DIARY 2002年4月バックナンバー
| BACK NUMBER/2001年3月〜2002年3月 2002年5月 Photo:路上の絵描き inニース by Yoko.Y |
| 2002年4月30日 Tu. 無銭休暇 |
| GWも前半終了。昨日は一日うっとうしい曇天だったけれど、今日は風が強い曇天。予報では雨だったけれど。 ここ数年、GWじゃどこかへ小旅行していたけれど、3月に奄美へ行ってすでに金欠状態。今年はいかにお金を使わないで過ごすか、がテーマ(んな、たいそな)である。 初日は伊丹にある荒牧バラ園へ。駐車場は有料だったけれど、入園は無料。ただし、バラの開花はまだ先のようで、ほとんどは蕾を硬くしているものばかり。来るのが2〜3週間ばかし早かったようだ。それでも若干の種類は咲いていて、みんな鼻をめいっぱいくっつけて香りを嗅いでいる。いかにも“薔薇”という麗しい香りに感激。かと思えば、まったく匂わない種類もあった。しっかし、数少ない花をみんなが競うように嗅ごうとするから、客観的にみるとなんだか滑稽な風景でもあった。バラはネーミングを見ているだけでもけっこう楽しい。「チン チン」なんてのもあった(笑) 翌日はお弁当をつくり、娘と二人で三木山森林公園へ。ここは駐車場も無料なのが嬉しい。広い敷地に芝生広場や子ども向けのトリム広場をはじめ、いろいろな過ごし方が楽しめるので、お得感がある。野外劇場ではアマチュアバンドのライブが催され、ガラス張りが美しいホールでは三木在住の音大出身者によるクラシックのコンサートも行われていた。もちろん、どちらも入場無料。なのに、お客の入りはどちらもそれほどよくなかった。元々、身体を動かすのが目的の人が多いだろうから、音楽にはさほど興味がないのかもしれないけれど、私にとっては多少身体も動かしつつ(ほとんどは子どもの監視係ではあったけど)、音楽にも耳を傾けられるこういう場は、非常に嬉しい。クラシックコンサートでは、初めて、チャイナ服でピアノを演奏した人に遭遇。中国風の名前だから、彼女にとってはそれが最高の正装なのだろう。ただ、座るとスリットから太ももがバッチリ。いかにも中国美人でスタイルも抜群だったから決していやらしくはないのだけれど、男性のお客さんは脚に気がいって演奏どころではなかったかもね(笑)。 さて、昨日は昨日で無料コンサート(笑)。老若男女で編成される弦楽アンサンブルで、毎回テーマを決めて年2回ぐらい無料コンサートを開いているそうだが、私は初めて聴いた。今回のテーマは「死」。なんて私におあつらえ向きなプログラムでせう。映画『プラトーン』でも有名なハーバーの『弦楽のためのアダージョ』を皮切りにシューベルトの『死と乙女』で締めくくる充実の選曲で、アマチュアらしい演奏ではあったけれど、なかなかよかった。無料では申し訳ない気もするけれど、演奏でお金を得るプロとは違い、本業を別に持ち、練習の成果を発表する場に見ず知らずの人々が聴きに来てくれたら嬉しい、というスタンスで音楽を楽しめるのもアマチュアならではの幸せなのかもしれない。プログラムの解説文もそこそこくだけていて、楽しかった。ちなみに、次回のテーマは「お気楽・極楽」(笑)。予告のところには、「なんだかんだいっても、人間死ぬまでしか生きることができない。なら、人生をお気楽に楽しんじゃった方がお得!」と書いてある。まったくその通り。考えてみれば、シューベルトなんて薄幸の人。モーツァルトしかり、ショパンしかり。昔の音楽家は若くして亡くなっている人も多い。短い人生の中で現代にも残る名曲を数多く残しているのだから、凄いことではある。今の時代の音楽やアートがいったいどれだけ後世に残り得るのだろうか。 今日はご近所からUSJのお土産をいただき、フランスからはアンヌのお母さんから娘にビーズのアクセサリーのプレゼントが贈られてきた。