2007/12/31 (月) 23:39:29 This is "Radio NOWHERE" , is there anybody alive out there ? , is there anybody alive out there ?

秋口にFM802で「スプリングスティーンを大阪に呼ぼう!」ってことでキャンペーンはってて、よく "Radio nowhere" をかけてくれて、Webで署名集めて、僕ももちろん署名したんだけど、結局1356人だった。



これっぽっちじゃIMPホールやなんばHatchはおろか、クラブクアトロあたりも満杯にならないんじゃないのかな・・・。

寂しい。
オイラはただただ寂しいよ。

一昨年(?)のニール・ヤングの城ホールも相当無理があったけど(ごめん、オイラも行かなかった、だってアルバム「Greendale」を再現する内容のツアーなんだもん)、この1356「しかない」署名をプリントアウトしてスプリングスティーン本人に手渡したなら(そーゆー計画とのことです)、アルバム「Magic」をひっさげてのツアーは東アジアには行く必要なし、と判断される材料になっちゃうんじゃないかなあ・・・。
だって、チャートのNo.1を確か12カ国で記録したアルバムだよ。
セールスも署名の数もこれじゃあなあ・・・。

僕がロックを熱く聴いていた頃(今も聴いてますけど、ニルヴァーナ以降に登場したアーティストは殆ど聴かないようなちいと「冷めた」状況っす)、死ぬ(オイラが、もしくは、対象のアーティストが)までにぜってー「生」で観ときたいアーティスト・ランキングのNo.1ぶっちぎりがスプリングスティーンだったのですが、日本ではこんなもんなんだと思うと「もういいかな、CDもDVDもあるんだし」とか思っちゃったりもします。

それより、オイラがアコギ&コード弾きをもっとちゃんとマスターして、自分自身で "Bobby Jean" や "No Surrender" を弾き語りすればいいかな、ってか、しなきゃな、とか考えたりして。

ってなわけで。

今年の総括(をいをい、総括出来んのかよ>ぢぶん)。

チームメイトの結婚披露パーチーでありえなくダメダメな弾き語りデビューを果たしたものの、その後、またもや怠けているオレへ。

「ちゃんとやろうぜ、でんでん兄さんも根気強く教えてくれはんねんから」。

ってなわけで、やるったらやる。
やろうよ>オレ。

以上です。

では、みなさん、よいお年を&AOKY(あけおめことよろ)。


2007/12/31 (月) 01:10:51 ってなわけで

新しいPCはこんなん欲しい。

64bit版VistaとSSD搭載でいきたいっすね。

スペック・・・CPUはよくわかんない、なんせ強力なヤツがええわ。
メモリはギガ単位は欲しいな、2GBくらいはあってもええかも。
SSDは64〜128GBは欲しい。
補助的にならHDD搭載も可、ってゆーかシステム・アプリはSSD、データはHDDってのがいいかも。
ほんならHDDは200GBくらいあればいいかな。
ま、HDDレスで、外付けポータブル使ってもいいし。
光学ドライブはいらんから、やっぱ軽い方がいいな。

ってな感じだと、やっぱLet's noteかDynabook SSが進化するのを待つしかないかな。
あるいは Vaio?
でもVaioは変なソニー製アプリ込みになるから、好きくないんよね。
ま、64bit版Vistaは普及するかどうかよくわかんないけど、SSDは来年にはトレンドになるっしょ。

64bit版Vistaがコンシューマユーザー、ビジネスユーザーともにリーチして普及しないと、アプリケーション・ソフトウエアも64bit版Vista対応版にならんもんね。
アプリケーション・ソフトウエアはコンシューマ向けやフリーウエア・シェアウエアでも64bit版もリリースするのがアタリマエ、というより64bit版から先にリリースされるような状況になってくれやんとねえ。

うーむ、OSの64bit化の普及をVistaに期待するのは、難しいような気がしてきた・・・。
でもVistaの次・・・って遠いよなあ。

ってか、仮想メモリ不足だの、HDD容量不足だの起こらなければ、XPのサポート切れるまで、このLibretto L5で何の問題もないねんけどなあ。

さて、明日は大晦日。
果たして、ここでこの1年間を総括するのか?>オレ。

「いえ、しません」

ほなねー。


2007/12/29 (土) 23:56:18 凹い・・・

PCのスペックが低いのは前からわかりきってたことで、2003年からハード増強なく、同じOSのまま使ってきたのに、あと、データだってたいして増やしてないっつーか、エロ系データを外部メディアに退避してがっさり空けたくらいなのに、ここにきてディスクの容量も残500MBあたりをうろうろ、メモリについても下記のようなエラーがちょくちょく出るようになった。

ちなみにメモリはデフォのオンボード256MBのみ。
だけど普段立ち上げてるアプリは、タブ・ブラウザ2個(タブの数は10個〜20個くらいやったりすることもあるけど)+メーラー+エディター+コマプロだけなのに・・・。

← タスクバーからポップアップが出たり・・・。

← ちょっと目を離すとスクリーンセーバーの代わりにこいつが出てたり・・・。

僕的には、たびかさなるセキュリティパッチでOSが重くなった(まあアプリも)+セキュリティパッチのアンインストール用バックアップフォルダがたまりにたまってきてるんやと思ってる。

面倒くさいけど、クリーン・インストールしたい。
クリーン・インストールしたいけど、面倒くさい。


2007/12/29 (土) 01:20:37 スローガンなるもの

佐野元春が長いスランプを脱出し、ロンドンでパブ・ロックの重鎮たちを従えて「ナポレオンフィシュと泳ぐ日」をリリースする前(89年の春頃)のインタビューで、「標語みたいなんでちょっといやなんだけど、今回は "Think global , act local" ということを考えて製作しました」といった発言があった。

1989年。
その後、半年かそこらの間に、天安門事件が起こり、ベルリンの壁が壊され、世界に暗い影を落としていた「冷戦」が突然の終結を迎えた一方で、紛争の(一見して)小さな火種は世界中に残り続けた。
それらの火種がどうなっていったかは、あえて説明することもないでしょう。

