このルビは苦しいか。
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やりきれない思いをWTM筆下ろしに向けてみたら

しょっぱなからヤクトティーガーが出る幸せ。
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では、肉食ってきます。
このルビは苦しいか。
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やりきれない思いをWTM筆下ろしに向けてみたら
しょっぱなからヤクトティーガーが出る幸せ。
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では、肉食ってきます。
ここ何日も体調がすぐれなかったり精神的に生きる気力の湧かない日々が続いてたので、昨日は晩飯はビニ弁に野菜をつけ11時過ぎには風呂へ入ってきっかり夜の12時から昼の12時まで寝たんだけど特に意味は無かったみたいだ。ははは。
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昼飯にインスタント一杯晩飯にインスタント一杯食って、散歩がてらに買いそびれてるねこきっさとわたおにフラゲでもしにいこうと思ったら、晩飯のお誘いがあったので自転車にまたがり本屋へ。片道30分を歩こうとは言い出せないしなぁーとか思いながら本屋についたら両方置いてねぇでやんの。こりゃ徒歩でこなくて良かったなぁと思いつつ帰りにCoCo壱でカレー
黒豚餃子カレーの600g(900円)。前回サラダも食ったら高くついたのでこれ単品だけだったんだけど、インスタント一杯食った後なので流石に腹いっぱいになったし、久しぶりに餃子を食えた(しかもうまかった)ので満足。「スパゲティが幸せの象徴ならカレーは満腹の象徴だなぁ」とか「カレーはイギリス文化なんだゼ」とかの話をしながら帰宅。
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だーーーーめーーーーぽーーーー。あまりにダメすぎて遺書書き始めそうなテンションになった。うわらば。
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ランク王国見るぐらいダメまってる。
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バカ高速プログレの代表とも呼ばれる4人集団グループProdigyの1stアルバム「Experience(1992発売)」に、「Expanded」と銘打ったリミックス集CDをつけたして2001年にリリースされた作品。Disc1の「Experience」は手を加えてないらしいので1st持ってる人は注意。
バカ高速プログレと言う変な形容をしたけども、じゃあそれは具体的にどんなのかと言えば「リッジレーサー」・・・とか言うとその辺詳しい人に叩かれますかそうですか。と言うかまぁどちらがどちらをーとか言う話ではなく、あくまで「音の感じ」としてリッジ系(それも1やRRRであって、RageやR5ではない)の音楽が好きな人にはとっつき易いんではないかなぁとかそんな感じ。一応書いておくとRRが家庭用で発売されたのが94/12/03で業務稼動は93/10月から。
Disc1は92年発売の1stまんまだから今更あれこれ言うのもなんなんだけど、1stアルバムらしからぬ名盤っぷりなんでやっぱり絶賛ageしとかなきゃな。これは、マジで良い。終始やたらと明るいこのテンション!!1から10まで全力疾走の「何も考えてません」っぷり!!と言うのは冗談にしても、12年も昔によくこんなおもろ音楽を作れたなぁと感心する事しきり。M4 your love(remix)とかもう自然に体が動くぐらい熱すぎ!こんだけ良けりゃそりゃリッジでサンプリングされ(ry
Disc2は1に収録してる曲を中心としたリミックス集。新録のものもあるんだろうけど(Prodigyは追っかけしてないから分からん)、M11 Out Of Space(Thechno Underworld Remix)が入ってると言う事は当時発表されたCDS収録曲からの転用も混ざってるっぽい。それは置いといて、印象としては完全にDisc1の延長線上で、このリミックス作ったのいつなんだよと聞きたくなるぐらい違和感無く繋がってる感じ。この辺の表裏一体ぶりと言うかオーヴァーラップぶりは「リミックス集」としてはアレげなんだろうけど、当時Prodigyの音を聴いてなくて今から聴き始めるようなひとにはお得感バリバリなので問題なし。だがやっぱDisc1の方が聴き応えあるなー
寝覚めてすぐこれを唱えるとコスモが400になるらしいですよ!!そんなエセ健康法を考えていたら日が暮れた。
今日あったデータベースの試験は散々で、試験時間中は「明日の試験に向けてゼッタイ勉強しなくちゃ!」とか後悔と自戒しまくってたのに、いざパソコンの前に座るとヘッドホンつけてコーヒーすすりながらネット徘徊している自分が嫌になる。まぁ、嫌になるだけで、何もアクションはとらないけどー。
バカだ。
