<3月20日(土)放送のシベリヤ極東ジャーナルのご案内>
(予定ですので、変更の際はご了承ください。)*情報提供 ハバーロフスク支局岡田和也さん
毎月最後の土曜日をのぞく土曜日にお送りしております『シベリヤ極東ジャーナル』の時間です。今週は、
◎ロシヤ極東地域のニュース
◎「宇宙との無線交信、大成功!」と題する専門家たちの解説
◎「アンサムブル『ヤクーチヤのヴィルトゥオーソ(名演奏家)たち』は聴衆を虜にします」と題する音楽の栞
以上の内容でお送りいたします。ご案内は、ハバーロフスク支局の岡田和也です。
今宵もしばらくのあいだどうぞよろしく御付き合い願います。
【声のご出演】
・エヴゲーニイ・クルィローフさん(ハバーロフスク情報コミュニケーション大学集団無線局長)
・エヴゲーニイ・スタヴィーツキイさん(ロシヤアマチュア無線同盟ハバーロフスク地域支部長)
・スタニスラーフ・アファナーセンコさん(共和国サハ(ヤクーチヤ)功労芸術家)
【お届けする予定の音楽♪】
・ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲/アリア
(演奏:共和国サハ(ヤクーチヤ)国立ヴァイオリン奏者アンサムブル『ヤクーチヤのヴィルトゥオーソたち』)
・ヨハネス・ブラームス作曲/ハンガリー舞曲第二番(演奏:同上)
・アントニオ・ヴィヴァルディ作曲/合奏協奏曲『四季』より「夏・雷雨」
・キリール・ゲラーシモフ作曲/『ヤクーチヤ儀礼舞曲』
【ひとりごと便り】
みなさま今晩は。お元気ですか。日本はお彼岸ということで、明日あたりお墓参りに
お出かけになられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。さて、『ウィキペディア』によりますと、
今日3月20日は、こんな日だそうです。
記念日・年中行事
イランでは「石油国有化の日」、チュニジアでは「独立記念日」、日本では「LPレコードの日」だそうですね。
できごと
1833年 A.S.プーシキンの韻文小説『エヴゲーニイ・オネーギン』の最初の完全版の刊行。
1882年 恩賜上野動物園が開園
1888年 ペチェルブールグで『バララーイカ演奏愛好者サークル』
(現在のアンドレーエフ名称アカデミーロシヤ民族オーケストラ)の最初の公演が行われる。
1937年 モスクヴァでモスクヴァ河をまたぐ地下鉄橋が開通。
1969年 ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚。
2003年 アメリカ・イギリス軍、イラクに侵攻(イラク戦争)。
誕生日
1770年 フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人(〜1843年)
1828年 ヘンリック・イプセン、ノルウェイの劇作家(〜1906年)
1915年 スヴャトスラーフ・リーヒテル、ソ連のピアニスト(〜1997年)
1938年 セルゲーイ・ノーヴィコフ、ロシヤの数学者
忌日
1181年(治承5年閏2月4日) 平清盛、武将、太政大臣 (1118年〜)
1703年 堀部安兵衛
、赤穂藩士 (1670年〜)
(※遠い昔、西早稲田の友だちの下宿のそばの安兵衛湯という銭湯に入ったことがふと懐かしく
想い出されました。今もあるのでしょうか。♪『神田川』や『赤ちょうちん』の世界でした。)
1829年(文政12年2月16日) 高橋景保、天文学者
(1785年〜)
1898年 イヴァーン・シーシキン、ロシヤの移動展覧会派の風景画家(1832年〜)
1990年 レーフ・ヤーシン、ソ連の伝説的なサッカーのゴールキーパー(1929年〜)
1998年 須賀敦子、随筆家(1929年〜)
なお、ハバーロフスク支局でもみなさまからのお便りを楽しみにお待ちしております。
あて先は、下記の通りです。お寄せいただきましたお手紙やメールには必ず返信をお送りさせていただいて
おりまして、受信報告書を添えてくださいました方には支局の受信確認証(ヴェリカード)を発行させて
いただいております。
【ハバーロフスク支局】
住所:Russia, 680620, Khabarovsk, Lenina