僕は当時学生で、東京に住んでいて、冷戦の終りはもちろんのこと、天安門事件だって戦車が立ちはだかる民主化運動の学生を何のとまどいもなく戦車が轢きつぶしてしまう衝撃的な映像こそついぞ目にはしなかったものの、そういう事実があったことが全体主義の中国から発信されてしまうことに、楽観的な希望を見い出していた。

おそらくは僕だけじゃない、そういうオプティミズムの雰囲気が世界を包んでいた瞬間は確実にあったと、今でも思う。

そういった流れを予見したかのような "Think global , act local" って言葉に、決して恥じる必要のない堂々と普遍であるかのような(これも当時の流行語で言えば)コモン・センスとしてのオプティミズムを僕は感じていた。
生き返った佐野元春のみずみずしいサウンドと歌を繰り返し味わいながら、ひとつひとつの "act local" の、またそのひとつひとつの "act local" が集合体となったときの「うねり」のパワーを感じていた。

ところが、と書かざるを得ないのは残念だが、その直後からこれまで、イラク、ユーゴ、アフリカ、東アジア、911、南アジア etc と "act local" の無力さに打ちひしがれていくことになる。

そして、昨日のパキスタンのブット元首相の暗殺〜ブット支持派の逆襲へと今年もまた・・・。
では、諦めてしまうのかい?
"act local" のパワーなんて幻想だったのかい?

いきなり話はパーソナルなところに飛ぶし、具体的なことは殆ど何も書かないでいかさせていただくのだけど、結局自分ごときに出来ること(それも精一杯がんばって出来ること)は、家族を守ること、家族がコンフォータブルであるように努めることだ、と強く思ったわけです、今日この頃に。

ああいった悲惨な現実を目の当たりにしても「"act local" なんて無力だ」とは、僕はもう思わないだろう。
そこまで馬鹿でペシミスティックではないはずだと思いたい。

そして、あたまでっかちじゃダメで act はもちろん必要であり、その源はやはり "Think global" であるように努めたいと思う。
こちらは、外部からの情報をインプットにするため、中立であることはなかなか難しい。
では、どうすれば?というのは、またの機会に考えるとして、僕はまず宣言しておきたいと思う。

それはそれとして、まずは "act local" に全力を尽くす、と。

(@home)


2007/12/28 (金) 01:49:56 Back where you belong

何かに、あるいは、どこかに「属する」ということに、少しばかりの抵抗、というか、ひっかかりがある。
昔、多分小さい頃から、ずっと。

学校とか会社とかそういうのはまだしも、「xxらへんの人」「yyにzzな人」とか、そーゆー明確な線引きがないやつはもっとひっかかる。

そりゃそうか、そういうのは「属する」じゃなくて「分類される(する)」か。

ま、そんな、全然関係ないような、少しはあるような、いややっぱり無縁なようなことをおぼろげに考えながら、陰惨なブットパキスタン元首相暗殺のニュースを聞いていたわけです。


2007/12/27 (木) 01:47:56 No such file or directory

なるほどPSがあるからあんなに響くのかな?
考えてみれば、まあそうなんやろうけど、まるで直接ウチの壁をかなづちでコンコンされているかのような間近さ・・・。
斜め上のが、こんなに「来る」とは・・・。

狭いスペースしか与えられていないが、移動したり、必要ならばヘッドフォンをしたりして、エスケープすっぺか・・・。

**

IE7の自動配布は2008/02/13、WindowsXP SP3のリリースは2008年前期(いずれも予定)とのことです。

ボクとしては、どっちかのタイミングにあわせて、クリーンインストールしなおして、Libretto L5 を使い続けようと思っています。

クリーンインストールしなおす理由は、
・知らないうちに対策ソフトで検出できないボットに感染してないか不安なこと
・ハードディスクの残り容量が現時点で600MB程度しかないこと
・度重なるパッチの適用や、アプリのインストール・アップグレードのせいか、OSの動作がいい加減超トロいこと
です。

それではまた。


2007/12/25 (火) 01:27:54 めりくり


2007/12/23 (日) 21:53:17 MANZAI

はじめてM−1グランプリちうのを見る。

感想とは言えないけど、一番思ったこと。

別に笑うところがない。

そういえば。
小中学校の頃だったかに起こった漫才ブームってーのも、見てはいたけど笑ってなかったような。

そういえば2。
週末のお昼には吉本新喜劇を見てた(つけてただけ?)けど、やっぱり笑ってなかったような。

まあ、プライド以降のエンタメ格闘技のようなうだうだでなくって、ちゃきちゃきな進行だったから、さっぱり見れてよかった。

あと、やはり笑いはしなかったけど、都度挟まれるチュートリアルがやるオートバックスのCMの方が面白かったような。

あんまりマジメに考えることでもないやもしんないけど、ボクってあんまり笑うことがない気がするなあ。
ぱっと思い出せるのは「ぷっすま」の「記憶力絵心クイズ」くらいかな。

よくないことなんかな?
ようわからんけど、仕方ないから、別にかまわんちゃ。

(※ここでいう「笑い」とは「わはは」と声を出したり、おなかをかかえて、笑う、ってな笑いです)


2007/12/22 (土) 23:13:45 湾岸(じゃない)ミッドナイト

首都高、池袋−新宿間の中央環状線が開通(いずれ渋谷までも)。

「中央環状線」って、なんかまぎらわしいな・・・。

まあ、ええわ、いずれにしても、悪魔のZと勝負に行かなきゃだわさ(???)。

ってかさ「世界最長クラスのトンネル道路」とかどうでもいいから、長堀の1車線合流のとこ、どないかならんかね?
話は「湾岸ミッドナイト」じゃなくって「なにわともあれ」の方になりますが。

**

ソラミミストかふかわりょう???