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14時半で試験が終わったから友人と学食で昼めし。そこで流れるBGMが何故かマツケンサンバ。そう言えばクリスマスが近づくと毎日ヘビーローテでwham!とかMariah Careyを垂れ流し、この間は何故か97年ぐらいに流行したダンスナンバー(CHUMBAWAMBAとかMe&Myとか)の特集やってたりした気がする。うーん、これはひどく感覚のおかしな有線放送だなぁ。
ところで、チャンバワンバがひどく懐かしかったのでぐぐってみたらこんなページが見つかった。「山田ひさしのラジアンリミテッド」と言うFMラジオ番組内で企画された洋楽コンピのようだが、あの凄まじくバカっぽい番組に反して選曲が意外とマニアックで良い所を突いてたのでメモ。まぁこの番組の事を知らない人は「ペリーって・・・宮崎吐夢さんに謝れ!」といきり立つでしょうが、そんな事は当の昔(2002/06/11(TUE) - 00:20の書き込みを参照)に過ぎ去った話なんで流してもらうとして。
と言うかこの番組、高校生の頃はガッツリ欠かさず聴いてたんだよな。ハハハ。これまた懐かしい話だ。
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楽天からブツが届いた。
週刊わたしのエロフィギャー。参考リンク
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例のウイルスメールが確変かかっているようで。
流石に添付ファイルを開くなどと言う愚行には及ばないが、なんとなく不安ではある。沈静化するまで待つしかないか。
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あー、今考えたら今月は無駄に画像多いなー。
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人の勧めで読んだんだけど「われらリフター/佐野 良二」が面白かったのでメモ、と言うか口コミ。
エロゲーセンスのギャグ(すごいアレな表現だけど、つまり大真面目な顔して変な事を言うようなイメージ。決してネタ自体が直接それと言う訳ではなく、このサイトを見ているアレげな人にはこの表現が分かりやすいかなぁと思った)で文章が進むので、途中腹を抱えて笑ってしまう箇所がいくつもあった。むぅ、小説で笑うなんて阿智太郎以来かしら?いやドクロちゃんがあったか、とか思いながら寝る前布団の中で1時間ずつぐらいの3回に分けて楽しく読みきれた。
そのぐらいで読み終わる程度だから文章量はそんなに多くないし、ウェイトリフティングの知識もつくし(最初「パワーリフティング」と混同していた)、なにより変な野郎どものなりあがりっぷりがとても面白いのでおすすめ。自伝だと思って読むとなお面白い。しかし、折角Palmで読むんだったら屋外で空いた時間を上手く使って読まなきゃあんまし意味がないような気もしたり。すっかり退化してしまった「喧騒の中で本を読むスキル」を元に戻さねば。
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さて、今日こそ試験勉強しよう。あ、でもその前に買ってきたインスタントを。
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アホすぎてワロタ。素晴らしい英語力やね俺。ディーンを笑ってる場合じゃない。
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メモ
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読書感想文今日書き始めて今日終了。まぁ読んだ本が面白かったのでいつもの様な「でっち上げ」じゃあないけど、どうせC(優良可で言う「可」)を取れりゃそれで良いやーの精神だったので適当な事書きまくった。いや、違うな。そもそもは真剣に書いてたんだけどあとで読んだら感想ばっかしで全然「分析」してなかったと言うかなんと言うか。取り合えずその辺の部分だけ引っこ抜いて(レポートにはあらすじと何故か作者紹介も書かなきゃならない)今日の日記にリサイクル。
中身が無いのは読めばすぐ分かるけど、これぐらいの量書いたらCは取れる・・・よね?
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ふむ、最近毎日同じ(?)ウイルスメールが来るんだがどうしたものかー。放置しててもあんまし面白くないのでヘッダに書いてあるプロバイダーへ逐一連絡してみるか。ウイルスメール通告テンプレでも作って。まぁこんな事しても何にもならんかも知れないけども、何もしなかったらどうともならない訳で。ウイルス送った奴がのうのうとはなくそをほじってるのを想像すると腹が立つしなぁ。
でもこれってヘッダ偽装(その辺無知だけど、klezは勝手に送信元の詐称までやってくれるらしいし)とかしてたら物凄い迷惑この上ない誤爆になるしなー。うぐぐ、どうしたものかー。とか思いつつ巡回してたら↓
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現在私と同じぐらいの年齢の人からすればこの小説はとても理解しやすい物だと思う。なぜならアニメやドラマにもなった漫画「金田一少年の事件簿/さとうふみや」や大長編ドラえもんよろしく毎年映画化されている「名探偵コナン/青山剛昌」で使われるトリックやなんか(”阿笠博士”などアガサそのまま)がことごとく登場するからだ。いや、これは間違った認識で、時系列的に考えれば当然逆なのだが、ともあれ「漫画ミステリーの全盛期」を好奇心旺盛な漫画っ子で過ごした私が、むしろこの本に慣れ親しめない方が不自然というものだ。