4, Dom Radio, Room 903,
Voice of Russia,
Japanese Section
Tel.:+7-4212-32-45-46(特派員室),
+7-4212-21-41-07(岡田自宅)
E-mail:okada@mail.redcom.ru
(※日本語対応です♪)
ではここで、リスナーのかたからお寄せいただきましたお便りを紹介させていただきます
『お便りステーション』のコーナーです。
それでは、これからの一週間がリスナーのみなさまおひとりおひとりにとりまして健やかで心温まる日々と
なりますことを願いつつ、ロシヤ極東のここハバーロフスクから、この辺で失礼いたします。
今週の『シベリヤ極東ジャーナル』、翻訳とアナウンスの担当はハバーロフスク支局の岡田和也でした。
ひきつづき、北の大地ロシヤからの放送でお楽しみください。
【お便り募集継続のお知らせ】
2009年10月29日に弊局『ロシヤの声』は開局80周年を迎えました。そこで、ハバーロフスク支局では
みなさまから『ラヂオと私』というテーマで引き続きお便りを募集いたします。お手紙でもメールでも
大歓迎です。「あなたにとってラヂオとは」「こんなラヂオの魅力」「心に残るラヂオの想い出」など
お聞かせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
【展覧会のお知らせ】
●二葉亭四迷展/会期 2010年(平成22年) 3月6日(土)〜
4月18日(日)・休館日は月曜日(3/22は開館)
開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)/会場
県立神奈川近代文学館展示室
◇お問い合わせ 財団法人神奈川文学振興会 〒231-0862
横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
TEL045-622-6666 FAX045-623-4841
http://www.kanabun.or.jp/te0523.html
【rutube&サイト情報】
●昨年一昨年とペーチカ東京集会にご参加くださいました歌手で女優の石橋幸(みゆき)さんが、
2010年4月3日と4日の両日の18時よりモスクヴァの国立クレムリン宮殿で催される音楽の祭典に
特別ゲストとして出演されるそうです。主催は、今年開局10周年の『ラヂオ・シャンソン』。
3日は『シャンソン・ゴーダ(シャンソン・オブ・ザ・イヤー)2010』賞の授賞式で、
4日は『シャンソン・ゴーダ(シャンソン・オブ・ザ・イヤー)2010』賞の入賞者たちの
コンサートだそうです。下のサイトに石橋さんやその催しが紹介されています。
http://rutube.ru/tracks/tag.html?t=%C9%D3%C9%C2%C1%D3%C9%20%CD%C9%C0%CB%C9
http://www.concert.ru/Details.aspx?ActionID=14395
(※以下は、日ロ交流協会よりご恵送いただきました『日ロ交流』紙の情報です。)
【ART】
●ロトチェンコ+ステパーノヴァ展〜ロシア構成主義のまなざし〜/4/24(土)〜6/20(日)
東京都庭園美術館/(問)東京都庭園美術館03-3443-0201
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/rodchenko/index.html
【テレヴィ】
●映画「007/ロシアより愛をこめて」ショーン・コネリー/3/22(月)14:00/WOWOW/
(再放送)3/24(水)12:45
●豪華客船でいく 北欧スローライフクルーズ(再放送)「ロシア」美術館ほか/3/24(水)22:00/BS-TBS
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/episode/KDR0402800
●美の巨人たち ヨーロッパスペシャル(後)(仮)エルミタージュ宮殿の秘密ほか/3/28(日)16:00/テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/ (地域により放送日時が異なりますので御注意ください/村上)
