緊急月間企画
戦え!狂牛病と!
このページは今テロと並んで我々市民を恐怖のズンドコに突き落とす「狂牛病」との
1ヶ月間にもおよぶ長き抗争を綴った真実の記録である
要は狂牛病に立ち向かうため牛肉を食って食って食いまくる
それで狂牛病をあざ笑う。そんだけ
狂牛病(クロイツフェルト・ヤコブ病の一種)牛海綿状脳症 (BSE) とも。詳しくはここから「狂牛病の正しい知識」
寝てすぐ寝るとウシになる?カバになるといわれた人もいるようです(笑)
戦闘17日目〜ついにトバシタ
ついに牛肉を飛ばしてしまった お呼ばれで京都の居酒屋を二軒ハシゴしてきましたが ウシを食えなかった・・・ ウシがなかったわけではないと思う 串カツ、タン塩などのメニューがありましたから ただ退職した元上司ほか数名と個人的に飲みに行ったもので 自由なオーダーが許されなかったのです 一軒目:四条烏丸「凧錦」 ごくフツウの小ぢんまりした居酒屋、季節のおばんざいがうれしい しいたけポン酢、さんま、キャベツサラダ、ぎんなん、ダシ巻き卵、はまちの刺身、焼きおにぎり他 生中、焼酎お湯割など 京風のあっさりした料理が並ぶ 4人で一人2,500円 まあ、安いのでは? 二軒目:四条室町「太郎屋」 今回このお店は初めて 町家(京の民家)風の居酒屋で、お味はバツグン!美味しかった 鯛のアラと落ち子(里芋の小さいの)の炊いたん、おから、カクテキチゲ、コロッケ 中ビン2本、焼酎お湯割り2杯で一人1,000円強 店員のお姉さんが可愛い! どちらのお店も店内に入ると土間があり、カウンターとテーブル席、そして奥には座敷、中庭という造り いずれも「京の町家」を改造したお店だからでしょう こういうお店って京都にはたくさんあります どちらもそう珍しくないタイプのお店です だから、かもしれませんがとっても落ち着きます 「狂牛病僕目中日記」のあとは、京阪神の美味しいお店めぐりをぼちぼちとやらかして見ますか ・・・仕方なく帰りのコンビニで買ったビーフジャーキーをカジりながら・・・ 本日の戦果 ビーフジャーキー〜辛口仕上げニュージーランド産(株・ヤガイ輸入販売) |