「古」に憧れ、「新」を好む そして、自らがクリエイトする
京都 沙羅都雅 (キョウト サラトガ) について
「京都といえば?」という質問に対して、「古都」「お寺」「舞妓」といったワードがヒットします。 多くの人のイメージは、「保存すべきよき日本の歴史を留めた姿」なのだそうです。 しかし、それらイメージされるものの多くは日常とはかけ離れた「異世界」。 他国の方が、いまだに日本人は「ちょんまげ」を結い刀を差し和服であると思うかのごとく、 他府県の人は、京都にそのような思いを寄せるようなのです。 ところが実際の京都人は「新しいもの好き」「ハイカラ思考」の現代人です。 そして日本人らしい生活の中に異国/異質の生活・文化をうまく取り入れるのがうまい気がします。 それだから京文化は、現代にあっても過去への憧憬だけではない、新鮮さを持ち合わせ、人々の目を奪うのです。 サラトガが生み出す作品も、京で生まれ、京で育った作品らしい要素が散りばめられています。 ルアーであったり、オイルワンドのカレイドスコープであったり、マトリョーシカであったり・・・ どうぞ「懐かしさ」を持つカタカナの作品たちに、触れてみてください。 きっと京都らしさを感じていただけることでしょう。
特定商取引表記
会社名 | riru.K |
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設立 | 令和2年2月 |
事業内容 | ハンドメイド小物製造・販売 |
住所 | 〒612-8484 京都市伏見区羽束師鴨川町346-15 |
電話番号 | 090-8120-0160 |
メールアドレス | riru999@gmail.com |