内容の方にも漫画を持ってくるのはいささか不真面目に過ぎる気がするが、この文章が私と同年齢の人の目に触れる機会が万が一あった時の為に付しておくと、「金田一少年の事件簿/さとうふみや」5-6巻収録の事件「悲報島殺人事件」が、まさしく本書である。陸の孤島、人形、わらべ歌等々・・・興味があれば読んでみるのも良いと思う。
私がミステリー好きと言う事を差し引いても実に面白い。人が殺されるミステリーでありながら流れるように快活である。快活と言う表現は適切でないかも知れないので言い換えると話やトリックや説明が難解過ぎて「詰まる所」が無い。日本語訳の問題か、文節レベルで若干把握しにくい箇所はあったものの、クレイソーンが首を吊り事件が幕を引くまでの一連の流れが、実に肉薄した感覚で読み進められる。実質3、4日間しか無いのだが実にテンポの良い文章で、あたかも「リアルタイムで見ている」かのようである。
勿論「ツッコミ」を入れられる部分は探せばいくつか見当たるのも確かだ。たとえば「殺人と分かったのなら全員が寝食を共にしてはぐれないようにすればよかったのでは」であったり、「何人かは偶然に基づくトリックがあるのではないか」であったり、「自分で頭を撃ったのなら銃痕が枕に残るのでは」であったりするのだが、そう言う物は上手いミステリーをやっかむ口実と言うか言いがかりでしかないので言うだけ野暮である。
それらを踏まえた上で、この作品と言うのは巧みな心理的揺さぶりを題材にした作品であると考える。殺しの上手さや舌を巻くようなあざやかなトリックを主点に置くのではなく、あくまで「偏執的に断罪を求める」人と「殺人劇の渦中で罪の意識に苛まれる」人との心理描写がメインであるように思う。後ろぐらい所があるから、最後の一線で他人を信じる事が出来ない。殺すと言う事を知っているから、生き死にとは別の所で震え上がってしまう。そうやってお互いに疑い合い、こいつが犯人なんじゃないかと探り合って衝突しあったその挙句に、最後の首吊りを用意されたクレイソーンの行動だ。
一つの意見として「あそこで首をつるのは直前までの生への執着から心変わりし過ぎだ」との声もあるが、私はそうは思わない。恐らく彼女はもっと前の時点、ブロアが死んでいるのを見た時点でこの狂気に飲まれてしまっていたのではないか(あるいはロンバートが銃を奪われていなければ二人は生き残ったかも知れない)。もっと遡った時点での言葉を使えばマカーサーの言った「終わり」が適切だろうか、つまり平静に見えて「終わり」を肌で感じていた彼女にしてみれば、自殺と言うのはとても自然な行動であったのではないか。あそこでスリップノットが用意されていなくとも、彼女は精神的な死亡(=発狂)もしくは別の手段で己の命を絶っていたと考える。
そこへ来て「そして誰もいなくなった」である。この小説にしてこのタイトル!私はアガサ氏の自作のみならず数あるミステリー小説の中でも、ここまで簡潔にして恐ろしい・見事な表題と言う物を今まで見た事が無い。恐らくこれからもこのタイトルとこの中身を持ったミステリーは現れ得ないだろう。表題が本作の全てであり、終わりの答えだった訳だ。
現在のミステリー文学に多大な影響を与えた本作であるが、1939年と言う初出の古さに関わらず、いまなお新鮮な恐怖とページをめくる興奮を呼び起こす力を持っているのは素晴らしいの一言に尽きる。
ここの所コーヒー摂取量が異常だ。今までしょっちゅう「外食する以外はカレーとコーヒーしか口にしてない」と書いてたけど、カレーはつくるのが面倒くさい分頻度が割と低い(一日何も飯を食わない日があるため)。だが、コーヒーは電気ポットが来たおかげで毎日5-10杯ぐらいのペースで狂ったようにガバガバ飲んでいる。パソコンなりゲームやっててふと気が付けば自然と空のコップもってコーヒーを注ぎに行ってる自分がいたりしてやばい。このまま行くと近い将来生まれて初めてインスタントコーヒーを買いに行く事になってしまう。
つうか、飲みだした頃(ほんの10日程前)にはクリープとか砂糖とか入れてたんだけど、途中から面倒くさくなってブラックのままガバガバ飲んでたらそれを美味いと思うようになってるのは何なんだろうか。甘党でならした(?)おれが、コーヒーをブラックで飲むなんて!なんかこっ恥ずかしいぞ。
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昼まで寝てたら隣の部屋が随分やかましくなり始め、なんぞネジを締めるドリルやら引き戸を外す音などがひっきりなしに聞こえるようになったので起き出してパソコンいじってぐだぐだした。それにしてもお隣さんは引越しでもするんだろうか?複数人の話し声やら何かを移動させるような大きな音があれだけ聞こえたのは初めてだ、と言うか、昼になってたからかそれとも試験期間中だからかは知らんが「俺が居ないもの」と思って騒音に気を使わず色々やってたらしく、起き出して風呂に入ってる間にオーディオ鳴らしっぱなしにしてたら隣の物音が静かになっていた。真昼間まで寝てる引き篭もりなめんな。
で、大学で試験一コマだけ受けて帰ろうとしたら大学の噴水に