【新刊】
●これがロシア・バレエだ!/赤尾雄人著/新書館/2940円/
ソビエト政権に翻弄されながらも、ひたすら人間性を追求しつづけ、バレエの現在に決定的な影響を与えた
20世紀ロシア・バレエ。その知られざる感動の歴史を描く。
http://www.shinshokan.co.jp/shoseki/index_shoseki.html
【訂正】
<3月20日(土)放送のシベリヤ極東ジャーナルのご案内>中、
「ニコラーイ・コンラード」を「ニコラーイ・コーンラド」に訂正させていただきます。
【画像】
・O.A.キプレーンスキイ画『A.S.プーシキンの肖像』(画集『国立トレチヤコーフ美術館の傑作群』所収)
・I.I.シーシキン画『松の林』(画集『国立トレチヤコーフ美術館の傑作群』所収)
・ハバーロフスク支局発行のヴェリカード
【アムール河流域先住少数民族の伝統芸術(極東美術館所蔵品)シリーズ・全8種】より、
Fエヴェンク人(通し番号:0627)Gエヴェン人(通し番号:0628)
・ロシヤの声開局80周年記念封筒
【最新ヴェリカード情報】
<ロシヤの声開局80周年記念シリーズ/
「すべての道はピャートニツカヤ通りの放送センターに通ずる」編(2009年発行/6種類)>
@アレクサーンドロフスキイ庭園(0941)
A国営百貨店〔グーム〕(0942)
B音楽館(0943)
C国立トレチヤコーフ美術館(0944)
Dルシコーフ橋(0945)
E聖クリーメント聖堂(0946)
トップページに戻る 音声ページに行く (翌日以降に更新されます)
2010年2月のシベリヤ極東ジャーナル情報 2010年4月のシベリヤ極東ジャーナル情報
<3月13日(土)放送のシベリヤ極東ジャーナルのご案内>
毎月最後の土曜日をのぞく土曜日にお送りしております『シベリヤ極東ジャーナル』の時間です。今週は、
◎ロシヤ極東地域のニュース
◎「宇宙よ、私は地球!
受信!」と題するルポルタージュ
◎「私たちはみなさんに日本の詩と歌を贈ります」と題する音楽の栞
以上の内容でお送りいたします。ご案内は、ハバーロフスク支局の岡田和也です。
今宵もしばらくのあいだどうぞよろしく御付き合い願います。
【声のご出演】
・ナターリヤ・ヴァシーリエヴァさん(『ロシヤの声』極東通信員)
・マクシーム・スラーエフさん(ロシヤの宇宙飛行士・国際宇宙ステーション搭乗技師)
・オレーグ・コートフさん(ロシヤの宇宙飛行士・国際宇宙ステーション搭乗技師)
・坂田恒衛さん(旅行会社『ユーラスツアーズ』社長)のご夫妻とお嬢さん
【お届けする予定の音楽♪】
・日本の歌のメドレー
・『さよなら』
【ひとりごと便り】
みなさま今晩は。お元気ですか。さて、『ウィキペディア』によりますと、今日3月13日は、こんな日だそうです。
記念日・年中行事
グレナダでは「革命記念日」、タイでは「象の日」、
日本では「青函トンネル開業記念日」「サンドイッチデー」だそうですね。
できごと
1781年 ウィリアム・ハーシェルにより天王星が発見される。
1845年 フェリックス・メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がライプツィヒで初演。
1869年 ロシヤの化学者、D.I.メンヂェレーエフが自身の周期律表を完成させる。
1881年 ロシヤ皇帝アレクサ−ンドル2世が投げつけられた爆弾により暗殺される。
1897年 ペチェルブールグでラフマーニノフの交響曲第2番の初演が行われ、不成功に終わる。
1898年 ロシヤ社会民主労働党が初の党大会。
1937年 大阪市立電気科学館に日本初のプラネタリウムが設置。
1940年 ソヴェート連邦とフィンランドがモスクヴァ講和条約を締結し冬戦争が終結。
1988年 青函トンネル開通。青函連絡船廃止、80年の幕を閉じる。
誕生日
1815年 ジェームス・カーティス・ヘボン、キリスト教宣教師・明治学院創設者(〜1911年)
1883年 高村光太郎、詩人・歌人(〜1956年)
1891年 ニコラーイ・コーンラド、東洋学者(〜1970年)
