Soralis2.6インストール物語

2 Solarisのインストール


1.最新Driverの入手とインストールFD制作
2.Solarisのインストール標準手順
3.Solarisのインストール手順 DEC/Digtal500Server篇
4.Solarisのパッチの投入手順とハードの増設

パッチの投入とハードの増設

  1. rootでログインします。

  2. [端末エミュレータ]を動かします。
    コマンドレベルの入力画面となりRoot権限である印の「#」のプロンプットが表示されているはずです。
    #
     
       
  3. コマンドラインから‘/etc/init.d/volmgt stop’を実行し、Volume Manager を停止します。
    # /etc/init.d/volmgt stop
     
       
  4. [du3d1]のFD をドライブにセットし、マウントします。
    # mount -f pcfs /dev/diskette0 /mnt
     
       
  5. インストールスクリプトを走らせます。
    # /mnt/DU/sol_26/i86pc/Tools/install.sh -i
     
          インストールするDriverを聞いてきますので必要な物だけ"y"を入力必要なければ"n"。
       
  6. ドライバーのインストールが終わったら、フロッピーを取り出します。
    # cd /
    # eject fd
     
          フロッピーを取り出す事ができるメッセージが表示されるのでFDを取り出す。
       更に他のフロッピーのDriver Updateが必要ならもう一度同じ事を繰り返します。
       必要無ければ次に進みます。

       

  7. /usr/sbin/sys-unconfig コマンドを実行する。
      (この際、以下の手順を実行して下さい。)
    # touch /reconfigure
    # /usr/sbin/sys-unconfig

    WARNING

    This program will unconfigure your system. It will cause it
    to revert to a "blank" system - it will not have a name or know
    about other systems or networks.

    This program will also halt the system.

    Do you want to continue (y/n) ?  ←‘y’と入力して下さい。


       
  8. システムが停止したら、リブートします。
    画面が黒くなりマウスが動かなくなります。
         また、増設のハードウェアは、この時点で取り付けます。
         まず、本体の電源コードを抜いて、パソコンの本体カバーをはずして、と!
         とりあえず、LANボードを刺しました。一応PCIバスです。

       
  9. 電源をいれて再起動します。   

       
  10. Solaris BOOT が始まります。
    しばらくすると起動モードを聞いてきます。
    ESCape...と文字がでてカウントダウンが5秒ぐらい始まります。

  11. すばやくESC>keyをおして    Solaris Device Configuration にしてください。

  12. TheSolaris Device Configuration Assistant の画面が表示されます。

       

  13. [F2](Continue) key を押します。
       
  14. 「Enumerating buses...」と表示されます。
           
  15. PCのハード構成が表示されます。ここで新しいボードの認識ができているはずです。
       
  16. 問題なければ、[F2](Continue) key を押します。
         
  17. 「Loading driver com.bef...」と表示されます

  18. Boot Solaris 画面
         DISKから起動します。(デフォルトのままでさわる必要は無いはず)
  19. [F2] key を押す

  20. <<>>

    と言う表示がでて ブート方法を確認してきます。
       

  21.   b -r 
         と入力してください。ソラリスのカーネルの再構成を行います。

  22. Kdmconfig - View and Edit Windows Syatem
  23. [F2]
  24. Grophic Device Selection
  25. [F2]
  26. Monitor Type
  27. [F2]
  28. Resolution / Colors
  29. [F2]
  30. Key Type
  31. Generic Japanese(106)
  32. [F3]
  33. Kdmconfig - View and Edit Windows Syatem
  34. [F2]
  35. Kdmconfig Windows System Configuration TEST
  36. [F2]
  37. 画面のテストが表示されます。
    カラーパレットをマウスでクリックしてみて問題なければ
  38. [YES]をマウスでクリイクします。

    なぜか、ここからは、OpenWinodws画面にならずにテキスト画面の入力でした。
    しかも、VIDEOの設定がまずいのか画面が崩れて表示してました。見た目は無視してひたすら入力!

  39. HostName(ホスト名)   ホスト名を入力

  40. Network Connectivity(ネットワークの接続)確認の表示
  41. [YES]を選ぶ

    ここで、この確認が行われればLANボードの認識が完了しています。

  42. 後は、聞いてくるままに設定していきます。IPアドレスや地域・時刻などなど....
    IPaddress xxx.xxx.xxx.xxx [F2]
    NIC    [NON]
    SubNetmask[No]
    Geographic Region(地域)[Eastern Asia]-[Japan]
    Date and Time(日付と時刻) (そのまましました)[F2]

  43. 最後にrootのパスワードを設定して完了です。

  44. SolarisのOpenWinodwsが起動します。
    ただし、ログインの画面が英語の画面となっています。
    ログイン入力画面の [OPTION]-[Language]-[es-PY japanese]-[ja----]とマウスを進めて行くと日本語の画面となります。

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