むむむむむ・・・。


2007/12/22 (土) 01:06:35 明日は雨

家で天皇杯でも見るべか。

CL決勝トーナメント、セルティックはバルセロナと対戦だって。
しかしまあ、去年も今年もミランとあんだけやれてんから、やる前から絶望することはあるまい。
その前に俊輔、ケガきっちり治して、100%のコンディションでタノム。

この後はマサ先生のヘヴィメタ。
ネットをさまよいながら聴くか、昨日買ったNumber誌を読みながら聴くか、畳に正座してヘドバンしながら聴くか。


2007/12/21 (金) 00:51:32 イレギュラー

People are strange when you are a stranger .

と、ジム・モリソンは綴った。

そう、言われなくともわかっている、僕自身がストレンジャー。

しかしながら、その「ストレインジ」さの、質や量、また、それがもたらす変化などについては、言葉や、何らかの単位を用いた数値で語ることは出来なかった(また、これからも出来ないであろう)。

だからといって、落胆することはない。

「君自身がストレンジャーだからなんだぜ」とものごとのありようを言葉に置き換えてみせたジム・モリソンの偉大さはゆるぎないものだから。

そして僕自身がストレンジャーなんだってことを知ったが、だからってどうしていいかはやはりわからないまま。

かまわない、気にしない。
やるべきことをやるだけ、疲れたら休むだけ、そしてまたやるべきことをやるだけ。


2007/12/19 (水) 23:04:30 パティキュラーにジェラス・ガイでもないつもりだけど

「Orbital period」Bump of chicken。

曲、詞、歌、演奏、パッケージング(藤原基央による絵本をベースにした歌詞ブックレット)。
すげえ(特に特に特に!藤原の声による歌が)。

リリース前、メジャーからはまだ3作目ということもあり「若くして老成しないで」というレビューを掲載した雑誌も見たが、いやいやこの成長のスピードというか、到達点は尋常じゃないですぜ。

オイラ、頑固なうおっさんなもんで、殆ど年下のバンドって聴かないんだけど、これはマジすげえや。
うらやましい。
かなわねえ。

相変わらずの「ぐだぐだ」おまけラスト・トラックもOK。


2007/12/18 (火) 22:08:02 WiMAX

最初に書いときます。

今日もIT系ですんまそん。
でも、これ、大事(と、思う)よ。

【総務省】WiMAX免許、21日の臨時委員会で正式決定
12月18日15時19分配信 RBB TODAY
 18日、日経新聞などがKDDI、ウィルコム内定を報じている2.5GHz帯広域移動体通信基地局の免許交付について、総務省は21日の臨時審議会で委員の答申があり、正式決定する予定だ。
(中略)
 この段階で大幅な決定変更は考えにくいが、正式決定はあくまで21日以降となる。ドコモ陣営とソフトバンク陣営は戦略の変更を迫れられることになりそうだ。
 なお、RBB TODAYでは見出しなどの便宜上、2.5GHz帯の通信基地局の免許を「WiMAX免許」と表現することがあったが、ウィルコムは次世代PHS方式によるサービスを展開する予定なので、報道どおりの結果になった場合、2.5GHz帯を使った通信サービスはWiMAX方式と次世代PHSの2本立てとなる。


WiMAXは IEEE 802.16(高速無線ネットワーク)規格の愛称で、ネットワーク用語の中でもあまり聞きなれない MAN(Metropolitan Area Network)の規格で、ワールドワイドで盛んに研究・標準化が進められているものです。

これを「空いている周波数帯が2事業者分しかないから」という寂しい理由で、ドコモ・ソフトバンクを落とすのは国際競争力を落とすものであり、そげなもったいないことをすべきでないと、前々から思っとったですよ。
(※ドコモ・ソフトバンクもこの周波数帯の免許を取るために、既に「相当の」投資をしているはず、「相当の」の規模は想像がつかないっす)

経営破綻したアイピーモバイルが返上した周波数帯を「落選組」に再配分できるようにする計画もあるようなので、ぜひともドコモ・ソフトバンクも事業参加できるようにしてあげて欲しいっす。

総務省がややこしいことを言わない&事業者間での足の引っ張り合い過ぎがない限りは、ケータイの契約と絡めて割り引いてサービスが提供されることは明々白々と思われ、それがユーザーにとってもプラスだし、そういった競争があってこそ「ケータイ鎖国」となってしまいつつある日本のケータイメーカー、ネットワーク事業者が再び世界に出て行けるチャンスが生まれるわけで。

そーゆーわけでですね、再び総務省批判ですが、「総務省」なんて何を主にやってるかわからん省庁じゃなくって、「情報通信省」が必要ですぜ>首相。
セキュリティ面からも、著作権を論じる観点からも。


2007/12/17 (月) 22:34:45 TVBROS the TV magazine for the future

年末年始の要録画番組をチェック。

12/26(水)24:09〜26:03 クリスマスの約束2007 小田和正、佐野元春他(毎日テレビ4)
12/28(金)〜12/30(日)日中 のだめカンタービレ(再)(関西テレビ8)
12/30(日)22:00〜23:38 あの伝説の番組再び!”イカ天2007復活祭”名物バンド激レア映像今夜限りの大放出SP(毎日テレビ4)
01/04(金)26:00〜27:30 矢野顕子LIVE-30年間ずうっと気持ちいいわたしです(再)(NHK−BS2)
01/04(金)21:03〜23:22 のだめカンタービレ in ヨーロッパ第一夜(関西テレビ8)
01/05(土)21:03〜23:30 のだめカンタービレ in ヨーロッパ第二夜(関西テレビ8)
01/06(日)27:20〜28:45 ベストヒットUSA(仮題)(ABCテレビ6)

