足の指の間が痒くなる心意気

2002年2月11日(月) 「おなにちゅう」

いま、原発事故でちょっとした話題の宮城県牡鹿郡女川町。

みやぎけんおじかぐんおながわちょう。

被曝者はいなかったという報道にホッとしております。


しかし!

全国6,000万のエロテキストファンの皆さん。

きっとあなたたちも同じことを考えたでしょう?

ええ。隠したってだめです。


まあ、落ち着いて。じっくり行きましょう。

「女川町」ここです

リアス式海岸で知られる、三陸海岸の一角をなし仙台から電車で1時間半ほどで

「海と緑と原発と魚の町」、この女川町に着きます。

南三陸金華山国定公園にその大部分が指定され、

サンマの漁獲高で知られた平和な町、だったはず。

そう、あんなことがなければ…

例えばワタクシのようなニッキカキに知られることもなく…

平和な町でありつづけたはず…


とにかく!


問題はこの町に「第二中学校」があるか?この一点のみ!


早速ネットで検索…

あ、あった…

第二中学校どころか、第二小学校まで!


女川町立第二中学校…おながわちょうりつだいにちゅうがっこう…
嗚呼、校歌はどんなのだろう?校則はどんなだろう!

略すと…

「女二中=おなにちゅう→オナニー中!」

母親「入るわよ〜(ガチャ)
僕「あっ!
(ササッ)
母親「まあ!
(赤面。ケーキと紅茶の載ったお盆を取り落とす)…な、なにしてるの!」
僕「あ、いや、これはね、その、あの、何もしてないよ!ママ!」

母親「こんな昼間っから…ワタシはあなたをそんな風に育てた覚えはなくってよ!(泣)」

僕「…じゃあ、夜ならいいの?」

母親「そんな屁理屈はその赤黒く怒張した中学生にしてはリッパなモノをしまってから言いなさい」

僕「仕方ないよ。僕、オナニチュー生として誇りを持っているんだから!」
母親「それもそうね!ヲホホホホ」
僕「あは♪」


もうひとつ。

女川町立第二小学校…おながわちょうりつだいにしょうがっこう…

略す!

「女二小=おなにしょう→オナニーしよう!」

母親「入るわよ〜(ガチャ)
(以下ホボ同文ニツキ省略)

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片言隻句

みちのくの 平和な町は 自家発電

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