り、流氷が・・・。しかし学校の池(池ちゃうけど)に氷張るのを見るなんて何年ぶりなんだろうか。実家の近所じゃ水が凍るなんて珍しいし、大抵凍っても直ぐ融けてしまっていたのに。ここは大阪じゃなくて滋賀なんだよなぁと改めて認識。と言うかおまいら大学生なんだから氷割ったり投げて遊ぶのやめれ。
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晩飯はcgbspender君と恐怖のイタ飯屋。4人掛けのテーブル二つの個室に連れて来られて「ここで隣のテーブルにカップル来たらアレだよなぁ」と冗談で言ったら本当にカップルが来てションボリ。けどそこはんなもん構うかの精神でファントムブレイブとかのやりこみゲーと理想のゲームレベルに関してぐちぐち喋りながら飯。
帰りにいつもの本屋に寄ってから帰宅。
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もーだめ、全然だめ。ここんとこダメまりすぎ。長引く正月ボケ。
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ええと、最後のコメント欄に・・・アレ?一人足りない?これはまさか大人の事(ry
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さて、読書感想文。
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サボリ。
昼2時ぐらいまで寝てたら兄からメールが来て起きた。暫くほったらかしてたR-TYPE FINALやったり(やっと折り返し)例の課題本読んだりとダラダラして、7時ぐらいになったら腹減ったので二日連続で外食。1040円のチャーシューメンセットなんて贅沢すぎじゃないか!!じゃなかった、なんでこの寒空の下飯を食いに行く気になるんだ俺は!!まぁそれは腹が減ったのにレトルトもインスタントも無かったからと言うシンプル極まりない理由なんだけども(おれは食い物をストックするのが苦手だから3日以上置いておく食い物を買わない)。明日は外に出なくても大丈夫なようにレトルト買い込んで帰ってきてポストを見たら本が届いてた。
ありがとうございます。
随分久しぶりに買ってきたハバネロを齧りながら音楽聴いてたら、頭にかいた汗とヘッドホンとで眩暈がしてきた。やばい。
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俺は当人が「そうだ」といえばどんだけ疑わしい話であっても、それが嘘だと立証されない限り「そうなんだ」と信じる事を信条としている(「疑い」はどこまで行っても所詮「疑い」なのであってそれは妄想の切れ端なワケだからその妄想を判断基準にするのはおかしいと思っている)人なんだけど「人の言葉を鵜呑みにすると言う事はつまり『こう言ってたんだもん!』と言う口実を用意して自分の判断責任から逃れようとする事だ」と言う意見を聞いて、今までさんざん浴びせられてきた「お前は夢見がちなお子様なんだ」と言う論拠のない意見には無かった臭いを嗅ぎ取ったのでメモ。ふむ、そう言う考え方も出来ると言うか、確かにそう言う側面はある。
人間の生きて行く上では様々な事や物や人と出会い・関わり・リアクションを取って行くワケだが、この事例に限らず「一枚岩」と「一本筋」を履き違えたような信条をその多様な中で盲目的に振りかざすのは危険だと気付かされた。俺の信条を俺の思っているまんまに理解する人も居れば、当然上記のような見方をしてくる人も居るわけだ。色々あってこの間この事(人の言葉は信じるべきか否か)を話あったんだけど、今思えばあの頑なさはバカに見えていたやも知れず。おれは己を過信しがちと言うか自分の言葉に酔うくせがあるから気をつけないとナ。
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Palmでエロゲーはしんどい事が今回の調査で分かった。いやしんどいと言うか、Palm片手に自家発電の姿を想像すると非常に滑稽なのだ。と言う訳で、左手でPalmの読み進める操作をしながらエロシーンを同期させるために右手でPC版のWindを並行してやってみた。・・・これはアレだな、普通にPC版だけやってればいいんだな。つうかPalmだと音声無いから彩ちゃんのひぎぃボイスが楽しめないし。
そう言えばこの間、このWindを作ってるminoriの親会社が伊藤忠商事だとか言う話を聞いたのでどっかにその辺の記述無いかなぁー、とぐぐる検索したらどうやらケロQも伊藤忠系列だとの事(ここの下の方)。へぇー、俺が始めて触れたパソゲーは倉庫番だったんだけど、俺が初めて買ったエロゲーの「アタマリバース」もここだったとは。無駄知識やね。
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そのClieの予定表が勉強しない試験と漫画/CDの発売日で一杯になってる俺萎え。
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今更ながらprodigyのテンションは異常だと言う事に気付く。