追加あったら追記します。
ってか、殆ど「のだめ」。

**

ところで昨夜、ミラン−ボカ戦後、夜更かしして、最近NHK−BSで突然放送が始まったイングランド・プレミアリーグ中継で、アーセナル−チェルシー戦を観た。

なんか展開すんげー早いし、アタリは激しいし、すげえの、これが。
ぶっちゃけ、ミラン−ボカより、ボク的にはじぇんじぇん盛り上がったっす。
特にアタリの激しさは「これじゃ大怪我する選手続出だよ、やり過ぎでは?」と思うくらい。
後方からもアフタータックルもあたりまえ、ビフォー(動き出しのとこで倒したり引っ張ったりヒジ入れたり)もガシガシやってやるし。
観てる方は超盛り上がるけど、これはプレミアリーグ独特のもんなのかな?
それともプレミアリーグでも上位同士直接対決だからかな?
いずれにしても、イエローカード/レッドカードの基準とか、ひどいファウルへの罰則とか、きちんと考えないと、選手が危ないよ、あれじゃあ。

と、思ったら、今夜放送してたマンチェスター・シティ−ボルトン戦は、いいゲームではあったけど、アーセナル−チェルシー戦のような「激し過ぎ」はなかったので、逆にちいと安心した。

スペインリーグがWOWOW(だったかな?)に買われちゃって、JリーグもCSだかDSLiteだかESだかGSだかLS研だかMSGだかNSCだかOSだかPS3だかSSだか(これはヤヴァいか?)USAだかVSだかYS11だかに、優先放映権が買われてしまって困ったちゃんだったけど、プレミアリーグが見れるのは楽しみだな。

結果知らないで観たら、かなり楽しめるやろう。
ちょうどいまや日本人選手もいないんだから、スパサカ・やべっち・マンデーフットボール etc でも結果言うていらんかんね>各局。
カードのチョイスもEセンスでたのんまっせ>NHK。
1部リーグに20チームは多過ぎるから、よう考えてもらわんとね。
まあ、アーセナル、マンU、チェルシー、リバプールを軸にぐるぐるまわせば、それでOK。
逆にそれしかあるまい。

**

つゆぐち。
コレのクスリが切れたので処方してもらいに行ったのだが、ぶっちゃけこれからのシーズンは出来るだけ内科に行きたくない。
風邪の方、インフルエンザの方が沢山来られていて、危険なので。
採血・診断もあるタイミングかと思っていたが、先生も忙しいのだろう、クスリの処方だけで開放してもらえた(本当はいけないんだろうけど・・・)。
その方がぶっちゃけ助かるっす。


2007/12/17 (月) 00:44:43 あ、安部礼司

北へ。

往路BGM「Five-Star」YUKI。

最近、こればっか。
ぶっちゃけハマってる。
5つ年下なうえにロリ系なんだけど、母性が出まくってて、包まれちゃう感じなんよねー。
あかん?

**

スペインやアルゼンチンでは「Vincha=ヴィンチャ」と呼ばれているヘアバンド。
勝利への祈りの言葉[Si cree en miraglos y nunca bajas los brazos , existe el Dios.]「奇跡を信じ、絶対あきらめなければ神はいる。」が書かれています。


**

復路BGM「あ、安部礼司」@FM大阪。
「あの」日産が、ニューGT−R以上に社運をかけているとも言える番組。

JFN(Japan FM Network)37局ネットで、日曜日17:00−18:00枠で放送中ですので、だいたい全国どこでも聴けると思います。
で、来週はイブイブ&イブの2日連続放送!&渋谷スペイン坂の東京FMスタジオで何かが起こる?
とりあえずオフィシャルサイトチェックしとき。

→ http://www.tfm.co.jp/abe/index.html

あ、30代の方々にどんぴしゃな番組ですが、まあ、それ以外でも大丈夫でしょう。
なんたって、これこけると、日産こけますから(多分、もしかしたら)。

ちなみに僕はFM大阪で聴いてますが、日曜日はホンマ強烈な番組ラインアップです。
普段は802中心なんですが、日曜だけはちゃいますな。
下記に一例をば。

06:30 天使のモーニングコール[幸福の科学 幸福の科学出版]

というのは序の口で、午後が怒涛の大物ラッシュ。

13:00 松任谷由実のSweet Discovery
14:00 JACCS CARD SUNDAY SONG BOOK 山下達郎
16:00 福山雅治の SUZUKI TALKING FM
17:00 NISSAN あ、安部礼司 〜beyond the average〜
18:00 松山千春のオンザレディオ

ぶっちゃけ、僕はユーミンも山下達郎も福山雅治も松山千春もレコードは聴かんけど、番組はそれぞれ個性出まくりでおもろいで。

ちなみに土曜深夜にさかのぼると
2:00 松本人志の放送室
ちうのも、懐かしいつるべとしんのしんの「ぬかるみの世界」をちいとばかし彷彿させる好番組。

こんだけ並べると壮観やな、JFNもなかなかやるもんや。

**

クラブワールドカップファイナル、ACミラン−ボカ・ジュニアーズを観る。

ACミラン強過ぎ。
南米チャンプのボカの中盤/ディフェンスをもってしても、カカにぶっちぎられるシーンは、レッズがやられてるのと変わりない感じ(ってか、もっとやられ放題だった?)。

ここまでくると「すげええええ」ってだけで、参考にならないんですけど。


2007/12/15 (土) 23:02:38 ゆるゆるフィッシュにうってつけの日

DVD「チャットモンチー レストラン 前菜」を見る。

ってか、当然リリース日にデリバーされて、既に見てたんだけど、副音声があるっていうのに気付いてなかった。
うかつだった。

今度はPVを見るってゆーより、PVをバックに、彼女らのゆるゆるトークを聴いて、オイラもゆるゆるになったんだぎゃー。
まあ、彼女らのラジオもおんなじ感じなんだけど、聞き逃すことが殆どなんで、これはこれでありがたい。

やっぱゆるゆるだぎゃー。


2007/12/15 (土) 02:06:05 Love the one you're with

今日の契約終了(≒戦力外通告)/引退/移籍情報。

契約終了:なし。
引退:山口素弘(横浜FC)。
移籍(ウワサ):なし。

移籍についてウワサ情報が多いので、これを書くのはやめてたんですが、今日は僕が尊敬する(言うまでもないですが、主にプレー面でね、でも試合後インタビューの無愛想さもイカす♪)山口キャップが引退しちゃうというので、急遽復活させました。