もちろん、手作り。モノそのものよりも、下さる気持ちがとっても嬉しい。 祝日や連休が増えるのはありがたいけれど、日本ではなぜ「経済効果」ばかりが叫ばれるのだろうか。家族で旅行をしても、無駄なお金は使わず、土地のよさに触れたり体験できるような豊かな時間を過ごせないのはなぜだろう。ひたすら消費するばかりの社会。せっかくワールドカップを開催して外国人旅行者を迎えても、何をするにも高くつく日本では、 彼らはただサッカーを観に来るだけで終ってしまう気もする。日本人自身の拝金主義が変わらなければ。でも、変わんないだろうなあ・・・。 |
| 2002年4月27日 Sat. 星月夜 |
| 気がつけば、朝がしらじら明けていた4/26の朝。 途中朦朧となりながらのリニューアルオープン作業で、本当に久しぶりに徹夜を経験した。眠くて足元もふらつきながら、26日はけっこう元気な1日。ただ、疲労物質が身体にたまっている自覚があったので、夜は娘と近くの温泉プールへ。夕暮れを眺めつつ、ビート板でバタ足。水流に身を任せていると、疲労感も溶け出る感じ。温泉につかって、上機嫌で帰宅。9時にはバタンキューだった。 ほぼ11時間ぶっ通し。朝目覚めたら、娘のベッドで寝ていたのだった。 温泉の建物を出ると、夜空にまん丸の月。もうおぼろ月ではない。くっきりはっきり、まん丸だ。 「おつきさまにはなにがうつってるの」と娘。「あれは、うさぎが餅つきしてるの」クレーターの影をしげしげと見ると、本当にそう見える。 月夜なのに、星もきれいだった。夜があるから、月も星も宝石のごと。 そして、今日は朝から見事な快晴だ。頭はまだぼんやりしているけれど、気分は爽快。 いよいよ黄金週間のはじまりだ。 |
| 2002年4月25日 THU. Never Ending |
| ふー。人生、青写真通りには、なかなかいかないものだ。昨日、今日とようやくふんばって、リニューアルオープンにこぎつけた。かなりの睡眠不足。思えば、もともと無謀なスケジュールだった。娘の卒園入学をはさみ、何かと行事や用事も多かったのだ。やりたい気持ちばかりが空回り。例によって焦りばかり。肝心の「掃苔記」は、1冊の本を読み終えるのもままならないという状態が続いた。でも、ふと思った。 「そんなに頑張らなくちゃいけないこともなかろう」と・・・。 そうだ。まずは楽しまなくては。これは私のライフワークではあるけれど、義務ではない。強い思いは大切だけど、こだわっちゃいけない。そういう押しつけがましい空気が、いかんのだと。 今日は議員辞職してから姿を隠していた辻元清美氏が、参考人招致で議院に現れた。結局、質問人の誰ひとり真相を聞きだすことなく、1時間半が終わっていた。与党も詰め甘だったけれど、野党は質問してるのか励ましているのか判別できないようなお粗末。同じ社民党なんて、質問にもなってない。辻元氏の問題というよりも、こういうやり方がバカバカしい。辻元氏が国民の税金を違法に使ってしまったことを問いただす場そのものが、税金の無駄使いになっているんだから。 とはいえ、彼女を見ているとつくづく、頑張っちゃいかんのだと思う。「人を呪わば穴二つ」。ムネオ氏をあそこまで批判しておいて、自分もしっかり嘘をついていたのだ。今日はそこが明々白々になった。何を言っても、うそを取り消すことができない。そのことに、ご本人も相当苦しんだのだろう。あの涙、力のない瞳。それでも、ついた嘘の先には、また嘘が必要になる。本当に今日で幕引きになるのだろうか。 和歌山の毒入りカレー事件の公判で、被害者の遺族が法廷に立った。そうかと思えば、下関の駅構内で起きた通り魔殺人の論告求刑も報道されていた。考えてみれば、サリン事件も麻原関連の裁判はは何ひとつ終わっていない。 