1913年 セルゲーイ・ミハルコーフ、児童文学者、寓話作家、劇作家、ソ連とロシヤの国歌の詩の作者、
映画監督の兄弟の父親(〜2009年)
1945年 吉永小百合、女優
1961年 島田雅彦、小説家
忌日
1807年 ニコラーイ・レザーノフ、外交官(1764年〜)
(岩波文庫にニコライ・レザーノフ著・大島幹雄訳 『日本滞在日記 ―
1804年-1805年』という本が
あるようですね。)
1881年 アレクサーンドル2世、ロマーノフ朝第12代ロシヤ皇帝(1818年〜)
1940年 山室軍平、日本救世軍創始者(1872年〜)
1951年 原民喜、小説家(1905年〜)
なお、ハバーロフスク支局でもみなさまからのお便りを楽しみにお待ちしております。
あて先は、下記の通りです。お寄せいただきましたお手紙やメールには必ず返信をお送りさせていただいて
おりまして、受信報告書を添えてくださいました方には支局の受信確認証(ヴェリカード)を発行させて
いただいております。
【ハバーロフスク支局】
住所:Russia, 680620, Khabarovsk, Lenina
4, Dom Radio, Room 903,
Voice of Russia,
Japanese Section
Tel.:+7-4212-32-45-46(特派員室),
+7-4212-21-41-07(岡田自宅)
E-mail:okada@mail.redcom.ru
(※日本語対応です♪)
ではここで、リスナーのかたからお寄せいただきましたお便りを紹介させていただきます
『お便りステーション』のコーナーです。
それでは、これからの一週間がリスナーのみなさまおひとりおひとりにとりまして健やかで心温まる日々と
なりますことを願いつつ、ロシヤ極東のここハバーロフスクから、この辺で失礼いたします。
今週の『シベリヤ極東ジャーナル』、翻訳とアナウンスの担当はハバーロフスク支局の岡田和也でした。
ひきつづき、北の大地ロシヤからの放送でお楽しみください。
【お便り募集継続のお知らせ】
2009年10月29日に弊局『ロシヤの声』は開局80周年を迎えました。そこで、ハバーロフスク支局では
みなさまから『ラヂオと私』というテーマで引き続きお便りを募集いたします。お手紙でもメールでも
大歓迎です。「あなたにとってラヂオとは」「こんなラヂオの魅力」「心に残るラヂオの想い出」など
お聞かせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
【声のご出演】
・ロマーン・マールトフさん(太平洋艦隊司令官情報PR局長)
・ナターリヤ・ヴァシーリエヴァさん(『ロシヤの声』極東通信員)
・イリーナ・ユーリエフスカヤさん(身体障害児の親たちの協会『アリーヂ』会長)
・坂田恒衛さん(旅行会社『ユーラスツアーズ』社長)
・タチヤーナ・アレクセーエンコさん(写真展『目撃者の眼で』の鑑賞者)
【♪お届けする予定の音楽】
・『生』(エレーナ・アントーノヴァさんの自作自演の歌です。)
【ひとりごと便り】
みなさま今晩は。お元気ですか。お雛祭りも過ぎて、あさっては国際婦人デー。
いよいよ「歩きはじめたミーちゃんが〜♪」の季節でしようか。さて、『ウィキペディア』によりますと、
今日3月6日は、こんな日だそうです。
3月6日は
グレゴリオ暦で年始から65日目(閏年では66日目)で、年末まであと300日あるそうですね。
記念日・年中行事
ガーナでは「独立記念日」、
日本では「啓蟄(二十四節気の1つ)」「世界一周記念日」「弟の日」
「スポーツ新聞の日」だそうですね。
できごと
1582年 ユリウス暦1582年2月24日付で教皇グレゴリウス13世による暦法改正の勅(グレゴリオ暦)が出る。
1853年 ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『椿姫』初演。
1868年 ドミートリイ・メンヂェレーエフが周期律表の最初の説をロシヤ化学協会に紹介する。
1953年 イオーシフ・スターリンの死去に伴い、後任のソ連首相にゲオールギイ・マレンコーフが就任。
1967年 日本航空、世界一周線の運航開始。
