年だったらビビるよな～これがクネクネ舞う。しかも頭を噛むのだ。
俺一人の犠牲で家族全部の安全と健康が今年も約束された。・・・と思う。
T1も高校を合格させてもらったし・・・。
2010/03/18
糸の切れた凧
T1号、卒業式も終わり、もう、糸の切れた凧・・・。
友達と自転車で何キロもあるデパートに遊びに行ってみたり、
すたみな太郎で食い放題したり、どこまで飛んでいくやら・・・。
思い返せば、数年前、家の前の押しボタン信号を無事に渡りきるまで見送ってた日々。
次第に行動範囲が広がり、少ないながらも小遣いをやりくりし、
その小遣いで焼き肉食い放題・・・笑いが・・・ツボにはまってしまった。
んで、その時は、婆さん、母ちゃんには内緒で、すたみな代を与えちゃう。
だってかわいいんだもん。
合格が決まった時、
「お父さん、いままでありがとうございました。
また、厄介かけるけど、もう少しお世話下さい。」
と、挨拶にきたからね～。
携帯電話も手に入れたし、今日も風吹く「街」を飛び回っていやがる。
たぶん、人生で一番楽しい一時やろなぁ～。
手前味噌ながら、いい子に育った。
2010/03/24
地獄の三連休
本来は、土曜日は仕事なのに、村の役員改選の引き継ぎ会。
強制的に臨時休診にさせられた。
役員会の前に、美化運動の補助金をもらうために、景観公園にツツジを植樹。
役員といっても、区長、副区長、評議員×３。俺だけが飛びぬけて若い。
２０本のツツジを植える穴を掘らされた。
３０分で終わる作業なのに、そのあとダラダラと２時間、公園でオシャベリ。
１０分もあればできる決算報告に四時間。
それが終わると、料亭で「おつかれさま会」
まずい酒を飲まなきゃならない。みんな俺より一回りも年上だから、
酒を燗したり、注いだり、飯をよそったり、まるで仲居さん。
ここ関西の悪い風習で、「返杯」というのがある。
俺が酒を覚えた関東では、みんな「手酌」
自分のペースで、飲んでればいいのだが、
特にここでは、自分で酌するのは恥ずかしい行為らしい。
自分が飲みたいと、先ず相手にお酌して、返杯してもらう。
逆に、飲みたくても、ビール、杯が空でも、気づかれないと、
いつまでも飲めない。かといって、注いで回ると、
「若いんだからいくらでも飲めるヤロ」と、倍返し。
杯を空けて返さないと、その人もまた飲めない。
年寄の世間話、噂話、悪口話を聞きながら、マズイ酒で土曜日が終わる。
仕事してたほうが楽しい。
日曜日、朝７：30集合出発で隣町の主催の柔道強化練習会。
酒臭い指導者はなんとか起きて、往診かばんと柔道着をぶらさげて出る。
朝から夕方までの弁当持ちの行事。
指導者として、口だけで騒いでいればイイと思っていたら、
後半は指導者が前に立って、子供たちを相手に一時間乱取り。
子供といっても、デカイのは80Kgぐらいなのはざらにいる。俺は６３Kg。
そんな奴らと一時間。投げるのも、指導者としては、美しく投げなければならない。
「やはり指導者」と見せなあかん。保護者もみんな見てるし・・・。
死に物狂いで、顔は平気を装って、が、膝は笑うを通り越して踊り始める。
無事終わり、帰ってきたら、今度は「我らが消防自警団」
A班、B班、C班と分かれてはいるが俺はC班今月の器具点検とかまど点検の当番。
が、このC班、４人いるのだが、他の３人は皆、よそで暮してる。
今回も案の定、だぁ～～れも来ない。
踊る膝で、新しく買ってもらった４サイクルの重い消防ポンプを倉庫から引っ張り出して、
防火水槽に吸管を突っ込んで、エンジン始動、給水、一斉放水。
泣けてくる。人数の多い村では２５歳で卒業よ。が、俺は今４３歳。
独りでポンプを動かして、排水して、仕舞って、今度は全戸のかまど点検・・・＞＜
月曜日、今日こそは目が覚めるまで寝てやるぞ！～と、朝の７時にピンポンピンポンが鳴る。