終わりは切ないけれど、終わるから再スタートも切れるというもの。終わらないと始まらない。また、始まらないと終われない(笑)。 みずほ銀行のトラブルもしかり。辻元問題もまだまだ尾を引きそうだ。世の中、終らないと、辛いものだらけだ。 ともあれ、今日からの掃苔記Uをよろしくお願いします。こっちはまだまだ終れないのであります。ちなみに「茶論」で書いていた4月分の日記は「BACK」に保存(ややトラぶっておりますが)。ただし、茶論(BBS)自体はひとまずおやすみさせていただいた。それに関しては、異論のある方も、おそらく少ないでせう。 |
| 2002年4月20日 SAT. 心から |
| 何もできないうちに、SO-TAI-KIも1周年を迎えてしまった。とはいえ、この1ヶ月はなかなか思うようにいかず、我ながらふがいない思いだった。 それでもさっきメールを開くとこんなメールが。 「HP開設一周年、おめでとうございます。パソコン(なぜか会社用。)の「お気に入り」にアドレスを登録して以来、毎週のようにこのページにアクセスさせて頂いていています。今やもう私、やまきさんフリーク状態です。もうね、マネージャできるかもしれません。なんと言っても、日記が楽しいの。読みながら「そう、そう!!」とか相槌打ってる私がいます。 ちょっと、新聞から遠い生活を続けている時なんかに読むと、「えっ。そうなの・・・。」と言うような事件が書いてあったり。-(芸能ニュースを含む。)。やまきさんが狙っている路線とは違う方向かも知れませんが、私とってもこのページ好きです。これからも、ずーーーっと続けてくださいね。影ながら応援しています。」 かえるのしっぽさん、ありがとうございます。その他、いつも訪れてくださる方にも心から感謝。こんな怠け者の私に付き合ってくださって、恐縮至極にございます。日記は長めになることもあるでしょうが、懲りずにお付き合いくださると幸いです。 気がつけば阪神は負けが込んで、怪しい雲行きになってきたけれど、まあ、人生トライ&エラー。じたばたしながらも、やっていくうちに、光もみえてくるというものです。 昨夜は、すばらしいコンサートだった。去年、何の気なしに聴きに行って以来、ファンになった長岡京アンサンブルが、「台44回 大阪国際フェスティバル」の一夜を飾ったのです。去年は300人あまりのキャパのザ・フェニックスホールだったのに、2000人クラスの大ホール、フェスティバル・ホールの舞台に立つとは、この1年の躍進ぶりは驚くべきもの。共演したアルゼンチンのピアニストも、クラシックの演奏者というより、マフィアの親分封いでたち(笑)と、フレンドリーなパフォーマンスがで会場を沸かせた。それにしてもピアソラはよかった。 |
| 2002年4月19日 FRI. 楽観主義でいこう |
| 最初にお断りを(ポリポリ) リニューアルの完成を明日20日と予定していたけれど、やはり「予定は未定」であった(笑)。 まさにオオカミおばさんを地でいくぶざまさだけど、今朝のTVの星占いでは「楽観的に過ごしましょう」とのお告げで、んもう開き直ったぞ! とりあえず、表紙やら日記やらその他、できあがった分から公開しようとは思うのだけど、華々しい更新には程遠い。 気長に構えていただければ、幸いです。はい。 とはいえ、最近すこぶる体調はGood。朝のお目覚めもさわやか、NHKのテレビ体操なんかもやっちゃって、水をがぶがぶ飲み、保育園時代には送り迎えが必要だった娘を8時前に玄関先で送り出すと、家事もてきぱき、9時過ぎにはパソコンの前に座っている。いやあ、理想的生活スタイル! それでも、原稿が遅々として進まないのは何故なんだ(笑)お気に入りサイトを見たり、メールを打っている間に午前中は儚く消えていくのであった。