Design Your Dreams. SMD 成晃機械設計
サイトマップ 個人情報保護指針
Home 製品情報 お問い合せ
Home > CNC概要

CNCとは「CNC = Computer numerically controlled」の頭文字をとったもので、
コンピュータを利用した数値制御。
実際は、自動制御工作機械の全般に使われている名称です。

CNC概要

  ★パソコン6軸CNC制御システム★

  1..パソコン側プリンタポートのIN/OUTの信号をCNCソフト「Kcam4,CncPlayer,UCCNC,,Mach3,
  DeskCNC,  Qstep, LinuxCNC(EMC) など」を介してG-CODEにてマシンを動かします。
 
  基本的にはプリンタポートから駆動するのですが、次の4種類の駆動方法があります。
   ■Basic CNC・・・・・パソコンのプリンタポート Dsub25Pから動かす。
   ■USB CNC・・・・・パソコンのUSBポートから動かす。(現在の主流。)
   ■Ethernet CNC・・・パソコンのイーサーネットポートから動かす。    
   ■Ethernet CNC・・・パソコンのUSBにLANアダプタを取付てイーサーネットポートから動かす。
  2. CNCソフトは、G-CODE読込と二次元DXFファイルの読込可能。

  3. 一部のCNCソフトは、DXFファイルの読込後、G-CODEに自動変換保存可能です。
  (この場合2.5次元加工)。

  4.最大6軸制御可能。ステッピングモータ又は、ACサーボモータを使用します。
  自動ツールチェンジ機能はありません。手動になります。
  手動パルス発生器(MPG)、テンキー、Shuttle PRO などでジョグ動作が可能です。

  5. 2.5DのG-CODE作成には、簡単操作のCNCソフトSheetCAMソフトなどがあります。

  6. 3Dモデリング加工も可能です。
   3D加工する場合には、3Dデータ、たとえば*.STLファイルなど。
   MeshCAM ,Cut3Dなどで3Dモデルの*.STLファイル読み込みG-CODEを作成。
   3DモデルのG-CODEをシュミレータソフト「NCVC」「CncSimulater 」などで確認する。
   これで 3Dモデリング加工ができます。

  ★代表的なCNCソフト★ 

   ・ CNCソフトMach3 パソコンのブリンタポート(Dsub25p)から制御します。
   ・CNCソフトUCCNC  ブリンタポート(Dsub25p)にUSBボードを追加して
    USBからCNC−6軸制御。

  ★CNCプリンタポート説明★

  パソコンのプリンタポートに接続して接続して2相ステップモータ、サーボモータを制御します。
  ステップモータ制御方法には、定電圧駆動と定電流駆動があります。
  現在では、定電流マイクロステップ駆動が一般的です。

  通常は、パソコンのプリンタポートからCNC装置を動かしますが、「USB装置」を追加すれば、
  現状のままでパソコンのUSBからCNC装置を動かすことができます。
  USB装置から駆動するため対応するパソコンOSは「 Windows XP、7、8、8.1,10
  (32と64ビット版対応)」になります。

  ACサーボモータでもドライバを用意すれば、Mach3でCNC動作可能です。

  プリンタポートピン番号の設定は、各CNCソフト(Mach3,UCCNC,Kcam4 etc.)で共通ですが、
  ステップ、回転方向の設定は、各ドライバにより異なります。ドライバ仕様に設定してください。

      プリンタポートのピン割り当て
       

ピン
bit
I/O
Mach3,Kcam4説明
1
C0
OUTPUT
 未設定
2
D0
OUTPUT
X軸ステップ
3
D1
OUTPUT
X軸回転方向
4
D2
OUTPUT
Y軸ステップ
5
D3
OUTPUT
Y軸回転方向
6
D4
OUTPUT
Z軸ステップ
7
D5
OUTPUT
Z軸回転方向
8
D6
OUTPUT
A軸ステップ
9
D7
OUTPUT
A軸回転方向
10
S6
INPUT
未設定
11
S7
INPUT
Z軸リミットスイッチ
12
S5
INPUT
Y軸リミットスイッチ
13
S4
INPUT
X軸リミットスイッチ
14
C1
OUTPUT
未設定
15
S3
INPUT
未設定
16
C2
OUTPUT
未設定
17
C3
OUTPUT
未設定
18〜25
GND


  ★CNCマシン以外に用意するもの★

  (1)プリンタポートのあるパソコン。プリンタポートがないパソコンのときは、下記を参照。
    現在発売されているパソコンには、プリンタポートが無いものがほとんどですが、
    PCI増設プリンタポート(市販品PCI増設ボード)で使用可能です。但し、ボードと
    パソコンの相性により誤動作する場合がある。
    現在でもワークステーションパソコンではプリンタポートが標準装備のされています。
    CNCソフトMach3は、プリンタポートを基準に設計されています。
    USBから動かす場合には、「専用のUSBボード」が必要になります。
    プリンタポートがないパソコン場合には、「専用のUSBボード」を使用してMach3を動かします。
    市販されているUSB変換プリンタポートでは、動作しませんので注意してください。
    LANポートから駆動することもできます。「専用のLANボード」が必要です。
    この場合、USBにLANアダプタを取り付けて駆動することができます。

  (2)パソコン最小システム。

  動作環境  
  CPU: PentiumV-1GHz以上
  Memory: 128MB以上
  HDD: 10MB以上の空き
  CRT解像度: 1024X768ドット グラフィックボードメモリ 32MB
  対応するOS: Windows XP、7、8、8.1(すべての両方の32と64ビット版)
  2015.05.15以降、USBから駆動が標準になります。
  

  市販のテンキー又は、ゲームパッドなどでXYZのジョグ動作が可能です。
  ShuttlePROを使用すれば、MPG(手動パルス発生器)と同じ微動作が
  可能になります。

  (3)CADソフト

  2D-CADソフトの場合、*.DXFファイルが出力可能なものを用意。
  3D-CADソフトの場合、*.DXF、*.STLファイルが出力可能なものを用意。

  (4)CAMソフト

  2.5D-CAMソフトの場合、SheetCAM TNGなど。
  3D-CAMソフトの場合、MeshCAM, CUT-3D, VisualMill, DeskProtoなど。

  (5)CNCソフト

  UCCNC,Mach3, Kcam4, CncPlayerなど。

  注記・USB駆動の場合には、USBケーブルが付属になります。
このページの先頭へ

SMD成晃機械設計 〒598-0001 大阪府泉佐野市上瓦屋518番
Copyright (C) SMD成晃機械設計 all rights reserved.