旅行記

−Czech Republic−

チェコ共和国はヨーロッパの中心に位置し、

“ヨーロッパのハート(心臓)”と呼ばれている。

また、首都プラハをはじめ世界遺産都市に

指定されている地域がいくつかある。面積は

北海道とさほど変わらず、車を使えば1日で                              

チェコの端から端まで行くことができる。

そんなチェコで盛んな人形劇について調べるべく、

私たちは大阪を飛び立った!人形劇については

ゼミのページに譲るとして、

ここでは簡単に旅行風景の一部を紹介。

海農研としては珍しく短い10日あまりの旅を、ご覧あれ☆

                                         

〜前編〜 (プラハとその周辺)       〜後編〜 (チェスケー・ブディェヨヴィツェ以降)      〜番外編〜

山本瑞希

1回生。妙な収集家。
パンにはコショウ。
ピスタチオアイスにはまった彼女は、
“鍋もの記念”がお気に入り☆

松岡勇輔

1回生。15歳未満希望のお気楽野郎。
意外に英語ができたりするからびっくり。
そっか、だからブロンドなのか・・・?!
「奇跡だ!!」

メンバー紹介

なまずと妖精率いるおかしな仲間たち〜

平井小春

2回生。人形劇ゼミ責任者(ゼミ責)。
ゼミに臨む姿、背中には“闘魂”の二文字が!食料にとにかく野菜を求める妖精。
むしろ、カシュパーレク!?
むしろ京子さん!?

藤原健太郎

1回生。プラハからどうもおかしいと思っていたら、人形にとりつかれていた?!ようで。
とりあえず果物かじってました。壊れてました。
引き出しには、入れないって。

北村奈央

3回生なり!!
旅行責任者(旅責)なり☆
この旅行記も書いてるなり☆
チェコで旅責は“おもしろい”任務?!だと実感したなり★ヨロシコ!!

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