あれあれ。 今日は今日とて夕方から、楽しみにしていた演奏会へ。しかし、ずいぶん前にチケットを買っていたから、あやうく忘れるところだった。夫なんてトリプルブッキングしかかった(笑) 思えば4月は家の中に閉じこもっている感じだった。久方ぶりの外出という気がする。 まったく、アタシって楽観人生まっしぐら・・・。 それでも世界は事故事件が後を絶たない。夜中の臨時ニュースでは、ミラノの高層ビルに小型飛行機が激突したという、ニューヨークのテロを再現するようなカタストロフ。「テロではなく事故」ということだけど、だって、9月11日以前には決してなかった事故が、今回で2度目。単なる偶然とは言いがたいような気もして、ますます怖い・・・。 迫りくるワールドカップも、なーんか不安のタネ。いいのかな、小泉さん、ボール蹴ってるだけで・・・。 いやいや、悪いことは思いますまい。せめて今日だけは、楽観主義。 |
| 2002年4月18日 THU. なんや、それ |
| 最近、週刊文春を買わなくなった。木曜日は発売日で、今朝の朝刊にも発売号の予告広告が週刊新潮と並んで出ていたけれど、どうも食指が動かない。かつて文春は、新潮のえげつない見出しを揶揄した特集を組むほど、ライバル感情むき出しにしていた。ジャニーズ問題も田中真紀子問題も、新潮が無視する中で、毅然として取り上げていた文春ではあるけれど、ムネオ問題で飛躍的に部数を伸ばし、気を吐いている新潮から辻元問題がすっぱ抜かれ、差をつけられてかなり焦ったのか、最近その新潮を後追いするような記事に終始しているような気がするのだ。 とはいえ、以前から文春には、自分たちの都合のいい独占手記とか、手垢のついたニュースソースをちょちょいと記事にしたようなページ、読んだら「なんだ」とがっかりするものも少なくなかった。そういう体質を内在しているのだから、今の状況は当然のことかもしれない。ともかく、私には300円を払う価値が感じられない。 真紀子問題といえば、今また彼女は渦中の人だ。この人ほど、自分のことを棚にあげ、他人に言いたい放題できる人格は少ない。「週刊誌の記事ごときでなんでワタシが政治倫理委員会に取り上げられなくちゃいけないの」と抗議したそうだけど、決して正式のコメントを出さず、立ち話的な会見で、弾丸のごとく激しい言葉を撒き散らす。そういう狡猾さには、ご本人決して気がつかない。トラブルメーカーそのものだ。否定するに足る情報を一切公開しないで、「やってない」というだけで、潔白を証明できたと誰も思っちゃいないのに。「今後の対応は?」と聞かれて、「怖いですから、これ以上コメントいたしません」とおっしゃった。「あんたや、怖いのは」(笑)。思わず、TV画面の田中氏に突っ込む私だった。 支持率なんて、空の雲。風の流れ、強さでいくらでも変わる。実態なんて、何もない。田中さんは今でも自分は国民の人気者だと、本当に思っているのだろうか。 |
| 2002年4月16日 TUE. 風のゆくえ |
| 風の強い一日だった。夜になっても、窓の外が何やらざわめいている。天気予報では「大雨」のはずだったが、今のところ雨は少なく・・・。 ノートパソコンの感触も、ようやく慣れ、ミスタッチも以前よりは少なくなった。ところが、BACK SPACEとDELのキーの位置がいまだに混乱。後ろを削除したいのに前を消したり、その逆も。娘の記憶力のよさを弾力たっぷりのスポンジにたとえると、こっちの脳みそはまるでヘチマのタワシ(笑)。多少の水では柔らかくなってくれない。 この間、久々にクロワッサンを買った。最近、美容院に行っても、鏡の前に持ってきてくれるのはこのクロワッサンだったり、家庭画報だったりして、美容師のお兄さん方にはさすがにバレているのかと、がっくりするのだけど、よりにもよって買った号の特集タイトルが『その若さの秘密はなんですか』である(笑)。