週末恒例・大人の五体投地


2003年1月12日(日) 「子どもは純真」

 子どもは本当に純真なのか?

 子どもは本当にオッパイが大好きだ。オッチャンたちにもヒケをとらない。もちろん、乳児期の記憶が色濃く残っている時期は当然だろうが、もうお前ら充分乳離れしとるやろ? と言いたくなるような子どもたちもおしなべてオッパイ好きだ。

 知り合いの女性に巨乳を誇る美人な娘がいた。彼女は念願通り幼稚園の先生になったのだが、配属されてすぐ子どもたちにつけられたアダ名があろうことか「オッパイ先生」。もう毎日子どもたちの手がオッパイに伸びてきて大変、彼氏になんて触らせてる暇がない、とか言う話。なんて罪作りでうらやましい子どもたちであるか!

 さてこの子どもたちは本当に下心はないのか? い〜や、ある。もうありまくり。子どもだったら罪に問われない、純真さを隠れ蓑に許される、とか思ってるに違いないのだ。その証拠にその幼稚園の巨乳美人教師から、
「子どものなかには凄いテクを持ってる子がいて…」という鼻血ブーな、セキララな報告まで届いているのである。純真な子どもがそんなテクを披露する必要があるのか? 答えは否、である。

 きっとその子は「ほ〜れほれ、彼氏のことなんて忘れさせてあげるでちゅ」などと耳元でささやいてるに違いないのだ。

 なんてうらやましい! ああ。子どもに戻りたい。もちろん、今のテクと経験を持ったまま…

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