誰も出る気配が無いので仕方なしに出てみる。
「おたくのお婆さんに頼まれてた、畑の給水マスの撤去、今日やりますんで、
午前中に、底まで掘っておいてください。そして、繋がる南北のパイプも切断しておいてください。」
あ”・・・！？
「午後にはそのコンクリート升を業者が回収にきますから＾＾」
「母さん！何を頼んだのだ！？」
「あれがあるとね～けつまずくし、、あれがなきゃ花も植えられるし・・・。」
ってか、十数年前、日照りの時、畑の水が無くて困って何十万円もかけて作った升ヤン！
「邪魔で邪魔で・・・。」念仏のように唱える婆さんを諦めて、約８０センチの穴掘り。
と、太いパイプの左右２本切断。膝が踊りをやめて暴れ始める。
暴れる足腰で家にたどり着くと、嫁さんが「明日からまた天気が崩れるから、
タイヤ交換お願い♪」という。
「お、おう！せなあかんな・・・」 「でもT1もT2もおるから手伝わして楽勝や＾＾」
「今ね～入学準備のお使いに行くの。ゴメンネ～」
ドピュ！・・・・・
でも、普通タイヤを出してくるのと、交換したスタッドレスを、T１と、T２が、事もなしに運んでくれた。
車のジャッキアップもしっかり見てた。ボルトの付け外しも手伝ってくれた。
おかげで、今までは一時間かかってた、二台の交換が２０分で終わってしまった。
地獄の中に、仏あり。仕舞うタイヤなんか軽々と両手に提げて走っていく。
火曜日「やっぱり雨ね～やっといて良かったでしょ＾＾」と、よめさんがほざく。
身体中、筋肉痛や。
2010/03/28
カラスがカァ
婆さんに命令されて、この前、畑にあなを掘った。
受吸い升のﾊﾟｲﾌﾟをつなげて、あとは埋めるだけ。
ソシタラ、カラスの軍団が襲ってきた。カァカァいいながら、
時々急降下してくる。そりゃお前らも食い物が少ない季節、
必死だろうが、この横には、輝ちんに収穫させるイチゴの苗が植えてある。
食わせてなるものかと、家にﾗｲﾌﾙを取りに帰る。
カシャン。カシャンと狙いをつけてスコープで狙いを付けで撃つ。
もちろん殺傷能力はない。羽にポン！と当たるだけ。
でも、うちの畑にいたカラスが一斉に西に逃げた。うちの畑には一羽もいない。
こんなオヤヂがライフルを持ち歩いてるとヤバイから、すぐに胸元に仕舞いこんで、
家路につく。まるでゴルゴ１３。が、ウチの畑にいたカラスが、今度は隣、隣の畑で群がっている。
ジャンバーの胸元を開けてライフルを取り出したら、
撃つより早く、となりの在所に、集団で逃げていった。
言葉を話すわけじゃないけど、凄い統率力。
ﾎﾞｽと思える奴を撃ったから、しばらくは輝ちんイチゴは安心。
婆さんに、ライフルの撃ち方を教えようとしたら、
「こんな婆さんが鉄砲振り回してたら、黄色い救急車が来ちゃでしょ！！」
・・・・正論である。
しかしカラスは賢い。俺ぐらいの背丈があると攻めてこないけど、
１５０㎝ぐらいしかないと、クチバシでバサバサ羽ばたきながら突っつく。
長い男なんかは、そういうシチュエーションでは大概スコップやらクワを持ってるから、
襲ってはこない。上空からの威嚇だけ。
そこへ、音もしない空気銃で狙い撃ちされたくらいなら、カラスのボスも逃げちゃう。
普段、診療所のライフルを、馬鹿を見るようにしてた婆さんが、
「へぇ～。これは素晴らしい武器ヤ！」と認めてくれた。
そやろ！見てみ！
５０mほど離れた先に、畑に捨ててあった空き缶を１０個並べ、
その１０個の缶を１０発で撃ちぬいて見せてやった。
息を吐いて、安定したとで引き金を絞る。 カーン”！と、捨て缶が吹き飛ぶ。
カラスが遠くで怖々見てる。んで銃口を向けると、一斉に逃げ、飛び立つ。
・・・あんた、傭兵に志願したらええんちゃう？
ってか、オリンピックのクレー射撃を・・・とか言わんのか？
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