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11時から言語学の試験だったので10時ぐらいにのそのそ起きだして風呂入ってガタガタ震えながら大学へ。結局と言うかやっぱりと言うか案の定試験勉強をまったくしなかったんだけど、「ヒトの言語習得について類人猿との比較」と「カリフォルニア州でのバイリンガル教育問題の説明」の二問だけだったから昨日に引き続きなんとかなった感じ。専門教科もこれぐらい簡単だったらいいのになぁ・・・とか思いながら、今日も一教科だけだったので試験終わったらcgbspender君と昼飯食って帰宅。
そう言えば大学からこんなモノが見えた
雪山。んー、この位置だったら比叡山かな?ウチの親父のような「山の形を見れば何山か分かる!」とかのスキルは無いんで適当に。ともあれ、日常生活の風景に「雪山」が入ってくる事は今まで考えられなかったのでメモ。こう言うのを見るたびに「思えば遠くへ来たもんだなぁ」としみじみ思ってる自分がアレだ。つうかここ関西圏だし、しかも実家から全然遠くないのが更にアレ。ホームシック(家に「帰りたい」のではなく、家が「恋しい」)かしらん。
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そう言えば親父で思い出した。こないだ成人式で帰省した時に彼と写真の話をしたんだけど、撮り方つうか写真撮影のノウハウみたいなのを聞こうとしたら「俺はそもそも人工物を撮影しないんでな」と一言言われた。彼は普段日常会話の中で滅多に自分のポリシーっちゅうか信条を口にださない人なんだけど、この時はいつものように口調がひょうひょうとしてなかったから多分ほんとうなんだろう。
写真と山。俺はこの分野で彼にかなう事はまず無いと思うので「高いビルとか見たり撮るのは楽しいよ」とか意見するのはやめといた。野暮だ。
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帰りがけに晩飯どうしようかと言う話になった時cgbspender君が「無性にスシロー(回転寿司チェーン店)の寿司が食いたい!!」とか喚きだしたので、下宿に戻って適当に彼と駄弁ったりサモナ3やって遊んで(彼は途中で寝に戻ったけど)時間を潰してから、19:00ぐらいにcgbspender君の案内でスシローへ向けて出発。しかし、これまた昨日に引き続き尋常じゃなく寒かった。
今週はこれも観測されたみたいだしー、とか喋りながら暫く自転車をこいでたんだけど一向に目的の寿司屋が見つからない。ふと冗談で「これでスシロー見つからなかったら天壇でおごりなー」とか言ってたんだけど、どうやらこの辺にスシローがあると言うのは彼の記憶違いだったらしく、寒風吹き荒ぶ中国1に沿って延々チャリを走らせた努力空しく本当に見つからなかった。
(そう言えば以前共通の友達から聞いた話で、彼が日本橋へ友人二人を連れて「一度行った」と言う店を探しに行った時に、2時間歩いても見つからなかった事があったらしい。そしてどうして見つからなかったのかを延々考えた末に出た結論が「その店へ行ったのが夢の中の話だった」と言う笑えないオチがついていたんだが、今回もどうやらそれと同じようだ。なぜなら・・・。)
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ともあれ、立ち往生してても仕方がないので駅の近所にあるマルフクとか言う100円寿司に行った。寒空の下で連れまわした罰として割り勘(俺のほうがよく食うので)にしろと要求してたんだけど、何だかんだで全額おごってもらえた。ごちそうさまです。
しかし22皿+プリン+チョコソフトはやりすぎた感じか。
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寿司の食いすぎで肋骨の下端が痛くなりながらも、彼がラグナアンソロを買いに行くとかで駅向こうの本屋へ。「丁度いい食後の運動になるさおえっぷガクガク」とか言ってる間に到着。ducatiが「ドゥカティ」なのか「ドゥカッティ」なのかを議論(公式には「ドゥカティ」のようです)をしながら店内を物色してたら、明日発売のはずの「わたおに2」を発見したのでずっと買いそびれてた本と併せて確保。
失敗は一度だけだ・・・二度は、無い。
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格好良くない会話
「すいません」
「はいなんでしょう」
「これの1号ってありませんかね」
「え・・・と、今店頭に並んでいる分のみとなります」
「そうですか・・・」
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何か本当の意味で日記になっちゃったけど他に書くこと無いしいいや。寝よう。
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妄想の日々。
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30分しか勉強してないけど現代日本の政治はなんとかなった感じ。まぁ55年体制と戦略投票の単語説明、地方自治体の概要説明と安保条約問題を書いて単位おっけーなんていう、政治に少しでも関心のある人が見たら「コレハ一般常識デスヨネ?」と口をつきそうな素晴らしき試験問題に救われた感がバリバリなんだけども。いや単位取得には違いないから構うもんか!!