新潟ではどうだったかじぇんじぇん知らないんですけど、フリューゲルスではもちろん、名古屋でも横浜FCでもチームの「エンジン」だったのに・・・。
今シーズンだってそうだったのに(そりゃひどい成績ではあったけど)、引退なんすね・・・。
寂しいわ。
ヴォルティスに来てくれへんかしら。

あるいはうちのチームに。

**

□□………………………………………………………………………………………………
□◆ TISとインテックが2008年4月に経営統合,新社名は「ITホールディングス」
□□………………………………………………………………………………………………
 TISとインテックホールディングスは12月13日,2008年4月1日に共同持ち株会社を設立し,経営統合すると発表した。新社名は「ITホールディングス」。
今年度の業績予想をベースに売上高を単純合算すると3250億円になり,日本ユニシスや伊藤忠テクノソリューションズに次ぐ規模のソリューションプロバイダが誕生する。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071213/289480/
(日経ITpro Newsより)


これはこの業界ではでかい話やね。
「ソリューションプロバイダ」って呼び方はどうもピンと来ないので、ボクは単に「ベンダー」と呼ばしてもらうけど、要するにハードウェア製造を自前で持たないIT屋で第三位の規模になるちうことかな。
世の中、何が起こるかわからんねえ。
ぶっちゃけどっちのベンダーも僕個人は・・・(暴言自粛)。
あ、おかちゃんとほしのっちは好きよ♪。

**

ステッカー、キター!。


2007/12/13 (木) 22:47:29 フェイク

昨日のニュースになるが、1年の世相を漢字一文字で表す2007年の「今年の漢字」が「偽」に決まった。

薬害C型肝炎訴訟、食品偽装問題、消えた年金問題、エトセトラエトセトラ・・・。

しばらく前(いつだったかはすっかり忘れちゃったけど、今年ではあります)森永ヒ素ミルク中毒事件についてのドキュメンタリ番組を見て「恒久対応」の決断をした森永乳業のあり方に感動したので、僕よりずっと年上の(この事件を知っているはずの)人たちが「あーだ、こーだ、うーだ」言うて責任逃れをしようとしているのが、見苦しくてしょうがありません。

→ http://ja.wikipedia.org/wiki/森永ヒ素ミルク中毒事件

を見てみてください。

事件の概要は wiki である程度わかりますが、「恒久的な救済」については wiki の説明ではわかりにくいので、上記のページからの「ひかり協会」への外部リンクを見ていただければと思います。

※ ひかり協会のページに「無断リンクはご遠慮ください」とあるので、お手数ですが、wiki から辿ってください。

どういう対策を打つにもお金が必要なことは事実であり、無限にというわけにいかないのはわかりますが、せめて、せめてですね、問題があればまっとうに向き合いましょうよ、と思うのであります。

**

クラブワールドカップ準決勝、浦和レッズ−ACミラン戦を観る。
レッズは健闘したが、0−1でミランの勝ち。

長い時間に渡ってボール・ポゼッションを奪われ、全体を下げられて、ミランの選手が前を向いて勝負に来たときにはひとりに対して複数の選手で対処せざるを得ず、攻撃は散発に抑えられて、やはりスコア以上の差があったと言わざるを得ないかとは思います。
とはいえ、このスコアは最小の点差であり、ひとつ決められれば違った展開がありえたわけで・・・惜しかった。
「健闘した」と書いたけど、本気で勝って欲しかったなあ。

ってな立場(=レッズにマジで勝って欲しいんや)で、ゲームを観てたレッズサポ以外の日本のサッカーファンも多いんじゃないかと、僕は思うんだけど、どうなんすかね?
読売テレビの中継進行が、ミラン寄りに感じられて、むかついたんすよ。
番組構成にしろ、アナウンスにしろ、解説にしろ。
具体的にどこがそうだったかって言いにくいけど、見てるあいだずーっと感じてましてん。
そんなん、イタリアのメディアにまかしときゃあいいじゃん、って。
読売テレビはレッズを応援する「ホーム」放送しなさいよってなもんで。

うー。なんかすっきりしなかったっす。

うー。レッズに勝って欲しかったっす。


2007/12/13 (木) 01:10:57 ぐちゃんぽでスマソ

携帯の新料金プラン、半数が「複雑でわからない」――ブランド総合研究所調べ
ブランド総合研究所は、携帯電話ユーザー7万人を対象に、携帯電話の「乗り換え実態・不満」についてのインターネット調査を実施、2007年12月12日、その結果を発表した。(japan.internet.com)


あのですねえ、ドコモとあうが総務省の勧告されて「端末代金と通信料をきちんと分ける」ってなわけで新プランを発表してですねえ
・2年以上の使用の契約で「基本料金」を値下げ、但し端末料金は高め → 長く使えばお得
・そうでなければ、端末料金はこれまでどおり(?)安く、キャリアが販売奨励金を負担するが、「基本料金」は高めのまま → イニシャルの端末料金は安いが長く使うと損する
ってなプランのどっちかしか選べないって形になったわけ(ドコモの場合)。

ガッツリ読んだわけじゃないけど、総務省の勧告は「端末安売りして囲い込みして、本来の端末価格をランニングで回収するな」ってことだと思うですよ。
別の言い方をすると「キャリアが販売店に販売奨励金を出して端末価格を補填し、安く売りまくってもらう営業窓口になってもらう、その『販売奨励金』なるコストをユーザーのランニングにオンし続けるのはやめろ=ケータイ普及期の販売店ってゆーのを流通に入れるビジネスモデルをやめろ」ということであると、僕は解釈したわけですよ。
解釈っつーか、そうとしかニュースは読めなかった、っつーか。

