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丹波焼とは

丹波焼(丹波立杭焼、立杭焼)は、日本六古窯の一つと言われ穴窯(平安時代〜現在)、登り窯(江戸時代〜現在)の2種類の焼き方を主としています。

 穴窯は燃焼室が一つしかなく、薪を作品に直接載せず焼き焼成温度が1300℃で焼成中に灰が作品の表面に付着しビードロ状になる(付着した灰がビードロ状になるのに4日〜6日かかります)自然釉が最大の特徴です。
 登り窯は複数の燃焼室を連結させた連房式で、穴窯と違い作品に直接薪を乗せて焼き込むいわゆる焼締が最大の特徴です。
   
   
 
窯元紹介
 

現代では色々な焼き方が混在する中、我々は穴窯、登り窯にこだわり丹波の伝統を守り続けています。

土は敷地内から出土する源土を使用しております。また窯も我々で築き煙突以外は源土でレンガを作り窯を築いています。丹波の資源に拘り昔ながらの方法で丹波焼を作陶しております。

 
 
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丹波焼窯元 林造窯
兵庫県篠山市今田町下立杭680番地
TEL.079-597-2139  FAX.079-597-2139
EEE-maill rinzogama@gmail.com
 




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