明日はこれまた全然やる気のない言語学だぁ。レポート出してないから下駄は無いがかといって今からペーパーに向けて頑張る気も無いので、取り合えず寝過ごさない努力だけしとこう。
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そう言えば今日は寒かった、尋常じゃなく寒かった。気温が低いのはまぁ冬だから仕方ないと言うかそこに文句は無いんだけど、問題は琵琶湖から絶え間なくやってくるキョーレツに冷たい暴風。校舎が湖に近くさらに丘の上にあって、しかも田舎だから周りに防風効果のある物が何もない(「大学に一番近い建造物は何ですか?」「名神高速です(マジで)」とか言っちゃうぐらい)んで、大学内はオールシーズンを通じて強風が吹きっぱなしなのです。
で、年中風力階級4-6(おれ調べ)のこの土地で今日はどのぐらいいつにもまして風が強かったかと言うと
これぐらい。と言うか「歩いてて風に足を取られる」なんてどんな危険度Aランク大学やねん。
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引き続きクリエいじり。
色々Palmwareを落としては入れて遊びまくってたんだけど、ふと迂闊にもKINOMAの2.0を入れてしまったばかりに動画再生機能が使えなくなってしまった。そもそも付属CDからインスコできる画像・動画変換ツール(Picture Gear Lite)ではAVIやMPG、MOVファイルをKINOMA形式に変換していたのではなくgMovie形式に変換していて、KINOMA1.0シリーズがgMovieをサポートしていたから再生できたと言う事っぽいのだ。そしてKINOMA2.0ではgMovieをサポートしてないから当然の如く再生できない、と。
んで、KINOMA2.0で再生できるKINOMA形式の動画を生成しようとしたらKINOMA Producerと言う3500円ぐらいのソフトを買わなきゃならんとかで、ここで動画の為に金払うのは気が引けるし、ひょっとしてKINOMAを1.0にロールバックする方法があればそうしたらタダで済むやーんと言う事で放置。つうか、アプリ集のCDにKINOMA1.0入ってないってどうなのよ。これじゃいざと言うときにリカバリが効かないのでは。
取り合えず、ウボァー。
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腹いせにPDAで問い詰めてみた。
これでどこに居てもみなもタンに問い詰めてもらえるぞ!
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ダメな子だな俺は・・・
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あ、gMediaじゃなくてgMovieですな。訂正訂正。
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昨日は起きたのが昼過ぎだったり妙にテンションが上がらなかったせいもあって行けなかったんだけども、今日辺り行かないと暫くはテストで動けない日が続きそうな気配がしたので昼起きながらも日本橋に行って来た。大丈夫!!電車の中で読書感想文課題(「そして誰もいなくなった/アガサ=クリスティー」)を読みつつ行ったから!!
しかし、一応大阪府下だった実家とは違って琵琶湖滋賀から日本橋に行こうとすると2時間近くかかって大変しょっぱい。部屋出たの1時過ぎぐらいだったはずなのに乗り換えで戸惑いつつでんでんタウンに着いたら3時半とかになってたし。そんでもってJRの昼間割引乗車券が17:00までしか使えないとか書いてあるから実際散策時間が2時間無いと言う罠まで。うぐぐ。
まぁ色々あったんだけど、あんまし目立った事はなかった感じ。と言うかとらの冬コミ新刊合戦はとうの昔に終わっていたようで、お年玉握り締めた中高生がエロ同人を漁る光景には出くわさなくて残念。その代わりと言っていいのかわからんけど、今日のとらのあなは犬小屋のにほひがしたよ。ホントにここはミステリーゾーンだな。
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時間が押してたから写真全然撮ってなかった。まぁ先も言ったように目だったことは無かったんだけど。強いて挙げたら「わたおに」が何処へ行っても売り切れてたのにむかついて京都駅近所の本屋を歩き回った事ぐらい。
えーと、左が六本木ヒルズに対抗して作られた大阪の新名所「なんばパークス」のパークスタワー、真ん中がその向かいにあるイカスデザインの南海電鉄なんば駅ビル、右はなんでか知らんけどいつ見ても悲しいと言うか寂しい気持ちになる京都タワー。時間があればパークスのキャニオンなんとかと言う庭みたいな所も歩いてみたかったんだけど昼特切符の制約により断念。
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で、日本橋からの帰りに京都でもぶらぶらして(体はブラブラしてたが目は「わたおに」を探して必死)買い漁ったものとか
税込計\33268。結局Palmかっちった。
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行く直前になって「SJ33がやりたい事一通り出来て値段も手ごろだからこれで手を打とう!」と決心してポン橋で探し周ってたら「あぁ、SJ33はもう生産してないんで(積んである中古を見ながら)在庫のみになりますねー」とか言われたよウボァー。いやこれで値段が1万台前半だったら文句も無かった(価格コムの最安値だと新品で\19800だし)んだけども、キズがどの程度ついてるかとか液晶欠けが無いかとかを箱から出させて比較してもらったりしといて「値段アレだし、やめときます」と笑顔で去るアビリティを持ってなかったのでそのまま買ってしもたと言う情けない話。バッテリーの磨耗とか考えたら3000円ぐらい高くても新品を買った方が良かった気がする。
