週末恒例・大人の五体投地
2002年8月11日(日) 「バカ○゛ン家の秘め事」 |
タリラリラーンのコニャニャチワ。バカ○゛ンのパ〜パなのだ。今日はママと久しぶりのHなのだ。バカ○゛ンもハ○゛メも、もうとっくに寝かしつけたのだ。起きたら、タイホ、なのだ。 「ママーママー。早くするのだぁ」 「はいはい。パパったら。うふふふふ」 「何がおかしいのだ? 笑うとヘソで茶がわくのだ」 「はいはい。さ、灯りを消して下さいな」 「やだやだやだ。暗いとこわいのだ。お化けが出るのだ」 「もう。困ったパパね」 「反対の賛成の反対なのだ」 「さ、早くしないとバカ○゛ンやハ○゛メが起きてきますよ」 「わかってるのだ。さ、ママ、脱がないとタイホなのだ」 「はいはい」 「そうそう、それでいーのだ。あっ!ママ!お漏らししたらダメなのだ!」 「いやですよ、パパ。判ってるクセに、もう!」 「その、峰不○子と同じ声がたまらないのだ…」 「いやですわ、もう」 「ママ、コレは何なのだ?」 「あ、そこは…あん♪」 「んー?ここはどうなのだ?」 「あん♪ パパ、早くぅ」 「しょうがないママなのだ」 「さ、早くして下さいな」 「ママは犬のマネをするのか?じゃあワシも…ワンワンワン!」 「もう、パ〜パ〜ッ!!(怒)」 「あひ〜! ゴメンなのだ…」 「判ったら早くして下さい!」 「マ、ママ…足が届かないのだ。もっと腰を落とすのだ」 「こ、こうですか…」 「まだ届かないのだ。…ちょっと待つのだ。ハシゴを出すのだ」 「パパ…まだですの?」 「もう中にいるのだ」 「もう、パパったら!」 「奥まで届かないのだ。でも気持ちいーのだ!」 「もうパパばっかり」 「気持ちいいから、唄でも歌うのだ。♪バ○田〜バ○田〜我らはバ○田〜」 「こんな時に唄なんか…バカ○゛ンやハ○゛メが起きてきますよ!」 「♪都〜の西北〜、ワセダ〜のとな〜り♪」 「…ママ、おしっこ…」 「バ、バカ○゛ン!」 「あ〜っ!パパとママが…パパとママが!」 「♪バ○田〜バ○田〜我らはバ○田〜」 「プロレスごっこ!まぜてまぜて〜わーい♪」 「もう、いやっ!」 「これでいーのだ」 |