うーむ、もうちょっとがんばってみるか、わかりやすく言えるかどうか自信ないけど。
キャリアが携帯事業を展開するのに必要なコストはおおまかにいって「インフラ整備・維持費」「端末代金」「通話・通信に対する課金」の3つで(人件費だのなんだの普通に企業活動をするうえで必要なものは除くよ)、それをユーザーにどう負担させるかを明確にしなさい、つまりそれぞれが「基本料金」「端末代金」「通話・通信料」に値すると思われるので、ちゃんとその名目で回収しなはれ、というのが総務省の勧告だと思うんですよ。
で、それをまともにやっちゃうと、販売店が入るところがなくなっちゃう。
だから、ドコモもあうも、勧告に従ってない、みょうちきりんなプランを産み出して、移行したと思うですよ。

新しい料金プランをユーザーに提示・実施するにあたって、総務省勧告に従った(つもりの)プランなんだから、総務省が中途半端な仕事しやんと「それ、全然俺らが勧告したことと違うがな」と言うて止めないといかんと思うのですが、もう始まってるんですよね、これが。
堂々と。

これでは僕らユーザーは全然納得できないので、不満噴出で、おそらくまた近々変わると思うわけですよ。
(いままでタダ〜数千円だった端末にいきなり5万とか6万とか払う気になるかっつーの)

とはいえ、勧告に従えば、端末料金が下がることはないので、いつ、どこのキャリアの、どんな機種に変えようっていうのも難しくって。

結論としては、ドコモの旧プランが使える904/704までの機種も、品薄、かつ、今より端末価格を下げることはないようなので、ユーザークレームに耐えられなくなって、各キャリアがプランを考え直すまで(あるいは残念ながら壊したりなくしたりするまで)、僕は現行のキャリア・機種(ドコモSH900i)を使いたおしたろうと思うわけで。

とはいえ2、旧プランだと基本料、通話・通信料に販売奨励金の十字架が乗っかってるままランニングするわけで、旧プランの救済はなしかい!?ってのもあるわけで。

文章と一緒でなんか釈然としないわけで。


2007/12/12 (水) 00:11:29 Joshua tree

めんくりS。

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「Joshua tree 20th anniversary edition」U2がデリバーされた。

既に佐野元春の80年代のアルバムなど、リリース当時にもリアルタイムで聴いていたアルバムの20周年記念盤をリマスター・おまけ・そもそもCDは持ってなかった等の理由で買っているわけだが、なぜだか今回は突然に、そして、あらためて、流れた時の多さ、速さに驚いたんです。
理由はわかんないけど、突然に、そして、はじめて。

今回は「Joshua tree」ツアーを収めた映画・アルバム「Rattle and hum」と、「Rattle and hum」のプロモーション来日公演があったとはいえ、つぎはぎの「Rattle and hum」ではなくって「Joshua tree」ツアーのパリ公演のライブDVDが見られることが目玉で、それはとてもありがたいと思う。

※「Joshua tree」ツアーとしては来日公演は実現しませんでした。
また「Rattle and hum」に収められた「Joshua tree」ツアーの模様と、「Rattle and hum」のプロモーション・ツアーではテンションや意欲・意義が全く異なると、僕は感じました、実際に後者を東京ドームで見て。

まあですね、U2について希望を言えば、いっちゃん聴きたい未発表音源は「War」のツアーを収録したライブ盤「Under a blood red sky」に収められた8曲だけじゃなくって、当日のライブの完全版なんですけどね。

すんません、横道に反れたし、そもそも何を書いてるのか、自分でもよくわかんなくなってきました。
今日届いたパッケージを見て抱いた感情自体が、自分でもよくわかんなかったもんで、仕方ねえでげす。
ごめんよ、よくわかんなくってさ。

答え、というか、全然定まってないフォーカスを少しでもクリアにしてくれるものが、もしかしたら今日届いた「Joshua tree」ツアーのライブDVDじゃないかと思うんで、ちと見てみよう、と思いますです。


2007/12/11 (火) 01:00:45 マルチバイト系

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□◆ 富士通,Webアプリケーションの「JIS2004対応」を支援するミドルウエア
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 富士通は,同社の文字資源管理ミドルウエア「Interstage Charset Manager」における「JIS X 0213:2004(いわゆるJIS2004)」への対応状況に関する記者説明会を開催した。
JIS2004で追加された文字がシステムに侵入するのを制限したり,WindowsXPとVistaで字形を統一したりできる。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071207/289050/
(日経ITpro News)


富士通はじめベンダーさんはエライというか、なんというか、すごいと思うし、記事のURLへ行って詳細を見ていただければ、当然おかねを取って売るわけで、ビジネスなんでやりまっせ、ってなもんかもしれませんが(でも、さほど高くないと、個人的には思うのが、僕自身も既に毒されているか?)。

「情報化社会」とか「e-Japan」とか言うてんねんからさあ、JISと総務省で標準化しなさいよ。
アップルやサン、HP、幾多のLinuxディストリビューターといったシェア少なめのOSベンダーまではどうかしらんけど、せめてマイクロソフトには「2バイト文字をテキトーに扱うな!」と申し入れて、ちゃんとやんなさいよ。

漢字なんちう文字数が圧倒的に多い言語を使ってるのは流石に日中くらいなのかもしんないが、なんか「ASCII(American Standard Code for Information Interchange)からはみ出すマルチバイト文字を使ってるやつらは異端児だ、そこまで考慮してやる必要はない」みたいな空気が感じられて、つまりは英語圏以外(でもそれは圧倒的にマジョリティですよね?)は軽く見られているようで、いやんなるよね。
そういえばドイツ語のウムラウトなんかもテキトーに扱われてるとか(詳細は略します)。

すぐ上で「マイクロソフトに申し入れよ」と書いたところだけど、そんなんでメーカー側はどうもしやへんやろうから、せめてJISと総務省がこのミドルウエアを買い取ってユーザーに無償提供しなさいよ、富士通でもどこでもええからベンダーに発注して作ってもらってさ、その費用負担は個別ユーザーにさせないでさ。