1970年 イギリスでビートルズの最後のシングル『レット・イット・ビー』がリリースされる。
1975年 近距離旅客機ヤーコヴレフ42型の初飛行。
誕生日
1475年 ミケランジェロ、イタリアのルネッサンス時代の画家・彫刻家(〜1564年)
1815年 ピョートル・エルショーフ、ロシヤの詩人(〜1869年、代表作『せむしの子馬』。
※この作品をもとにロヂオーン・シチェドリーンがバレエ音楽を作曲していますが、
今年はこのバレエの初演からちょうど半世紀だそうですね。)
1886年 ナジェージダ・オーブホヴァ、ロシヤのメヅォソプラノ歌手、スターリン賞(1937年)、
ソ連人民芸術家(1937年)(〜1961年)
1909年 大岡昇平、小説家(〜1988年)
1926年 アンジェイ・ワイダ、ポーランドの映画監督
(※日本でも昨年公開された『カティンの森』をご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2004年の東京神田神保町でのペーチカの会でご一緒させていただきました元朝日新聞記者・
寺田達雄さんのブログ『牟佐日記』の次のページにカティンの森』鑑賞記が掲載されています。
http://terratta.blogzine.jp/okayama_diary/2009/12/post_e6f6.html
)
1928年 ガルシア・マルケス、コロンビアの小説家、1982年のノーベル文学賞受賞者
1929年 ファジーリ・イスカンデール、ロシヤの作家
1930年 ロリン・マゼール、指揮者
1937年 ヴァレンチーナ・チェレシコーヴァ、ソ連の女性宇宙飛行士、ソ連邦英雄。
(※「私はかもめ」の方ですね。)
1947年 宮本輝、小説家
1963年 重松清、小説家
1969年 タチヤーナ・ブラーノヴァ、ロシヤのポップス歌手、ロシヤ連邦功労アーチスト
1970年 ハイセイコー、競走馬(〜2000年)
忌日
1851年 アレクサーンドル・アリャービエフ、ロシヤの作曲家、代表作『ヨナキツグミ』(1787年〜)
1948年 菊池寛、小説家(1888年〜)
1973年 パール・バック、小説家(1892年〜)
1981年 荒畑寒村、社会主義運動家・政治家(1887年〜)
1994年 テーンギズ・アブラーゼ、グルジヤの映画監督(1924年〜)
なお、ハバーロフスク支局でもみなさまからのお便りを楽しみにお待ちしております。
あて先は、下記の通りです。お寄せいただきましたお手紙やメールには必ず返信をお送りさせていただいて
おりまして、受信報告書を添えてくださいました方には支局の受信確認証(ヴェリカード)を発行させて
いただいております。
【ハバーロフスク支局】
住所:Russia, 680620, Khabarovsk, Lenina
4, Dom Radio, Room 903,
Voice of Russia,
Japanese Section
Tel.:+7-4212-32-45-46(特派員室),
+7-4212-21-41-07(岡田自宅)
E-mail:okada@mail.redcom.ru
(※日本語対応です♪)
ではここで、リスナーのかたからお寄せいただきましたお便りを紹介させていただきます
『お便りステーション』のコーナーです。
それでは、これからの一週間がリスナーのみなさまおひとりおひとりにとりまして健やかで心温まる日々と
なりますことを願いつつ、ロシヤ極東のここハバーロフスクから、この辺で失礼いたします。
今週の『シベリヤ極東ジャーナル』、翻訳とアナウンスの担当はハバーロフスク支局の岡田和也でした。
ひきつづき、北の大地ロシヤからの放送でお楽しみください。
【お便り募集継続のお知らせ】
2009年10月29日に弊局『ロシヤの声』は開局80周年を迎えました。そこで、ハバーロフスク支局では
みなさまから『ラヂオと私』というテーマで引き続きお便りを募集いたします。お手紙でもメールでも
大歓迎です。「あなたにとってラヂオとは」「こんなラヂオの魅力」「心に残るラヂオの想い出」など
お聞かせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。