モノ自体はじつにいじくりがいがあるのでやや満足。外部メモリーが128MB上限ってのが気になるけど、どうせ音楽なんか屋外で聴かない(と言うか屋外で楽しむ音楽は「聴く」ものじゃないし)から大丈夫か。一応こんな感じ
SJ33メモ
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あー、「わたおに」は結局見つかりませんでした。読みが甘すぎた。
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さてそろそろ明日の「現代日本の政治」に向け、レジュメを枕の下に敷いて十分な睡眠をとりますかね。
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先週金曜に大学の食堂でcgbspender君を見かけた事を本人に話したら「アホ言え、金曜は風邪で寝てたっちゅうねん」と切り替えされた。はて、人違いだったのか、声をかけなくて良かったけど恥かしい勘違いだなぁと思ってたら、どうやら彼を見かけた日にち自体を思い違ってたらしく、見かけたのは昨日の事だったことが分かった。先週末と昨日ってどんだけ感覚狂っているのかと。そんなこんなで駄弁ってたら朝の2時。
そう言えばコーヒーの飲みすぎかはたまたカレーの食いすぎか、だんだん胃が荒れてきた感じ。と言うか、今日は(も)この2品と水ぐらいしか口にしてないしなー。下宿し始めた頃は鍋とかサラダとか食ってたっけなぁ、食費に出し惜しみをしてなかったあの懐かしい。明日は吉野家にでも行こうかな、不味いと評判のカレー丼を食いに。
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彼と話していて思ったんだが、俺は最近どうも喋り方がキモくなりつつあるようだ(「ようだ」と言うのは自分で思う自分像と言うのは往々にして周りの評価とは食い違っている経験則に基づくからであり、実際にキモいとかキモくなったとか言われたと言う事ではないから)。具体的に言うとものすごく婉曲した例示をしまくるようになったりとか、思考速度に合わせて話す速度が速くなったりゆっくりになったりしたりとか、その辺の「聞いてる方からすれば勘弁して欲しい」喋り方をする事が多くなった、気がする。そしてこれは多分気のせいじゃない。
そもそも俺は是だろうが非だろうがどうでもいい(変な表現だな)つまり「無駄な事」をひたすらよく喋る人間だったんだけども、そこにここ数年で身につけた物事をひねって考える思考が悪いほうに作用して「無駄な事をひねってひたすら考えながら喋る」と言うアクロバティックな技になりつつあるようだ。うむ、字面だけ見ても相手にしたくないタイプなのは一目瞭然なんだが、自分の事なんだから向き合わない訳にもいかない。これをどうにか「無駄じゃない事をひねってひたすら考えて結果を手短に話す」能力にしなきゃならんのは自覚していて、なおかつ道のりは遠いんだと言う自戒メモ。
また、これも前々からなんだが「万物に対しての影響されやすさ」と言うか「ついていく下地も無いくせに上辺ばかり自分を変化させたがる性癖」と言うのをまず何とかしないといけないのも併せてメモ。話す能力と書く能力の間には相関関係があるが直接的に同じ「うつわ」ではない、つまり話が上手い事と文章が上手い事に絶対の関係は無いとかどうとか。
あと、俺が余裕ぶるのもまだまだ早い。
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↑脳がダメまってるとこんな文章になる。
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CDレビューが止まってるのはアレです、正月ボケから元のペースに戻ったからです。たぶん。
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インターネットリソースと言う物に見果てぬ可能性を夢想している俺にとって、まさしく、「そのもの」を体現したかのようなサイト。こう言う手間隙(てまひま)がかかった上に見合ったリターンがない、つまり「no pain, no gain」ではなく「pain but no gain」なことをネットの福利になると言う信念だけ握り締めてやり続けてる姿勢は余りに眩し過ぎるのでメモ。発足は97年なのに今まで全く知らなかった自分のアンテナ精度がアホくさい。
年月が経ってこの姿勢が広く一般に理解されるようになり、光多重回線とかネットインフラの整備も進み、雑誌や音楽・ゲームやTVや映画などのコンテンツも自由配信される社会になったら(その時はその時なりの問題もあるだろうが一応は)それこそまさに俺の夢見る近未来インターネットなので、そんな来るべき時代に向けて、またそんな時代が早く「来たれる」ようにシコシコと続けてもらいたい。
しかし、
こんな格好いい事をさらっと言ってのけるなんて本当に凄いなぁ。
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エンジンがかかり始める頃に寝る時間になる、そんなスロースターターっぷり。
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先週末に「そう言えばそろそろ外国の文学のレポートを書かないと単位が無いなぁー」と思って、適当に洋モノ小説を買いに大学の本屋へ行ったんだけど、そこで壁に貼ってあった新刊案内にこんな本の紹介が
ウゲェー!!築地のおやっさんめ!こつえー氏だけでは飽き足らず、今度は桜沢女史までも食いものにしやがるつもりか!!(←どんな表現やねん)とか思って連れとニヤニヤしてたのを今さっき思い出したので、この本の詳細を調べてみたらこれまたびっくり
人気━━━(゚∀゚)━━━!!!!