こんなタイトルに目がいくのは、若くないことを証明しているようで、ますます情けない。で、昔、ものすごく年上だと思っていた女優などが、実は数才しか違わないことに気づいて愕然としてみたりする。おばさん顔になって久しい漫画家の柴門ふみが45歳。くーっ。 昨日たまたま見つけた「精神年齢チェック」サイトで質問に答えたら、はじき出された精神年齢は31歳だった。一瞬喜んだけれど、ぬか喜び。精神の若々しさとかお肌の若さというよりも、人間としての成熟度が足らないという指摘でもあった。で、私と話が合う歴史上の人物は「一休さん」。どういう意味(笑) 瑞々しさがなくなり、しかも大人の魅力もないなんて、ちょっとサイアクだ。実年齢を超越して、ユニークな存在でありたいとは思っているのだけれど・・・。 |
| 2002年4月15日 MON. あれ、まあ |
| 午後、娘のクラスの学級集会に、母親たちが集まった。平日に父親が仕事を休んでまで来るはずもない。PTAは母親だけが対象? かと思いきや、入学式で祝辞を述べていた会長さんは男性。そこんところが、なんか、不思議。やっぱり“長”は男の方が、おさまりがいいのだろうか。そういえば小学校も、校長は男性、副校長(最近は教頭とはいわないらしい)は女性だ。 今日の議題は、クラス委員およびPTA役員の選出。立候補者が一人いらっしゃったものの、後はお決まり(のようだ)のくじ引きが行われた。立候補するには自信はないけれど、くじを引いたら、何でもやらせてもらおうと思い、一番右端のくじに名前を書いた。お隣に座っていたお母さんは、左端に記入。発表までの間、その方としばし談笑。「なったらなったでいいと思っているんです。子どものことだから」と私。「経験者に聞いたら、けっこう楽しかったそうですよ」と彼女。そう、そう。大変なことは誰でも避けたいものだけど、面倒くさがって何もしないというのは、正当な理由がある人は除き、やはり親としてはいかがなものかと思うのだ。そういう意味で、お隣とは意気投合した感があった。 ところがぎっちょんぎっちょん。PTA委員のお一人に、その方が選ばれてしまったのだ。「端を選ぼうと思ったら、右側を書かれたので、左を選んだんですよ・・・」と、ショックを隠せない様子で怨み節風お言葉。右側を選んだのは私だ(笑)。思わず「すみませ〜ん」と謝ってしまった。明暗を分けてしまったけれど、さてどちらが明か暗かは、委員をやってみた後、彼女がどう感じられるかにかかっている。今の私は、「やっぱり、立候補しとけばよかったかな」なんだけど。 だいたい、何でも、やること遅いんだ(笑)。 |
| 2002年4月14日 SUN. たこ焼きコト始め |
| たこ焼きプレートを買った。カセットコンロの上に載せて焼くタイプで、鉄製ながら1000円もしなかった。んで、今夜のメニューもやっぱりたこ焼き。これが、なかなかおいしかった! 「大阪(関西)人の家庭には、必ずたこ焼きプレートがある」とよく言われるのだが、実家にはなく、私にとってはずっと「たこ焼きは買って食べる」ものだったのだが、実は学生時代に初めてアルバイトしたのがたこ焼き屋付きの飲食店で、夏休み中、たこ焼きを焼いて過ごした私。プレートとピックさえあれば、上手に焼ける自信は、密かにあった。 それだけに、まずいたこ焼きほど腹立たしいものはない。ちなみに最近、あちこちで登場し、一時話題になった「銀だこ」は。一度食べたことがあるけれど、まさに邪道。あれではたこ入りフライじゃあないか。案の定、関西ではあまり人気がない。だしの味もしないメリケン粉の団子状態なんて、もってのほか。外はカリッと中はとろける、プロならではの味でないと「許せない」。