なんか脱力するニュースだわ。

以上、多くの読者に評判の悪い、IT系の記事を久々にお送りしてみました。

日本語、及び、各国の言語文化を大事にしましょうね、というお話でした。

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レッズがクラブワールドカップでセパハンに快勝、木曜日にミランと対戦することに。
おもろいやんけ。


2007/12/10 (月) 02:01:44 政令指定都市にて

徳島県の全人口とほぼ同じ人口をひとつの市でかかえる政令指定都市であるところの堺市で峠を攻めることになるとは思いませんでした。
自衛隊の演習場なんてのもあるのね。

足が歪んでいるか、ゴールが小さいか、という問題ではない。
単位時間内にどれだけシュートをポストに沢山当ててあえて得点せず、場の雰囲気を盛り上げるかが大事なんだ。

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トヨタで過労死が認められた件が、話題になっているようだ(正確にはトヨタで起こった突然死を、過労死として裁判所が認めた件、最終審かどうかわかんないけど)。

この件について、ガッツリフォローは出来てるわけではないけど、少なくとも(他件もあわせて)言えること、というか、言いたいことは、厚生労働省ちうのは完全に機能不全に陥っているんじゃないか、ってこと。
生活扶助基準額引き下げの件にしたって(※引き下げから現状維持の方向に転換してます)、引き下げじゃなくって、支給し過ぎの部分を是正して、さらには防衛予算をぶんどってでも、不足している部分を充実させていくって方向で話を進めるべきだろうよ。
あらためて書くまでもない「消えた年金」の件とかも、いっこうにどうなってんのかわかんないし。

ってなわけで、福利厚生機能と労働に関する部分は分離すべきと思いますが、政治家のひとたちってばさ、ますぞえさんやソーリを責めるばっかりで、そーゆー提案は考え付かないのかねえ?
まったく、不思議でしょうがないよ、オラは。


2007/12/08 (土) 23:14:49 かつおぶしだよ、人生は

今日はジョン・レノンの命日なので「Shaved fish」他を聴く。

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Jリーグ中継「広島−京都」(入替戦第二戦)を見る。

広島は各年代の代表クラス、また過去の代表選手を揃え、圧倒的にゲームを支配しながら、得点出来ず、J2降格に。

A代表についていえば、来年はまだ予選イヤーなので、選手は安易にJ1のチームに移籍せず、なるたけ残留して欲しいと思う。

「誰が降格させたのか?」をよくよく考えて、契約に臨んで欲しいですな。
もちろん移籍したらあかんちうわけではないねんけどさ。

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ところで、キヨシロー&チャボも登場のジョン・レノン・スーパーライブ@今年は武道館はTV放送ないんかいな?
もちろん地上波でね。


2007/12/08 (土) 01:26:39 松本方哉氏、その後

ええと、昨夜の日記は(ウソです)と補足してあるとはいえ、不謹慎な内容でしたので、正確な情報を伝えておきますと、ほーさいはご家族の方の介護のためにお休みされているとのことです。

おとといかな?ちゃんと番組の冒頭で滝クリが言ってましたので、本当だと思います。


2007/12/06 (木) 22:31:25 ほーさい、その後

ほーさいは「極端に偏った危険思想の持ち主であり、彼が自由に語ることが可能な全国区マスメディアの存在は国家として脅威である」として、当局により某所に軟禁されているため、フジテレビ系ニュース・ジャパンへの出演が出来ない状態が続いています。
釈放の目処は立っていません。
(ウソです)


2007/12/05 (水) 22:49:45 Radio now-here

ラジオが修理から戻ってきた。
超法規的措置で。

松下はん(ブランドをパナソニックに統一したいのか、ナショナルに統一したいのかようわからんが)、柔軟な対応ありがたやでござます。

しかし、購入1年で、ごく単純な機械的部分のアセンブリ交換が必要だったのは、ちいとばかし心配。
新しい製品は貧弱なんやろか?
ユニットごとに仕入れて組んでる作り方なんかなあ、ほんで中にはしょっぱい品質のユニットもあってこういうことが起こるんやろうなあ、なんて想像しちゃう。

いずれにしても、修理されて、手元に戻ってきた(それも本社や修理センター送りじゃなくって、修理受付窓口のサービスセンターで直していただいた模様)。
使い勝手はすこぶる気に入っているので、様子をみてみるとしよう。

トム・ぺティが "Last DJ" スプリングスティーンは "Radio nowhere" と、アメリカンなやつらがラジオのちょう落をここ最近のひとつのテーマとして取り上げて歌っているが、僕はそげなことはないと思う、よ。
僕らの憧れのあのアメリカ的ラジオが(※シニカルな意味はないですよ、ホントに)ちょう落してるって、いったいどげな状況かようわからんちゃ。


2007/12/05 (水) 00:21:06 The fool on the hill

たつろう夢日記ハイパー。

抽象的な貼り合わせの夢だったので、ストーリーを言葉に記すことはできない。

過去にいた(ような)場所、過去にあった(ような)ときのイメージが無理矢理ひとつにミックスされたものだ。
もしかこんな私小説があったら読むのいやだな、っていうか、手にすることもないだろうな、ってなもんだ。

丘の上の賢者が、誰にもきちんとリーチ、コミットしない、誰の為・何の為かわからない体裁は立派だが曖昧模糊な計画を作って、その計画は穴ぼこだらけに実行され、責任は誰も負わない。
そして、みんな怒ったり、黙ったり、そうかと思えば、数メートル先では関係のない話で大声で笑う者たちがいたり、そんなイメージのカキアツメだった。

僕は困っている人のところへ連れていかれて、何故だか中心になってその困りごとを「とりあえず」の解決に導き、それから息つく間もなく、目的のわからない長い定例の会合に連れていかれて、時計の針だけが、ただ容赦なく進んでいった。