買おう。
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ここ1週間ぐらい口にする物はコーヒーかカレーかと言う、中毒になるんじゃないかってほどレトルトのカレーだけでカロリーを摂っていたんですが、今日は久しぶりに違う物が食いたくなったのでインスタントのラーメンを買ってきた。勿論ついでにレトルトカレーも買ったんだけど、カレーもラーメンもいわゆる「高級(\200クラス)」のと「安物(ジャスト\100)」のを一つずつ買ってくる辺りの自分の無意識の判断に笑いつつラーメンをすすったんだけども、2杯目を食ってる時にふと気付いた事が
「バター状ブロック」???ここに入ってたのはブロックの形してたバターたったんだけど、あくまで「バターではなくブロック」なのか?て言うか「ブロック」なんて言う調味料は聞いた事無いぞ?と、この日本語にそこはかとない違和感を覚えたのでぐぐってみた。「google:バター状ブロック」あとついでに「google:ブロック状バター」・・・なんだこの注目度の低さは!貴様等この日本語に違和感を感じないのか!!「バター状ブロック」なんて言うわけの分からない言葉で本当に満足しているのか!!
とか鼻息荒く書いてみたけど別にどっちでも良いな。と言うか「ブロック状バター」の検索結果3件が3件ともこの日本語違和感についての記述だったのが笑える。まぁこの話の真相は多分、食品なんとか法に基づいて「バター」を名乗れない成分(保存料とか調味料とか)だから「バターっぽい/バターに近い何か」と言う表記にせざるを得なかったんだろうなぁとかそんな感じなんだけど、その苦し紛れにしてももっとマシなネーミングがあるだろうに。そこまでバターを前面に押し出したい何かがあった(「バター入り」をウリに開発してたら、デッドライン越えてから「バター」表記が不可能な事が分かったとか←妄想です)のか。
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「普通の週刊誌」じゃないんだしモノがモノなんだからどうせ大型書店に行ったら捌けるまでずっと置いてある(本屋のえろい人の話ではこう言う人形とか付録つきの本は「書店買い切り」と言う形で仕入れるから返品とか出来ないらしい。ショボイ本の場合入荷数を抑える事に繋がるけど、有名だったり売れる見通しが立ってる本にはあんまし関係ないとか。多分にうろ覚え情報だけど)だろう、とのオレ予測に基づいて週刊わたしのおにいちゃんはまだ買ってません。
と言うか、各所での反応とかプレビュー版(萌王のアレ)の売れ行きを見てたら、リカヴィネやなんかのような品薄→買いはぐれる人はあんまし出ない感じ。いや、売れてないのではなくあらかじめ弾数が十分に用意してあるっぽい。油断するのはアレなんだけど警戒して毎週大都会まで遠征するのはもっとめんどっちいからな!(こう言って買いはぐれて泣きを見るタイプ)
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はてなダイアリにメモ書きまくってて、いざ送信じゃわい!とボタンを押したら503エラー吐いて全部消えた。なんじゃそら。
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つう訳でこっちにメモ、と言うか冬コミの委託品チェックリスト
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口周りがラーメンくさい。
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昼は昨日炊いた米の残りでお茶漬け一杯、晩は「今からもえたん借りに行くわー」の電話から2分で来た先輩から貰ったハンバーガー一個、そして後はただひたすらにコーヒーをすする。うぐぐ、流石にしんどいなぁ。って言うか、なんでこんな半断食生活してんだろ俺は。暫く動けない(=ポン橋に行けない)から今金を溜めてもしゃあないのに。また通販でもする気なのか。
最近独り言が増えたと思ったら日記でも独り言ですか。脳が天気DA。
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一日かけてWFやったり(一度だけ神がかって56797600点まで行った)、いっぺんに全部改装すんのは面倒だからちょびちょびサイトいじったり。アンカー手打ち('A`)マンドクセ。しかも分かりやすいようにリンクまで貼ったら1回1回<a href="#日付" name="日付">ってやんなきゃならんのかー、どうにか日付入力の手間を1回で済ませる方法は無いのかー、と「日付アンカー+リンク」をやってるサイトさんのソースを色々調べてみたがどうやらみんな手打ち(ツールかも知れんけど、必ずhref="日付"とname="日付"の両方がある)してるらしい。うぐぐ、スマートさが足りないけど仕様なら仕方あるまい。
あとは全体的に%指定しまくってたのをpx指定に変えてみたり(縦の動きがキモかったので)とか、余りに取ってつけた感の強かった引用まわりを改善してみたりとか。で、いい加減クソ過ぎる↑の「アーマードキンカクジ」をどうにかしたいんだけども、写真はよくのっけるけどフォトログサイトでは無いしCSSで動的デザインあれこれ考えるもwebデザインサイトでも無い(あくまで文章がメインに来るようにしたい)から、どのぐらいの画像を使おうかで悩んでみたり。
キーボードとか花の写真はベタベタ過ぎるし、かと言って自分の顔写真うpる勇気も無い。撮りだめしてる風景写真から適当なのレタッチして使うか・・・いやまてよ、多少めんどっちいがアレをTOPにすりゃ笑いが取れるかも。よし、テスト終わったら写真撮りに行こう。
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そんな1日。
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25449100点で親指がいかれたので打ち止め。
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カレーの食いすぎで1回休み。
えれーでもういい