もちろん、マヨネーズは不要。そういえば、昔、梅田の東通り商店街に出ていた、確か「壽屋」という屋台のたこ焼き屋は、しょうゆ味が香ばしく、大好きだった。 昔とった杵柄。といいつつも、ピックさばきがイマイチスマートにいかず、形はやや不揃いになってしまったけれど、焼きたてアツアツを目の前でいただけるシアワセを感じたのだった。第一、たこ焼きは材料がシンプル&ヘルシー。ソースを控えめに、かつお節や青のりたっぷりにすると身体にますますよろしい。 とはいえ、食卓では「わたしつくる人、僕食べる人」そのもの。しかも、心の満足感とは裏腹に、正真正銘たこ焼きオンリーの夕食は、やや侘しいものがある。コロッケ買い食い組を笑うこともできないだろう、はは。どうか明日だけは、娘が学校で「昨夜の晩ごはんは何でしたか」と聞かれることがないことを願うぞ(笑)。 |
| 2002年4月13日 FRI. いびつ |
| 夫がシャンパンをもらってきた。銘柄はヴーヴ・クリコ。ルイ・ヴィトン・ジャパンが輸入しているらしい。とある病院開業で来賓に配られたそうなのだが、なんちゅー大盤振る舞い!第一、夫にしてヴーヴ・クリコを知らないのだから、どれだけのお客さんにそれがわかったのか、怪しいものだ。お金があるとはいえ、かなり気取ったお土産だ。そういう私も飲むのはお初。もったいないから、栓を抜く日はいつのことやら。 最近、近所にフランチャイズのコロッケ屋さんができた。しばらく様子をうかがっていたが、娘にせがまれ、おととい、ついに買って帰る羽目に。雨の中、待たされたものの、味はまあまあ、という感じだった。とはいえ、子どもたちがおやつ代わりに買う姿も多い。駄菓子屋なき現代には、うってつけかもしれないけれど、毎日コロッケ食べてちゃ、やっぱりダメだろう。昨日は、子連れの主婦たちが店の横手の階段に座って、食べながらおしゃべりしている姿に遭遇。お行儀という意味でも、あまり感じのいいものではなかった。大人でもこうなんだから、子どもに「ダメ」とはいえない。困ったもんだ。 ヴーヴ・クリコとテイクアウトのコロッケ。なんだか、日本の食生活のいびつさを感じる今日この頃である・・・。 SO-TAI-KIのリニューアル工事はようやく表紙が固まってきた段階。週明けからはスパートをかけねば・・・。 |
| 2002年4月11日 TUR. 黄砂に吹かれて |
| 単なる曇り空とはなんか違う。遠くの風景がかなりかすんでいる。いつもは見える山の稜線もほとんどボケて・・・。 どうも黄砂の影響らしい。そういえば、先月行った奄美大島も黄砂のひどい日があった。 韓国でも黄砂被害がひどいそうだ。おぼろ月の似合う季節ではあるけれど、これはちょっといただけない。ひとえに、砂漠化が進んでいる中国のおかげ。つまりは、地球環境が確実に破壊されているということだ。いつもなら今が見ごろの桜も、すでに葉桜状態だし・・・。 SO-TAI-KIも久々の「掃苔記」をupし、華々しくリニューアルを飾りたいのだけれど、いまだ資料を読み続けている段階。あと何冊読めば、という誠に心もとない話だ。でも、お墓を見た空といって、その人の人生がわかるわけではない。その人がどう生き、どのような最期を迎えて、そのお墓に眠っているのか。それを知りたいと思っているから、それこそ黄砂のような霧を抱えたまま書くのは本意ではないのだ。なんて、いいわけしている。はは。 |
| 2002年4月10日 WED. 復活 |