夢の中の床は実際に穴ぼこだらけで(「実際に」なんて言うのも変だが)、僕は穴にはまりながら、新しい電話機のかけかたひとつわからないでいた。
かけたい相手が東京にいるので、自分の携帯電話を使うのもいやで、諦めてしまった(携帯は距離に関係なく時間単位の料金は同じなの?)。
電話一本かけなくたって、どうってことはないのだ。
どうせ彼ら(電話の受け手)の方が沢山情報を持っているんだから。

いろんな「何故?」には誰も答えてくれなかった。
ここでは「何故?」という問い自体に意味がないようだった。
「何故?」と聞くと、「何故、『何故?』なんて聞くんですか?」と逆に言いたそうな顔をしていた。

夢の中に登場することなく、「むちゃぶり」の計画の実行に失敗し、床を穴だらけにした若者の悪口を、何人かが言っていた。
「あいつ『想像力』に欠けてるやろ?ちょっと考えたらわかることやん」と。
本当に欠けているのは誰の想像力だろう?
彼(若者)には出来るはずがないことは想像できなかった?(もちろん、彼がやり遂げる「可能性」はないわけではなかっただろうが、非常に低いものだっただろう)

さて、ここからは目覚めてから。

今朝は今年一番の冷え込みだと、片平くん(と片平くん2号)は言っていたが、僕は汗だくで目が覚めて、すぐに起き出して、風邪を引いてしまわないように、熱めのシャワーをいつもより少し長めの時間をかけて浴びた。
さっきまで見ていた夢のことを考えていたら、洗髪をしたかどうかはっきりわからなくなった。
けど、ちゃんと洗ってたよ。
少し考えればわかることだ。

それから、日本的なフルーツ(りんごとみかん)を少しづつ食べて、ラジオのスイッチを入れた。
TV画面から容赦なく発射される、誇大表現された、新しい、そして、どうでもいいニュースを目にしたくなかったのだ。
馬場俊英が "スタートライン" を、藤原基央(Bump of chicken)が "花の名" を、トータス松本(ウルフルズ)が "たしかなこと" を唄っていた。
悪くない。

南の空に浮かぶ雲が意外と早く右(西)から左(東)へ流れていく。
空は薄い水色。

僕は目薬を点した。
少しすっきりした。

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イカ天17年ぶり復活!秘蔵VTR放出
 89年2月から90年12月までTBSで放送され、“イカ天”の愛称で若者に絶大な人気を誇った「平成名物テレビ いかすバンド天国」が、17年ぶりに一夜限りで復活する。30日午後9時から約2時間半の特番として放送。司会を務めていた三宅裕司(56)、相原勇(40)ら懐かしい顔ぶれがそろい、VTRを見ながら当時の熱気を振り返る。(スポーツニッポン)


一応見てしまうやろうなあ・・・。

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今日の契約終了(≒戦力外通告)/引退/移籍情報。

契約終了:川口信男(FC東京)。
引退:なし。
移籍(ウワサ):梅崎司(大分→浦和)。

オシムさんが少し話したらしい。


2007/12/04 (火) 00:02:16 松本方哉、休業中

今日の契約終了(≒戦力外通告)/引退/移籍情報。

契約終了:平野孝(大宮)。
引退:大森健作(徳島)。
移籍(ウワサ):今野泰幸(FC東京→浦和)、家長昭博(ガンバ→?)。

岡ちゃん、正式に代表監督へ。
バロンドールはカカ(ミラン)に決定。

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フジテレビ系のニュース・ジャパンのメイン・キャスター松本方哉(通称:ほーさい)が今週も「都合により休み」(どうやら3週目に入るのかな?)。
ごくごくちょびっとだけ調べてみたが理由は不明。

で、代役は立てず、滝川クリステルねえさまが番組進行しているのだが・・・これでいいや。
ってか、これがいいや。
ほーさい不要。


2007/12/02 (日) 17:36:04 ふがいないや

帰りのクルマの中、オレはずっと泣きそうだったよ。
実際には涙は出なかったけど、本当にそういう気分だったんだよ。

悔しいっていうか、情けないっていうか・・・。

いつも同じやられ方だからかな?
ラッキーな面がありながらも、ここまで来たのに・・・って思いからかな?

いろいろ混ざってて「xxだからさ」って一言で言うのは難しいようにも思えるけれど、簡単に言うことも出来る。
「負けたからさ」って。

この気持ちは「伸びしろ」なのか?
それとも「(受け入れたくないと思いながらも)限界を認めてしまってること」なのか?
わからない、答えられない。

ただ、続けていくだけ。
まだ、止めざるをえないほどの障壁にぶつかったなんて、思っちゃいない。


2007/12/01 (土) 23:24:01 2007Jリーグ最終日

横浜FC 1−0 浦和、鹿島 3−0 清水、で鹿島が「ありえない状況」から逆転優勝。

今日のMVPはズーカー(三浦知良)でキマリでしょ。
ブラジル時代はあーゆー「突破〜決定的センタリング」を決めまくってたのかな?
山口キャップもばっちりゲームをコントロールしてた。
これがぶっちぎりで降格決定済&来季の契約外選手発表済のチームのゲームとは思えないナイスゲームだった。

「日程クン」( 「日程クン」そのものについては2006/11/30 の日記参照 / 浦和が横浜FCに負けたら「日程クン」に謝罪すると書いたのは2007/11/23の日記 )、ヒドイこと言ってごめんな。

さて、と。
明日。

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今日の契約終了(≒戦力外通告)/引退情報。

契約終了:名波浩(東京V)、上野良治(横浜FM)。
引退:なし。

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ところで、今日もBIGは1等6億が1本出たが(じゃんねんながらそれはボクぢゃないよ、言うまでもないだろうがね)、アントラーズのリーグ優勝賞金は2億円だって。

原資の集め方が違うとはいえ、なんだかおかしくないかね?
まあ、選手達・監督・スタッフ・サポーター他は、お金では決して買えないものを手に入れたわけだけど。