| eoの技術サービスに問い合わせ、ようやく掲示板に書き込める状態になりました。やれやれ。 結局、コントロールパネルからとある設定を変更するよう指示され、受話器を持ったまま実行。すると、あれ不思議。あちらも決して根本的な原因を分かった上で指示しているわけじゃなくて、「いけましたか、それはよかった」とおっしゃるぐらい。専門家にしてそうなのだから、私みたいなテクノフォビーが自在にパソコンを操るのは不可能かもしれない。 そんな私がリニューアルに挑もうという。はは。といってもいまだ取りかかってない状態だけどね(笑)。 昨日入学式をすませ、今日からいよいよ小学校生活に入った娘は、新しい生活に希望がいっぱいのようで、朝もちゃんと起きるし、ご飯もてきぱき、出発前にはうんちもするりと出て、快調そのもの。まさにピッカピカの1年生。こんなわくわくする気持ちって、大人になるとどんどん少なくなるけれど、私も娘を見習い、この際苦手意識を克服すべくがんばりたい。 阪神は恐ろしいほど勝ち続けている。でも去年まではどん底生活に甘んじていたのだなあ。指導者が変わるだけでこれほどまでに変わるとは。スポーツも政治も経済も「盛者勝者必衰のことわり」あれば、「敗者復活」の可能性もあるということを、つくづく感じる春ですな。 |
| 2002年4月10日 WED. 復活 |
| eoの技術サービスに問い合わせ、ようやく掲示板に書き込める状態になりました。やれやれ。 結局、コントロールパネルからとある設定を変更するよう指示され、受話器を持ったまま実行。すると、あれ不思議。あちらも決して根本的な原因を分かった上で指示しているわけじゃなくて、「いけましたか、それはよかった」とおっしゃるぐらい。専門家にしてそうなのだから、私みたいなテクノフォビーが自在にパソコンを操るのは不可能かもしれない。 そんな私がリニューアルに挑もうという。はは。といってもいまだ取りかかってない状態だけどね(笑)。 昨日入学式をすませ、今日からいよいよ小学校生活に入った娘は、新しい生活に希望がいっぱいのようで、朝もちゃんと起きるし、ご飯もてきぱき、出発前にはうんちもするりと出て、快調そのもの。まさにピッカピカの1年生。こんなわくわくする気持ちって、大人になるとどんどん少なくなるけれど、私も娘を見習い、この際苦手意識を克服すべくがんばりたい。 阪神は恐ろしいほど勝ち続けている。でも去年まではどん底生活に甘んじていたのだなあ。指導者が変わるだけでこれほどまでに変わるとは。スポーツも政治も経済も「盛者勝者必衰のことわり」あれば、「敗者復活」の可能性もあるということを、つくづく感じる春ですな。 |
| 2002年4月2日 TU. 迷い |
| 表紙の告知でお伝えした通り、SO−TAI−KIもなんとか1周年を迎えようとしています。本当に遅い更新にも関わらず、アクセスしてくださる方々(って、これがどれほどいらっしゃるか、管理人まるで把握せず)には感謝、感謝です。 やみくもに始めたSO−TAI−KIですが、思いもよらぬ出会いも生まれました。本当にありがたいことです。ただ・・・ ここにきて、私もちょっと“迷い”が生まれてきました。4月を迎え、日記のページを更新しようと思いつつ、どうも気が進まない。そういえば最近、日記もちょっとおさぼり気味。模様替えの虫がうずくものの、いまいちアイデアが生まれない。書きたいネタ(こういう時はなんて言うのかね)も伝えたい気持ちはあるのに・・・。 それってたぶん、きっと、ホームページ作りに関する勉強不足の結果があるのです。というわけで、トランプのように、一度シャッフルしなおして、新たに出直すためにも、日記も含めて少しリニューアルに時間をいただこうと思います。思い切って全面改正、となる予定(あはは、予定は未定だけどね) なーんか、言い訳してるなあ。 で、率直なところ、客観的にみて、SO−TAI−KIは何がよくて、どこがダメでしょうか。どこを改善したら、いいでしょうか。どなたかご意見をくださると、嬉しいです・・・。 まあ、とはいえ、できることとできないことがあるとは思いますけどね・・・。 |